ピアノ【手が小さい&かたい人必見】和音で楽しむスパルタ練習法

[@shokunin2023]

幼少の頃から45年程趣味で弾いていましたが訳あって10年程ブランクがあり、指も手も石の様に硬くなって全く弾けなくなって諦めていましたが、HARUNAさんのチャンネルに出会い、大人でも柔らかくなるって言葉を励みにダメ元で少しづつ練習していたら半年ほどで昔より指がよく動く様になり、雑音だらけだったオクターブがクリアになりました。誠に感謝いたします。

[@RainnaHanae]

長くて素敵な髪を切られたのですね。　この練習法，本当にありがとうございます，頑張ります。

[@mizuho-uf6hw]

２１センチさすがピアニストの方はそのぐらいはありますよね。皆さん。 私は手がちいさすぎて・・小指から親指の端まで全開でも１８センチでしかも 親指が反っているるのでさらに弾きづらい・・オクターブ全開でやっと でもピアノが好きなので弾いてます。でも和音はやっぱり苦手です。 手がちいさい人ようのピアノがあるといいなぁっていつも思います(笑)

[@2011yosshi]

ハノンの減七、属七和音のところも指が開いて少しきついと思ってましたが、こっちはさらに難しそうで効果がありそうですね。やってみます。

[@YS-sz7rm]

指のトレーニングシリーズ楽しいです！これは効きますね…！

[@HarunaPianist]

嬉しいです☺️

[@landtwig6544]

この練習をいつから始めたのか記録していなかったのですが、たぶん夏の暑い頃だったと思います。ほぼ毎日続けています。今、びっくりするほど効果が出て小さな手が広がってきています。 練習を始める前は９度がやっと。しかも隣の鍵盤を一緒に押さえている状態でした。今、ショパンの「軍隊ポロネーズ」の１小節目の左手ラミシが上から掴むように押さえられるようになりました！おかげさまでずっと諦めていた曲がこの歳になって挑戦できるようになり、毎日の練習が楽しいです。 ベートーヴェン月光３楽章の59、60小節目の右手の和音はまだフォルテで弾けませんが３つの音を同時に出せるようになりました。これは私にとっては「まさか」の出来事です。 「やり直しピアノ」の趣味ピアノですが、この練習で自分の手がこんなに変わったことに67歳でもまだまだ可能性があると勇気をいただいています。 貴重なレッスンを教えていただきまして本当にありがとうございます。 これから他の練習方法も加えてブラッシュアップしたいと思っています。

[@landtwig6544]

↑のコメントをした者です。 その後、ほぼ毎日「スパルタ練習法」を続けています。この練習をする以前よりもキープできる指が増えています。少しずつですが効果を実感できていますので「スパルタ」からとても楽しみ練習法になりました。これからも毎日続けられます。教えていただきまして本当にありがとうございます。👍

[@npiano-studio]

親指から小指まで目一杯開いても19cm、オクターブも上からは掴めません😭 オクターブ連続の曲は、子供の頃から目茶苦茶苦手です💦 オクターブが余裕で弾ける大きな手の人を見るとすごく羨ましいですね〜😊

[@morrow1976]

この指のストレッチやってみると、僕も手が小さいので少々キツいですが、凄く良さそうですね☆ 僕はポップスを弾いているのでコードで考えると運指が分かりやすいです。 オクターブのC音をベースに内側に4つの長三和音が、Db〜D〜Eb〜Eと動いていくので、 ジャズみたいなコード進行で書きますと、Dbmaj7〜D7〜Cm7〜Cmaj7+5あるいはCmaj7(#5)のそれぞれC音をベースとした転回形になるのですね。 それを考えながらやると、面白く楽しく練習ができます☆有難うございます🎵

[@IH-g6h]

計測して自分の手が小さいのがわかりました。ちなみに身長は172cmありますが、H aruna先生より小さい数値でした。

[@かをるさくらい]

この指ストレッチすばらしい！！ 親指とひとさし指がほぼ直角の私は右指が つったのは歳のせいと思っていました💧 毎日ハノン＆このストレッチで前に進めます はるな先生ありがとうございます🎶

[@毎日をちょっと豊かにチャネル]

11:50 右手 14:27 左手

[@s.n.b5511]

はじめまして。ハルナさんのチャンネルに出会えて　練習のグレードアップできそうです。続行していくのは自分なんですけど、スケール　アルペジオをリズム変えて弾くか　スタッカートで弾くくらいのテクニック練習の毎日で　何か他に効果的な方法があれば試したい、と思っていたところでした。 大人54歳の趣味のピアノです。毎日弾くと決めて2年過ぎました。目標は毎日弾くこと、名曲に出会うこと、きれいな音で気持ちよく自分のために弾くこと。 ハルナさんの投稿されている基本的な指や手のトレーニングは　これまで聴いたことないです。ノルウェー在住なので、なんだか　イタリアは近くに感じます。過去の動画もチェックしつつ　今後のハルナさんの活動を応援してます🌼🌷🌼

[@musicks8350]

最初の和音、ラフマニノフ協奏曲2番の二つ目の音ですね！今まさに練習してるところなのですが、この音を弾くときいつもハラハラしています(私は手を広げた時22.5cmあったのですが)。はるな先生の手の柔らかさを見ていて、この練習をやってみようと思いました

[@ffrr4318]

指短い&手が小さいので、頑張って頑張って…17センチしか…😢

[@takatan01]

オクターブの続く箇所、手が痛くなり練習を長く出来なくて、困っていました。 ストレッチやってみます！！ ありがとうございました！！

[@HarunaPianist]

かなりきつい練習方法なので、少しずつ、少しずつ実践してみてください✨

[@QueCalorHace]

所謂短指症で、小指が4.8センチ😭 少しでも開くように訓練します。

[@愛丹野-u9z]

まず1の指を離さないストレッチですね😊

[@愛丹野-u9z]

左手は、なるべく5の指を離さないで、弾いてみます😊

[@関口さなえ]

9度ギリギリの私です😣⤵️ 今回の動画、大変参考になりました🙏早速、少しずつ取り入れてみようと思います💡🤓🎶 有難うございました😃🎵⤴️

[@miharusuzue7736]

ウ～ン指の長さだけは先生と殆ど同じ（小指は負けました（笑））ですが開き具合は20センチでした。ちなみに左手はノクターンの練習を続けていたら伸びるようになり右手よりも広がって来ました😅60代でも頑張ります（笑）

[@Taka-Musics-Labo]

親指は私の方が少し長くて、小指はやはり先生の方が長い。あとはほとんど同じ長さです。（左手） 身長は153cmと少しです。55歳🚹ですけど。昔からチビです(#^.^#) 鍵盤の並びや、黒鍵の有無にもよりますが、1オクターブと1音か1音半くらい届きます。 よく言われるのは、お風呂のお湯の中で柔軟体操するですよね、多分。

[@HarunaPianist]

それは非常に近いサイズですね！😃

[@jpgreentea]

大変勉強になります! 逆に、親指から小指までがより伸ばせるようになるストレッチなどありますか？

[@ノリ-r2o]

迷えるピアノ学習者です。先生みたいな綺麗な人にピアノレッスンされたら緊張してカチコチになります❤️

[@MickCorgi]

私は左手21センチ、右手20センチ… はるなさんより短いです。薬指だけやや長いです。最初に右手オクターブ掴めなかったのがショックでした。 拡張のためにジャーニーのドントストップビリービングをしつこく練習して右腕の伸筋群がパンパンに腫れたことがあります。 先月、調理事故で左手の3、4指の水かきをザックリ8針縫う大怪我をしましたが、切除はしなかったので、かえって開かなくなりました。 不思議なのは神経も血管も根本から切断されてるのに指自体はなんの支障もなく普通に動くんですよね。指の筋肉に関係なく腕部の神経と腱だけで動いてるようです。 ただ指の触覚が無いので黒鍵など叩いたつもりでも全部滑り落ちてしまいます。リハビリに1年ぐらいかかりそうです。😞

[@HarunaPianist]

😢

[@rayleung4505]

Thanks 👍

[@YahiroNiimi]

小生、80才ですが、指は、柔らかくなりましか？

[@ウエイブヒッターズたかプレイド]

ユーチューブなんかみてますと、ジムに通ったり、マッサージなんか行なってコンディション保つてる演奏家のはなしがあります。プロ並みになるとスポーツのようですね。長時間演奏することもあるでしょうから。

[@HarunaPianist]

コンサートは…体力要りますね！

[@耕新71]

見てるだけでつりそう(^o^;)❕

[@AmaxD960]

初めまして。私も長年ピアノを続けていますが、 10度まで届くので手の大きさに悩んだことはないです。 手が小さいというピアノ学習者の悩みを聞くと、 奏法次第ではないか、 広い和音はアルペジオで弾けば解決できるはずだと思いますが、 同時に弾く和音とアルペジオでばらして弾く和音はやはり響きが違いますよね。 もし私が手が小さくて悩むとしたら、 そうした響きの質などで悩むことになる気がします。 オクターヴの弾き方については、親指を柔らかく、 鍵盤にできる限り密着させたまま這うようにして移動していくイメージで弾くようにしたら、 かなり楽になりました。 小指、薬指は添える程度に親指についてくる感じです。 余談ですが、ぎりぎりオクターヴまでしか届かない人には、 それだけで弾く人の意志を挫いてしまうような恐ろしい曲ってありますよね。 スクリャービンの練習曲 Op.65-1です。 あんな速度で最初から最後まで右手が9度音程のみを弾き続ける曲って他に知りません。本当に恐ろしいです。 この曲に限っては、テンポを落としたり、音をばらしてどうにか弾けたとしても、 理想の演奏からかなりかけ離れるような気がします。 また、リヒテルって手がとても大きくて、1オクターヴと5度まで届いたそうですね。 シューベルトのソナタで、1オクターヴと4度にわたる広い和音がありますが、 リヒテルはアルペジオではなく同時に弾いていて、 (すごっ！いいなあ！)と思いました。 (例えば、ピアノソナタ第14番イ短調 D784 第3楽章の最後の方にあるミ♭レ♭ラ♭の和音です。) まあ、どんなに手を広げる訓練をしても、 さすがにここまで広がりませんよね。 同時に弾くのは諦めました。高望みですよね。

[@ああ-v7e9l]

手首の線から中指の先まで何センチあるんですか？

[@HarunaPianist]

16.5センチ前後ですね！