ペール・ギュント②【グリーグ】ストーリー完結編【ざっくりクラシック講座】 - 名曲の裏話や聴き方をざっくりと紹介!

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教養のための音楽アカデミア

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Күн бұрын

Пікірлер: 8
@kawawa1128
@kawawa1128 2 жыл бұрын
昔、みんなのうたでソルヴェイグの歌を聴いて好きになりました。
@mita9409
@mita9409 3 жыл бұрын
最後まで1語1語、噛みしめながら聞かせていただきました! ペールギュントとは、なんて壮大なお話なんでしょう。 この動画を作ってくださり、ありがとうございました。己とは何か?みたいな哲学的なことが多いですが、ラストを聞いたとき(ソルヴェーグの腕の中でっていうアレ)、鳥肌が立ちました。また、音楽とともにあらためてじっくり聴いてみたいと思います。あなたのトーク力というか、解説は楽しみながら聞くことができました(感謝)
@aakkiydesu
@aakkiydesu 3 жыл бұрын
小学校の音楽の教科書にペールギュントがありました。 挿絵と曲の簡単なストーリーが書かれてたのを覚えています なので曲は全部聴いたことがあってなつかしくなりました🎼 イプセンのペールギュントは本当にジブリ的ですね 入口は広いけど奥が深い、壮大な哲学が流れてる感じ とても分かりやすい解説でよかったです👍
@mita9409
@mita9409 3 жыл бұрын
朝!そんなひどい状況の朝だったんですね!!! 知らなかったーーーありがとうございます
@accountgoogle5587
@accountgoogle5587 3 жыл бұрын
アサシンクリードユニティというゲームを始めたんですが、バロックの舞台でバロック音楽に魅了されて、You Tubeで解説を聞きたいなと思ったところ久さんの歴史の動画がヒットして今色んな動画を観てます!クラッシック音楽奥深くていいですねぇ~!
@dot2yid
@dot2yid 3 жыл бұрын
詳細な解説ありがとうございます。一点だけ修正させてください。 「ソルヴェイグの歌」(solveig song )は中年期のころ、ソルヴェイグがペールギュントの帰りを待っているシーンがあり、そこで歌われる曲で、物語の年代で言うと⑦⑧ごろです。かつてノルウェーの国民的歌手シセルさんが歌ったことで有名な曲です。 ⑨帰郷編の最後にソルベイグが歌うのは 「ソルヴェイグの子守唄」(Solveigs lullaby /Solveigs Vuggevise) です。 「ソルヴェイグの子守唄」は、ソルヴェイグと再会できたペールギュントが最後を遂げるシーンをソルヴェイグが唄うものでより哀しい旋律となっています。ペールギュント組曲には入っていない曲(劇音楽版のみ)のため、「ソルヴェイグの歌」ほど有名ではありませんがが、なかなかの名曲ですよ。
@music-academia
@music-academia 3 жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。不勉強により、思い違いをしておりました。概要欄にて訂正をさせていただきます。
@エクレア7-s5v
@エクレア7-s5v 3 жыл бұрын
確か、ソルヴェイグの歌だったと思いますが、少林サッカーのどこかのシーンで使われてましたね。
When you have a very capricious child 😂😘👍
00:16
Like Asiya
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Tuna 🍣 ​⁠@patrickzeinali ​⁠@ChefRush
00:48
albert_cancook
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