ペラペラ外国人が語る日本語の文法が難し過ぎる驚きの理由!「犬の数え方って匹?頭?」

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MrFuji from Japan

MrFuji from Japan

Күн бұрын

Пікірлер: 363
@kameshikou
@kameshikou 2 ай бұрын
助数詞の覚え方で、一番手っ取り早い方法は、なぎら健壱氏の「1本でもニンジン」を聞くと良いです。この曲すごく良くできた曲で、この歌詞の中に出てくる助数詞だけで、我が国で一般的に使われてる助数詞がほぼ網羅されてるので、週1回くらいのペースで繰り返し聴けば覚えられます。ある年齢より上の世代は幼少期にこの曲で知らないうちに助数詞を覚えた人多いと思います。特に外国の方で日本語の助数詞でお困りの方は必聴ですよ。
@kanat430
@kanat430 2 ай бұрын
そうですよね😊 あの曲は良い教科書になります😊
@わーいちゃんねる
@わーいちゃんねる 2 ай бұрын
この曲のリアクションもいいかもね!
@peyonn112
@peyonn112 2 ай бұрын
言語はバブーレベルで始める 唯一の方法は学び続けること バイロンがめっちゃくちゃ良いこと言ってて英語学習のモチベーションが上がった
@箏一チャンネル
@箏一チャンネル 2 ай бұрын
学ぶのに苦労している方々には同情するけれども、この難しさのお陰でなりすまし難易度が激高なのはありがたい話ですわ
@みずち-s7g
@みずち-s7g 2 ай бұрын
KZbinの広告、日本の会社じゃないなって直ぐ気付けますもんね。
@ヘバラギ-o2g
@ヘバラギ-o2g 2 ай бұрын
中国語も助数詞があり、日本語とも違いとても大変だった。また漢字なので、うっかり日本語の漢字の意味で理解したり、、😢ポールさんから中国語の話も聞きたいです🙏🙋
@bigsgm
@bigsgm 2 ай бұрын
鳥は食べたら羽が残る。魚は食べたら尾が残る。牛は食べたら頭が残る。人は死んだら名が残る。死んだ時に何が残るかで数え方が変わるって聞いたことある。
@hidekatsusayano9839
@hidekatsusayano9839 2 ай бұрын
それって、戦争末期20代の特攻隊員が、まさに出撃する直前に、あとから出撃することになるであろう特攻隊員達に向けて、発言した言葉だね。 文法的には必ずしも正しいことだとは言えないけど、物の数え方が複雑な日本語だからこそ、そういう解釈もできる。 それって日本語のすごいところかも。 私の好きな歌手、高橋優さんの一番好きな楽曲「明日はきっといい日になる」の中に、 思い通りの人生じゃないとしても それも幸せと選ぶことはできる と言う歌詞があってとても救われたんだよな。 できたら取り上げてくれたら嬉しいな
@johnlennon1978
@johnlennon1978 2 ай бұрын
これって鳥を、魚を、牛をって言ってないところに人間の欺瞞性を感じるよね
@ジョージアS
@ジョージアS 2 ай бұрын
俺が泣いても 何にも 出ない 🎵 何故か 思い出した。
@hidekatsusayano9839
@hidekatsusayano9839 2 ай бұрын
補足すると、とある特攻を命じられた方が、出撃前に他の特攻隊の前で「鳥は死んだら羽が残る、魚は尾、牛は頭が残る、死んでもなお最後まで残る物で数えます。では人はどうか?1名2名というように人は名が残る。私もそうであるが、貴方がたも死んでなお残る名に恥じない生き方を心がけるようにすべし」と語り、出撃したそうです。 私達日本人は特攻隊の人達を戦時下の国の犠牲になった可哀想な人達という認識は彼等に失礼ではないかと思わせる名言だと思います
@2010winter100able
@2010winter100able 2 ай бұрын
@@hidekatsusayano9839 特攻を美化する者だけが陥る妄想だな。植民地獲得競争の末の絶望的総力戦に若者を引きずり込んだ熱狂に過ぎない。 事実は無駄死に以外の何物でもなかった。いい加減に幻想から目覚めろ。
@Rekisi.Wo.Tadase
@Rekisi.Wo.Tadase 2 ай бұрын
難しいとおっしゃりつつ、理解しているという優秀な方々
@ゆっち-h8y
@ゆっち-h8y 2 ай бұрын
日本人はだいたい「なんとなく」で習得してることがほとんどでしょうね。 でもその「なんとなく」の感覚のおかげで怪しい通販とか見抜けることもあるから…
@本池達也
@本池達也 2 ай бұрын
日本は予測しつつ、確認出来るまで話を遮りません。最近は会社資料でも結果が最優先で結果に至るまでの過程は後回し。欧米流スタイルにちょっと辟易してます。違いを比較するならOKですが、可笑しいなんて・・・。難しいからこそ学ぶのは大事でエセ効率性を主張する欧米人には「別に来なくてよい」と言いたいですね。フジさん達は何らコメント返してくれませんね。
@masahase0117
@masahase0117 2 ай бұрын
"一日(ついたち)"は当て字でもともとは朔(つきたち)。太陰暦において月初めは新月(朔)の次の日なので月が立つ日で月立ち、よくある音便変化で"つきたち"が"ついたち"に、月初めの日を表すのに一日とも書くので、一日と書いて"ついたち"と読むようにといった流れ。同様に太陰暦由来としては、現代では大晦日しかあまり使われていませんが、太陰暦において月終わりは新月なので月が暗くなる日ということで晦日と書き"つきごもりのひ"ないし"つごもりのひ"でした。通常三十日が太陰暦における月末なので、晦日と書いて三十日(みそか)と読ませるようになり、その年の最後の晦日なので、大がついて大晦日です。 紛らわしい"八日(ようか)"はもともと"やか"と呼んでいたのが、"やか"->"やうか"->"ようか"に変化していったものです。 二十日に関しては、そもそも二十を"はた"や"はつ"と読みますので、それに"日(か)"が着いただけで、二日(ふつ+か)から十日(とお+か)までの組み立てと同じです。
@mikiohirata9627
@mikiohirata9627 2 ай бұрын
知りませんでした。勉強に成ります。ありがとう御座います。
@わんわん-f9s
@わんわん-f9s 2 ай бұрын
助数詞は魚が特に大変だと思う。 魚の形や状態によって匹、尾、本、枚、杯って違うのに、マグロなんて解体していく経過でものすごく変わっていく。 泳いでる時は匹、水揚げされると本、解体され小さくなるたびにと丁、ころ、冊、切れってなる。 日本語は中国の異なる王朝時代からの読み方と、昔からの大和言葉が混ざり合ってるから本当に難しいだろうって思う。
@あっじーz2a
@あっじーz2a 2 ай бұрын
動物は人間より小さいのが「匹」で、人間より大きいのが「頭」と覚えてました。 他に大きさで変わるのが船で、 1隻(せき) 1艘(そう)1艇(てい)。 更に軍艦は1艦(かん)と変わります。余談ですが、イルカとクジラは同じで 3メートル未満をイルカ、3メートル以上をクジラと呼んでいるそうです。
@マトカ
@マトカ 2 ай бұрын
70年近く日本人やってるけど頭痛くなってくるわ、アナさん凄いわ。
@akemitogo1999
@akemitogo1999 2 ай бұрын
日本語ネイティブでも、言葉選びのセンスとかTPOとかあるので、学び続けるのは同じだと、楽しく拝聴しました。
@ゆり-h2s1g
@ゆり-h2s1g 2 ай бұрын
今回フジくんがめっちゃ英語しゃべってて、私得な回だった。最高です〜
@市川竜慈
@市川竜慈 2 ай бұрын
最後まで聞かないとわからないから、会話が騒がしくならないんじゃない😊
@lonvic8220
@lonvic8220 Ай бұрын
皆さんのお話を聞いて、私は頭がこんがらかりました‼
@YoroYoro_jp
@YoroYoro_jp 2 ай бұрын
確かに、第二言語でこの違いを意識して会話するのは難しいと思いました。オフィシャルじゃなければ気にしないのが一番!そして、WEBプログラマーとして日本語で働いてるアーロンすごい!
@raso-kf4os
@raso-kf4os 2 ай бұрын
僕だけかもだけど、フジさんの「次!」が何気に好きww
@chabu1251
@chabu1251 2 ай бұрын
アナさんと日本語のエキスパートのコラボで、ひたすらアナさんの難問に答えてもらう動画は面白そう。金田一先生や斎藤先生など。
@catleap1221
@catleap1221 2 ай бұрын
割とマジにそれ見たいです。ふじさんお願いします。
@さか-h4w
@さか-h4w 2 ай бұрын
英語の強調で言いたい所を示してるのは、日本語の助詞が似たような感じじゃないかと思った。 強調したい内容で助詞が変わる気がする バイロンの言語学習の応援、響きます。頑張ります!
@Hiyashi_ame
@Hiyashi_ame 2 ай бұрын
この手のテーマでいつも思うのは、皆さんの日本語への語学力の高さですね。 語学は、ネイティヴでも説明として理解しようとすると学問としての深い知識も必要となります。 つまり、"解らないことが判る"。 皆さんの反応は、語学力の高さがないとできない領域だと思いますね。
@no.38k64
@no.38k64 2 ай бұрын
日本語が難しいってことで、我々日本人は守られてる部分があるのかもなぁと動画見て思いました。
@tadashitsuga1394
@tadashitsuga1394 2 ай бұрын
「は」と「が」の違いは、「は」は「は」の後の単語が強調されて「が」は「が」の前の単語が強調されている。感覚だけど。
@eyuncddybahicsa
@eyuncddybahicsa 2 ай бұрын
腑に落ちた!
@ふゆ-g9r
@ふゆ-g9r 2 ай бұрын
今日見た動画でMrs. GREEN APPLEが似たようなこと言ってた(気がする)
@ホイップクリームC
@ホイップクリームC 2 ай бұрын
「あそこ」は話してる時に今見てるとこには見えなくて頭の中で思い浮かべた場所を言う時によく使う気がする。
@user-mv7ye7cb9z
@user-mv7ye7cb9z 2 ай бұрын
確かに例えば頭の中に浮かんだ言葉や場所人名で咄嗟に名前が出てこなかったら【あれあれあの人】とか使っている気がしますからはっきりと思い浮かぶ場合はこの人とかこの場所とかより具体的に説明出来る感じです😂
@kamodomon0913
@kamodomon0913 2 ай бұрын
自分が説明するとしたら 「ここ」は自分に近いもの 「そこ」は相手に近いもの 「あそこ」は自分も相手も遠いもの となりますがなにせ自然言語なので反例がいくらでも出せますw 二人で話してる時に「じゃあフジさんにはそこに行ってもらって」と言う時もあるし、 見えてる場所を指して「あそこに見えるのがスカイツリーです」とも言うし、 自分の体なのに「かゆい所は~あぁ~そこそこ!」と言うし、 自分の股間なのに「あそこ」
@枯レ井戸
@枯レ井戸 2 ай бұрын
「そこ」で届かない場所を全て「あそこ」という感じかな? 「そこ」は基本的に、対象の人が立ち上がって手を伸ばせば届くくらいの範囲? ただし話者が指を指して話すと何故か範囲が拡大する(
@kamodomon0913
@kamodomon0913 2 ай бұрын
@@枯レ井戸 文脈上において基準となる位置が変化するのが面白い所です。 日本にいる人の会話で「アメリカにワシントンD.Cがありますよね。そこにホワイトハウスがあります。」 この場合、自分が日本にいるにも係わらず意識上の位置がワシントンD.Cに移動し、ホワイトハウスを指さしてるような表現になります。 更に面白いと思うのが「アメリカにワシントンD.Cがありますよね。あそこにホワイトハウスがあります。」でも違和感のない文章になる所です。 でもちょっとニュアンスが違いますよね。 こういうのが面白いと思ってます。
@ty7641
@ty7641 2 ай бұрын
動詞を最後まで聞かないとあかん! あかんで!あかんで! めっちゃ関西弁でゆうてるの好き😂
@Dracula0425
@Dracula0425 2 ай бұрын
あまり文法的に考えなくて使えるから母国語なんだけど、こうして外国語として日本語を学んだ人が直面する問題を聞いていると、日本語がいかに難しいかわかったわ。 なんか、ここでの議論聞いてて頭こんがらがって、明日から日本語がへたくそになりそうや😆
@微風_free
@微風_free 2 ай бұрын
「〜でいい」と言う人より「〜がいい」と言う人が好き
@こに-e7c
@こに-e7c 2 ай бұрын
ものすごくわかる! 「~でいい」と言われると、本当にいいの?遠慮してるの?本当は嫌なの?って思う。
@yaboman7595
@yaboman7595 2 ай бұрын
今回の話題は、”ゆる言語学ラジオ”さんのチャンネルと親和性高いですね(^^)
@凛と堂本ラブ
@凛と堂本ラブ 2 ай бұрын
日本人ですが私も沢山の本を読んで色んな言葉を覚えました わからない時は辞書をひいて学びました 家にはかなり捨てたけど未だに何千冊という本があります 日本人でも知らない言葉がまだまだたくさんあります 本を読むのはとても好きなので飽きることがないです 皆さんも本を読んでください 楽しいですよ
@Ayano-Takuya
@Ayano-Takuya 2 ай бұрын
あ、わかります( •̀ω•́ U) 日本生まれ日本育ちの日本人でも、一生の勉強やと思います( •̀ω•́ U)
@shy3279
@shy3279 25 күн бұрын
だからこそ、日本人が日本語を外国語(代表格として英語だな)に訳す際には、日本人にとっては色んなものが難しい・・・。例えば、大体がだ、何故【英語文】には必ず【主語】を入れんといかんのだ!。助数詞や敬称なんぞよりも根源的に理不尽だし複雑で解り難い部分だ!
@砂川母
@砂川母 2 ай бұрын
確かに、小さな頃から本を読み続けてた人とそんなに読んでない人では言葉の発達は違ってくるよね…
@佐藤裕子-j9t
@佐藤裕子-j9t 2 ай бұрын
アナ先生、ホントにすごいな。日本人より日本語を理解してる!
@curtisrondeau5277
@curtisrondeau5277 2 ай бұрын
昔、港近くの外人船員相手の作業服屋でバイトしてた時、todayね~thiswearは~nothingね。tomorrowね~で意味通りました。
@こんちゃん-z9k
@こんちゃん-z9k 2 ай бұрын
数は英語も習いたての頃はなんでone teen、two teen、three teenじゃねえんだよって思ったことあるから どこの国もそういうのあるだろうな
@japan6906
@japan6906 2 ай бұрын
音便とか連濁ですよね。ただ単純に発音のし易さって考えれば良いような気もしますけど、やっぱり「慣れ」ですよね。
@dukeOFrabbit
@dukeOFrabbit 2 ай бұрын
日本語シリーズだと、もれなくフジさんがみんなにボコボコにされていてそれを楽しめばいいのか援護してあげるべきなのか、感情も大忙しです(笑)いつも楽しませてもらっています!
@でんでらりゅーばでてくるばってん
@でんでらりゅーばでてくるばってん 2 ай бұрын
「わたしが」は自分を前に押し出したい感じの時に、「わたしは」は自分を引いてる感じの時に使ってる。相手が「が」を使うか、「は」を使うかで、そのあとの言葉の印象がずいぶんと変わる。
@Robert-yb2et
@Robert-yb2et 2 ай бұрын
やはり“理屈”で覚えるのではく、その時々で“慣れる”しかないです。 ある知り合いのドイツ人は、日本人より日本人らしい日本語を話せます。 彼が言うには““頭で考える”と余計に頭の中がゴチャゴチャするので、そのまま素直に“慣れて覚える”しかないと言ってました。
@よしば-f5q
@よしば-f5q 2 ай бұрын
バイロンのコメント正にそれ!私も今少しずつ英語勉強してますが、最後は本当慣れるしかないと思っています😅
@emma-jx4tt
@emma-jx4tt 2 ай бұрын
日本語のものの数え方も難しいけど、英語も数えられない名詞の数え方はかなり難しいと思う。 群れの数え方なんか、群れをなしている動物が何かによって変わるそうで。
@yusakukudo5816
@yusakukudo5816 2 ай бұрын
基本的には、「は」を使う場合は他と比るときで、「が」を使うときは排他的な意味を持たせる場合に使います。
@ポコ助-e2b
@ポコ助-e2b Ай бұрын
外国の人と話すと、話を最後まで聞いてくれる人少ないなと思ってた。すぐに自分の話をしたり、遮ったり。SOVとSVOが関係してると分かりすごく腑に落ちた。
@のりほん-z5b
@のりほん-z5b 2 ай бұрын
昔からどれだけ言葉を知っているのかが賢さのバロメーターだったから どんどん表現のバリエーションが増えていったのだろうな 流行語などで今も増え続けているよね
@narry7
@narry7 2 ай бұрын
魚の数え方は生きてる状態から調理されていく過程でもどんどん変化するから大変。匹、本、丁、冊、切れなど。
@そらにわなつ
@そらにわなつ 2 ай бұрын
「ここ」は手が届くところ、「そこ」は目に見えるところ、「あそこ」は認知はしてるけど見えないところ、全部分からないと「どこ」、と言う認識でしたが…通常は意識して使ってないから説明も難しいよね😂 神様に助数詞がある言語って稀だろうな…
@Rekisi.Wo.Tadase
@Rekisi.Wo.Tadase 2 ай бұрын
ほら あそこに見えるだろ という使い方もします。 あそこ側とは言わず、向こう側と言います。あっちに何かある。 そこに何かあるとも言います。 日本語の表現力は凄まじい
@kamodomon0913
@kamodomon0913 2 ай бұрын
神様の助数詞? 神様は御神体っていったりしますよね! あー!!なるほど分かった!! 答えは「柱(はしら)」です 「体(たい)」じゃないんかい!!!
@kotobanisurebahinata
@kotobanisurebahinata 2 ай бұрын
ゆる言語学ラジオの助数詞回のリアクション動画とかとったら面白いかも。日本人はわりかし納得すると思うんだけど、外国人の人にも納得感があるのか?
@gameweboo
@gameweboo 2 ай бұрын
oneとfirstだったり月の数え方(Januaryとか)だったり過去形変化(go-gone)だったり英語もたいがいやでー
@脊柱管狭窄症-h8d
@脊柱管狭窄症-h8d 2 ай бұрын
ロマンス語(フランス語、スペイン語等)には再帰動詞というものがあって(知ってるかもしれませんが)、 その場合、SVOじゃなくSOVになりますね。(Je t'aime等) 英語も昔は格変化が厳格で、日本語の助詞みたいに語順が自由だったみたいです😊 ちなみに英語等のヨーロッパ語の前置詞に対して、日本語の助詞は後置詞と呼ぶことも有ります😊
@shirankedo-ib8uv
@shirankedo-ib8uv 2 ай бұрын
12:12 5日といつか、は高低アクセントが違うから間違えない。しかし全員が促音と長音がやっぱり聞き取れてないんだな
@アルビン-r9b
@アルビン-r9b 2 ай бұрын
小学生の頃にウサギ🐇は一匹ではなく一羽と数えると教わって、その数え方が可愛くてウサギが好きになったのを思い出した。 でも最近では匹を使う事が多いそうです。
@yukikoma2806
@yukikoma2806 2 ай бұрын
最後バイロンが言ったことが言語学習のすべてだと思います。わからないことは覚えるしかない、愚痴を言っても上達しない、一定のところに到達したときにわかると思います。山を登って頂上から見渡した時に、今まで登っていたところがどういうところなのか一気に把握できる感覚かなと。
@yuki-jz3mt
@yuki-jz3mt 2 ай бұрын
日本人からしても日本語ってすごく難しいんだろうなと想像に容易いので、日本語を話すことができて日本で職を得てる外国人は全員凄いなと常々思ってます。
@amon-g2b
@amon-g2b 2 ай бұрын
ポールとFUJIの へー お前もしゃべっとったやないか のターンがおもろすぎる😂
@yk.t6399
@yk.t6399 2 ай бұрын
家に帰る……帰ることを言いたいだけ 家へ帰る……帰ることに距離感の含みがある 家へと帰る……帰ることに距離感と感情の含みがある 自分の感覚ではこうなるけど、確かに難しいかも笑
@tomobelle
@tomobelle 2 ай бұрын
こんな企画をして欲しい!コメントです。 英会話を習い始めました。教科書の定型だと不自然な会話が多く、なかなか染み付いた定型から抜け出せません。フジさんは初めて会った外国の方とどんな風に会話をスタートさせますか?また、タブーな話題等はありますか? メンバーの皆さんはこう返してくれると嬉しい!という返事などはありますか?
@Mark-Elf
@Mark-Elf 2 ай бұрын
最近あるドイツ人KZbinrとのコメのやり取りで初めて知ったのが、ドイツ語にも子どもの名前の下に「〜コ」と付けることで子どもと分かる呼び方があるってこと🧐(ポールならポルコとか
@bibibi3988
@bibibi3988 2 ай бұрын
びっくり。ポールがポルコ、可愛い☺
@Mark-Elf
@Mark-Elf 2 ай бұрын
@@bibibi3988 面白いですよね🎶😁他にもピーターが子供ならペトコ、サムならサムコ、トーマスならトーマスコとか言うそうです😂 さらに僕はこれに対して「日本では少し前まで長らく女性の名前に“子”と付けるのが一般的だったけど、最近はあまり見なくなった。この事から多くの日本人には“子”の付く名前は古臭い印象が有ります」って教えてあげました😌
@furanosahoro
@furanosahoro 2 ай бұрын
自動詞か他動詞か、また助詞の使い方だけで主語が何かを言わずともわかるのが日本語の特徴だと思います。だからこそ17文字という少ない文字数で心情を表す俳句が成り立っているのではないでしょうか。
@茂吉田-e4s
@茂吉田-e4s 2 ай бұрын
助詞は俳句を勉強すると違いが理解できそうです。数え方では兎の一羽二羽 蝶々の一頭二頭も面白いです。
@mikiohirata9627
@mikiohirata9627 2 ай бұрын
蝶々は頭で呼ぶとは全く知りませんでしたし聞いた事有りませんでした。 羽を使うものと思っていました。
@mhiroshi4102
@mhiroshi4102 2 ай бұрын
我ながら日本語が特殊だと思うところ。 ・「いいよ」→アクセントによってYesになったりNoになったり。私の経験は、文章だけのLINEで「一緒に行く?」と聞かれてOKの意味で「いいよ」と答えたら相手は断られたと思ってた。 ・「ン」と「ソ」→ほとんど同じ文字だが、書き順(筆圧の加減)で違う文字になる。
@慶喜-u9b
@慶喜-u9b 2 ай бұрын
いつか(そのうち)SomedayをNEVERと訳したアナ、好きだわ~😊
@shimazuzz
@shimazuzz 2 ай бұрын
「私は~だと思う」「私が~だと思ってるのは~」 この「は」と「が」はお互いに入れ替えできなくて、不自然な文章になるんだよね。 他にも、〇〇さん「に」、〇〇さん「へ」は似たようなもんだけど、「文章を書くときに」はあっても、「文章を書くときへ」は無いとか考えると面白い。
@克昌山地
@克昌山地 2 ай бұрын
釣りをする人は、 釣った数を「ツ抜け」「束」と言ったりします。 ツ抜けは10匹以上を指し、束は100匹以上を指します。 ツ抜けの意味は、1つ、2つ、…9つとなって「つ」の呪縛?から抜けるが10って事らしいです。
@einheldenleben
@einheldenleben 2 ай бұрын
フィリピンに3年間住んでいたことがあります。 パイロンの行動で、指示代名詞に関連したフィリピンの人たちの仕草を思い出しました😊
@iso7670
@iso7670 2 ай бұрын
逆バージョンも見てみたいです! フジさんに英語への文句(?)を語ってもらって…というか代弁してください🙇優秀な先生が4人もいるので濃い説明が聞けそう✨
@宇出津丸
@宇出津丸 2 ай бұрын
リクエスト ポールによるマレー語講座、 アナによるルーマニア語講座
@high-mega-ryushihoh
@high-mega-ryushihoh 2 ай бұрын
アナちゃんの解説が面白かった。あと、アナちゃんがとてもかわいい。
@suuupeee9869
@suuupeee9869 2 ай бұрын
アナ、すごい髪がきれい!
@matricaria13
@matricaria13 2 ай бұрын
最後のバイロンの言葉が身に沁みる! 英語学習者にも言えること。 習うより慣れろ!
@neko-maneki
@neko-maneki 2 ай бұрын
ここ・そこ・あそこ、これ・それ・あれ、この・その・あの、と並べていくと、日本人ならなんとなく分かるかも。 「そ」は比較的分かりやすい位置や関係性を示しますが、「あ」はより概念的と言いますか、「そ」よりも遠かったり曖昧だったり複雑な感じのときに使われますね。 もうちょっと深掘りしたいけど、「其」と「彼」について書き出すと大変なことになっちゃうなあ💦 とはいえ明確な使い分けがあるわけでも完全に共通の認識があるわけでもないので、「このへんまでがここ、このへんからそのへんまでがそこ、そのへんよりあっちはあそこ」という感覚を自分なりに設定して、修正の必要を感じたらまた考えればよいと思います😸 「ついたち」はもともとは「月立ち(つきたち)」、月の始まりを意味する言葉でした。 古くは「朔」という「月が戻る」ことを示す漢字を使っていましたが、「数字+日」で書くようになった現代も、日付の読み方としては「ついたち」の読みがそのまま残っているのですね。 だから日付ではなく日数を数える場合には「いちにち」となります。 言語でもそれ以外の学習でもそうですが、言葉の使い方だけでなく言葉そのものの意味や語源について調べると、意外なほど広く深い理解や強固な記憶の助けになります。 辞書や専門書をたくさん揃えなくても「〇〇 語源」とか検索すればすぐ出てくる時代ですから、ぜひご一緒に日本語沼に深くはまりましょう✨
@GOGO-of5rz
@GOGO-of5rz 2 ай бұрын
数年前、ベトナムと電話会議して、先方から日本このとを「向こうはどうですか?」「向こうで決めてください」とか。。。「そちら側」を「向こう」と言っていました。おもろいですね。
@いちにっ-q2n
@いちにっ-q2n 2 ай бұрын
話し手が動物に対してどう思ってるかで頭か匹かが変わると思う。 例えば動物の研究者とかはどんな小さな動物であっても頭を使うよね。
@昼間泥酔
@昼間泥酔 2 ай бұрын
専門家に聞くとちゃんと理由があったり、そういう分け方には歴史やルールがあるのも分かるんですけどねえ だいたいの日本人は無意識で使ってるからねえ
@Horururu
@Horururu 2 ай бұрын
この関係のテーマでいつも思う だいたい私ら日本人も子供の頃 なんでー ややこしー わかんねー ってなってた。 なぜ今は普通に使えるのか 問題なく理解できるのか 自分でも説明つけにくい。
@ほなみんみんゼミ
@ほなみんみんゼミ 2 ай бұрын
ゆる言語学ラジオというチャンネルで今回のテーマについてもいろいろ触れていたような気がします!
@たかたか-z8g
@たかたか-z8g 2 ай бұрын
登録者32万人おめでとうございます
@まこと-s3j
@まこと-s3j 2 ай бұрын
魚に匹をつけるのって不思議だなと思った。 匹っ馬をお尻で数えてたから匹だったけど、頭で数えるようになって頭になったよね。 泳いでる魚は匹で、販売の時は大きいと本、小さいと尾になったりするし、平べったいカレイなどは枚、イカとかは杯だしね。 魚にお尻がないのだから、泳いでる時は頭か尾があってるように思えてきた。
@rabimaruku
@rabimaruku 2 ай бұрын
というか、面倒だったらすべて ひとつ ふたつ・・・という数え方で通じます。 これひとつくださいな(死んでるものならば)。 生きてるのは全て1匹で通じます。 貝その他の例外的なものは・・・一匹で通じなかったら一つ、ひとつで通じなければ一匹、で良いんじゃないですか?(人間は除く)
@takibase7462
@takibase7462 2 ай бұрын
いつも楽しく拝見しています。日本語の勉強になります。笑 ふと思ったのですが。。映画やドラマの時代劇に出てくる 日本人でも理解しづらい最近使われない日本語の表現など。。。 更に日本語習得を難しくしているのだろうなぁ〜って💦 日本語ムズイってなりますよね。笑
@maru8maru3
@maru8maru3 2 ай бұрын
烏賊は泳いでいる時や生きている時は「1匹」、水揚げされ商品になった時には「1杯」、干物となり、スルメになったら「1枚」、活け造りされ皿に盛られたときには「1盛」となる。 また兎は、慣習的に「羽」で数えるが、動物として数える際は「匹」が適当であり問題ない。 等とあるように、それだけ日本での動物の数え方には日本語、日本文化の奥深さがあるという事。
@themanamamamama
@themanamamamama 2 ай бұрын
ついたちは「第一の日」の固有の名前なので、1日前とか数えるときには使わないと思う 数える時は目をつけて「いちにちめ」「ふつかめ」「みっかめ」などというから
@morakanadesu
@morakanadesu 2 ай бұрын
生き物の数は分からないなら 匹 で言えばとりあえず良いかってのはありますかね 魚は 匹 尾 枚 本 条(じょう) 喉(こん)、それを捌くことによって 枚 串 冊 丁 切 と数え方が変わったりして面白いですね
@yamato1059
@yamato1059 2 ай бұрын
箸の単位1膳とかだけど、英語のメガネやズボンがa pair ofなのも「なんで?」って取り敢えずなるし、 英語の1st, 2nd, 3rdが例外扱いなのもあるので日本語だけ特殊ってことでもなさそう。 フランス語の20のvingtとか80のquatre-vingts(4×20)とかもふざけてると思った。 助詞が難しいのと同じくらい前置詞は難しいと思う。"go to south" "go for south" "go south"??? at, in, onの使い分けとかになるとヨーロッパ系の言語でも一致しないだろうし・・・ 子どもの頃に間違えてそれを訂正して覚えていくのよね。日本語は多すぎて大変だろうけど。
@kanat430
@kanat430 2 ай бұрын
日本刀だけでも「振り」「口」「腰」「本」等色々あるのでそこは日本人の拘りがあるんでしょうね 刀や他の物にも名付けしますし。 でもそこが日本語の面白い処だと思います
@mikiohirata9627
@mikiohirata9627 2 ай бұрын
少し長くなるし自分語りが多いことを先にお伝えします。 在米50年元日本人です。コロナ時期に強制退職させられていこうリタイアですが、 昔は通訳やガイド業を30年程やっていました。英語は18歳の時横浜でアメリカ人 家族と知り合って彼らが3年弱日本にいる間家族のように親しくして貰っている間 に自然と覚えました。その後は1975年に日本を出るまで必ず英語を必要とする仕事 を続けてその一つが通訳のアシスタントとして日常上必要な会話のお世話を任される アルバイトをしていました。そのせいで英会話力は更に向上した訳です。 離日前の最後の仕事は米軍族の移動をたずさわっていたアメリカのチャーターエア ラインのCAを半年ほどやってました。 その後アメリカに移住してからはもちろんまだまだ知らない事が沢山有った事を 痛感しながら独学で研鑽を続けやがてガイド業の一環として通訳も始めたところ 上手な通訳だという評判が高まりそちらをメインにフリーランスで仕事を始めました。 76歳に成る現在はもっぱらYTとYhoo newsに日英どちらかでコメントを書き込む 毎日でが学力が落ちないようそして認知力もキープできるようにしています。 日本の方、又日本語を勉強している方どちらにも言える事は文法よりも会話形式を そのままコピーしていく事から始めるのをお勧めします。 もちろん文法を学び続ける事は辞めないでいるとその内自分が使っている英語の 文法的解読が目の前の霧が晴れたかのようにピンとくる、分かる時が来るのです。 それまでは自分が関係代名詞を屈指していた事さえ気づかず活用していたんだと 理解できた日は僕の人生の中でのハイライトの一つでした。 もう一つ重要なのは母国語である日本語をしっかり学んでおく事です。その語彙の ファイルが脳内に無ければ翻訳のしようが無いからです。意義付けする為必須なの ですからね。
@orangeyellow2116
@orangeyellow2116 2 ай бұрын
SOVだから日本人は相手の話を最後まで聞くので会話が穏やに感じることが多いと聞いたことがある。対してSVOの言語はVの瞬間に話に割り込むことができてしまう。 なので英語の討論会などは日本人には聴き取りにくくなってしまう。 確かに・・・納得。。。
@戸村藤弘
@戸村藤弘 2 ай бұрын
ゆる言語ラジオとコラボしてほしいwww
@klock5847
@klock5847 2 ай бұрын
「は」と「が」は、その直前に話してたアクセントによって強調するのと同じなのかも 「は」ニュートラル~or後ろを強調。「が」前を強調。みたいに
@maedaakira6569
@maedaakira6569 2 ай бұрын
ここ「here」、そこ「there」、あそこ「Something special There」 「ちゃん」は「あかちゃん」「おじいちゃん」が正式な使い方 「ちゃん」には「一人で生きて行くには難しい、誰か手助けが必要」という意味がある 一般人に「ちゃん」呼ばわりは、相手が「独り立ち」できてない!という意味も入るから気をつけよう、と習いました 「匹」「頭」にも「ちゃん」の概念が入ってますよね
@AlanSmithy39
@AlanSmithy39 2 ай бұрын
いっぽん、にほん、などは音便変化だから、より言いやすいように変化します。ルールはありますから。 ついたちは朔日と書きます。一日と書くのは慣用です。 ようか、はアクセントに注意、ほぼ平坦だと思います。 Fujiさん頑張れ。
@brian_1st
@brian_1st 2 ай бұрын
難しいと言ううちのほとんどは、日本人も日々学びながら身に着けていくものだからね。 外国人の人が一度に学習しても理解できないのも仕方がないと思うわ。 でも仮に間違っていたとしても大抵日本人には通じるからそこまで気にしなくてもいい事ではあるけどね。 難しいと言ったら日本の難読地名問題なんかも題材になりそう。
@TheGospellers
@TheGospellers 2 ай бұрын
「ゆる言語学」の方々と対談して欲しいです。
@johnlennon1978
@johnlennon1978 2 ай бұрын
’が’と’は’については確かに肌感覚で違いは分かってるんだけど、実際は’我’が強いときには’が’を連発しちゃうよね
@ikaruga2121
@ikaruga2121 Ай бұрын
数え方とは違いますが、動物については英語にも pride of lions や parade of elephants などの固有表現がありますね。
@mechtora
@mechtora 2 ай бұрын
難しいものは「◯つ」でいいと思う。って言いたいけど「年齢は27つです!」って言われたらモヤっちゃう自信がある。
@kdx_overblow
@kdx_overblow 2 ай бұрын
23:25 「あの人は社長です」は、"あの人"の説明をしている。("は"の前が主体) 「あの人が社長です」は、"社長"の説明をしている。("が"の後が主体) でも、「社長はあの人です」も「社長があの人です」は、いずれも文中にない会社の情報を説明していて、 "は"と"が"でニュアンスは変わるけど、これを言語化できない……。
@市川竜慈
@市川竜慈 2 ай бұрын
確かにね。シチュエーションによっていろいろ自然に使ってるかもね😁
@さくらチャンネル-u8w
@さくらチャンネル-u8w 2 ай бұрын
私は中学1年の英語レベルで離脱しました。 単語のスペルを覚えるのに、1単語の文字数が多く 日本語の漢字なら二文字で済むのに! 単語テストが大変だった事から英語への苦手意識が 始まったけど,海外の方は、漢字カタカナひらがなを 学習するとなると、学習へのモチベーションが熱いので 尊敬します。 私も、中学英語から遡って勉強を克服するきっかけを 頂きました。ありがとうございます❗ カメのペースでも頑張れています。
@ジョージアS
@ジョージアS 2 ай бұрын
昔、伯父さんが、「ひとり、ふたり、みたり、よたり 〜 」と数えているのを聞いて、そうなんや って 感心した。
@プリンあらどうも-y1t
@プリンあらどうも-y1t 2 ай бұрын
1日を「ついたち」と読むのは陰暦の新月の後の最初の日「朔」を月が立つ日「月立ち(つきたち)」と言ったのに由来する。 朔日を「ついたち」と読むようになり、月の最初の日の1日を「ついたち」と言うようになった。 時間単位の1日を「ついたち」と言うことはない。
@cosmo-light
@cosmo-light 2 ай бұрын
「は」「が」「へ」「を」とか、数の数え方というのは小学校で教えるくらい子供でも難しいですね。 そして、いずれちゃんと話せるようになる。それは、常に話して学んでいくから。体感で覚えるしかない😅 他国の言語を学ぶのは「慣れる」しかないですね。
@ぽらりす-j3v
@ぽらりす-j3v 6 күн бұрын
「”日本で” 一番高い山は富士山ですが、」と来たら他の国の最高峰が問われる 「日本で一番 ”高い" 山は富士山ですが、」と来たら日本の一番低い山が問われる 日本語でも一部を強調することで裏のニュアンスを出す感じはあるんじゃないかな
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