【プロ14人分！】プロが使っている『パター』はこれだ！一挙紹介！！【総集編】【クラブセッティング】

[@x6g-l5j]

パター総集編ありがとうございます。

[@bkx5715]

なんで男子プロはテーラーメイド使用者があまりいないんですかね？

[@harutori1]

皆さんシャフトは純正のまま？

[@よルーク]

何時もたのしみにしてます。 プロもアマと悩みは一緒ですねー^_^

[@omarzakai4905]

InstaBlaster.

[@tomohikoendoh3706]

入るパターなら何でも欲しい❣️ ところで、パターの純スチールシャフトはパター専用⁉️ それともアイアンのシャフトを流用出来る⁉️

[@mikiproTV]

tomohiko endoh さんご視聴ありがとうございます！ それはちょっとぼくにはわかりません！笑 申し訳ありません！

[@ozwa74gjgg]

すこし複雑な質問です。 　インパクト前後のフェイスの管理方法の主流が世界的に変わりつつあるのではないか？と感じています。恐縮ながら私の観察では、ミキプロを含む日本のPGA選手は、大部分がインパクト後ヘッドが8時くらいの地点では完全にフェイスが閉じています。ミキプロのおっしゃるフリップとはいえ、フェイスの開閉が存在しています。一方、現在多くのUSPGAの選手や一部の日本人選手は、8時時点ではフェイスはまだほとんどスクエアです。つまり、彼らはフェイスの開閉アクションをほとんど殺し、身体の強烈な回転でクラブを引っ張り続けているのです。結果的にインパクト前後、おそらく4時から8時くらいまでの長い時間をスクエアで済ませているようです。 　ちなみにこれに当てはまるのは日本人なら、中島啓太、河本力など、USPGAならば、フリートウッド、シャウヘレ、コリンモリカワ、キャメロンチャンプなど。これ以外にも海外勢はどんどん増えている気がします。 　この打ち方を何と呼べばいいか分かりませんが、特徴はフェイスの開閉以外にもあり、例えば、インパクト以降も右肘がすぐには伸びない（リリースされない）点や、インパクト時の肩の開きが大きい（飛球線より45度ほど開く人もいる）点などが挙げられます。 　私は52才、現在ハンデ5程度ですが、このフェイス開閉の無いインパクトやスイングを身につけて競技にチャレンジしたいと思っています。私の考察についてミキプロはどう考えますでしょうか？この発見は単なる気の迷いなのでしょうか？お答えいただければ幸いです。

[@ozwa74gjgg]

言い忘れましたが、ミキプロのレッスンは目からウロコばかりでいつも感動してます。ありがとうございます！

[@てぐすす]

さしみさん若い(笑)

[@tkjazzin5909]

プロは地クラブみたいなパターは使わないんですね。

[@しいしい-t3f]

Elite Glip多かったですね！しかもGeron。自分もそれに変えました。吸い付きます。

[@mikiproTV]

しいしい さんご視聴ありがとうございます。 最近プロの使用者が増えてきましたね。 ご使用ありがとうございます！

[@甘利晴彦-v6l]

飛行機のおもちゃみたいのバッグのお荷物邪魔だよん。