PUNK LIVES! 2022 @SHIBUYA Spotify-O-EAST

[@ヒロト-n5d]

やっぱ、スタークラブ、ラフィンは何十年経って聴いても最高だな‼️

[@oknpk3941]

wonderful tv って何年前の曲なんだろう？ 今の時代にぴったりハマる、ラフィンが先を行ってたのか？！時代がラフィンに追いついたのか？？ とにかくラフィン最高！！！！

[@内山富士夫]

スタークラブ、スゲー貫禄！ これがpunkだなマジで

[@トモ-p7h]

ＳＡライブ行きたい！

[@184ss9]

SCのリストバンドつけた人がラフィンのライブで拳をあげるなんて昔じゃ考えられなかった。 同じイベントで見られる今の時代は幸せ。

[@tomo-e7k]

SAが地元来たときナオキさんと握手してもらった。グッと力入れて握ってくれました。一生の宝です。😆

[@石山浩弐]

サイコー

[@ロバとデニ郎]

みんなかっけーよ。ちーちゃんのドラムが太いとこ注目なんだよね。

[@ライラチャンネル]

プリズナー？ライブいきてー。主様アップありがとうございます

[@かかし-u5n]

SA!

[@sstt8032]

2組目のバンド名教えてください〜

[@だかしまないき]

元ニューロティカのギター修豚さんがやってる 30%LESS FAT だと。

[@よんぷ]

パンクという音楽スタイルは好きだったし好きだが、かつて名を成したバンドが十分すぎる大人になった姿を見せられるといろいろ考えさせられてしまう。 何だろう、この違和感は？バンドが年取っているだけじゃなくて・・・・。見えるスタイルや、聞こえるスタイルが古いからだけじゃなくて・・・・。 「ロック＝反骨」だった頃、パンクもメタルもその前の世代のロックも、定められた社会の枠組みみたいなものに対して反発すればよかったのだけど、今の（たとえ形だけでも）多様性を認めましょうって時代になると上げたこぶしを振り下ろす先がはっきりしない。なんとなく気持ち悪い、今の世の中。