【プレー解説】アルカラスのフォアがエグい理由はコレです【真似して上手くなろう】

#alcaraz #tennis #アルカラス
動画内で紹介した記事はこちら→vert-morris-pod.com/toasutore/
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[@user-kz5jb7uc1p]

テニス系KZbinで1番好きです！

[@user-kx7hz6yz7b]

めちゃくちゃ勉強になりました。明日からの練習に自分なりに取り入れようと思います

[@lovely2yuyu]

大好きなアルカラスの情報有難う御座います！

[@kki2747]

素晴らしい解説

[@stankt3646]

このような技術の解説動画めちゃくちゃいいですね！ 今後も期待しています！

[@ymulberry2682]

非常に分かりやすい解説と聞きやすい素晴らしいお声でした♪ 内容も知りたかったことドンピシャで、かなり腑に落ちました。 フェデラー、ナダルと同じストレートアームフォアハンドなのはレジェンドの後継者として運命的なものを感じます。 チャンネル登録もさせてもらいましたので、これからも有意義な動画に期待しています。

[@user-oh1xb1tl6h]

自分ストレートアームやし、せっかくだからやってみます！

[@ueken-tennis.no.bunseki]

これは違法な量の有効成分が含まれた動画だ！最高！

[@user-er3pl6jt4v]

「一番大切なのは打点」はほぼ同感です。自分はポジションだと思っています。 CAの最も優れているのは、1.最適ポジションを取る脚力、2.打球前後での重心の上下変化が少ないし上昇しない（頭の高さが変わらない）3.スイング前の前足のセット方向、4.それらを可能にする体幹（特に腹筋部）の強さ、だと思っています。

[@hagetarou8]

ストレートアームと言う言葉を初めて聞きましたが、1990年代のスペインの選手がみな腕を伸ばして打っていて、当時憧れていました。ブルゲラやベラサテギ、コレチャ、モヤ等のクレーのスペシャリスト達でした。楽しい動画ありがとうございます。

[@Jaggy-oq9rc]

逆に腕を曲げて打つのはダブルベントといわれていますね

[@rei2690]

モリスさん、絶対KZbinやめないでね

[@fedal241]

えっどうかしたん？

[@rei2690]

この人いなかったら海外テニス情報手に入れられない

[@dg3584]

より加速要素を取って加速距離を伸ばすためには肘を曲げた状態から伸ばしていった方が良いのは人体の構造上間違いなく、その過程で発生する遠心力にブレーキをかけない方が当然速度もあがるんですよね。結果として腕が延びてインパクトするというような印象です。

[@ReyIchido]

ストレートアームはフェデラー・ナダルと共通していますよね。ジョコやニシコリはベントアームだけど。

[@Chi-kick]

ナダルさんです 大胆なしなるフォアハンドは見ていて気持ちいいです

[@frwbsnsjreasiwhb7225]

モリスさんもっと伸びないかなぁ

[@user-wv9yr7zp1z]

プロのフォームは基礎の究極ですね

[@MaestroAbar]

アルカラズの強打は腕やフォームどうこうよりも、コアマッスルが強くコンパクトなフォームからでもラケットを安定した足から高加速できる事と、足が速く体重移動に良いポジションを取っていけるので、他のプレーヤーが妥協したり腕力で打ってしまうするようなショットもしっかり脱力して打ち抜けてる事だと思います。

[@KT-fr5iq]

自分もそう思う

[@ytradish8671]

どうこうなんて軽い扱いにするパーツじゃねえんだよ。

[@MaestroAbar]

@@ytradish8671 生体力学の基本が分かっていない人には技術的な説明は少し難しいかもしれませんが、テイクバックやら腕のフォームなんたらは本当にどうでも良い事です。ツアーで強打者で知られるプロのフォアを見比べてみれば、彼らのフォームは千種万別、共通するのは重心の安定性、フットワークの良さ、そしてタイミング。フランシス・ティアフォのフォームは無茶苦茶ですが強烈なスピンとパワーを出していますね😊

[@zenaru1573]

ストレートアームではないが、シナーが細身なのに強烈なストロークを安定して打てるのも腕の長さが関係してそう(確か彼のバックハンドのスピードとスピン量はどちらもツアートップレベルだったはず) その分析も今度お願いします！

[@ikasumi315]

ムラトグルーのレッスン解説してほしい

[@user-nh9cd6xx6k]

この動画アルカラスがメインだけどフリッツのやつむっちゃ参考になる

[@baccham_n]

モリスありがとうございます。アルカラスファンとってはたまらんです🥹 いつもありがとうございます♪😊

[@hoson21th]

解説ためになりました。アルカラスのフォームって無駄が無くて綺麗かつ力強いなぁと思っておりました。

[@user-xn9sp2ck5q]

ストレートアームならベルダスコでしょう!

[@user-jd8bn5ry5m]

1:47　before the ball touches the groundなので「ボールを触る前に」じゃなく「ボールが地面に着く前に」だと思います

[@morris-tennis]

ご指摘ありがとうございます。

[@user-rq6lk4dz3y]

今チャンネル登録しました！

[@negitoro999]

ストレートアームは出来れば良いと思うのですが、体から遠くなる分、安定させるのが難しいと思います。ストレートアームのが理想なんだけどなぁ…。

[@kamakiri123]

フィジカルの非常に強い選手で好きになったアルカラス。そしてテニス、スポーツに必要なメンタルの強さ。真似したですネ。💦w☺️僕はノバクをたくさん見てきました。アルカラス選手、、かなりイイ選手ですね。

[@ktera5590]

デルポと同じ行く末を辿らないことを願うばかりだわ…

[@handlesay]

8:06全米に出てる全選手のフォアの平均速度が155キロ？！！？？！俺のサーブより全然速い🫠🫠🫠

[@jetitayama5346]

ハチャノフのフォア、相当強烈だと思って見ていて、なのにビックタイトルが取れないのはどうしてなのかと思っていましたのでなるほどと思いました。勉強になりました。

[@fedal241]

ハチャノフ一応マスターズ取ってるよ

[@RWB-ds3vi]

アルカラスは185であのショットが打てるのがすごいなと思います

[@Jaggy-oq9rc]

183だった気が、、、

[@RWB-ds3vi]

@@Jaggy-oq9rc そうみたいですね〜。余計すごいです。背が低いのにあの威力はもはや尊敬するレベルです。

[@AMU638]

グラフのフォアハンドはフォアの回転に肘を畳み加速することで強烈なショットを生み出していたけど参考にして取り入れる選手はいないなあ。

[@tmaeda1972]

ストレートアームだからスイングが速い・・・とのことですが、 回転によるスイングスピードなら、 回転軸から遠くなるストレートアームは、それよりも回転軸に近いベントアームよりも遅いのでは？？？

[@user-oh1xb1tl6h]

単純なフォロースルーまでの時間ならベントアームが短いけど、ラケットを振って当たる瞬間までに出てる速度が速くなるって話じゃないですかね？

[@user-kj2rk9hf9w]

鞭のようなイメージで、遠心力をつかってみたいな感じだからストレートアームの方が早いのではないかな。

[@tmaeda1972]

@@user-kj2rk9hf9w よく考えてみて。 ムチで最速になるのはムチの動きの中でどの場面？ そして、それをラケットのスイングに当てはめてみたときに打球ポジションと一致しますか？ さらに、そもそも腕とラケットでムチのような動きになるのかもね。

[@user-kj2rk9hf9w]

@@tmaeda1972 ごめんなさいあんまり論理的な話ではなかったですね。回転軸が近い方がスイングスピードが早いってのもなんかイメージ湧かないですね。鞭の表現は確かにおかしいですよね。引く時に速くなる感じですもんね。フォロスルー(腕を伸ばし切った)ところが1番速いのではないかな。ストロングアームって言葉使われる前からこの打ち方でした私は。

[@user-lc1mr7ui4l]

@@tmaeda1972 なんか圧を感じる文章構成だね

[@gmkzchan]

めっちゃ動画参考になりました！ありがとうございます！ ただ投稿する動画のタイプによって、顔出しするかしないかを分けてもいいかなと思います。 なんか急にテニス動画から普通の現実に戻されるというか…出すならワイプとかで解説できるといいかもしれません。 (どちゃくそイケメンですので、このコメントで変な誤解を生んでしまわないことを祈ります…)

[@user-bf3zb6pf2o]

僕はストレートアームより肩→肘→手首(固定の場合もあるが）の３関節連携の方がインパクトポイントでのラケットスピードが最速になると思う。高度なスキルが要求されるがムチの様なしなやかさで打てるとフォア、バック共　その様に見える。本当にストレートアームだけで打ったら　“ウエスタンラリアート”みたいになって肩への負担で短命に終わるだろう。体重を乗せる為に後ろから前へのステップインのタイミングを合わせる事が出来るシチュエーション(チャンスボール)なら威力は倍加するだろう。　早い構えのトレーニングにスカッシュをを取り入れると効果があるかもしれない。グリップはフルコンチネンタルに近くフォア、バック共にほぼグリップチェンジをしないのが基本と言うか　”その時間が無い”　場合によっては構え無しのノーモーションでスイングを開始しなければ間に合わないスポーツなのでラケットワークが良くなる。もちろんテニスとは違うのでクロストレーニングと言う意味での事。ネットプレーやドロップショットへの対応に課題を抱えているプレイヤーにもお勧めのトレーニングだ。テニスはボールの後ろに入れた時に威力があるボールが打てるが、スカッシュはボールの真横に入って薄いグリップで厚いスライスのビンタでひっぱだく。

[@user-io3yl7yp9h]

モリスさん留学とかされてたんですか？

[@vamos-mh9ye]

ゆっくりテニスチャンネルの方向性をパクリました！？

[@user-zb9ow6lt3u]

アルカラス最強＾＾

[@keitonaka1573]

ダブルベントだったら全盛期の錦織のフォアもめちゃくちゃ速かったですよね

[@radicalohsuga3905]

錦織は170cm台の選手の中では歴代最高クラスのショットスピード持ってると思う

[@fedal241]

2008が個人的にすごい

[@dx1988]

アルカラスやナダルは強靭な体があっての肘を伸ばしてのショットなので、マネしてりきんで肘を壊さないようにね

[@tizmon]

構えが早い。ストレートアームだ。タイトルではこれらがアルカラスのフォアがエグい理由と言い切っていますが私は他にもっと重要な要因があると思います。そういった本質に辿り着かない理由に理論破綻してるのが大きいと思います。 例えばこの動画ではハチャノフのスイングが大きいから構えが遅い事にしてしまった。しかしストレートアームもスイングを大きくする手段です。ならばエグい重要理由と重なってしまう。ならば構えの遅さの要因になるスイングの大きさはバックスイングに限定されなければならないのにしていない。ハチャノフはスイングが大きいから構えが遅れアルカラスはスイングが大きいからフォアがエグいなどと平気で言える。だから打点が大事とかの結論になってしまう。あなたはフォームで留まっている人を揶揄した言い方をしていたが私からしたらあなたの打点話も同じ。だからあなたはリズムとリストという重要な要因に辿り着けない。 この動画の内容はアルカラスの成功最重要要因との関係とは皆無です。

[@rrrr_oo]

フェデラーに似てますね

[@casek7531]

ストレートアームで打つと肘に負担かかりそうだけど、故障しないのかな。。。 自分はしょっちゅう肘と手首が故障するから怖くてできないわ。。。

[@briansunny981]

元動画見れば済む話。 英語も簡単だし、もっといっぱい動画を見れるし。

[@user-do4po7qc6b]

顔出しやめて欲しいです

[@rituzi5539]

コメントやめて欲しいです