【ピアノテクニック】メロディーと伴奏を弾き分ける方法

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ピアニスト伊藤憲孝（Pianist-Noritaka Ito）

Күн бұрын

Пікірлер: 12

@mabysuzuki6021 4 ай бұрын

ありがとうございます。伴奏の手首を少し上げるだけで…！手首の位置も打鍵の深さも、まずK545で感覚を掴んで、他の作品にも応用してみます♪

@Pianist-NoritakaIto 4 ай бұрын

少しの工夫を、そしてさらに鍵盤の深さをコントロールするタッチを試みてくださいね。お役に立てば嬉しいです。

@ayamumu 4 ай бұрын

いつも楽しみにしています。現在献呈で、苦戦していたので、ナイスタイミングで、大事なことを教えていただきました😊 これからも、わかりやすくて為になる、レッスン動画を楽しみにしております🎉 ありがとうございます😊

@Pianist-NoritakaIto 4 ай бұрын

献呈、シューマンもリストの編曲も、素晴らしいですよね。お役に立てば、嬉しいです。

@石井佳子-m2y 4 ай бұрын

先生　いつも、参考になる動画本当にありがとうございます😊 学生のとき、ピアノの先生から習っていて大人のいま、独学で、難曲も弾けるようになり、今は、綺麗に聞かせるような練習段階で…先生のこの手法は、他の動画でも見たことなく、目から鱗でした😊先生のご助言参考にして、これからも頑張ろうと思います😊

@Pianist-NoritakaIto 4 ай бұрын

ぜひぜひ試してみてください、お役に立てば、嬉しいです。

@はまわはまわ 5 ай бұрын

伊藤先生はじめプロの方の演奏は立体的に感じていたんです。この動画を視聴して私の思いは間違ってなかったんだと嬉しくなりました～😆

@Pianist-NoritakaIto 5 ай бұрын

良かったです、ちょっとしたことなんですが、そのちよっとが難しいですよね。お役に立てば、嬉しいです！

@mimiche335 5 ай бұрын

ほんと物理的な位置とかの問題なんですねー... 出てくる例も皆、馴染みのある曲なので、わかりやすいですなるほどーって思いました K545のこのパートは、シンプルだけど、木漏れ日みたいで癒されますよね... ありがとうございます🌟

@Pianist-NoritakaIto 5 ай бұрын

ちょっとしたことなのですが、少しの違いで音量だけでなく音色を変化させることができるんですよ。録音だとどこまで伝わるか不安だったのですが、僕の意図をキャッチしてくださり、嬉しいです。

@niniginiko 4 ай бұрын

ちょうど今カッチーニのアヴェマリアを練習していて左手の音数が多いのでこの問題に直面して悩んでいるところでしたあれこれと検索もしてピアノの先生に聞いたのですが一朝一夕に上手くはなりません😂早速この動画を試してみたいと思います

@Pianist-NoritakaIto 4 ай бұрын

めちゃくちゃ良いですよね、カッチーニ。僕も大好きです。ぜひ試してみてください、お役に立てば嬉しいです。