平沢進さん、生成AIと匿名性を語る

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Ⅾreaming Box

Күн бұрын

Пікірлер: 39

@ED81S 7 ай бұрын

こんな分かりやすく話すのに、なんでツイッターは難解なことになってるん....

@user-rf1es7oy1z 2 жыл бұрын

1984年でも音楽が機械によって作られてましたね。

@macoto_itooo Жыл бұрын

やっぱりプロパガンダ等につながるからなんかね...

@lem6611 Жыл бұрын

平沢が言ってる内容について誰も触れてないの笑う必ずしも人間である必要のないジャンルはAIに取って代わられるだろうって言ってるけどまあかつてのテクノポップが「これからの音楽は全て電子音に取って代わられるのではないか」って一部から不安視されてたのに実際はそうならなかったがごとくAIが今後ひとつのツールとして確立されたとしても人間に取って代わることはないんじゃないかなと思った

@さいまる-g7f Жыл бұрын

この平沢さんがお話ではAIに取って代わられるとは言っていなくて、AIに担当させたほうが作者の思想や意図からくる不快感を感じなくて済むようになるかもねというニュアンスの話だと思いましたね。 AI搭載車に例えていたので流用すると、お互いの身の安全のためを考えたらAIに任せたほうが思想の事故の確率が減っていいよね？ということだと思います。

@lem6611 Жыл бұрын

@@さいまる-g7f 取って代わられるっていうのはちょっと拡大解釈的な言い方ではありますけど、「作者の思想を必要としていないジャンルはAIに担当させた方がよくなる」ってのはほぼほぼ「そのジャンルはAIに取って代わられる」ってことではあるんで限りなくイコールに近い感じはしますねまあいろんな解釈があるとは思いますけど

@takusi12 2 жыл бұрын

この人の喋ってるだけですごい落ち着く

@坂本ありす-q6p Жыл бұрын

わかります。優しい声で落ち着きますよね。

@koinuya7756 Жыл бұрын

80点の音楽はAIがサクサク作る様になるけどAIが手本にする音楽は人間が作らないとAIも先に進めないだろう。嘗て坂本龍一がテクノが進めば人が楽器を演奏する努力をしなくて済んで、その時間を音楽に必要な感性を磨く方に使える時代が来るとか言ってたけど坂本龍一自身が、そうならなかったし、技巧が必要なプログレやってたのにテクノに希望を感じた平沢進もまた違う技巧を求めて、それを得た様に人の飽きっぽさと欲求をAIは理解出来ないと思う。

@れい-f9n Жыл бұрын

基本的に平沢さんに抽象的な歌が多いのは「聴き手の解釈に委ねる」部分を平沢さんが重視していて、ミュージシャン「こんな曲が出来ました」リスナー「わー、いい歌だなぁ」で終わりではなくその真意であったり意味を考えて欲しい。そこからステージに覆面の演者を複数立たせて観客が自分自身を投影し、それぞれの解釈、それぞれの感覚を得て欲しいって話に繋がる。って解釈で合ってます？？？演者が曲を演奏して観客がただ聴いて終わるだけじゃないインタラクティブライブもそうだよね

@mizumi2550 10 ай бұрын

その解釈が合っているかどうかも個人に委ねられているのですよ

@れい-f9n 6 ай бұрын

@@mizumi2550 ですねーとりあえず僕はこの感覚でヒラサワを聴きます！

@ける-o7z 2 жыл бұрын

全部が大学教授すぎる

@某国家元首 2 жыл бұрын

やっぱり本当は身振り手振り激しめの人なんだね

@アンダー婆 2 жыл бұрын

miburi teburi

@yurina2071 Жыл бұрын

君は誘う

@Funa_music 9 ай бұрын

ｷﾞｨｯｷﾞｭｷﾞｷﾞｭｷﾞﾝｷﾞｭｰｰｰｰｰｰ

@morihs6180 Ай бұрын

師匠の真摯な受け答えが尊い。本当に好き

@yasaiyasai9624 7 ай бұрын

平沢進とか一部アニソンを多く手掛ける作詞作曲家もそうだし米津やADOなんかもそうだけど音は中毒性あるけど神秘性と人間の情感を中途半端若しくは意図的に組み合わせた歌声がAIにホントにとってかわられるかは未知数だろ AIの進化に伴ってトップのアーティストもそれにないオリジナリティというか出せそうで出せない良さを出す方に進化してるような感じがする

@user-hh3yf5kt5q 3 ай бұрын

確かに「ありふれた雰囲気」が簡単にAIで出せる現代においては、人間のアーティストが個性を重視し始めるのは必然かも。でもメロディーにも歌詞にも絶対に個性が宿るから、変に意識する必要もない気もするけどね。今まで通りのびのび作曲すればいいし、トップのアーティストほどそれをわかってると思う。メロディーや歌詞のクセはAIには絶対に真似できないし、それができるとしたらAIが人間性を持つ時代が来た後だと思う。

@ordinarydriver Жыл бұрын

人の網膜になぜ3つの色覚細胞があるかそれは顔色により体調や感情を認識するためと言われていますが顔のない音楽性というのは自我がある人間でこそのコミュニケーションといえますね

@-asobidork-7562 3 ай бұрын

とても丁寧に言葉選びされていて言語化がうまい方ですね。共感できることばかりだ (曲は難解ですけど)

@mutu523 11 ай бұрын

作品ではなくプレイという視点から音楽がスポーツと同じ要素を持つならばプレイヤーはいなくならないと思っています。ホームランを間近で見るのと、ギターの超絶技巧を目の前で見るのは似ていると思うので。能楽師は声ではなく気を出せ、と言いますがそういう感覚を人間が持っているとするならば芸術は永遠ですね。

@コアリクイコアリクイ Жыл бұрын

生活。平沢さんの生活が想像できない。これ程生活感が無い人を知らない。

@syunraijunpieee Жыл бұрын

Twitterでなんとなーく読み取れません？笑

@mizumi2550 10 ай бұрын

スムージーぶちまけたりヨーグルトぶちまけたりしてますよ

@ケイトブッシュ 6 ай бұрын

飼い猫のゲロ掃除したりしてますよ😻

@n-bun1um3 Жыл бұрын

かっこよ

@sari4293 Ай бұрын

日本は能の伝統の中に人の霊性（投影）を組み込むユニークなあり方をしているものがあって音楽も一味違ったものが出てきやすいのかも。独創性が幅広いというか海外の人がこういうものはないという音楽が日本には多いよね。AIが気まぐれを起こすようになったらAIじゃなくなるのかな、感情や出来事もものすごい勢いで学んで吸収してるけど問題はAIがつながる神は誰？ってこと。