【パートナー】稲川淳二が取材したロケ先で聞いた怪異！彼女のため頑張って働く水道工事マンが目の当たりにしたモノとは！？【おばあさん】真っ暗闇の中から白髪頭の老婆「水をください…」【二人暮らしの晩ごはん】

Рет қаралды 28,672

稲川淳二メモリアル「遺言」

Күн бұрын

Пікірлер: 25

@飛龍赤城 11 ай бұрын

毎回稲川さんの語りにひきこまれます。臨場感ハンパない。

@山村紀雄-l9i 11 ай бұрын

１週間ぶりの動画アップ嬉しいですね😊稲川淳二さんにはこれからも長生きしていただいて沢山の怪談を聞かせて下さいね👻稲川淳二さんは怪談界の神様だと思いますね🤔毎日本当に寒いのでご自愛下さいね🥶昔もこれからも稲川淳二さんを応援していますよ📣

@everymananywhere5753 11 ай бұрын

稲川さん今回もありがとうございます✨ 旅女子のお話もですが、もう既に廃屋として誰も居ない場所に呼ばれて、気付かずに過ごしてしまうというのも恐ろしいです。老婆の最後も想像すると、ただ怖いだけとも言い切れず、考えてしまいますね。次回も楽しみにしています😊

@りょうちゃんねる-s6q 11 ай бұрын

稲川怪談、大好き😊

@堀内健一-d4y 11 ай бұрын

水道工事に伺った場所がまさかそんな恐怖を体験する場所だとは知らないという事がありえるので恐怖で怖い話しですよね!。

@上野直人-g3e 11 ай бұрын

座長いつもありがとうございます😆💕✨

@陽嗣松田 11 ай бұрын

座長の水道工のお話し大好きです。座長の怪談は芸術です。いつも、ありがとうございます。これからも座長のお話しとともに。

@よっしぃ-i7n 10 ай бұрын

稲川さんの怪談1番好きです😆

@KENKENKAICHO 11 ай бұрын

座長！まいどおおきに！このお話をお伺いした時から月日が経ったましたその時に感じたことずいぶん変わりました・・・当時は「そんな不思議なことがある？？」で体験者側の気持ちでしたがつい先日、６２歳の誕生日を迎え、一人で逞しく生きている自分にとっては、決して他人事ではない恐怖・・・「明日は我が身」と体験された方の反対側の気持ちになりました(^^ゞ

@tunnel_nameko 11 ай бұрын

配信有難うございます。馴染みがあり何度か訪れた事があります。冬はワカサギ釣りで賑わう所ですが夜になるとひっそり静まり月明かりに照らされた湖面だけが迎えてくれます。

@美明-o6i 10 ай бұрын

座長ご苦労さまです😊

@kirgirish 11 ай бұрын

稲川さん動画配信ありがとう御座います。御身体大切になさって　くださいね😊ご視聴前に西の方角のイメージがありました。近くに道路に女性の地縛霊がいます。ありがとう御座います✨

@seamo7279 11 ай бұрын

稲川さん、遅くなりましたけれども、ご無事のご生還とご退院、おめでとうございます。今は、払えなくなっても、水道だけは止められないという風になったみたいですね。お互いに、また途中でどうなるかわかりません。稲川さんも、どうかこれからも、素敵なお話を気長に聴かせてください。「怪談にはぬくもりと人情が在る」僕もそう思っています。

@minahaya2953 11 ай бұрын

座長大好きです😊❤

@okinawadrive_sleep 11 ай бұрын

怖いなー怖いな〜👏

@ままここ-w6q 7 ай бұрын

稲川さんはいまでも現役タレントです😄

@mameo_ch 10 ай бұрын

おばあさんが可哀想に思えました。御冥福をお祈りします。

@霧雨家主 8 ай бұрын

投稿お疲れ様です。本日も有難う御座います。親切な方は好かれ頼られ憑かれるのですかね。下手に同情すると死出の同行させられるから用心ですね。

@錦蓮丸 11 ай бұрын

ゾゾゾのマーくんがねこの真似するとさ大体落合さん笑いを堪えられなくて笑う😂福岡の１３仏皆見てみ😂あれね俺でも笑っちゃった😂😂😂

@robita620 11 ай бұрын

水も何も無くなって孤独死は悲しいわ…ミネラルウオーターとかそなえたら憑かれてしまうんだろうか？😢

@mask8935 11 ай бұрын

ジュンジかわいい♡

@milkyway66625 10 ай бұрын

やっと正気にもどりました　ありがとうございました

@新潟のあんさん-c7t 6 ай бұрын

老人の孤独死は、２０００年以降は全国津々浦々で年中行事の様に起きております。少子高齢化の宿命的な出来事なのかも知れませんが、余りにも悲しいですね。今回の稲川さんの名怪談は、少子高齢化時代の前の１９８０年代の実話だと私は推測致します。お婆さんは、２０２４年の現代で言う御一人様だったのですね。晩年は、年金を受給する気力すら無かったのでしょうか。余りにも悲しい、人生の結末（餓死）でした。お婆さんが彼氏さんを呼んだ理由は、生前彼の勤めていた水道屋さんの御世話になった事が有ったからだと思います。また、お婆さんは水道屋さんの彼氏さんと彼女さんに、私の様になるなよと自らの死を反面教師にして欲しかったと思います。彼氏さんと彼女さんはその後は結婚をされて、現在はお孫さんにも恵まれて充実した老後を送られていると思います。