【パリから日帰り旅】ナントのおすすめ観光場所５選｜ロワール川と大西洋の街｜ブルターニュの古都ナントの魅力｜フランス政府公認ガイドikkoと歩く

こんにちはikkoです。
なかなか動画が出せずに歯がゆい思いですが、実際の生活がかなりハードになってきております。でも焦らず自分なりのペースで動画をアップしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします！
今回の動画は「パリから日帰りの旅」シリーズで、ロワール・アトランティック県の県庁所在地ナントを取り上げます。９～10月は2023年ラグビーワールドカップで大変盛り上がった街です。期間中は桜ジャージの日本人の姿を多く見かけましたが、普段はあまり観光で行く人は少ないのではないでしょうか。
でもこのナント、フランスの中では人気は高く、緑の多い街、住みたい街として常に上位に名前が挙がってくる街です。実際散策をしていて（住みやすそうないい街だな～）と思います。まず大きな河があるっていうのがいいですよね～。
ただの街歩きでは張りがないので、「ikkoのお勧めスポット5選」ということで話を進めてまいります。これは全く独断と偏見で、私自身、日数の関係でナントのすべてを網羅したわけではないので、異論は大いにございましょう。まずは数年前に火事があった大聖堂を入れられないというのも悔いが残りますし、街中も全部を歩いたわけではありませんので。
でもこの街の魅力をほんの少しでもお伝え出来たら幸いです。そして私の動画をご覧になった方がいつかナントに行ってみようと思っていただけたらこの上なく嬉しいです！
お気軽にコメント、お待ちしております。
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[@daichanpapa2017]

ナントの興味深い投稿ありがとうございます。個人的には美術館と劇場みたいに格調高いパサージュ・ポムレーに行って見たいと思いました。（1976年以来頻繁に行っていたフランスにはもう行けそうにありません。長い旅行をするには私は年を取ってしまいました。）ナントの街は1979年にヴァンヌやカンペール、カルナック等に行った時に通過しただけで街を見ていませんので楽しめました。ブルターニュの古都、村も美しいですね。いつか紹介して下さい。ナントと言うと私は歴史で習ったナントの勅令よりも、バルバラの歌う、「ナントの街に雨が降る」、を真っ先に思い浮かべ、その歌が頭の中に流れて来ます。（彼女を虐待し、家族を捨てた危篤の父に会いに行く、まるでシューベルトの歌曲のような、映画のシーンのような歌です。）歌から冷たい雨の降る、暗いナントの古い町並みを想像していましたが、実際は美しい小都市なんですね。ナントにはバルバラの名を遺した道があると聞きました。次回の投稿を楽しみにしております。

[@ikoikoikkoparis]

ご丁寧なコメントをありがとうございます。お話、参考になります。 バルバラの歌、私は知りませんでした。ぜひ聴いてみます。 この街が冬は陰鬱で物哀しい街になるのは想像できます。季節により印象は違いますね。 私の動画が少しでもお役に立てたならとても嬉しいです。💕