【PR】『ぼくのお日さま』ネタバレなし感想！登場人物がその映画で生きている...そんな風に思わせてくれる心温まる映画✨【シネマンション】

Рет қаралды 9,113

シネマンション/映画好きチャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 13

@365日のブルータス 4 ай бұрын

映像の美しさはもちろんのこと、主要キャスト3人の演技の自然さが素晴らしくて引き込まれました。優しさや温かさも感じるのですが、現実はそんなに上手く進まないということも思わせてくるかなり好きな作品でした。

@サル以下 4 ай бұрын

最高でした！こういう映画こそ劇場で観るべきですね。

@mm-cc1dc 4 ай бұрын

池松壮亮の演技好きだから絶対観たい

@漆黒の堕天使ザビエル 4 ай бұрын

犯人は池松壮亮

@ユウキ-y6i 4 ай бұрын

Xで発見して動画飛んできたら、冒頭で敬達くんが出てきてびっくりしました。私もぼくのお日さまはジャパンプレミアで見ましたが、みなさんが語っていらっしゃること、全部首ぶんぶん振って共感してしまいました。特に2回目が良いというのが本当にそのとおりだと思いました。何億回でも観たい映画です。

@user-mame1983 4 ай бұрын

元の曲が大好きなので、劇場で聴きたい！！

@たけまる-y5q 4 ай бұрын

RamuちゃんのPRがちょっと雑すぎる気が…😂(笑) PRってなんだったっけ？って思っちゃいました(笑) 池松壮亮さんの演技は愛の渦でめちゃくちゃ好きだったので、絶対見ます👀

@赤色のカーテン 4 ай бұрын

9月末にハンバートハンバートのLIVEに行くので、午前中に映画を観てダブルアクセスしようと思います。

@夜行列車-v9z 4 ай бұрын

めっちゃ素敵な1日ですね！

@HAPPYluckyLOVESMILEPeaceDR-o7p 4 ай бұрын

『ぼくのお日さま』、呆然としながら失意のなかの再出発を図る池松壮亮を独りでフェリーに乗せてはいけない。あそこは若葉竜也が隣にいないと。家業（ガソリンスタンド）を放り投げて恋人とともに旅立たせないとあの映画は終わらないよ。ある意味で青春映画と言えるかもしれないが、ドキドキするとかの類ではなく、「ずっとこの景色を眺めていたい」「永遠に3人(+1人)をこのままに閉じ込めておきたい」という気持ちで観てた。ただ"雪が降り始めてから雪がとけるまでの小さな恋たちの物語" というキャッチコピーから暗示されるように、これはあくまで一冬の物語。こうあれと願えば願うほどその理想から離れていく現実が、つらくて儚くて。冬の池のシーンまでは素晴らしかったのに、唐突な転調が不自然で失速した印象。 "さくらの母親がスーパーの前で荒川先生を見かける"にするだけで、だいぶ変わったのに。ただ、前半は本当に良かった。だから残念。 3人の信頼関係がきちんと描かれているからからこそ、僕は納得できなかった。たくやを"男子のスポーツ"に戻すようなラストもなぜ…(さくらは、あの発言により自分自身も貶めてしまっている) スケート場面が素晴らしく、「リトルダンサー」にもできたはずだし、同性カップルの描き方も素敵だったと思うからこそ悔しい気持ちが残る。