Starry Heavensがコレット視点、そして僕にできるコトがロイド視点の歌だと考察してる声量モンスターが居て納得したワ 昔はどっちもロイド視点だと思ってたが 「旅立つ君と交わした約束」ってのは恐らく「ロイドにだけはもう嘘をつかない」ってことなのかもなぁ 「もう俺に嘘をつくな!」ってロイドに怒鳴られた後の視点やな 「心の中にいつもある」ってのが器として完成後のことなんだろう(心が器に閉じ込められてからの視点) 「眠れない夜に」って言ってるんだからその時点で確かにコレット視点だよなぁ・・・・ day after tomorrowとBUMP OF CHICKENは一番テイルズの世界を忠実に再現してると思うワ それでいて非ゲーマーにも受ける曲