PASSENGERS (English sub)

[@きりん副会長]

マジで最後の質問に謎が込められすぎてる あの場面なら「本当にここであってるんですか？」とかが妥当なのに「なんでタクシー運転手辞めたんですか？」って聞くの絶対おかしいだろ

[@PARTY.YAMADA]

理由は多分あの動画ってことわかって聞いてるだろうからなんでそんな聞き方したんだろ…

[@kijoi]

怪談が本当にあったことなら、墓場から「死んだ母からの連絡」もタクシー運転手を辞めたことも辻褄が合う 怪談を創作に仕立て上げようとしたが、怪談、自分の体験談がやはり事実だと思い知らされ絶句したのでは

[@ya-ot7bz]

運転手でなく乗客として口頭で場所を案内し目的地に向かったから、今までの"乗客"と同じ手順を踏んじゃったのかな

[@白鯨-x6m]

待って怖すぎます… もし仮にそうだとしたら今までお客を案内してきたあの森に行けなくなった、のではなく案内されたお客が行っていた本当の場所（恐らく異界）に辿り着いてしまった、って事ですよね…？

[@裁判官の価値観]

なるほど、、！！！

[@404-y7m]

これ限りなく正解に近そう

[@user-sanokyen]

すげー そうかもしれん。。 ナイス考察👍

[@kijoi]

「僕があそこに運んだ人達はこの世に居ない」 現在の前野さんは怪談を体験した前野さんとは別人で、当の前野さんはDVD収録に際して同じ手順を踏んだ時点で亡くなっていたのかも

[@あすたぁ-q7j]

最後の台詞でゾッとしました。聞き逃したのかと思って見直してもタクシー運転手を辞めた理由が語られていない… 前野さん結構小汚い感じのおじさんなのに、ラストカットの眼差しがとても澄んだ感じで綺麗ですね ただ困惑しているのか、何かを思い出したのか、心が壊れはじめているのか、シラを切っているだけなのか 昔話の終わりのような、セミの鳴き声でフェードアウトしていく流れも今までのシリーズと違う爽やかさがありました

[@くまや-x3c]

顔がぼやけた写真と「寝る前に”コーン”という音が聞こえて眠れない」って話は『献花』でも出てきてたな…

[@アンジェコレット]

怪談は作り話のはずなのに、最終的には自分自身が怪談の一部に含まれることになったってことですかね。 相変わらずフェイクとわかっていても、どこかリアルを思わせる皆口さんの編集最高です。

[@てりやき地銀]

前野さんの現在と過去の映像、スタイリングや映像の妙もあるけど時間経過の役作りすごすぎんか…？過去の映像本当に10歳位若返って見える。もはや気持ち悪いくらいのクオリティ

[@dangelico4]

21:21で奥に別の道が映るんだけど、本当はこっちの道が正しいんじゃあないかと思う。 ちょうどここで「この辺りですね」ってセリフも入るし

[@クレハ-z5c]

やっぱ「怪談は嘘」ということが嘘で前野さんは本当に乗客をあの山に送っていて、知らないうちに異界(おそらくインフェルノ)送りの送迎者にされてしまっていたという感じかな。 それで撮影した時は同行した井沢さんが異界送りのターゲットとなり追われる羽目になった。 でも結局井沢さんは異界へ送られる前に逃げきったことで前野さんも送迎者からは外されてしまい、もうあの森へ案内することは出来なくなってしまった。

[@inori4482]

プランCの山は全く関係ない山ですかね…

[@ドレミファ息子の血は騒ぐ]

異界送りは成果主義なんだな。

[@さちこ-l2n]

コメント欄の中で、こちらのコメントが一番ふにおちました。

[@user-lu7zy2tw1f]

すんごいしっくりきた　ありがとうございます

[@t06387]

​@@ドレミファ息子の血は騒ぐシビアな感じがJTCじゃなくて外資系ってぽいですね

[@ととら-y8s]

DVDでの出来事が合って、タクシー運転手を辞めて、日々を過ごすうちにアレはやらせだった。自分のタクシーの乗客の体験談も自分が考えた創作だったと思い込むことで、日常に戻っていったのかな、と思いました。

[@右側の缶詰]

『これは本当にフェイクなのか？』と視聴者に疑念を抱かせる《Q》シリーズの中で、『これは本当にフェイクなのか？』と思わせる前野さんの作り話とその顛末を流すという、マトリョーシカのような回でしたね。 12:42の大量の顔写真と遺棄された服は嫌でも『フィルム・インフェルノ』を想起させますし、山奥で追いかけてくる何者かは『光の聖域』に似ていたりと、過去作との類似点も気になります。

[@oopsloops8380]

ひとりの人間の過去そのものが確かめられなくなっていくリアルな恐怖がある。 普通に暮らしてても中年以降になると昔と町並みとか全然変わっていってて「昔確かこんなだったよな」と思っててもそれが確かめられなくなってたり、「あれ、ここ何があったかな」って建物が解体されたあとの空き地を見て思ったり、そんな事ってよくある。経歴だって昔働いてた会社や職場が今はもうない、とか。そもそも、自分が生まれ育った実家がないって事だって普通によくある話。風景が変わっていくことで今が過去と切り離された「あれ、なんで今ここにいるんだっけ」みたいな普遍的な感覚。 その寄る辺のなさに 「前野さんって、なんでタクシーの運転手辞めたんでしたっけ」 って問いかけが、急所を突いてくるみたいな追い討ちをかけてくる。そんな場面なのに、前野さんの横顔自体は呆然としていながら、むしろ純粋さ誠実さを感じさせる。すごい複雑さを持った作品だ。

[@miumiu2984]

最近このチャンネル知って古い作品から順に全部観たけどこの回が一番好きです

[@riaekebe8588]

最後の状況、前野さんが行き先を説明する乗客になってるのも面白いし、 これまで封印、捏造してきた自分の記憶を思い出してしまっていそうなラスト良いですね 前野さんはそもそも本当にタクシー運転手だったのか？ 本当に乗客を同じ場所へ運んだだけなのか？ 井沢さんは本当にディレクターなのか？ あの後2人は無事に戻ってこれたのか？

[@ricardozamora1696]

yo thats my exact point of view, was maeno really a taxi driver, he has lied to us since the begginign of this video

[@kxxkx01]

前野さんは自分の意図しないところで異界へのガイド役を担っちゃっていたのかもしれないね

[@黒崎糖一郎黒糖]

刺さってた竹と「さいねん寺」ってワード。もしかして元ネタは西方寺の逆さ竹？ 親鸞が竹逆さに突き刺したら竹林になったやつ。だとしたら、「破壊された死」って正しい因果からねじ曲げられた「死」だったりするのだろうか...？

[@ATKM-m3x]

Passengersって複数形なところがまた色々想像掻き立てられる そういえば話をする前野さんも、前野さんの話を聞いている撮影班も車に乗ってるので乗客でもあるんだな

[@komekamiitai]

最後の一言ででっかい謎残すの好きすぎる

[@porkyminch1]

マインドシーカーもそうだったけど、どこからこんなに凄い演者を見つけてくるのか...

[@khh7266]

鈴木もぐら

[@月-d8g6g]

良い感じに怪談師っぽくて、怪談師のような語り方をする方がキャスティングされててすごく入り込めました。ラストに1番気になってた点の問題提起で終わるの最高です…

[@youi5371]

このタイトルから想像したものからどんどんそれていって、辿り着いた結末にぞわっとしました。いい意味でこの後味の悪さが堪りません。 作り話から皮肉にも思いもよらない恐怖が生まれてしまった…もう後戻りできないような。 DVDの音楽や雰囲気も一昔前の心霊番組を思わせるもので、魅力的でした。

[@Kiraboshi_Shun]

作り物だとは解っていても「作られたエンタメ的な怖さ」ではなく「偶然起こってしまった出来事」なんじゃないかと思わせる雰囲気作りが上手い…

[@darlenecruz1107]

嘘の作り話だったけどどういうわけか辻褄が合ってしまったという、後味悪い最後の表情が最高

[@高崎天奈]

怪しい作り話をしてた本人まで怪談の一端に内包されていくラストが秀逸すぎて…

[@滝川洋平-c2z]

林の奥にあるインフェルノの「あの空間」のみたいなひたすら薄気味悪く意味不明な状態の場所とか、タクシー運転手だった投稿者の末路を暗示するかのような自動車の残骸などが「異界」に迷い混んでしまったかの様な感覚を味あわせてくれて、実に満足できました。

[@mayonaka8578]

どこまでが嘘と言う話が出ていますが、全て本当の出来事だったんじゃないでしょうか？タクシーでの体験談も、DVDの内容も、もし全て嘘だとするなら、前野さんはタクシー運転手を辞める必要はなかったはずだと思うんです。にも関わらず、前野さんはタクシー運転手を辞めてしまった。前野さんは、全てを嘘だと思い込みたかったが、タクシーでの体験談も含め、全て実際にあったことなんじゃないでしょうか？最後のお墓を見て、前田さんは全てが本当だったことを思い出したように僕には見えました。知らんけど！w

[@pani-san]

前野さんの髭を最初はつけ髭だと思っていました。 前野さんを取り巻く嘘臭さの塊のようなそれが、ラストシーンにどんどんアップにされ「本当に生えてる…」と気づいて展開も含めてゾッとしました笑

[@mosuteria]

自分も全く同じこと思ってました 肌キレイ・・・とも思いました

[@pani-san]

@@mosuteria さん 同じことを思った方がいて嬉しいです！

[@ayy1327]

車内に誰かいるって言ってるの聞きながら暗い車の映像見つめるの怖すぎ

[@Fgbhhk-bf1kg]

最後に全部ひっくり返える構成が良い。 「前野さんなんでタクシー運転手を辞めたんですか？」の問いかけは 「前野さんの言った事って実は最初から全部本当にあった事なんじゃないですか？』とも解釈できますね。 だから井沢Dも仕込みなどしてないからファミレスで怯えていたのも当然ですね 前野氏が記憶違いを起こしてるのは怪異が影響してるのか それとも別の理由があるのか？そこだけが定かではありませんが、、

[@ぴーなつ-d8l]

嘘から出た誠 意図せず嘘の怪談が本当の怪談になっちゃったな

[@xaahd]

Very well written. I love how the plot twist about him lying about the whole thing actually worked in the stories favor and steered it away from being just another ghost story. My investment in the story peaked once the taxi driver said he had made the whole thing up yet still strange things happened because I was curious to see where the story went from there. When the director mentioned that someone was sitting in the car I started to feel a sense of dread that was perfectly capped by the car door opening. Great suspense all around. I admit - the ending has me a bit confused but even so I still found it incredibly eerie. "Why did you quit being a taxi driver." is a line that still has me pondering the meaning of it all. Great stuff. Thanks for taking the time and putting forth real effort to create these short films. 👍

[@sacarymoviesamu]

Do you have an explanation about the end ?

[@AlfiRizkyR]

​@@sacarymoviesamu they arrived at a cemetery, and one that's been around for a while if the tomb count is to be taken as standard. In other words, from the beginning, there shouldn't have been a forest in that plot of land at all. Whatever the taxi driver and Izawa-san walked into was not a real forest; it's implied to be the actual land of the dead.

[@ローテンション猪谷]

前野さん役の人が上手い。 特に最後の表情が抜群。

[@xoxo_high_high]

今回の映像は古き良き日本の怪談を踏襲しているのではないかと思います。 自分が創作した嘘の怪談が別の形の怪異となって現れる。怪談話ではよくある手の話ですが、そこからの畳み掛けが素晴らしかった。何せその怪異の舞台すら実在しておらず、大きな墓苑が眼前に広がっていたとなると、それはそんな横顔になりますよね。 白昼夢のように、朧げであるかのように。 これぞまさに「怪談」ですね。

[@xoxo_high_high]

@@Churros873 私の憶測に過ぎないのですが、彼は 異界に行ってたのではないのでしょうか。 だから映像のインタビュアーの消息もあやふや、最初から最後までタクシー運転手を辞めた理由も話さない。全てがぐちゃぐちゃで辞めた理由すら分からない。 撮影者側は特に深い意味はなく聞いてきたのではないでしょうか。 どちらかというと彼の方が異常なのではないかと。 そもそも彼、タクシー運転手だったのでしょうか...

[@ata0321]

・事の始まりの怪談は作り話ではなく、前野さんの記憶からできたもの。実際に人をあの山奥に送り届ける装置として無意識的に怪(passenger:乗客？)に動かされていた→その時の朧げな記憶からインスピレーションを受け創作として話していた。 ・山奥に行った時は本当に自分の創作だと思い込んでいるから、DVDでは井沢Dの仕込みだと思い、演技がかった反応をしている。 ・現在においてもその当時の記憶のまま嘘だと思い込んでいたが、実際の場所に再び行った事で当時(タクシーで乗客を運んでいた時)の記憶が戻り混乱し始めている。 ・辞めるきっかけになった「何か」もそれに関わっている？ 考察しておいて怖くて眠れない

[@tarou-maru]

新作楽しみにしてました！丁寧な作りの劇中劇長編、最後の想像の余地を残す曖昧さ、最高です！！！ 日本の夏、って感じです！！！！

[@CalvinChikelue]

My favorite horror series on this site at the moment. I love the analog horror trend & several fantastic YT series but this one is just so fresh. The touch of ambiguity in several of these episodes really set them apart.

[@naiad90]

Can you share some of those yt series?

[@CalvinChikelue]

@@naiad90 I was thinking of stuff like Petscop, Mandela Catalogue, Gemini Home Video, The Real, Valle Verde, 10 Tapes & This Room Does Not Exist etc.

[@しろ-n3d2c]

ほんとにどこから見つけてくるんだ、こんなちょうどいい演者。毎回そこに感心してしまう…いや、もしかしてガチなのか？違うのか？段々わからなくなってき

[@toritouma8426]

シーズン1第1回を彷彿とさせるようなフェイクの掛け合いと、 実際に映像として残っているノンフィクション、そして何かドロっと残る気味の悪さ その上で今までのQにも関係がありそうな、Qの中でも王道さがあってよかったです

[@Yagurisu]

当時のカメラ性能そのままの色調の暗い映像と当時の実録心霊ものらしいブレブレの手持ちと胡散臭いテロップやSE 俳優もいい具合に10年前と現在とで加齢を表現しててこういうディテールへの拘りがQには感じられるから好き

[@kimrairon]

Some of the works on this channel are not documentaries as fakes, but documentaries about fakes. They are very inspiring and intelligent and remind me of the great Orson Welles. Thank you.👍💐👏

[@cf8909]

自分の考えたフェイクドキュメンタリーのフェイクの部分が現実に浸食してきたらそら恐ろしいな

[@ウヒヒウヒヒ-s9x]

タクシーの運転手を辞めた本当の理由が 前野さんが滅茶苦茶方向音痴で前のDVDの取材の時に行った山に案内したつもりが場所間違えて関係無い墓地に案内しちゃったとかなら最後の唖然とした顔になるのも辻褄が合うかもしれない…

[@ricardozamora1696]

lol that would be to goofy for this kind of videos

[@佐藤ゥルヌス]

辻褄合うけどおもしろすぎるからダメ…

[@マッスル志願兵]

最後の意味深でモヤモヤする質問もこういうことならなんかしっくりくるw

[@MONCC-p4e]

このコメントはダメです。すべてがギャグになります(笑)

[@owo2562]

マジレスするとDVDの冒頭の入口と最後に向かう場所の入口が全く一致してるし墓が見えるまでは確実に同じ場所だからこの説はない

[@rockuver1617]

4:14 リプレイ回数が結構多いから「何が映り込んだんだろ…」と思って見てみたら草生え散らかした

[@俊矢澤]

ビッグモータやないかい！

[@aiueo-xy8ex]

草枯れてて草

[@目からアスパラ出てはっぴー]

谷原のガスタンクのとこで草

[@yuto0204]

海外からのコメントが増えててすごい…！！ カーンカーンと音が鳴って人らしき光が見えるところ、ゾゾゾを感じました。

[@tagja8909]

過去と今の演じ分け、そして最後の何とも言えない表情。前野さん役の人は天才。

[@ポムモヴェーズ]

どこまでが嘘でどこまでが本当なのか仕掛け人側も分からなくなっていく展開が秀逸。

[@uhouho65]

DVD映像のオープニングと著作権テロップのシーンで流れる安っぽくて怪しいBGMがたまらない

[@slowstoop]

どの作品も垢抜けない服のチョイスが秀逸

[@mazinrobo]

さいねん寺 ハカイ とメモにありますがラストカウントダウンにも██寺の何かの映像として｢てぶくろ｣というタイトルでありますね。 それも寒そうなのにセミの鳴き声で映像が終わり。 この怪談もセミの鳴き声で終わり。 ｢てぶくろ｣では目が合わないように上部分が黒く塗りつぶされている。 この目が合うというワードもメモの中に出てきます。 影も迫ってきているよう。 そしてシーズン1で山の中で失踪した男性の持ってたカメラにハッキリと謎の大きな影が写ってます。 ラストカウントダウンには明らかにこの2人を隠し撮りしているかのような短い映像まであります。 車種もおそらく一緒。 そして2人は行方不明扱い。 色々と繋がってきてめちゃくちゃ楽しいシリーズです！ 生配信もアーカイブ化待ってます！

[@いちゃみ]

落ちてた紙に書いてある怪文書を発見するとか、どこからともなくカーンカーンって響く音とか、今回はどこかゾゾゾを感じさせる演出が多かった気がしました。 実体験を作品に昇華させてこんな傑作を作るなんてすごい…。 ラストシーンが秀逸で、余韻がずっと残ってます。

[@こっこkokko57]

なんで運転手辞めたんですか？って聞くのは 実は本当の話だったから運転手辞めたんじゃないんですか？って誘導してるけど 実際もう１度行ったら何もかも違う場所になっていて言葉が出なかったのを見て言ったなら インタビューしてる人もあちら側の事を知ってる人だったりして。。

[@pmc6003]

似顔絵書いてたおじさんの散歩先がここだったりしたらマジ怖い

[@decoy4895]

怪談ではなく 怪と談の間にスペースがある 怪…疑わしい。信用できない。 談…話すこと。 話。 談話。 疑わしく信用性のない話をしたらそれが実現してしまった ラストのやめた理由がとても気になる…個人的には幽霊に会って怖い目を見たからやめた！ 等と言っていたからそれを口にすると実現してしまう恐れがあって言えなかったとかなら面白いかなーって思いました

[@とりみ-b4i]

チャットでも触れられてたけどコーンという音は「献花」の街頭インタビューで言ってたやつだろうか

[@natsuhikoakizora]

Thank you for the great work and the English CC! I can not believe that this is relatable for an Indonesian like me, because some ghost stories in here told that if any bus, or a car, have drove away and suddenly got lost in a grave. Or it's sometimes a restaurant or a small food kiosk, or even as big as tradisional market at night, but when people got back in there the next tomorrow morning, it become a grave. This work is so stunning!

[@sasaking7211]

実は全て実体験で、今までの乗客の死を目撃していた→これが理由で辞職 このことを思い出さないために作り話であるという自己暗示をかけてたんじゃないかな… それを面白がって井沢が撮影を持ちかける(仕込みもしてる)→他の乗客と同じく井沢が死亡 最後に唖然としていたのは、目の前の巨大な墓場が自分の体験と食い違っていたから？ 前野が運転して現地に向かうことが引き金となってあの森にたどり着くんじゃないか

[@rosebride5620]

So, there's probably A LOT of imagery and symbolism that gets lost on us westerners watching this, but I think from what little I understand of japanese folklore, this is my theory: The fake story is completely true, even the taxi story, the DVD, everything, but Maeno doesn't realize it (or lies to himself?) I've read before about how in japanese folklore, ghosts don't outright possess people like in western movies, but upon contact, it acts more like an "infection" that has to be spread, even if the person acting out doesn't realize that's what they're doing until the end, in this case Maeno supposedly took more than one person to that place but he quit taxi driving because of that guy with the ghost call from his mom, but then he went on to try and sell the story and attracted more attention to it, and when the DVD with the director got made maybe both him and Maeno were meant to be spirited away to this otherworld, or maybe Maeno was supposed to lead him away, but the director actually knew his stuff and managed to escape, away from that place, but Maeno continues being compelled to drive people into that place, and at the end he may finally be coming to the realization that it was all true, OR maybe during the video he was under the influence of whatever ghost or phenomenon this was and was going to bring the camera man into the forest, but the "gate" or spirit world didn't open, which left him confused. That said, something I have yet to see mentioned, since these videos are really good at including important background details, has anyone noticed the orange/yellow tape and cone at the 21:21 timestamp?? Is this a tie-in to another video, or maybe hint to something else?

[@CaffeFox]

Wow, that's a interesting theory. That explains why the taxi driver survived too. Btw, the tape is the certification of vehicle inspection, which honestly would be a cool place to hide some lore, but I don't know if that's legal...?

[@rosebride5620]

@@CaffeFox Thank you for your words and for clearing up about the tape, maybe I was reading to much into it, who knows 😅

[@ricardozamora1696]

at first i thought this was the place from the plan c video , there where even some cars at some point also i thought i might have some resemblance to the WHAT THE DECEASED LEFT BEHIND video too

[@Zerovin]

@@ricardozamora1696 could also be from the BIVOUAC video with the lady walking through a forest

[@TheUncleRuckus]

I've LOVED Japanese ever since I was a boy after watching _Onibaba_ and _House_ for the first time back in the 80's, ever since then I can't get enough if it! For me it's bc the stories always feel fresh, original and different, its not the same old garbage cliches and remakes that Hollywoods been crapping out on our faces for the past 60 years. The acting is always believable and genuine even when it's been done on a small budget, that and Japanese performers put so much nuance and feeling into the performance that makes you feel like you're in their shoes that it puts a chill up your spine. Also love that the ends are usually really bleak where it never really ends well for the MC, it's not the fairytale happily ever after that I'm accustomed to as an American movie goer and I like that bc it just feels more real as things don't work like that I real life. So glad I found this channel through Night Mind bc this channel is amazing!! Thank you for uploading. 👍👍

[@kn0616060]

タクシー運転手を辞めた理由は道を全く覚えられないからかなとこの回は唯一のギャグ回かと思ってます

[@紫陽花-i2h]

21:19 このあと後ろに見える道が本当の道ではって。

[@miko.renge.]

「前野さんって、どうしてタクシー運転手を辞めたんでしたっけ？」 「… … …」 作り話って本人は思い込んでたってこと？ あれー、作り話のはずやったんやけどなーっていう沈黙！？ 最後の演出が怖すぎるって！ 素晴らしい👏

[@デンドロカカリヤ-g9h]

作った怪談に合わせて向こうが来るのではなく、そもそも作っているのは本当に自分なのかということを疑わなければならない

[@Dekakimo]

前野さんがあの世への案内人だとするなら、なぜ伊沢さんは生き残れたのかというコメントがありますが6:00の発言からこの時運転していたのは伊沢さんだったからだと思います

[@junshimano1158]

この「怪談」が好きで何度か観てたのですが、ふと高速を降りてからの景色がなんか地元に似てるな～なんて思ってたら最後の霊園がガッツリ地元なことに今気が付きました(笑)

[@tsuno9558]

The essence of this work seems to lie in the title of the Japanese version, "kaidan" (meaning "mystical horror story"). Modern kaidan in Japan is created in such a way that it drifts between fiction and non-fiction, with unidentifiable fears creeping in through the uncertainty of the story. This story is a challenging, very clever and terrifying masterpiece that recreates the kaidan, which is based on oral tradition, on film.

[@火華火華]

毎回何とも言いようの無い雰囲気に引き込まれます

[@BrendanLawrence-m3u]

Reminds me of The Blair Witch haha. I really like the documentary style horror. It gives it a much more grounded and everyday feel, that makes the creepiness much more compelling, I think. Really like the show, hope to see more!

[@佐藤ゥルヌス]

なにが嘘でなにが本当かわからないまま、真実として残るのは映された横顔だけ…

[@いなんくる]

正常な感覚が迷子になる薄気味悪さがとても上手く表現されていて、これぞ「怪談」という感じの世界観。 普遍的なフォークロアを現代に的確に再現してみせる手腕が素晴らしい。

[@ジグマロク]

いろいろと想像を膨らませることが出来るこのチャンネルの動画はホント最高に面白いです。 怪談家になりたかった前野さんはタクシーの怪談という話を作り上げる。 それを取材することになった井沢さんをも見事に仕込みで信じさせDVD化となる。 そして数年が経ち、タクシーの怪談は実は作り話だったと打ち明けることでDVDの内容に リアリティーを持たせ、墓地の見える丘に連れていくことで怪談家として再トライする 前野さん。でも、今度は言われてしまった。 「前野さんってなんでタクシーの運転手辞めたんでしたっけ？」 こんなストーリーを想像してみました。

[@マッスル志願兵]

つまり、フェイクドキュメンタリー動画をアップしてるこのチャンネルも、フェイク動画と言いながら、それによってガチの怪現象を引き起こしてる可能性があるのか

[@z-beeblebrox]

So far I think this is the best episode of this season

[@gaodangar]

果然沒讓人失望，短短二十幾分鐘各種轉折非常精彩，運鏡和編導皆屬上乘，希望能繼續製作下去！

[@kanispiral]

わかりやすくてどこか懐かしい、夏のホラーって言ったらこうだよなーって感じさせる回だった

[@YY-pg1cr]

これも嘘なん？っていう感情と本当に嘘なん？っていう感情が入り交じるラスト フェイクドキュメンタリーっていうテーマそのものを表してるような感じがして最高 そして考察の種も沢山蒔いてくれた…

[@gianina8531]

Adoro este canal, tiene historias que me atrapan a verlas una y otra vez para buscar mas detalles, ademas de que de verdad llegan a asustarme ❤

[@leleleuncle]

「前野」と「井沢」という名前で「稲中卓球部」を連想してしまったので、怖がりつつもあいつらの顔が思い浮かべたおかげで恐怖の垣根を超えずに済んだ。ありがとう稲中卓球部。

[@RyanAvx]

Thank you for providing english subtitles! I enjoy watching this series!

[@satoimo0310]

21:21 　例のテープ？　と赤いカラーコーンが… これはソースのない考察だけど、ラストの霊園に繋がるのは 3:36 の「死んだ母親から連絡が来た」ではないかな… このパートだけ主人公の実体験に基づいている作り話で 主人公はがタクシー運転手やめたのは、母の介護や死が原因 ラストで無意識に母の眠る墓に来てしまって絶句してる

[@miimi369]

この考察、推します！！！ 唖然としてるからカメラマンの質問が届いてないのかもしれませんね。

[@miporitan]

「前野」と「井沢」で稲中卓球部を思い出しました。

[@しらいし-y1m]

「なんでタクシー運転手やめたんでしたっけ？」 「怪談が仕事になればいいなと…」 「これチャンスですよ！」 というなんでもないやりとりだったらほっこり

[@mayonaka8578]

D「なんでタクシー運転手やめたんでしたっけ？」 前「怪談が仕事になればいいなと…」 D「やりましたね！ガチこれ、いけますよ！！！」 だと思う。

[@佐藤ゥルヌス]

心臓強すぎる コワすぎ出ろ

[@こーりゅー-y4y]

コワすぎ出るなら、肉弾戦出来ないと…

[@マッスル志願兵]

⁠@@佐藤ゥルヌス実は工藤D(P)もそこまで心臓が強いわけでもないビビりなんですけどねw

[@ipu013]

やっと追いついた！近年廃れていたいたジャパニーズホラー、目が離せません。前野と井沢は稲中のオマージュ？次回作も楽しみにしてます！

[@choco2618]

11:50、18:00頃から流れるジーという機械音 21:31頃から流れるジーというセミの鳴き声 このジーという音が流れ始める場面が前野さんも予想外の怪奇な現象が起きているというメッセージなのかなと思いました。 Qは観終わった後、必ず時間差で背筋がゾーっと身体の芯が冷たくなるような感覚がします。こんな恐怖と興奮が入り交じった不思議な感覚を味わえるQは本当にすごいです。 次回作も楽しみにしてます！

[@agyagiya]

いつも思うけどこのシリーズ、インタビュワーが怖いんだよな。常識的な語りをしているように見えて、内容は怪奇ビデオとしても奇妙な動画だから

[@無銘-d1n]

「前野さんってなんでタクシー運転手やめたんでしたっけ」 質問じゃなくて「思い出せ」という投げかけ？

[@菊川憲仁]

前野さんは亡き者説

[@さるまる-l7g]

ラストに曖昧さを持ってくることでQらしい終わりかたをみせた秀逸な作品だな

[@thursday9101]

唯一のリアルとして映像に残されていたはずの山は、10年程度で出来たとは思えない広大な墓地だった。 呆然とする前野氏。そもそも本当に「作り話」だったのか？ 全ての虚と実のピースがひっくり返されごちゃ混ぜにされていくオチ…最高です。

[@minaminoshima98]

車のドアが開くだけでこんな怖い思いしたの初めて

[@KT-tv6ul]

前野さんは本当にタクシー運転手だったのか？ タクシー運転手は自称しているだけで、車を運転しているシーンは一切映されていない。 テープでもこの動画でも運転していたのは取材する側で、前野さんは口頭で行き場所を指示する「乗客」だった。テープ内で最後逃げた時も二時間「歩いて」19:27と供述。まあこれは逃げる優先で元の車に戻れなかったとも考えられるのだが、前野さんはヤラセと思っていたのなら冷静に行動して車まで戻れたのでは？そしてタクシー運転手なら自分で運転して帰れたのでは？ 今回のスタッフも前野さんが運転手であること自体彼の言動で疑わしいと思ったので、「あなたは本当に運転手だったんですか？」という思いを込めてあの最後の台詞になったのではないだろうか。22:19 前野はずっと「乗客」だったと仮定すると色々辻褄が合う。7～8人が同じ場所へ向かったのは、それは前野という同一の客が同じ場所を指示していたから。車が数台廃棄されていたのは、車ごと運転手を前野が導きそこへ置き去りにしたため。ディレクター井沢の無事も前野の口からしか語られていない。 何故前野がそんなことをするのかはわからないが、他人をあの森に送ることで彼が何らかの利益を得ているのではないだろうか？やたら「作り話」「ヤラセ」と強調するのも、他人を生贄として捧げている自らの罪を誤魔化す/無罪に仕立てるためではないだろうか？ 最後墓地の光景に茫然としていたのも、今回のスタッフをまた生贄にしようとしたのに森に辿り着けず、失敗してしまったからではないだろうか。 他のQ動画では大抵テロップかナレーションで「この動画はこういうものです」という概要が入るのに、この動画だけは何故かない。取材している人も字幕で「スタッフ」としか出ず正体不明。雰囲気だけは心霊関係の取材に見えるが、その本当の目的は…？もしこの「スタッフ」が前野の正体や森の怪異に検討がついていて、何らかの対策をしていたから森行きを回避できたのではないだろうか。そして最後の質問。あれは彼の正体を暴くための問い詰めであり、この撮影はその証拠映像的なものだったのでは…？ 違和感のあるセリフやシーンになんとか整合性をもたせるため、こんな考察をしてみました。長文・駄文失礼しました。

[@おやりんご]

すごい！

[@NAGYO_HENKAKU]

作り話は語った時点で本物になった。 もしかしたら、このフェイクドキュメンタリーももうすでに本物になっているのかもしれない。

[@redglasstar]

ラストシーンは佐村河内守のゴーストライター騒動を追った森達也監督のドキュメンタリー映画『FAKE』のラストのオマージュかなと思った。ディレクターは根本的な事実確認に立ち戻ったんだと思う。

[@bitplane_chan]

舗装されてないマイナーな道の向こうにおびただしい数の墓があるっていうのがキモくて好き。 しかもインタビュアーがわけわからない質問を出し抜けにし始めるし。

[@荒野のストロングチューハイ]

ラストの余韻が小粋というかなんというか 不条理でいいなー

[@syaruru]

・なんかインタビュアーの声( 0:04 22:19 )と、DVDに出てくる井沢デレクターの声( 6:59 7:57 )　似てない？ ・海外の人が指摘してるんだけど 21:21 背景に脇道が映るが三角コーンとビニール紐で通行止め？みたいになってる。ちょうど前野さんが『この辺りですね』と言ったタイミングで映るんだよな…。もしかして本当の道はあの通行止めの方だったりする？

[@mayonaka8578]

だとしたら、あなたがタクシーで連れてきていた人々の目的地はここですよ。ってディレクターがその奥の霊園に案内してくれた。そんな話に見えてきますね。

[@kuma-1-chappy]

これは叙述トリックも含まれているのではないか DVD映像の中で若い前野さんと同行してるディレクターはほんとに心霊雑誌の人 だが冒頭に前野さんと接触したスタッフは心霊系メディアの人間ではない 仮に何か未解決事件を追うような番組スタッフならどうだろう そして調べていくうちに前野さんに辿り着いた… てことならラストの「なぜタクシー運転手辞めたのか？」って一件何の脈絡もない質問に意味も出てくる…ような気がする

[@haltato9520]

パート1に出てきたSanctuaryの白装束の人達、ラスト・カウントダウンに残されたビデオテープに映る夜の山を散策する男性２人組、プランCの山に残された車、それぞれ因果関係がありそうですよね。そもそも、DVDに映る若い前野さんと現在の前野さん、本当に同一人物なのだろうか…そして現行取材班は何物なのか…

[@ftnnnn]

賢いので朝に見ます。決して夜見ると怖くて足元が気になったり背後が気になるからではありません。

[@しきひつみ]

フェイクドキュメンタリーという前提の中でフェイクを押し出したテーマの動画をぶっ込んでくるのホント好き 製作陣の手の平でずっとコロコロされていたい 「フェイクドキュメンタリー」ってずるいですわ

[@deseretgear9425]

really phenomenal acting and storytelling, excited to see more!

[@harukas8152]

捨てられてた服の中にエレベーターの回の女性が着てた青いコートが、、、枝の人形の写真もその女性に似てるような、、、

[@Seibaunite]

Thank you for the subs!! This has become one my favorite found footage series