【ピアノ好き必見】スクリャービンの名曲９選【ピアノ雑記帳】

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Tomoya Nishino

Күн бұрын

Пікірлер: 19

@美恵子楠本 11 ай бұрын

西野先生一言一言誠実で為になります。私のでた音大はほとんど日本語の話せないカナダ人でしたので細かいニュアンスが伝えて貰えなかった。先生の指導はめから鱗です🎉

@schokolade0412 4 ай бұрын

素敵な作品をたくさんご紹介くださりありがとうございます😊勉強になります。

@souko-hi5oz 8 ай бұрын

自称スクリャービン教信者です。交響曲も好きで、もちろんピアノ曲も好きです。ピアノソナタのコンプリートを目指しています。こういうわかりやすい動画でもっと理解者が増えるといいですね。後期は嫌われるというか、かみ砕いて理解できないといわれますが、ちゃんとロマン派だし、構造もしっかりしています。また続きを楽しみにしています！プレリュード解説などいかがでしょうか？？

@pianist_tomoya_nishino 8 ай бұрын

個人的にも後期の作品が難解と言われるのは日本では正しい姿で演奏されてこなかったのが最大の要因な気がします。自分の恩師もスクリャービンを正しく伝えなくてはいけないと生前仰っていました。スクリャービンのエキセントリックな面ばかり強調される演奏にはうんざりします😬

@清洲仁志 9 ай бұрын

たら、ればのことを言って申し訳ございませんが、スクリャービンがもし仮に長生きしていたなら作風はどうなっていましたか（どうなっていたと思われますか）。

@ぶひみゆき 6 ай бұрын

幻想曲はトテモ好きです。が、ニコノーヴィチが大好きだったせいか、ポロネーズ、演奏会用アレグロ Op.18が好きです！

@pianist_tomoya_nishino 6 ай бұрын

ニコノーヴィチ先生のポロネーズと演奏会用アレグロは超名演ですね😊

@清洲仁志 9 ай бұрын

神秘和音を用いた晩年の作品は本当に無調音楽でしょうか。

@pianist_tomoya_nishino 9 ай бұрын

機能和声を用いてなく調性の概念が無いという意味では無調音楽の括りになると思います。

@清洲仁志 9 ай бұрын

お尋ねします。ピアノ曲では無いのですが、同じスクリャービン晩年頃の交響曲でプロメテウス、法悦の詩を聴いた事ありますか。昔Ｎ響定期公演で取り上げていました（アシュケナージ指揮）。

@pianist_tomoya_nishino 9 ай бұрын

曲は当然知っていますが残念ながら実演を聴いたことはないです。

@清洲仁志 9 ай бұрын

@@pianist_tomoya_nishinoさん、晩年の頃スクリャービンは演出方法まで興味を示していたのが興味深いです。

@central9823 Жыл бұрын

解説ありがとうございます！ちなみに全く無名ですが、ピアノソナタ1番より前に書かれたソナタ変ホ短調も興味深いですよねエピソードとしては、ドン・ジョヴァンニの回想とイスラメイを練習して右手を故障したのち左手のコサックと呼ばれるようになったのも面白い(?)なと思いますまたスクリャービンの音楽の後継者であるロスラヴェッツやフェインベルクのソナタももっと弾かれるようになってほしいです。スクリャービンを超えて難解ではありますが自分もいつか弾きたいと思っています！そして疑問ですが、後期スクリャービンは実際どれほど印象派から影響を受けているいると思いますか？あまり関係なく神秘主義という独自の音楽、という位置付けでいいんでしょうか長々とすいません！

@pianist_tomoya_nishino Жыл бұрын

コメントありがとうございます！！ソナタで言えば初期の遺作の幻想ソナタもいい曲ですよ。ご存じだと思いますが真のスクリャービンの後継者は早逝の息子ユリアンが本当に父親の音楽にそっくりですね。本当に若くして亡くなってしまったのが残念です。印象派からの影響はほとんど無かったのではないかと自分は思います。スクリャービンの自室にはドビュッシーの『海』のスコアが遺されていたりと興味はあったようですが。

@central9823 Жыл бұрын

ご返信ありがとうございます。ネットの情報は信用できないものも多くプロからの情報は大変ありがたいです！