プロ棋士が修行時代に行う【記録係】の仕事とは

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戸辺チャンネル

8 ай бұрын

今回は奨励会時代に400局はとったという「記録係」についてのトークです。
いったいどんな苦労があるのでしょうか？
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bit.ly/3yn8wOt
効果音…OtoLogic
#記録係

Пікірлер: 34

@SAMURAI-J112 8 ай бұрын

新聞配達から上手いこと逃れるために、記録係をしていたの好き

@user-rc9ii2mt3z 8 ай бұрын

めちゃくちゃいい話ですね。奨励会員の青春物語、なかなか表には出ないことなので、今後活字化してもらえれば我々「観る将」にとって良い楽しみになるかと思います。

@mm-wl1qk 8 ай бұрын

戸部先生の強さとかコミュニケーション力の基とか、青春とか、お人柄とか……毎回の動画好きですが、今回は格別に感じられます。素敵な動画、ありがとうございます！

@user-xg8em7xu2c 8 ай бұрын

棋士モノマネのくだり、部活の顧問のモノマネ皆でやってたのと同じノリすぎて無駄にエモい気分になった笑

@falconshogi 8 ай бұрын

戸辺先生のお人柄が垣間見えて良かったです。

@YO-high 8 ай бұрын

これは面白い。記録係も、大変なんだなぁと思ってたけれど、これもプロへの道なんですね。

@user-sr4qk4nx7x 8 ай бұрын

記録係が寝てしまうって事はまれでも眠いってのは記録係あるあるだったんですね

@13dpg75 8 ай бұрын

とても面白い話でした。現代では棋譜をリアルタイムでどこでも見れるので、その点では記録を取る価値は下がったのかもしれないですが、トップ棋士とのパイプ作りという点においては現代でも非常に重要だと感じました。

@KnackValmzxwxKnacker-Molly 8 ай бұрын

プロ同士の公式戦を見るには特等席ですからね。しかも、ネット中継とかPCが発達する以前には、本当にこれ以上にない勉強の場でもありましたし･･･　と、これまで何度も聞いてきましたが、他に誰がそう発言されてましたっけ。ほぼ全員が、かな。そういえば、先のアベトナで齋藤裕也四段が「横から見た状態で棋譜並べをする」事をしていたら、それを見た藤井聡太(現)超絶大魔王が珍しそうに見て感心していましたっけ。

@user-pj6kh6sx8d 8 ай бұрын

これは誰よりも将棋が大好きな将棋ファンだわ。

@user-qq8fu6kc7e 8 ай бұрын

貴重なお話でした。今はプロの先生でもyoutubeチャンネルを開設している人が増えましたが、そうでなければこういうのは絶対聞けないのでありがたいです。楽しかった🎉

@takitate_gohan_dekitate 8 ай бұрын

その光景が思い浮かべるような素晴らしいお話でした。

@tksm9487 8 ай бұрын

めっちゃいいお話でした。たくさんの人に聞いてほしいですね！

@nariyukiyt3099 8 ай бұрын

面白い動画、ありがとうございます😄　今は時代が違うのかもしれませんが、先輩にいかに覚えてもらうとか、研究会に再び呼んでもらうための努力とか、結果を生むためには、地味な積み重ねがやっぱり大事なんだと、改めて実感することが出来ました。　これからも応援しております👍 追伸：　先輩棋士の鼻のかみ方のモノマネ、ちょっと見てみたい気がします🤣

@ginta55 8 ай бұрын

素晴らしい。いかに強くなるか、いかにいい棋士になるか、奨励会制度はいいですね。単なる裏話ではなく、それが修業時代のいい思い出であり、棋士を目指す上での基礎と思える話です。とても素晴らしい動画をありがとうございました。

@uekqueuekque-sc1mw 8 ай бұрын

戸辺先生　順位戦昇級応援しています

@albertvarbels 8 ай бұрын

棋譜をキロクし青春をキオクする❤

@kurathat 8 ай бұрын

戸部さんらしい率直な昔話、面白いですね。グリーンバックが、楽屋っぽくて。

@p-men 8 ай бұрын

藤井聡太先生のようにデビューが早すぎて下積み経験出来ないのはごくごく一部、これからプロを目指したい若者必見の懐かしいお話でした。将棋指す子供は真面目で礼儀正しい子が多いけど、どちらかといえば内向的で積極的に前に出るのを遠慮しがちなので、超一流プロ相手に距離を縮める戸部流の懐に飛び込む術はどんな世界でも参考になるはずです…

@RikuAgatsuma-qu5gr 8 ай бұрын

面白いです。

@rakiso57 8 ай бұрын

戸辺先生、今期は絶好調男♪B1昇級も射程圏内ですよね〜(^^)早くお祝いのコメント入れたいです😅

@埼玉原人 8 ай бұрын

それはそうと順位戦も絶好調ですね。どうかこのまま突っ走って、来期B1でのご活躍を期待します！ ( °̀ﾛ°́)و🔥!!

@dxkarwiya7944 8 ай бұрын

タイトル戦見るたびに「俺なら寝るなー、なんか事務作業させてほしいだろうなぁー」って思ってる

@notfadeaway6617 8 ай бұрын

近い環境の日本の囲碁界が国際大会ではなかなか勝てなくなっているのが気になるところです。不必要な努力を強いていないか等々

@KnackValmzxwxKnacker-Molly 8 ай бұрын

単に中国・韓国の棋士がもっと強いだけです。日本の棋士は、相対的にはともかく絶対的には強くなっている　･･･はずです。だって、現に日々研鑽を続けているわけですし、その成果も実際にありますから。

@aquacrown9654 8 ай бұрын

日本囲碁界が世界戦で活躍できないのは色々理由がありますけど、一番にあるのは棋士のあり方の違いだと思います。中国や韓国ではスポーツ選手に近いスタンスで取り組んでいたり、兵役免除のために死ぬ気で頑張る人たちがいたりというモチベーションの違いもあります。共同研究やAIの活用などにおいても、芸事としての側面を意識しない分ストイックに勝ちだけを追求できる面があります。不必要な努力などはほぼ無いと言えると思います。記録係は基本的にプロになってから行いますし、優秀な外部勉強期間（緑星囲碁学園や洪道場など）の活用もできるので育成環境としては将棋界よりも良いとすら思います。世界戦を置いておき日本国内で見れば、まだまだ打ち盛りの元7冠である井山先生から若手がタイトルを奪っておりそろそろ世代交代も見えてくるくらい新陳代謝も早くはなっています。いくら日本が頑張っても中韓は同じかそれ以上に成長してしまうので、競う相手が強すぎるんですね。

@埼玉原人 8 ай бұрын

戸辺さんに質問です。頭の中で局面を再現するとき、横から見た状態になったりしませんか？😄

@2ch_buzzttanews 8 ай бұрын

10代の奨励会員にとって同年代は、ライバルであると同時に同じ志を持つ仲間なんだよなあ学校の体育会みたいなガチガチの上下関係もないし、同年代の記録係同士で夜にカラオケ行ったりするのは楽しかっただろうね😄

@sugimuratks 8 ай бұрын

やーこういう話には弱いんだよなぁありがとうございます(涙)

@user-yf4cg3lr5k 8 ай бұрын

藤井聡太竜王名人は記録とったことあるのかな？あったらその記録用紙にべらぼうな値段がつきそう

@romio3706 8 ай бұрын

いつも楽しく拝見させていただいてありがとうございます。勉強法というか私事で恐縮しますが、一つ教えて貰いたい事があります。私は勝ち将棋でも往々にして詰みを逃してます。20手以上の詰みなら素人の私には当たり前ですが、７手９手は出来たら見逃したくないです。詰みを見逃さないコツとか勉強法あるでしょうか？矢張りひたすら詰将棋こなしてある日突然出来るようになる！みたいな感じでしょうか？アドバイスしてもらえたら有り難いです。動画配信や公式戦など益々の活躍期待してます。