ポジティブバイブス全開のLOVEBITESにやられた！！ / We The United [Official Live Video]【音楽家リアクション】

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Күн бұрын

Пікірлер: 69

@fab1901 7 ай бұрын

メンバーの脱入隊の激しいバンドの活動休止後に、初代ベーシストのMihoさんが直前に引退し、OLをしていたHarunaさんを誘い、Mihoさんのコンセプトによるヘビーメタルバンドの結成がスタートしました。知人の音楽関係者に頼み、ボーカリストのAsamiさんを紹介されました。 Asamiさんは身長が伸びなかったので2歳からレッスンしていたクラシックのバレリーナの道を諦め、ヒップホップダンスの学習のため米国に留学し、米国のマイナーリーグ野球場で国歌を斉唱したことが歌手を目指すきっかけとなった。帰国後ボーカリストを目指していました。 Asami（Vo）は元々R&B、ソウルシンガーでした。バックコーラスも経験しており、現在も当時からの繋がりのあるアーティストからの依頼によってバックコーラスの活動をしております。彼女はメタル音楽をまったく聴いたことがなく、「別次元の音楽だった」と彼女は言う。 Midoriさんは薬科大学生の20歳の時にエレキギターに出会い、大学を中退して、[ 音楽学校MI JAPAN大阪校 ]に入学しました。Midoriさんはバンドの解散によって、フリーな時に知人のMihoさんとHarunaによって誘われ現在に至ります。 Miyakoさんは、3歳から18歳までピアニストを目指していましたが、音楽大学に進学せずに、一般の大学に進学し、18歳の時にエレキギターに出会い独学で練習をしてから短期間でロックバンドを結成し、後に様々なバンドに参加しておりました。知人のMihoさんとHarunaさんから勧誘されましたが、活動中のバンドがありましたので当初、バンドサポートメンバーとしてMi-ya(ミーヤ)の呼び名で参加していました。後に以前のバンドを脱退して、LOVEBITESの正式メンバーになり、呼び名をMiyakoにしました。 Famiさんは、KZbin上で世界的に有名なベーシストから、演奏コンテンツの信ぴょう性の疑いを掛けられたのをきっかけに、心無いネット民によって、テイーンエイジャーの心を砕く様な酷いコメントを浴びせられました。後に大学に進学準備も有りKZbin上での活動を休止していました。将来的に音楽活動をどうするかを思案している時に、Mihoさんの脱退による新ベーシストのオーディション情報知り、オーディションに参加して現在に至ります。彼女達は順調に進んでると思われていたLOVEBITESの解散の危機を乗り越えて、現在に至りました。彼女達は何かしらの挫折を乗り越えて現在に至っており、個々に特筆すべき才能に溢れており、我がままになりがちなのに、珍しく全員が才能の塊なので、お互いにリスペクトしていて、仲が良くて、お互いに「食事会」「食べ歩き」「誕生日会」「クリスマス会」など、普段の繋がりも大切にしており、現在、結束力は最強です。また、シンクロしたギターソロはMidoriさんとMiyakoさんの日々の鍛錬の賜物であり、LOVEBITESの方程式です。Midori&Miyakoさんは、お互いのことを「相方」と呼んでおり、お互いにリスペクトしていて、お互いに欠かせない存在だと感じていると思います。しっかりとしたタイトな低音を奏でるHarunaさんとFamiさんの貢献も欠かせません。最後に、多くのLOVEBITESファンは彼女達の音楽に対するひたむきさや、謙虚な所を愛せずにはいられません！

@もっふー 7 ай бұрын

バレリーナとボディビルダーとクラシックピアニストとアクセ作家とKZbinrがメタルで出会った奇跡のバンドです。もともとわりとポジティブなバンドでこの曲もmiho時代から演奏していましたが、fami加入後はハッピーな笑顔が劇的にパワーアップしました。ベーシストオーディションでは、famiのポジティブオーラが最終的な決め手になりました。

@がくさん-j1f 7 ай бұрын

miyakoさんとfamiさんのyoutube公式の最新動画をお勧めします。このお二人がどれだけスゴイか素人の私でも怖いほどわかります。他の３人は個人では動画をアップされていませんが、この５人が揃ったのは日本の、いや世界の宝だと思います。

@Tomoyan_TV 7 ай бұрын

本日もLOVEBITESのリアクションありがとうございました！ LOVEBITESは60曲ぐらいあるので、まだまだよろしくお願いいたします〜

@papajiro 7 ай бұрын

取り上げて頂きありがとうございます🙇🙇今の男性グループより、カッコイイ‼️し、曲良いし… 現代離れした、コテコテのHM/HRで勝負してる所が最高〜😁😁😁 もう少し、日本🇯🇵でもHM/HRに対する偏見がなくなる事を願わずにはいられないです。

@ニャンモ 7 ай бұрын

来ましたね～アンセム✊💚💜❤️🧡💙🐺🤘ありがとうございます✨はるぴーの笑顔はみんなを笑顔にします😊

@GILLY_A_GOGO 7 ай бұрын

We The Unitedのリアクション嬉しいです😊 笑顔で泣けるアンセム曲。聴くたびに元気もらえます。 LOVEBITESまだまだ色々な側面あるので、リアクション楽しみにしてます！パーティロックンロール感あるRaise some hellや、R&B、ブルース感あるDancing with the devilなんかも王道では無いですがオススメです。今まで観られたLOVEBITESともまた違う印象感じれると思います。

@hikershigh 7 ай бұрын

この曲は歌詞も前向き、建設的ですよ。暗黙の夜が明けた道しるべは定められた私たちは互いに互いを知る努力をするべきだ知ろうともしないことは恥ずべきこと分かち合うことは決して簡単ではないだが人は一人では生きていけない完璧でいる必要はない誰もが皆欠点を持っているでもすべてが不可欠で尊いもの自分らしくあり続ければいい常に答えを探して生きていけばいい共に歩もう誇り高く　人類は一つだ私たちは奇跡を起こすことができるそこに道がある限り人は皆欲深く身勝手だ自分が注目されることに喜びを得る人の痛みを知り誰かの為に戦う勇気を持て敵を作ったことのない人間は自らの信念を貫いたことのない人間だろう共に歩もう誇り高く　人類は一つだ私たちは奇跡を起こすことができるそこに道がある限り私がここにいる限り私たちがここにいる限り

@rainerzufall42 7 ай бұрын

This is LOVEBITES' anthem. They've played it as the closing song of the two concerts on the weekend of their live comeback (March 11th & 12th, 2023, in Tokyo) after almost 2 years of a hiatus (Covid-19, departure of bassist Miho in 2021). So it was almost the 40th song, but they were full of energy and enthusiasm, as was the audience (no longer any restrictions). And they've presented their new bassist Fami。for the first time live! Both concerts resulted in live albums "Knockin At Heaven's Gate" (August 23rd, 2023) and "Knockin At Heaven's Gate, Part II" (December 20th, 2023).

@rainerzufall42 7 ай бұрын

これはLOVEBITESのアンセムです。約2年の活動休止（新型コロナウイルス感染症、2021年ベーシスト美穂の脱退）を経て、彼らはライブ復帰の週末（2023年3月11日と12日、東京）の2つのコンサートのエンディング曲としてこの曲を演奏した。。つまり、ほぼ 40 曲目でしたが、彼らはエネルギーと熱意に満ちており、観客も同様でした（もう制限はありませんでした）。そして、新ベーシストのFami。を初めてライブで披露しました！両コンサートの結果、ライブアルバム『ノッキン・アット・ヘブンズ・ゲート』（2023年8月23日）と『ノッキン・アット・ヘブンズ・ゲートパートII』（2023年12月20日）が制作された。

@古狼孤狼 7 ай бұрын

今回リアクションされた楽曲は23年3月の復活ライブ2日目ラストソングですね、Voアサミさん曰く多幸感溢れるエンディング楽曲でした。お二人の考察される様にこの方達はバンド始動時点での基本的なスペックが高いバンドでした。只その後も常に各々スキルアップされていますのでアサミさんがライブMCで「最新が最強！」と仰っています。因みに筋肉マッチョギタリストのミドリさんはこのバンド以前に「激情めたりっちぇ！」というバンドで京都、大阪を中心に活動され2015年にキングレコードよりメジャーデビューしてます。本人曰く今年！年女だそうです。

@whirled_peace 7 ай бұрын

LOVEBITES - We The United lyrics: The silent dawn has been broken Our fate has now been decided for good Innocence can never be regained Blissful ignorance turns into guilt and shame We must first learn to give and understand That no one is able to live alone There is no need to be perfect Everyone has their own problems and faults Everything is indispensable, Every person is worthy and valuable Don’t give up on your life, fight for what’s right Live on and keep searching for answers We shall go forth Prideful, we stand united We can create miracles Always, there is a way SOLO: both Humans are greedy and selfish Wanting attention more than the respect Recognize the pain that others hide Have the strength to fight even for someone else People who’ve never made real enemies Have never stood up for what they believe We shall go forth Prideful, we stand united We can create miracles Always, there is a way Always, I will be here Always, we will be there ----- lyrics: asami music: Mao arrangement: LOVEBITES (miho, haruna, midori, miyako, asami) & Mao album: Clockwork Immortality 12/05/2018 -----

@ayufukase7231 7 ай бұрын

LovebitesのReactionありがとうございます。メンバーの仲がいいのは間違いない事です。　普段も２人とか３人でご飯行ったりとかしてるよ😊　Famiのベースホンマ凄いよ。オーディションの時に一番よく聞こえたのがFamiのベース音だって言ってたはず、それもFamiを選んだ理由の一つだったな。次はめっちゃ変化球バラードの、🎵A Frozen Serenade🎵を聴いてみて下さい。　そう来る⁉️ってなる変化球だけどめっちゃ繋がりの素敵なバラードです😊

@nobnobito5069 7 ай бұрын

毎回、楽しく視聴させて頂いています。本物のメタル、ジェンダーフリーなメタル、世界に通用する本物のメタルを追求する為に集まった5人。仰る通りお互いがお互いをリスペクトし、バンドとしての高みを目指しているバンドだと思います。それぞれが別のバンドで活動し、苦労を経験してきただけに、団結力が強いのだと思います。以前、Voのアサミさんが「別々の道をあゆんできた5人だからこそ生まれるケミストリーがたのしい！」とかたっています。5人の人間性や、スタジオでの風景が映されている「Stand and Deliverの公式MVがオススメです！😀」

@sasayaki12 7 ай бұрын

bandmaidもそうだけど楽器のボリュームとか楽器ソロとかボーカルと同列で演奏しているのが好きだな。ほとんどのバンドは演奏がボーカルの引き立て役扱いされているの感が寂しいんだよね。メタル苦手だけど、ラブバイツは好き

@maki-ohr69 7 ай бұрын

孤高のバンドですよね。何にも媚びずに古いスタイルのメタルに新しい血を注ぎ続ける職人さんて感じ。同時にエンタメとしてのレベルも異様に高いので、初めて見たときは「なんじゃこりゃ」って思いました。

@アンクグラ 7 ай бұрын

最新アルバムの「Judgement Day/ジャッジメントディ」は再結成後（コロナ後）新メンバー体制の最初のアルバムで、解散危機を乗り越えた彼女たちの決意と覚悟のアルバムです。「Judgement Day」はアルバムタイトル曲であり、店長おすすめの新生LOVEBITESの看板曲です。 kzbin.info/www/bejne/r4qohnqie7N1gcU(ライブ) ※おすすめの曲がありすぎて選ぶのがつらい(*'ω'*) あれとか、それとかも！

@あっちゃん710 6 ай бұрын

また、LOVEBITESのアップ楽しみにしてます🎶

@comicker-cz4tj 7 ай бұрын

Famiとmiyakoはyoutubeチャンネル持ってるので見ればそれぞれの凄さはわかります。最近miyako の曲作りデモ動画上がったので音楽家さんならわかる部分あるかも。

@kikurin95 7 ай бұрын

たしかに彼女らのこういう曲は海外ではHappy Metalと言われてますが…このバンドの本質はやはりPower & Thrash Metal です♪ asamiさんやmidoriさんはThrashが演ってて一番楽しいと言ってます。逆に言うと…Power & ThrashだけではないHappy Metalと言われるものもやれる素晴らしさも持ち合わせているバンドです❤ このバンドはいわゆる捨て曲がないです♪

@franker4833 7 ай бұрын

LOVEBITESには世間がメタルに抱いているネガティブなイメージがほとんど無いです。彼女たちも含めて日本のガールズメタルバンドは、ビジュアルもサウンドも洗練されたバンドが多く、取っ付きにくいイメージのメタルの敷居を下げてくれたと思っています。今、若き新人ガールズメタルバンド(ラウド系も含む)がたくさんデビューしています。一過性に終わることなくシーンが盛り上がるといいですね。

@赤井臣也 7 ай бұрын

ラブバイツファン８年目です。御二方の素晴らしい考察だと思いました。結構、核心をついてる気がします。僕が初めて見た生のアサミさんは"この世にこんな美しい人がいるのか？"という位のディズニープリンセスぶりでしたが、わりかし隙というか、突っ込みどころも有り、人間的魅力に溢れている気がします。上手いだけの"なんちゃって"ボーカリストじゃなくて、心の伝わるボーカリストです。2021年のHoly War ライブテイクを観ると、妊娠中のギタリスト、ミヤコさんを優しく見守る相方ミドリさんの包容力を感じます。そんな相方ミドリさんに対して、"お互い頑張ったね、好きだ相方!"的にギターソロの終いにハグするミヤコさん、という名場面があります‼️。

@天野-p9n 7 ай бұрын

ベースは新加入のfami。ちゃんですねある意味、lovebitesを救ってくれたメンバーだと思います若干、21歳くらいだったかな？ Fami。ちゃんの個人チャンネルの演奏みても面白いですよー

@ひいろ-c6z 7 ай бұрын

良い選曲やね🎵 まだまだ良曲が沢山あるから他も是非ご覧くださいませ

@minoruyahiro1625 7 ай бұрын

早くもharunaがはるぴー呼びで定着しましたね。彼女こそ世界中のファンからLittel Big Engineと称されています。

@tcujyo5700 7 ай бұрын

Famiのチャンネルではメタル以外も多く演奏しています。Lovebites加入前の高校生の時にあげたエイリアンエイリアンの動画は1100万回くらい再々されていますね。

@風見みずほ 7 ай бұрын

はるぴーは趣味まで可愛らしいからなぁ

@飛鳥了-k8r 7 ай бұрын

LOVEBITESだったら「Judgement Day」のLiveが特にカッコいいとおもいます。

@katsushishimada 7 ай бұрын

音楽にストイックな彼女達ですが5人集まるとわちゃわちゃととりとめのないおしゃべりで盛り上ります。この映像も収められているライブ映像作品(Blu-ray/DVD)のコメンタリーモードで確認できるので是非ご購入をご検討下さい。そんな雰囲気が少しだけ垣間見える公式MVを紹介します。 Stand And Deliver (Shoot ‘em Down) kzbin.info/www/bejne/anrQeHRtmLWsqNUsi=ezzT4HFQVmRFIjW2

@アークナイト-d9o 7 ай бұрын

ラブバイツは其々の役割分担が明確に出来てるから素晴らしいと思います。コンポーザーのミヤコさんに皆んなが賛同して作り上げてるから素晴らしいバンドになってるきがします。もちろん、このバンドを支えてる他の人々もプロフェッショナルな仕事で支えてると思うし主導がバンド自体にあるのがいい作品できてる理由です。あと前ベーシストのミホさんが起点でできたバンドだという事も付け加えておきます^_^

@katsushishimada 7 ай бұрын

ギターの2人は肌や髪の色だけでなく何かと対照的だ。midori （下手側）はプロファイリングを駆使したデジタル派、miyako（上手側）はアンプを鳴らしてなんぼのアナログ派。ライブパフォーマンスはmidoriは顔で弾くことも含めてアグレッシブだが、miyakoは常にクールだ。LOVEBITESでの2人で決めた棲み分けは、スリリングな速弾き担当がmidori、エモーショナルでメロディアス担当がmiyako。ただし実際はmiyakoも速いしmidoriもエモーショナルだ。midoriはアーミーングが得意、miyakoはワウペダルが得意。もちろん似ている部分もある。それはメタルに必要なテクニックを全てマスターしている所であり、質の高いツインギターが可能となっている。またお互いを相方と呼んでおり、お互いをリスペクトし切磋琢磨している。それはこのRock Fujiyamaでの最後の方のmiyakoの発言からも分かる。 kzbin.info/www/bejne/g36oiXana9uSa6Msi=9FdvvEow-iRLsSwg 公式ではないのでリアクションは難しいと思うが、2人の特徴が良く現れているこのライブ映像を是非観てほしい。 Break The Wall kzbin.info/www/bejne/a4HGYYuBZdGBo7csi=eQkBVpPW9CvAmH46

@ホーリーピネット 5 ай бұрын

はるぴーはメインエンジンやで～しかもメンバーの中で１番ちっちゃい　リトルビッグエンジン

@AK-xc1xf 7 ай бұрын

ベースのFamiさんの弾いてみた動画の「エイリアン・エイリアン」のアレンジカバーをおすすめします。当時、女子高校生でしたが、テクニックがエグいです。

@marks5451 7 ай бұрын

It's a pity we can't hear the music you're reacting to. ☺There are more smiles in their music video of Stand and Deliver.

@fab1901 7 ай бұрын

Good morning.😃 Their reaction style seems to be to turn off 95% of the image and 100% of the sound source.😂 This is not a mistake, but seems to be a measure to avoid violating Japanese copyright law.😅 Fans of the artist are assumed to know the songs, and users of this channel who don't know are asked to listen to the original sound source if they are interested in their reactions, explanations, and analysis.🤗 I think the content is deep and good.👍👍👍👍👍 It seems that automatic translation may not be working properly.🤣

@marks5451 7 ай бұрын

@@fab1901 I guessed that it might be due to copyright blocking. It's just a pity it couldn't allow for 95% reduction on the sound as well 😊.

@fab1901 7 ай бұрын

@@marks5451 That's right. 🤗 Many labels in Japan entrust their copyrights to a copyright management organization called JASRAC. JASRAC is investigating violations of copyright law, and it seems to be quite strict.😂

@frankhiroodish8238 7 ай бұрын

終始ニコニコしながら演奏するリズム隊はパートこそ違えどエドワード・ヴァン・ヘイレンに通じるものがあるのかも、と思いました。エンジンの大きさでいうとLOVEBITESの皆さんを車で喩えるとロータスエリーゼかなあ

@dg3258 7 ай бұрын

Am I the only one who couldn't hear the music? Love this song and band regardless! Lovebites forever from the USA! 🤘

@marks5451 7 ай бұрын

I couldn't hear it either.

@bkyruze9439 7 ай бұрын

Because copyright is strict in Japan

@pretsof 7 ай бұрын

Even without the ability to hear the music (which most of us already know by heart) to be able to see and hear the reaction from the Japanese perspective was very interesting and enjoyable. As an avid wolfpack member I found it refreshing and unique. Anyway I avoided the frustration which follows reactors interupting the music to say "wow" or "I was not expecting this) all the time. :) 👹🐺🐺🐺🐺🐺💓💯 forever.

@thomasmelcher6816 7 ай бұрын

LOVEBITES-i love it 🤘

@真っ黒猫-m5q 7 ай бұрын

はるぴー可愛いすぎます☺️　「ハッピーはるぴー♥」って言います☺️

@ankh6428 7 ай бұрын

LOVEBITESの二つ名（海外ファンが命名かな）・アサミ: One and only voice（唯一無二の声）・ミドリ: Crazy shredder（クレイジーシュレッダー）・ミヤコ: The golden touch（ゴールデンタッチ）・ハルナ: Little big engine（リトルビッグエンジン）・ファミ: Smile ナントカ？メンバーのキャラクターをうまく言い得てるかんじですね

@ボルジアトンノ 7 ай бұрын

確か、Shining　fingersだったと思いますよ。今後それで確定したのかどうかは不明ですが。外国人の方で、smile～が入った方がいいんじゃないかー、の様なコメントはありましたね。

@Gioseffo09 7 ай бұрын

@@ボルジアトンノそうですね。AsamiさんがShining Fingers Famiって紹介してました。

@山下太郎-p4y 7 ай бұрын

はるぴー作曲で、 Bravehearted かつ珍しい黒衣装、さらにFamiとの初セッション　 Lovebites - Bravehearted (1st Session With New Bassist Fami) 4K + Sub: Eng & Esp kzbin.info/www/bejne/lWeZhpprmJiUgNE

@ぽんちく-m7z 7 ай бұрын

おっしゃるとおり、LOVEBITESのメンバーは大柄ではないです。特にドラムのはるぴーとボーカルのasamiさんは140センチ中盤の本当に小柄ですが、積んでるエンジンはモンスター級です(*^o^*) あと、ファンクラブサイトで不定期でラジオをしているのですが、会話はほぼ学生の女子会の様な感じです(*^o^*)

@AK-xc1xf 3 ай бұрын

次回のリアクションは「edge of the world」をお願いします。壮大かつ神展開でLovebitesを代表する神曲だと思います。是非!!!

@VRsMagic 7 ай бұрын

🔥LOVEBITES🤜🏻🤛🏻WOLFPACK🔥 🤟🏻UNITED❤️‍🔥FOREVER🤘🏻 Saludos🐺🇵🇪

@はたさん-o6y 7 ай бұрын

早くも３回も取り上げてくれて、ありがとうございます。このスキルと個性的なキャラのバンドが、まだまだ知名度が低い状態です。もっと爆発的に売れてもおかしく無いバンドの一つだと思います。

@さくしじみ 7 ай бұрын

Lovebites の魅力の一つは何か簡単に音楽やってるな～と思うことです(海外の人はlovebites の映像をみてもう楽器止めるわ～と言っている人がおおいです) Lovebites の皆さん音楽を楽しんでいるのが大好きです

@はっしー帝国 7 ай бұрын

「ハッピーメタル」、「カワイイメタル」等、女性にはとっつき易い呼び名ですね。同様に海外で受けてるガールズバンドのネモフィラも「地獄のゆるふわバンド」などと呼んでいます。ところで画面向かって右側の窓が少し開いてて、そのシルエットから何者かが覗き込んでるのかとドキッとして観てました。。😱（そのシルエットが動くんじゃないかと。。　😅ゞ💦）

@銀鱗 7 ай бұрын

this is us これがlovebitesって曲はwhen destinies align

@gatograto 7 ай бұрын

ラブバイツらしい曲と言えば一番最初に発表した Don't Bite The Dustがふさわしいと思います。最初の曲というだけでなく、彼女たちお気に入りのようでライブでは必ずと言っていいほど演奏しますし本当に楽しそうにやってます。ラブバイツのチャンネルにいくつか上がってますが最新バージョンはこれです。kzbin.info/www/bejne/pXnRfHp7n5Z2g8U　またベースですが彼女もチャンネルを持っていてそこに上げている最新クリップがこれです。まだ若干２１歳だと思いますが大変な実力者であることが分かります。しかも女子高生の時のクリップも同じぐらい凄いです。kzbin.info/www/bejne/m6inYmqCf8t9Zqc　彼女は元々このスタイルでラブバイツのようなギャロップを多用したパワー系はラブバイツのオーディションの課題曲が初めてだったらしいですがアジャストぶりに実力のほどが垣間見えます。

@stefanlindbom8870 Ай бұрын

No sound😢😢😢

@nobnobito5069 7 ай бұрын

この曲は、海外のリアクターさんに評判の曲です。Asamiさんの書く歌詞がとてもポジティブで好きだと言う方が多いです。LOVEBITESの歌詞は、ポジティブだったり日本人には珍しい宗教観を表に出したりと、海外の方が受け入れ易い歌詞が多いのだと思います。敢えて「和」の要素を抑えているのだと思います。私の好きな曲で「Rising」と言う極があるのですが、ピアノ&歌のアコースティックVerを聴いた多くのリアクターさんが😢しています。Mv版、ライブ版、アコースティック版と3種類視聴出来るので、比較してみると面白いと思います。是非どうぞ😅