PRIME　THE SQUARE (Open-air)

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SAIZOOH

Күн бұрын

以前上がっていたものです。
以前のUP主様の許可を得ていませんので、UP主様から苦情が来た場合は削除します。

Пікірлер: 18

@user-px5ke1nq9k 3 жыл бұрын

同じ舞台で数年後、本田雅人時代のは録画して、KZbinでもTRUTHがあるが、この時代のは珍しい。則武裕之と田中豊雪が同じというのはこの１年ぐらいのはずで、翌年から須藤満が加入して黄金期を迎えるので、このPRIMEは貴重ですね。ありがとうございます。

@user-ny8zo4tr1c 2 жыл бұрын

スキーに行くとき朝４時位にまだ夜の明けてない道をこの曲を大音量でかけながら制限速度ギリギリまでスピードを出して運転していたことを思いだしました。

@user-ht1we2jh8p Ай бұрын

前年に加入した則竹氏と、田中氏の組合せですから、「S・P・O・R・T・S」をリリースした1986年の映像でしょう。この映像は初めて観ましたが、懐かしいですし、リリコンの調子以外は実に素晴らしい演奏だと思います。そのリリコンですが、ご機嫌斜めなのがわかりますね。知人から聞いた話ですが、リリコンのアンプには真空管が使われていたそうで、調子に波があったそうです。時には過熱して、演奏中に爆発？したことも。この映像のように、夏の屋外では過酷だったと思います。そのせいかは分かりませんが、ラストの和泉氏のソロが長くとってあるのが珍しいと思います。

@impul-nismo-sk 11 ай бұрын

長谷部さん脱退後の１年だけのメンバーですね～😊

@massy-saito Ай бұрын

暑い野外でアナログシンセはきつかっただろうなぁと思います。和泉さんのprophet-5が普通に使えてるので全部が全部ダメではなかったと思うんですけど、伊東さんのリリコンの音源はSEMかな、70年代のシンセと80年代のプロフェットの安定性の違いもあったかもしれませんね。またはリリコン自体の不調か。この時にはデジタル音源のTakeconもあったはずですけど（次のJSBの時に持ち替えているようにも見える）デカい、重い、不安定の三重苦のアナログシンセが伊東さんてきにも限界だったのかもしれませんね。まぁでも、その後伊東さんはEWV2000を3段縦積みっていうやっぱりデカくて重いセッティングにしてるのはどう言うことなんでしょう（笑）

@tkt_cnt_270 4 ай бұрын

やはりアナログのウィンドシンセは使いこなすのが難しいのか。プロでも使っている人は殆どいなかったような。（トム・スコットくらい？）日本では伊東氏くらいしか思いつかない。

@trelaalegre Жыл бұрын

3:01 かわちい

@user-wv7ch3vn8u 3 жыл бұрын

最高

@hirohirohirorin9770 6 ай бұрын

元々リリコンはセンシティブな楽器とされていますね。良いときは良いけど、ダメな時は本当にダメ。ダメな時は同じ所を押さえても昨日と今日とでは同じ音が出ないとか。正に前半がそんな感じですね。最後のソロはできないと判断し、和泉さんが繋いでいます。ファンはデジタルでは表現できない、温かみもありキレもある独特の音を求めますが、伊藤さんからすれば、おっかなくて使いずらいというのが本音でしょうか。