PENTAX K-1 K-3mark3 で野鳥撮影をしてみた結果

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マツチャンネルの機材部屋

Күн бұрын

Пікірлер: 22

@e2mfc138 3 ай бұрын

同感です。レンズ内手ブレ補正のついた、DA100-400mmF4.5-6.3PLM SRあたりを 1.2kg、15万円くらいで出してくれたらなぁ。ファインダー像が安定すればAFにも有利なので。

@けい-r1z 11 ай бұрын

仰せの通りだと思います　野鳥向きレンズはないですね　また、SDMとつくレンズはストリートスナップでもAFどんくさいです

@matsuchannel_sub 11 ай бұрын

なるほど、最新レンズがDCモーターが多いのでしたっけ AFスピードへの許容度は高いので大丈夫てすが、野鳥撮影では早いほうが良いですよね

@けい-r1z 11 ай бұрын

@@matsuchannel_sub ご返信ありがとうございます　SDM→DC→PLMの順番でAF早くなりますが、設計時期により同じモーター駆動でも遅いのもあります　笑　ご存知かも知れませんが、Kマウントレンズの評価でしたらwebsite ペンタックスメモ　の評価は利害関係なく端的な文章で表してますのでお時間あるときにどうぞ

@河内資治 8 ай бұрын

いやーこれはねえ、K-3ⅲと150‐450を持って手持ち撮影できるように練習すればいいだけ、だとおもいますね。～ニコンやキャノンの同じようなレンズとバカでかいボディもレンズ内補正はたしかにいいのですが、その昔はそれがなくとも手持ちで野球やサッカーを400㎜F4や600㎜F4を三脚や一脚も面倒くさいので、手持ちでふりまわして空シャッターきって練習してました。〇〇〇〇カメラで試したりしましたが、150‐450レンズもあれば、APS-CでバシャバシャとってもOKだったので。それよりEVFのボケがどれくらいかわからないほうが、いらいらします。わたしは。なので光学プリズムファインダーをまだ使います。あと、レンズ内補正レンズは壊れやすい、、2回も、、。（SIGMA）ペンタックスカメラレンズで壊れたことなんか一度もないです。

@ryonistic 11 ай бұрын

K-3IIIユーザですから。そうなんです。圧倒的に望遠レンズ選択肢が少ない。z6III次第で乗り換えも考えてます。

@matsuchannel_sub 11 ай бұрын

確かにスピードや精度を求めるとそういう選択肢になるかもしれませんね💡 PENTAXはK-1が至高で、この独自性はすごいと思います

@オガ-m5b Ай бұрын

DA200−500㍉F5.6のズームレンズを販売すれば、とりあえずはレンズシステムの穴は埋ると思うんですけどね。基本はAPS−Cサイズがメインなのかなぁ。カメラと200㍉迄はシステム揃ってるのに勿体ないです。後はDA600㍉かなぁ。

@yoshisuketanaka8944 8 ай бұрын

K-3 MarkⅢには「内蔵GPS」が無い。だから野鳥撮影には本来「不向き」と僕は考える。多少重くて大きくて不便でもK-1 MarkⅡを使う方が「合理的」と考える。ペンタックスの内蔵GPS は「世界最高最強」の一眼カメラ用GPS だ。位置情報はもちろん、高度センサー、方角センサーもあり、「どの位置で、どの高度で、どの方角で撮影された」かが分かるので、被写体である野鳥のついての貴重なデータが得られるのだ。データは次の撮影に活かせるので、撮影は無限に楽しくなる。ただ単に綺麗な写真が撮れるのとは大違い。プロ写真家やKZbinr は誰もこの面白さを説こうとしない。「写りがどうのこうの」と本来どうでもいいチマチマとした解説ばかりしたがる。写真好きな人はそれをあたかも「高僧の説くありがたい教え」みたいに受け取っているのが現状ではないか。写真の面白さは自分の頭や感性で好きなように撮れば自ずと解ってくる。プロ写真家の価値観は思い切って捨てた方が好ましい。でないとデータ不足の「戸籍の無い子供みたいな写真ばかり」が増産されて行く...

@ばびばびふじさんBH216労働者 11 ай бұрын

K-3Ⅲ　DFA150-450　で野鳥やってますが、やっぱちょっと足りないんですよ💦 APS-Cのみでも600ｍｍクラス出していただけると買いなのです💦

@matsuchannel_sub 11 ай бұрын

そうですよね、、、600クラスのDAレンズがあると他社にない魅力的なラインになりそうな気がします🤤

@あぜ-o2e 11 ай бұрын

K-3III×野鳥撮影での悩みはやはりレンズのラインナップですね。私の場合は作品撮りというよりツーリング中に出会った野鳥の記録が主な目的なので元々パッキングサイズに制約があり、機動力が落ちない300/4または55-300PLM(460mm相当)で間に合っているパターンでした。とはいえ腰を据えた撮影がしたいときもありますし、やはり特殊なケースや拘りがある人でなければ選択肢の不自由は強いられると思います。こう言いつつPENTAXでの野鳥撮影を結構楽しんでいますが、忖度のない感想で有り難いです。

@matsuchannel_sub 11 ай бұрын

300mmf4がやはり最適な気がしますね！ 1.4テレまで合わせればかなり気軽な野鳥撮影では困ることなさそうです

@あぜ-o2e 11 ай бұрын

@@matsuchannel_sub 光学式手ブレ補正に期待してKマウント用のSIGMA50-500も試しましたが、望遠端の解像が甘くAFテレコンの動作も厳しいのでやはり純正に戻りました。こういうときにサードパーティーの新製品が続いているマウントは羨ましいですね！ご返信ありがとうございます。

@tospaki3418 11 ай бұрын

画作りに関しては、カスタムイメージを活用して上手く調整すれば自分好みの画風にできると思います。レンス内手ぶれ補正がなくてファインダ像が安定しないのはフォーカス精度にも影響するので、確かに欠点といえるでしょう。

@ttyfm705 11 ай бұрын

全て仰るとおりですね。私は野鳥はほぼ撮りませんが、地域猫をよく撮ってます。動体には向かないと言われるPENTAXですが、K-3IIIであれば、ソコソコ頑張ってくれてます。仰るとおりボディは良いのですが、その性能を引き出すだけのレンズが不足しているのは確かです。現状、パルスモーターを使った55-300mmくらいしかないと言っても過言ではありません。しかし野鳥撮影には長さが足りませんしね。私のように地域猫程度なら、ドンピシャではありますが、とにかく望遠の選択肢が無さすぎるのが残念なところです。 K-1はなおさら動体には向きませんが、私は猫相手にレンズをジーコジーコ言わせて奮闘しております。素直にK-3III+55-300mm plmを使ったほうが歩留まりは良いですがー。私はニコキヤノを使ってないので比較のしようがありませんが、今回のような動画は大変参考になります。

@99なかちゃん 11 ай бұрын

PENTAX K-3MARK3と560mmF5.6150-450　300mmＦ4で近くの川でミサゴを撮影していました、基本手持ちで1脚をベルトに当てて安定させていました。飛び込みの瞬間で取れたと思っても、水しぶきに持っていかれることが多かったです、自転車で回りながらの撮影なので560mmF5.6のバックには悩みましたね。現在はOM-1に入れ替えて撮影を楽しんでいます

@matsuchannel_sub 11 ай бұрын

なるほど、やはり精度でいうと気になるところが出てくるのですね💡 OM-1もすごそうですよね