【平安時代】400年の歴史をスピード解説！雅なイメージの裏側にある、陰謀渦巻く天皇と貴族のエンドレス抗争… 藤原冬嗣と後三条天皇、この２人が鍵を握る！【藤原道長】(Heian Period)

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【平安時代】400年の歴史をスピード解説！雅なイメージの裏側にある、陰謀渦巻く天皇と貴族のエンドレス抗争… 藤原冬嗣と後三条天皇、この２人が鍵を握る！【藤原道長】(Heian Period)

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セピアのゼロから歴史塾

Күн бұрын

Пікірлер: 49

@user-rz5by9nh7e 6 ай бұрын

素晴らしい講義です。古希になり大河ドラマの背景を勉強しなおすため拝聴しました。藤原氏の番組も拝聴しました。

@user-py4jx9er9x 8 ай бұрын

”平和な時代” は「経済」と「文化」を大きく発展させてくれる、というメリットがあります。その反面、「外交」や「国防」に緊張感を欠いて、気が付いたら ”世界から取り残されてガラパゴス化していた” というデメリットを生み出しますね。

@r-76 6 ай бұрын

冬嗣と後三条、しっかり覚えました！🎉

@user-vr6gk2qc7w 8 ай бұрын

久しぶりに拝見しましたがやっぱりセピアさん楽しそうに解説していて嬉しかったです。内容もやはり分かりやすい！流石ですね！応援してます😊

@maro4081 8 ай бұрын

セピアさんの動画毎回楽しみにしています。私は世界史専攻でしたが、日本史と絡ませながらの世界史の知識も楽しませていただいております。

@user-tt6im3vy7q 8 ай бұрын

今回も楽しく勉強させて頂きました😄 確かに　歴史を学ぶ事で分かる事がたくさんあります時代背景も影響するとは思いますがとても分かりやすく説明されているので助かります。ありがとうございます♪ 次回も楽しみにしています😄

@user-wi3lh8ju4p 8 ай бұрын

征夷大将軍って、そういう意味だったのですね！勉強になりますだいぶ前に東北の国府多賀城に行きましたが次に行けた時には、もっと感慨深く見学出来そうです

@user-qf6ns6tl4o 8 ай бұрын

非常に簡潔にまとめられていて、大きな流れの理解ができました。高校時代にこのチャンネルと出会いたかったですね。ところで、平安時代に関しては、社会の教科書の順番から、ずっと貴族政治のあとに武士が台頭したと思っていたのですが、最近、平将門が藤原道長の５０年前くらいの人物と知って驚いたところです。あと、外敵の話が出ましたが、刀伊の入寇はかなりやばかったみたいですが、藤原道隆の息子が強すぎて博多湾であっさり撃退したということも、結果的に藤原道長が内紛に集中できてよかったのかもしれません。坂上田村麻呂をはじめとして、平安時代を軍事的な軸で見直すと面白い気がしています。そういう動画、いつかお願いします。

@user-qy5po3ij4w 4 ай бұрын

とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。

@user-id5ys8qf5r 8 ай бұрын

来年の大河ドラマは平安時代ということで、すごく不安に思っているときの動画でした。最後に「中国史」と絡めたのは面白かったです。以前の戦国時代の動画も「キリスト教の植民地支配」を絡めたのは絶妙だと思いました。次の平安歴史動画も楽しみにしております。

@yuu7859 7 ай бұрын

平安時代ドロドロしてて最高ですね！大奥・昼ドラ並にドラマにしやすいと思っていたので、やっと大河になるの本当に嬉しいです〜！専攻してましたが概論はほぼ記憶喪失なので、セピアさんの動画で思い出しつつ大河も楽しみます！❤ 一条天皇周辺ではかの有名な花山天皇の出家の話、セピアさんも触れた通り当時は皇后という役目は一人のところに割り込んだ道長、、色々逸話がありますね。枕草子を読むと後ろ盾を失った定子が軽んじられて行くのがわかる、と聞いたことがあります🥲

@user-wp6rj6fe9r 7 ай бұрын

めちゃくちゃ楽しい！

@HOPE-ch8rk 7 ай бұрын

藤原氏との姻戚関係でアゴが長くならなかったかどうかおそらく長かったと思います。昔の事でもありますのでロングロングアゴー。

@user-xm6kb4pz2p 7 ай бұрын

おはようございます。😀

@warosu_emperor 8 ай бұрын

今回も面白かったです要点がまとめられていてテスト勉強にもぴったりな動画ですね前回の動画ともつながっていてとてもわかりやすかったです学生時代にこういった動画に出会いたかった中国という大国を相手取るには、日本にも力のあるトップが必要なのかもしれませんね、国が一つにまとまるためにも安倍さんとか小泉さんとか、昔は（功罪、賛否両論はありつつも）カリスマを持ったトップがいたのになぁ…

@user-fd2tq3yw9q 7 ай бұрын

大学入試の日本史は悠久の歴史を一冊の教科書にまとめてしまっているので、山川の日本史教科書を持ってしても、流れから意味不明の部分があちこちに存在する。私は理系なので日本史に関しては高校教科書程度の知識しかないが、藤原摂関政治のドロドロしたところを調べてみるのも面白そうだと思いました。

@___38kki17 2 ай бұрын

いつか保元の乱も解説してください♡

@user-em5eg1hu1g 7 ай бұрын

とても面白かったです。最後の今の政治家について、とても良いです❗️これこそ歴史に学ぶです。🎉

@Akio_Sugano 3 ай бұрын

大変勉強になりました。なお、「中国史とつなげて読む」で元寇の直前に内乱があったことについて、詳細が述べられてませんでしたが、執権北条時宗が「今は北条派と反北条派が争っている場合ではない！」と言って御家人たちをまとめていたことを思い出しました。

@NETDOUGA 7 ай бұрын

「俺の母ちゃん、嫁の姉」って、んだとお～っ、、ん～っとぉ～、あっ、そしたら、それっ、嫁は、叔母さんじゃぁ～ん！だろっ？えぇ～え～っ！！

@toshichika720 4 ай бұрын

武士最強❤👍👍

@kohta1618 3 ай бұрын

「もし頼道の娘に男子が生まれていたら」後三条天皇の親政はなく、源平合戦もなかったかも知れない？

@oldtroubadour2757 8 ай бұрын

今年も歴史能力検定を受検されましたか？受検レポートを楽しみにしています。

@yocyajima9383 7 ай бұрын

天武天皇は天智天皇の弟となっていますが、天智の皇帝弟という文字はあるが弟という文字はない。皇帝弟という意味は弟という意味ではなく役職であって、弟分として天智天皇に従ったものである。一説には天武の方が年上だったという。当然、母親も違うし天武天皇は草薙剣の祟りで死んだと記録にある。天武は天智天皇の皇族を乗っ取ったため一族はその後途絶えた。そして、天智天皇一族が復権した。

@user-qo1re6hc3h 7 ай бұрын

平安時代は中世だ思っていたのですが、古代に入れられてしまうと、イメージが変わってしまうのですでも、何で古代？

@user-gu-n2s 5 күн бұрын

私もズーっと中世だと思ってました。でも、「光る君へ」みて、あーやっぱ古代でいいかも😅と思いました。律令の官僚制度がまがりなりにも機能してるようだから。一方で、道長の頃って古代の最晩期で、中世の芽生えも感じられて、大河ドラマ楽しんでます。乳母が力持つ、とか、職をイエで継承していこうとしてるとことか、道長が内裏にかかる費用を出してるっぽいとことか、貴族の屋敷に武者が出入りしてるとことか、家司が参議になってることこか。

@user-rr4mf3xb6e 6 ай бұрын

私は今の日本は防衛問題や政治家のまとまりより国内の社会問題の方が深刻のように思います。少子化、高齢化、人口減少が進み、国内の力が弱まっていくことは明白なのに、国に未来を好転させるビジョンや戦略性がなく、政治が機能している実感が湧かない点は非常に大きな問題だと思います。新卒の若者が都会で仕事をせざるを得ないような今の日本では、都会と地方の生活水準の格差が広がるばかりで、地方で生まれた若者にとっては非常に辛い社会となってしまっています。日本は国民と政治家との関係が希薄すぎて、民主政治が機能不全を起こしているようでなりません。民主政治の改善は今の日本に必要なことだと思っています。多くの国民が政治に関与できず、与党がゴリ押しで物事を決めることを、野党が弱いために政権交代が見込めない今の日本は、藤原氏が政治を執り仕切っていた時代と何ら変わりませんね。