『世界をちょっとよくするために知っておきたい英語100』二キ待望の初書籍、徹底解剖！ テックから環境、政治・経済、ウェルネスまで幅広く新時代の英単語を解説！｜ゲスト：ダース・レイダー（10/15）

[@fukenkou-philosophy]

めっちゃいい回。

[@hc5964]

そこ！ニュースで暑い暑いと言ってていつもめっちゃモヤるところです！！

[@前田豊-h8t]

かすこかけこか

[@GAMIchan-5]

まずデザインとイラストがかわいい！！！ 内容もめっちゃ読んでみたい！！！ ニキさん最高だよ👍 ネット予約しちゃったよ😆

[@JOE-xj6ky]

まさに知りたいと思っていたところにドンピシャな本です。買わせていただきます♡

[@110cc8]

本、注文しました

[@AIKON421]

日本に於いては、一度手を入れた樹木等を伐採して放置しても野生(rewilding)にはなりません。人間が一度でも手を入れると、ほとんどの場合人間が管理し続けないと適切な環境に保つ事は出来ません。(特に市街地の場合、外来種が優占種となり日本古来の在来種による植生は難しいです)現在、自治体による大規模な樹木の伐採が各地で問題になっていますが、財政難の中、永遠とも思われる管理費に予算をつけ続ける事を諦め、それだったらそこを民間が開発してくれるなら管理費を節約出来るし一石二鳥とばかりに開発しているのが現状なのではないかと思います。悲しいかな、そこに住む人々が地域の緑をどう保ちたいかを考えて声を上げて管理に税金をあててもらわないと維持出来ないのです。本の内容とは関係無い事ですみません。聞いていて気になった事を書かせて頂きました。

[@猫シャクラ]

AIkON421本の内容は全ての放置に関係してます。 「〜一石二鳥とばかりに開発している」全ての公共事業の宣伝文句です。子どもの時の社会科は「多目的ダム」の利点ばかりを売り物に、一石二鳥三鳥四鳥と並べ夢の開発に仕立てる。それが「百害あって一利なし」の批判を得ても無視して続ける。その後に原発に移行した末の福島原発事故の廃炉。これこそ永遠とも思われる管理費。今後はどの優先順位で削るかの亡国の為の管理維持費の省庁争いになりそう。