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矢部太郎さんの初めての大規模個展となる「ふたり 矢部太郎展」が、4月24日に開幕しました。矢部さんへのインタビュー2本目は、『ぼくのお父さん』にも登場する絵本・紙芝居作家の父 やべみつのりさんのこと、展覧会で挑んだ描き下ろしのアクリル画100点についてお聞きしました。
●聞き手:宮崎香菜、水野沙希子(ブルーシープ)
●映像・編集:岡本香音
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【展覧会概要】
”矢部太郎とあなた「ふたり」の展覧会”
「ありのまま生きる」。
そう肯定してくれるのが矢部太郎の漫画です。2017年に『大家さんと僕』で漫画家としてデビューして以降、優しいまなざしと穏やかな表現が、 多くの読者を励ましてきました。矢部太郎初となる大規模個展「ふたり 矢部太郎展」では、代表作の『大家さんと僕』をはじめとして『ぼくのお父さん』、『楽屋のトナくん』、『マンガ ぼけ日和』そして最新作の『プレゼントでできている』まで全5作品を展示します。
漫画のコマを並べるにとどまらず、「ストーリーをじっくり味わうための工夫」「漫画の世界に入り込む仕掛け」を取り入れた展示方法はPLAY! MUSEUMならではのアプローチ。矢部太郎のあたたかな世界観が来場者をじんわりと包み込み、訪れた人々の心を柔らかくほぐしてくれる”新しい漫画展”です。
「ふたり 矢部太郎展」
PLAY! MUSEUM(東京・立川)
2024年4月24日(水)―7月7日(日)
10:00-17:00(土日祝は18時まで/入場は閉館の30分前まで)
展覧会公式WEBページ:play2020.jp/ar...
#矢部太郎 #大家さんと僕 #漫画 #playmuseum #立川