【プルークボーゲンで動作確認】パラレルターンまで繋がるセンターポジションと脚のストレッチング運動を理解しよう！

[@偉い人にはそれが分からんのです]

SAJのシーズン初めの研修会で今季のテーマをデモに通達して、それをデモが持ち帰って自分たちで噛み砕いて集大成を技術選で披露する。 検定などの採点にも今季のトレンドとして研修会の内容が取り入れられる。 基礎スキーするならこの動画の内容はとても大事です。

[@yusuke5413]

ウェアがオシャレです。白い歯が素敵です。 このプルークを目指してます。今年準指導員を受験します。

[@ピリカスキー]

これは凄くわかりやすいです！ 両足インエッジと言っている先生も多数いらっしゃいます。ぜひ、この動画を見て欲しいです！

[@Hondaman-dr3tn]

内脚の動かし方凄く分かりやすい‼️ こんな感じなのね☺️って分かりました‼️ありがとうございます😍😍😍

[@塘龍樹]

わかりやすい‼︎さすがミク先生⛷今シーズン、初滑りはプルークから開幕します！

[@うとべる]

これから受ける研修会の参考になりました✨😊👌

[@racco0417]

脛の角度と上半身の前傾はリンクしなくて良いのでしょうか？ 足首は緩めはブーツの前傾角までなんですね。

[@高橋裕之-w1q]

さいこう

[@masaharugoto780]

😊😊😊

[@gebarakastoro]

みんな今年の正月は赤沢スキー場に集まってくれ。駐車場無料。１日券２５００円。今年の正月は３７度のオリンピック級の赤沢の壁で みんなでもーぐるしようぜ。

[@toshi0209]

これを子どもでも分かるくらいに噛み砕くのが大変そ。

[@スキージジイT]

「このプルークボーゲンは膝を伸ばしスキーの先落とし動作、これは５０年前の運動操作でシュテムターンにはつながるが、 　大回り小回りにはつながらない」 １　大回り小回りはフォールライン前から膝を曲げながら雪面を圧して谷回りを行う運動操作、ここでは根本的に膝の運動が逆になっている ２　シュテムターンも大回り小回りにはつながらない、膝の運動が逆動作でもあるがターン後半でプルーク姿勢を取ることにより雪面を圧してスキーを切り換える運動が出来ない ３　プルークボーゲンはフォールライン前から膝を曲げながら行うと外足に大きな荷重をスキー板にかけれるのでターンを行いやすい、大回り小回りにつながる、 　　又上下動も行いやすく安定する、初心者や初級者には最適