プロ格闘家の減量術！効果的な食事計画とリカバリー方法とは？

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Күн бұрын

Пікірлер: 8

@yukizokin 4 ай бұрын

ボクシング初めて半年くらいでデビュー。才能の塊。

@BRONX-1985 Жыл бұрын

息子が高校ボクシングやってる時何を食べさせ何を食べさせないようにするかスマホで調べまくったのが懐かしいです。

@shirou9237 Жыл бұрын

一般人ですけど、バランスいい食事＋運動のほうが結局は楽。運動ははじめるまでが億劫だけど、やったらストレス解消にもなる。食事を抜くのはずっと我慢だけ。それでリバウンドもあるし、筋肉落ちて見た目も良くならないし、イイこと無い。近道な気がするのは幻想。

@tetsuyaigarashi204 Жыл бұрын

今回、笑えました（笑）こんな動画いいでね😊😂

@soft76cider Жыл бұрын

お母様のとんかつの話がサブリミナル効果？で効いて、今日とんかつ食べました笑そしてやはり食べ過ぎないという根本的な、耳の痛い笑...自分も改めて心がけます笑さすがプロの体重管理のお話でした。且つこれを世界戦ベストで臨めるコンディションに繋げていくのですものねぇ。故エマニュエル・スチュワードのトーマス・ハーンズのウェート管理・コンディション調整の話思い出しました。レナードⅠ、ハグラー、レナードⅡと3回それぞれの比較の話。・・長くなるので笑 1つだけ挙げると、レナードⅠでいつもより戻らなかったという話。んで井上選手（出た笑）が今回そんなに戻らなかったというのを思い出したんですね。いや井上選手は今回がSバンタム初だったのだからむしろ当然なんですけど、やっぱり本人の言う通り、Sバンタムの身体もまだこれからなんだというのを、そこを改めて思った訳です。 ...と、本人leminoのでSフェザーまでと上方修正？してたらしいので（まだ観てません）テンション上がった所なんですがね^-^; ナバレッテの話題意外と盛り上がってたので、前回のコメに付け加えたいんですが、ナバレッテはコルディナには絶対勝てないと思います。”絶対”を付け加えます。あと自分は今のSフェザーならコルディナが最強というのもはっきりと。彼に勝てるのはフェザーのロベラミだけだと思います。ナバレッテにはメキシコ・中南米選手特有のもの（リズムやパンチの伸び・角度などの変則さ）ありますし、なんだかんだ負けないのは巧いから、そして強くしなやかな肉体にナチュラルな攻防のタイミングあるからタフですよね・・でもやっぱりパワーの選手だと思ってます。全体的なパワーで優っていたから下の階級では圧倒できた。下の階級といってもフェザーでは既に圧倒できていない。階級を超越する主要なポイントを3つ挙げるなら・・スピード/パンチ、パワー/技術※と思うんですが、偏りが見られる選手、特にパワー型の選手はやはり苦しみますね。 ※以下フィジカル（タフネスや体力、心肺・スタミナ含む）などサブ的なもの？が続いていく。リングIQやメンタル、キャリア、あとサウスポーやスイッチなどスタイル的なもの（上記の中南米系のものなども）...ぜんぶ技術にカウントしましょうか。目や反射神経はスピードとして、アジリティなどスピードとパワー（瞬発力の方の）両方にまたがるものもありますね。ちなみに⓵～⓷それぞれの本質的な定義が大切かと思います。ナバレッテの天井はSフェザーだと感じます。やはりSフェザーだと全然大きく感じませんね。リーチあると言ってもあの程度のリーチの選手はいるし。ボクシング知ってるし（リングIQ）、ナチュラルタイミングみたいのもあるのかもしれないけど、それらは巧さというよりかやりづらさという印象（だから研究もされる）、そして全てが彼の場合パワーあってのものだと感じます。プラスαとしてフィジカル。穴のない総合点の高いタイプでなくどちらかと言えば特化型の彼、苦しい試合が続いてますね（前回も書きましたがナバレッテ見てるとスピードってのは大きいなと。彼のスタイルはそれをカバーするものではあるんですが）。...まぁ負けないっていうのは何かあるんですけどね（フルトンもそうでしたね）。かなり穴目のが出てこない限りライトは獲れないと思います。シャクールには当然遊ばれるし、カンボソスにもガルシアにも勝てないと思います。絶対。...て絶対とか言うとやっぱり感じ悪いよな^-^; お前は神かみたいな。・・長かった^-^;