PC8001っぽい画像とは？実機の制約について

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negi.moe

Күн бұрын

Пікірлер: 16

@durandal9940 5 күн бұрын

Mac IIを日本製のカラーCRTにつなぐと、標準の640x480じゃなくて640x400になるのはこのせいなのね。勉強になりました。

@NegiMoe 5 күн бұрын

そうなんですか。それは知らなかった。たぶん画面買いになってるだけなので、同期が取れてるならモニターの垂直の表示領域を調整すれば入るかもしれません。

@gohkun55 10 күн бұрын

全然詳しくないのですが「ああこういう制限で作られてるんだ」ってわかって楽しめました。今は制限が全くないので、制限のある昔が楽しそうですね（笑）

@NegiMoe 10 күн бұрын

このアトリビュートには随分悩まされたものです

@lemorin 10 күн бұрын

＆ＨＦ３００やアトリビュートが懐かしいです（老眼）。こんなに綺麗じゃなかったようなと思い出せばＲＦアダプターを介して家のテレビに映したからドットがボケてました💦 パソコンモニターに表示させるとドットが綺麗に写ったのかなあ。

@NegiMoe 10 күн бұрын

高解像度モニターに映すと綺麗でしたよ。本体より高い20万超えですけど

@lemorin 10 күн бұрын

@NegiMoe 高校の入学祝いには、本体だけでも大変だったと思います。

@てくひょう 8 күн бұрын

実機ではアトリービュートの最初の一文字を行のグラフィックモード指定に消費されてしまうので、カラーの変更が19回までになってしまい、画面右端側に打ったドットが文字化けして制御コードのキャラクタが表示されるという現象があったと思うのですが

@NegiMoe 8 күн бұрын

それは「N-BASICの仕様」です。「LINE」命令（線描画じゃなくて行修飾の方）が1回分使っちゃうんですよね。直接制御すれば20回です。

@tabatatsutomu 10 күн бұрын

5:07 アトリビュートの所ですが、Webの情報などはこの動画のようにアトリビュートが適用される開始桁と説明されているのですが、実際は終了桁数となります。説明の赤が5文字の後に緑の場合はアトリビュートの並びは 0x05,0x48,0x4F,0x88,0x80,0xE8 となります。

@NegiMoe 10 күн бұрын

（コメント修正します） uPD3301には「冒頭は何を書いても0（0でなければ追加される）」「桁はどんな順番で書いてもソート」「アトリビュートはソート連動せず先頭から順次拾う」ルールがあるため、「00,48,05,88,50,E8」と「05,48,50,88,50,E8」は同じ動作になるようです。uPD3301が本来どちらの動作を意図して設計されたかは不明ですが、PC-8001は前者、PC-8801は後者でBASICが作られてます。

@tabatatsutomu 10 күн бұрын

@@NegiMoe なるほど、自分はPC8801は知っていたのですが、PC8001で動作が違うんですね。おなじ uPD3301AC ではないんですかね？ご指摘ありがとうございます。

@NegiMoe 10 күн бұрын

@ コメントと説明文に書きましたが、どちらの指定方法でも動く内部仕様なのです。自社LSIを自社PCで使ってるのに、使い方が違うという謎

@NegiMoe 10 күн бұрын

@@tabatatsutomu 正解がわかりました。「開始位置:アトリビュート」が正解です。PC-8801は未使用部に設定される「80:E8」が内部的には「00:E8」と解釈される（桁は7bit）結果、開始位置「00」が先頭にあるように振るまうようです。