Prophet-6をメインにYMO 1980年武道館ライブ風に４曲を弾いてみた

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Prophet-6をメインにYMO 1980年武道館ライブ風に４曲を弾いてみた

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Jimmy5820

Ай бұрын

今回も弾いてみたシリーズです。４曲連続頑張ってみました。武道館ではなかったと思いますが、最後にはお約束も入れてみました。お楽しみいただければ幸いです。

Пікірлер: 20

@user-rs9bz5om3r 28 күн бұрын

YMOと坂本龍一で育ってきた自分にとってprophetとDX7は聴いただけで精神が安らぐサウンドなんですよね。弾けないのに楽器店で触っては買おうという思いが襲って来ます。

@noris9237 23 күн бұрын

音色が素晴らしいですね♪ プロフェット欲しいなぁ！

@eijihasegawa7013 Ай бұрын

中学の時にYMOが流行っていましたが、学校のシンセがモノフォニックで片手で演奏できたのは良かった

@pecospeed1967 Ай бұрын

中学のときにジエンドオブエイジアのまさにコノ曲のドラムを練習してましたよ、右手がけっこう忙しかったなー。毎度良い演奏をありがとうございます。

@user-sm1rw8rl4h Ай бұрын

2人が故人となってしまった今、本当に心に染みる演奏でした。ありがとうございます。

@roziura-no-shohei Ай бұрын

武道館公演の美味しいところだけを集めたメロディーラインですね！感動しました！

@user-sz4gb3mw2h Ай бұрын

「チューニングしてんぢゃね？」会場に鳴り響くシンセサイザーのぐるぐる回るような機械的な音響にヒデオはドヤ顔で言ってきた。まだ音楽を音楽として聴けない中学生が、夕方に東京都のど真ん中にある武道館まで電車を乗り継ぎ、帰り道は夜分遅くになるであろう、初めてのコンサートを観るには、あまりにも刺激が強すぎ、理解できる範疇ではなかった。　世界的にみても類を見ないステージング、聴いたこともない楽器や機材から奏でられるサウンド、照明は暗く、ステージ後方に幾何学的に点滅するライト、ステージには数人のメンバーが見えるが、右端の女性だけは踊りながらシンセサイザーを弾いているように見えるが、他のメンバーはほとんど直立不動。　どこを見てナニに感動したらいいのかすらわからなかった。　ノイズのような音から、いきなりドラムの、聴いたこともないリズムが刻みだされ、いつの間にかシンセサイザーが鳴り響いていた。　あんなオープニングを中学生の身空で、しかも生演奏で聴かされたら、そりゃあもぅアタマおかしくなっても仕方ない。　ラスト「Fire Cracker」が終わってシーケンスパターンが流れはじめ、「Thousand Knives」。イントロ冒頭、赤いスカーフを巻いた腕をメンバー全員が振り上げて演奏。　 Aメロに導入する、たった４小節のパフォーマンスに、なぜか涙が出た。途中で音をハズしたのは、貴重な体験になった。　「1980.12.27武道館」は、一生のステイタス。この感動は墓石にまで持っていける。