【プレー解説】意外と難しい！？フットサルでのサイド攻撃の対応を分かりやすく解説！

プロフットサル選手の矢澤大夢です！
今回は意外と難しいフットサルのサイド攻撃の対応を解説しました。
強いチームっていうのはあまりリスクをかけない守備をします。
この動画でのノウハウを活かしてリスクを最小限にして守りましょう！
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【チャンネル紹介】
プロフットサル選手で日本代表にも選出されている矢澤大夢が、フットサルに興味を持ってもらい１人でも多く試合を見に来てもらったり、選手になりたいという方が増えて欲しいと願いノウハウや情報を配信しているチャンネルです。
＃プレーヤー指導者向け

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わかりやすいです🦶

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ありがとうございます😊

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サイドで縦に行かれた際に動画ではゴールポストまで引くことが多いように見られましたが個人的にはタイミングが合うなら前に詰めてブロックした方が良いのでは思うんですがどちらが良いのでしょうか？

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ゴールに近づくように縦ドリしてきたら前に詰める 離れる縦ドリなら下がる 真ん中ならどちらでも良いです あくまで中に敵がいる時ですが

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矢澤大夢 なるほどですね!!ありがとうございます!!

[@yanagis3425]

両足移動だと目線がブレてしまいませんか？ステップの解説もお願いします。🙇‍♂️

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体幹がしっかりしてくるとブレないよ！ GK練習動画のトレーニングやってみて！

[@ba4027]

プレー解説とても分かりやすくて参考になります！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブロックの解説についての動画を拝見して、ブロックの練習をしてますが、一対一の場面などで股を抜かれてしまうことがあります。なにか意識すると良いポイントなどがあれば教えていただきたいです！

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シュートを打たれる瞬間には正しい構えをしてるのが大切です。 それが遅れてるので無理矢理ついて行こうとして股が開くのだと思うので、シュートを打たれる時はしっかり止まることを意識してみて下さい

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ピヴォ当てに対するポジショニングを教えてほしいです！！ 相手ゴレイロからのロングフィードにより自陣PAギリ外でピヴォ当てされ、 それを起点に決められてしまうことがよくあります。 相手ピヴォから他の敵にパスが出るまではゴールラインに張り付いていて、パスが出たら飛び出しているのですが、なかなか詰め切れず。。 かといって相手ピヴォが持っている時点で前にでると、相手ピヴォに付いている味方とダブルチームになってしまうので、ジレンマです。。。 ここ1ヶ月くらいの動画が特にわかりやすく参考になります！ チーム内でも共有して勉強しています。

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ゴレイロのポジショニングだけというより、フィクソとの連携の話では？と思います。相手ゴレからのスローからピヴォに当てられるまでの時間は、FPがキックで出したボールに比べて準備する時間がかかりますので。ピヴォにボールを当てられて、納められての展開は、当然キツくなります。そうでなければ、ピヴォ当て戦術は存在しないです。 その前に、ピヴォに良い状態で当てらないよう、フィクソをピヴォの横もしくは少し前につけて裏はキーパーがカバーする、というのを自分はやっています。もちろん、シーンにもよりますが、ゴレイロだけでなくチームの守備としてなるべくピヴォに当てさせない、というのが一番重要な気がします。

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ヒラタぴぐもんさんのおっしゃる通りですね その場合だとGKの責任ではないです。

[@yanagis3425]

絶対髭剃ったほうがカッコいい😁