もう会うことも声を聴くことも出来ない どこかを旅していてくれるなら、 温かく穏やかな愛に包まれて笑顔でいてくれるなら、それでいいのに・・・ 天賦の才と私たちの想像をはるかに超える努力によって表現しえた作品の数々 表現者三浦春馬は、もっと評価されるべき逸材、もっと沢山の称賛を得て幸せになるべき人だったはず、 救えなかった悲しみと悔しさ 喪失感は、この先も消えることはないだろが、 それでもいい、 悲しみを抱えたままでも、前を向いて彼の残した作品を愛し大切にしていこうと思う。 I miss you HARUMA