Part.4江夏の㊙️トーク佳境に入る！ エモトうなずくだけ⁈

[@松原伸二-w6p]

江夏さんは、野球の話を本当に熱く語る。野球が好きで好きでたまらないんだな。

[@大介-g3o]

江夏さんがこんなに饒舌なのも珍しい。で、江本さんが聞き役ですごく優しい。ノムさんいわく南海の三悪人は最高です。

[@hiroishi3668]

藤本さんの話大好きだ。「知らんちゅーねん」と言いつつ、いい思い出なんですね。

[@kenjistv5571]

藤本のおじいちゃんのお話は江夏さんの著書で何度か読ませていただきましたが、こうして江夏さん御本人の言葉で説明を伺うと如何におじいちゃん迫力があったのかが肌感覚で伝わって来ますね。当時、川上さんも、「オイ、哲！」と呼ばれて、おじいちゃんの面前で脱帽の直立不動で敬語で返事と言うのは監督の威厳丸潰れでしたね。昔の軍隊系が伝わって来ました。

[@Hirogebra]

２人とも違った理由でKZbinを始めるべき人だったね。江本さんはもうKZbin以前にKZbinrみたいだったし、江夏さんはまだこれから採掘すべき鉱山。いや、聞かなければいけない宝の山。２人とも当時の香りを出してくれる。

[@YJM714]

藤本定義さんの話が出るとは思わなかった。 野球ファンにとっては神代に存在した人みたいな印象では？ 貴重なお話が聞けて良かったです。

[@ksmtu2o223]

別所さんも藤本監督の前では タジタジだった。

[@キャスバルレムダイクン-d2e]

記憶力凄いね

[@dt-db7zw]

いろんなチャンネルで暴れん坊のえもさん大好きだけど、この回の江夏さんとの対談で自分が前に出なくて抑えてるのすごく勉強になります！

[@まっする鈴木]

昔の事なので、私の記憶も錯綜しているかも知れませんが、 1973年は最終戦もさる事ながら、10月11日の阪神・巨人戦が印象に残っています。どちらも負けられない天王山で阪神江夏、巨人堀内の両エースの投げ合いも、堀内不調で巨人は前半に７点取られ０対７。しかし、江夏投手は前日からの連投で疲れが出たのか３ランを浴びて降板。その後、点の取り合いで延長10回10対10のドローに。このゲームで、巨人も投手を多数投入し底を尽き。一軍に登録されたばかりの小林繁投手がリリーフで好投し注目を集めた（私はこの時、初めて小林投手の存在を知った）・・・後に空白の１日で江川卓と交換トレードで阪神に移籍したのは何かの因縁か？ 最終戦の前日は、名古屋球場で阪神・中日戦があり、巨人ファンの私としては、ここで阪神が勝てば巨人の優勝は無くなるので、注目してテレビ観戦していました。試合中に巨人軍が翌日の阪神戦のために移動中の新幹線がテレビ中継に映り、その光景が目に焼き着いています。

[@Lucky-tw4xe]

こんにちは 73年終盤の熾烈な 戦いは すごかったですね 10-10の試合 8回 阪神が勝ち越して そのまま逃げきると 思いましたが？ ファ-ルの鬼 柳田選手のポ-ル直撃ホ-ムランで同点 巨人ばかりの優勝見飽きてたのもあり あの年は阪神に優勝させてあげたかったですよ 90番時代の小林繁さん新人の頃ですね

[@ひよこちゃん-w5d]

江本さん、こんばんは。 今日ドームで生江本を拝見しました。 テレビで見るより若々しいく、やっぱりイケメンですね。 いつまで辛口解説宜しくお願いします。

[@五代遊作-q6g]

知らんちゅうねん　間が良いですねw

[@naoyasano8695]

5:57　私の親父は南海のファンで、生前、「鶴岡南海」時代の話をよく聞かされたが、鶴岡一人については、『親分』『ツルさん』って言ってたな。

[@zmomonga2151]

阪神に入団してすぐに大活躍された江夏さんでも寝不足状態で人間関係の中でずいぶん揉まれたのですね(^_^;)

[@賢治木村-s9s]

江本さん江夏さん対談しました江夏さんが阪神いた頃にオールスター３連投しました川上哲治さんを呼びうちの江夏を乱暴に使いやがってと言っていました江夏さんが阪神時代に藤本さんの名前がよく上がります

[@chibita-32]

藤本監督の話は、吉田さんや村山さんもよく言ってましたね。うちの監督は「天下の川上監督よりもエライ！」って事ある度に言ってましたね。

[@sakurabana8]

江夏の21球と阪神時代の奪三振記録以外の話を色々聞けて良かったです(^-^)

[@松原伸二-w6p]

山本浩二、衣笠祥雄、田淵幸一、星野仙一、江本孟紀、江夏豊、この中で一番早く優勝を経験したのが、実はエモヤンだったんだよな

[@文太-j7q]

世代的に自分も藤本さんのリアルは見て無いですが、ご本人の著者「覇者の謀略」はプロ野球の歴史的資料でもありとても面白いので興味ある方にはお勧めです。 アメリカ遠征から帰国した読売を藤本監督が負かせた経緯から引き抜かれ戦前戦中戦後そこからセパ分裂等々を直に見て現場に居られた方の話は貴重。 藤本監督時代川上さんは熊工から入団したんじゃそら頭も上がらんでしょうｗ 投手から打者に転向させられたのもこの時期だし ちなみに八百長問題で893に家に乗りこまれピストル突き付けられたって話は裏の歴史もあって面白かった 江夏さん入団時には年齢的にもおじいちゃん言われますよねｗ

[@sunnykts2173]

藤本定義監督の「テツ～ッ」ってじゃりン子チエの花井拳骨センセみたい。おじいちゃんと言うけど阪神の監督時代でも50代後半から60代前半でしたよね。今の岡田監督より若かったのに。唯一の巨人と阪神両方の監督で阪神も優勝させていますが、その間の監督時代（阪急黄金期前など）は苦労されましたね。プロ野球初の没収試合も経験し、それが切っ掛けで選手会を発足させて初代会長だったことは知りませんでした。

[@二十世紀少年-r1b]

コメント字幕が無いので真剣に観れる

[@へいめんけんさく]

効果音がないのもいいですね。 マイクが悪いけど。

[@三共もえ]

野村さんは、鶴岡監督とは対立していましたね。 影山監督は、野村さんの理解者でしたが、突然死で野村さんの苦労は続きました。 藤本監督の昭和39年の日本シリーズ、南海相手に3-4で負けました。東京オリンピックの過密日程が災いしました。

[@ハマテツ-c2l]

高卒１年目投手がオールスターに出たんか　人気投票だと思うが　監督推薦だとしても川上さんだから どちらにしても凄いな

[@すみえふぐり]

金田監督は、その前の村山さんを蹴落として、監督になった、村山下ろしに江夏さんを手懐けた、豊っ！お前が頼りだと、江夏さんはその作戦に乗ってしまった自分も若かった反省している、村山さんには悪いことしたと言っていた、金田監督は江夏さんを福井永平寺につれて行き、修行をさせようとした。江夏さんはこんなもんなんで野球に関係あるのか？で座禅とか、組まされたが、金田監督はやらない、おっ、この人は言っとることとやることが違うと距離を置くようになった、有名なのは、村山監督引退試合のときの、権藤正利投手金田氏殴打事件、江夏さんはも一役かっている、監督室に権藤氏を入れ江夏さんは入り口を押さえた、部屋の仲から、金田氏の助けてくれーの叫び声、とにかく江夏さんは阪神時代の、監督は村山さん以外、認めていない。また阪神は、村山派、吉田派があって、1969年オフ時期監督人事で、村さん、吉田さんが争い結局村さんがなった、吉田派だったひげ辻さんは、近鉄に移籍、その後大洋に、で1975年吉田さんが監督になると、阪神に戻ってコーチになった

[@安西充-y9l]

今仮に江夏さんが阪神の監督をされたら他11球団の監督は当時の川上監督のようになるかと？思われます🤣

[@松原伸二-w6p]

それは言える

[@立浪政雄]

早く続きがみたい

[@きむたか-y2n]

S48年の129試合目で中日木俣選手にHR打たれたと字幕で出すあたり、実は私のような超オールド隠れ中日ファンがスタッフがいるでは??と勘繰ります。ONの次に江夏さんからHR打ってるのは木俣選手だったと記憶しています。今後ON以外のそんなローカルなライバルの話を、当事者を呼んでしていただけると嬉しいです。

[@すみえふぐり]

江夏さんは中日では、高木さん木俣さんによく打たれた。木俣さんの引退試合は江夏さんが志願して投げた

[@松原伸二-w6p]

木俣さんが一番ホームランを打ってるのが江夏さんからの12本(通算285本、次が大洋平松さん、巨人堀内さんから10本、一流投手から良く打っているしかし、ヤクルト松岡さん、広島安仁屋さんは、大の苦手)、あの1973.10.21の中日阪神戦、巨人、森昌彦さんは。江夏が投げるんなら、江夏に強い木俣あたりが打ってくれんかな、、と、願っていた。そして本当になった

[@照屋紀一郎-u9f]

大沢さんは今思うと親分はニックネームでホントの意味での親分だったか？と問われたら違うと思う。

[@maya-di1kw]

江本さん　期待していました。江夏さんも　江本さんも　やっぱ　えい人だったですね。 野村克也さんの奥様は昔々、少年野球の監督をされていた。野村克也さんが南海時代に、奥様がチームのことについて口を出したのは野球が好きやったからだと思います。江夏さんの南海時代だったんですね。　 広岡達朗氏の巨人軍時代の川上哲治さん批判は忘れられないが、ここには書かないです。 川上哲治さんは、「てつはる」、ではなく本当は、「てつじ」であった。　 「エノケンのホームラン王 」　昭和23年.三原監督　主砲・川上時代で確認しました。　著作権フリーでKZbinでご覧いただけます。 　藤本定義さんは、巨人の川上哲治さん新人時代の巨人の監督 堀内さんが、オールスターで、やたらと投げさせられたと不思議がっておられたが、藤本さんのコレが原因やったのか。 藤本定義さんが巨人の監督になられた要因の一つは 巨人が出来たての頃にノンプロと試合をして3回負けた　うちの2回の相手の監督が藤本定義さんだったようですね。たぶん スタルヒンさんがロシア系の方で色々と苦労しているし、藤本監督はスタルヒンさんをかばっていたようです。 沢村栄治さんは、戦争で、早く亡くなられています。 たぶん藤本定義監督は、江夏さんに、二人の分まで頑張ってくれ、という気持ちだったと思います。 眠かったかもしれませんが、江夏さんは、おじいちゃん孝行をされました。 「豊　ありがとよ」　という藤本定義監督の声が聴こえてくるような気がします。

[@へいめんけんさく]

奥さんではなく、まだ二号さんだったかと。

[@maya-di1kw]

@@へいめんけんさくさん 　　ありがとうです。まだ、結婚前だったかもしれません。 野村克也さんは、なぜかしら、奥様に弱かったイメージありますね。江本さんも被害者の一人かも 「旅に出てこい」と阪神タイガースへ　の話は聞きました。門田さんも野村さんの奥様に嫌われていたと聞きました。

[@HAYASHITOURU2020]

@@へいめんけんさく前妻の息子さんは西宮で働かれてますね、もうええ歳ですが

[@松原伸二-w6p]

南海は鶴岡親分を崇拝している人が多い、大沢さん、杉浦さん、広瀬さん、広瀬さんは結婚式の仲人を鶴岡さんにやってもらった、弓を引いたのはノムサンだけか、、、

[@russiida6821]

やっぱり枡五味は昔から枡塵だったんだ。

[@すみえふぐり]

ノムサンは、1973年後期阪急に0勝12敗1分け、全く勝てなかった、選手たちも阪急にはプレーオフでも勝てない、前期優勝しただけでも良いよとあきらめていた。しかしノムサンは阪急の、弱点を必死になって探した、まず米田哲也投手のことを調べあげた、米田さんはフィールディングが苦手、牽制球も下手とくに二塁牽制球はほとんどできない、また、ツーストライクを取ったあと、捕手のサインに首をふると、つぎは必ずフォークぼーるを投げてくる、等はっきりわかる傾向をミーティングで教えると選手の、目のいろがだんだん、変わってきた、それに阪急は日本シリーズで対戦するであろう、巨人のデータを取ることに必死になっていて、南海はまったくノーマーク、そしてノムサンの1.3.5戦に勝ち、2.4戦は負けてもいいという作戦が見事にはまり、南海が優勝した

[@えあぶるーすろっと]

野村さん曰く、鶴岡さんに、良い思いさせてくれたのは杉浦だけだ、となぜか毛嫌いされたといってました

[@decemberm.s.s.540]

吉川旅館て、吉川晃司の実家か！

[@怒りの電流]

合わなかった監督は2人だけ？あれ、広岡さんは？

[@椙山尚志]

藤本さんはプロ野球の生き字引ですもんね江夏さんの代わりに俺が聞きたかったな。

[@naoyasano8695]

藤本定義は「凄い監督」だった。戦前、巨人を率いて９シーズン中７回優勝。

[@村上麿朗-l4j]

戦前の巨人なんてドラフトないから金でいい選手強奪してたから強いのは当たり前

[@HAYASHITOURU2020]

@@村上麿朗-l4jそんな言うたら身も蓋もないがな

[@Nagatani-Y]

同感、FAで各球団の4番を集めた巨人は絶対ではなかったし、野村はエリート以外の選手で優勝したので、監督の力量は大きい

[@カルピス-v3v]

１９７３年阪神が優勝していたら歴史が変わっていたね。V9とV８では全然違う。

[@松原伸二-w6p]

1973.10.21の中日戦、星野仙一にやられ、22日に巨人に0-9で負け優勝を逃す、翌年中日が、神宮でヤクルトに3タテ食らいそうになったが、何とか引き分けてマジックを2に減らし翌日大洋ダブルに連勝して20年ぶりの優勝、勝ち投手星野、ほんとに運に左右された優勝、阪神ファンは星野を恨んでたろうな

[@鈴木孝典-z7l]

広岡監督は…？ 合っていたのかな？

[@すみえふぐり]

江夏さんの、大沢親分の第一印象は最悪だった、とにかく口が悪い、選手は殴る蹴るなんちゅう人やと思ったという

[@松原伸二-w6p]

大沢親分、南海の現役時代は、結構きらわれていた。大沢啓二を殴る会なんてのもあったらしい

[@s.i9765]

昔の自慢話延々と聞かされるのが嫌なのは昔も今も変わりませんね

[@7wayfz21]

これな。フロントが優勝より二位の方が儲かる、いうので 負けるように采配とってくれと頼んだらしいな 株式会社阪神タイガースは大嫌い by 藤本義一（伝説の阪神ファン）

[@すみえふぐり]

1973.10.21中日の試合前の日、江夏さんは球団事務所に呼ばれ「あしたの中日戦には、勝つな、これは、金田監督も納得している。」その瞬間江夏さんは怒りで机をひっくり返し、そのムカムカした気持ちが中日戦に出た、と自身で語っていた、阪神ちゅうのはそういうチームなんだと納得した、八百長ではないにしても、監督自ら敗退行為をやるなんてことは。言語道断！