【プロレスをバラしたヤバい本が出た】プロレス関係者はパニック。注文は殺到。佐山は業界から永久追放。なぜ『ケーフェイ』は今もプロレス界最大の暴露本と言われるのか?

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オレたちのプロレスと格闘技の考察

オレたちのプロレスと格闘技の考察

12 күн бұрын

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toshihanai1971@gmail.com
1985年9月2日、大阪府立臨海スポーツセンターでの第2回公式リーグ戦で、前田が佐山に喧嘩マッチを仕掛け、前田の反則負けというグレーな結末となった。
その後、前田は欠場することになった。この事件によって、第1次UWFは9月11日の後楽園ホール大会を最後に活動停止する。
その直後に世に出たのが『ケーフェイ』である。
一般的にこの本は、プロレスの内幕の暴露本と言われている。書いた本人が人気の現役レスラーであり、本の中で言ってはいけないこと、つまりプロレス界の掟を破ってしまったという認識がされているのである。
しかし、この見方は表面的なものである。
『ケーフェイ』はもともと、佐山の格闘技に対する考え方を本にしようという発想で始まった企画だった。
プロレスの技や試合の進め方、ルールの問題などについて、佐山がこうあるべきだ。と語ったことを聞き、書いただけで、いわば悩めるレスラーの格闘技哲学とでも言うべき本であった。
『ケーフェイ』が出版された裏には、2人のキーマンがいる。
#プロレス #猪木  #長州力 #前田日明  #タイガーマスク

Пікірлер: 87
@user-dv4kt3kf7h
@user-dv4kt3kf7h 10 күн бұрын
プロレスを強く否定して格闘技に走った佐山も船木も鈴木も最後はプロレスに帰ってきてプロレスに対する愛と感謝を述べるんだから結局はジャイアント馬場の「シューティングを超えたものがプロレス」が正解であり真理であったことを歴史が証明した。
@5648-fp2hi
@5648-fp2hi 10 күн бұрын
佐山が語ってターザンが書いたんだろ。あれでプロレスファンが減った話は聞かないな。その後に佐山はプロレス復帰。それが真実
@takafuji7333
@takafuji7333 10 күн бұрын
ケーフェイは「ロープに振られた選手は"自分の意思で"飛んでいる」 「派手な技は"相手の同意、協力によって"成立している」所には触れたが 一番ファンが知りたい「勝敗を事前に決めているのか」にはノータッチだった もしそこまで突っ込んだ事を「元タイガーマスク」があの時代に言及していたら 流石に"環状線の外まで届く"反響が起きたと思う
@user-tm4bo1ez5q
@user-tm4bo1ez5q 10 күн бұрын
ケーフェイよりも高橋本の方が世間的なインパクトが大きかったのでは思います。熱狂的プロレスファンだった私もあの本でかなりプロレスを醒めた目で見るようになりました。 佐山も山本氏もなんだかんだいってもプロレス界に復帰してますが、ミスター高橋のプロレス界復帰はありえないでしょう。
@user-qi4vd9tr7m
@user-qi4vd9tr7m 10 күн бұрын
確かに高橋ブックの方が衝撃的でした。 この頃はプロレス熱は覚めていたので逆に興味深かったです。 もっと色々と事情を知りたくなりましたね。 これがもう10年前、20年前ならショックもあったでしょう。
@user-zm2rn1rn9b
@user-zm2rn1rn9b 10 күн бұрын
ケーフェイも板坂本も格闘技探検隊も今でも全部持ってます エスエル出版のプロレスファンという雑誌も高橋本も高田の泣き虫も 裏話ひっくるめてプロレスは面白いんですよ
@5648-fp2hi
@5648-fp2hi 10 күн бұрын
エスエル出版(笑笑)【UWF 革命】懐かしい。堀部が出てたね。(笑笑)骨法のカニポーズ(大爆笑!)
@Nobody-jy7zj
@Nobody-jy7zj 9 күн бұрын
自分はケーフェイの方が衝撃的でしたね。高橋本が出た頃はプロレスファンもガチでない事は分かっていて、答え合わせ的な感じで読んでいたような記憶があります。
@user-np5bs1lx9k
@user-np5bs1lx9k 4 күн бұрын
ケーフェイも衝撃だろうが佐山氏に関しては越えてはいけない一線は守った上での話。 まあ、だからこそプロレス界最大の暴露本と呼ばれるんだと思う。 一方、ミスター高橋は越えてはいけない一線を越えていった。 だからこそ、今でも禁句なわけで。
@user-bx1od6oq6r
@user-bx1od6oq6r 10 күн бұрын
「ケーフェイ」は、書いた佐山がUWFを辞めるタイミングで出版された本なんで、どさくさ紛れ的であまりインパクトがなかったなあ。個人的には。 「本気で戦えばハンセンやブロディは相手にならない」とか書いてあって、「そっちの方が嘘だろ」と思ったw 田村がボブサップに秒殺された時「やっばり技術より体格だよなあ」と、この本を思い出したものだ
@syu1958
@syu1958 10 күн бұрын
ですね。前田兄さんも、のちに中量級の選手たちとスパーを兼ねたレクチャーでやはり体格が違い過ぎると何もできないと。グレイシーが体重に拘ったのはそこでしようね。
@user-bx1od6oq6r
@user-bx1od6oq6r 10 күн бұрын
@@syu1958 少なくとも佐山の体格ではハンセン、ブロディ相手にはどうにもならないですよ。2人ともアメフトやってたし
@kota9639
@kota9639 10 күн бұрын
体格差あるのにUFCで勝った桜庭はすげぇよ。
@tulljethro8536
@tulljethro8536 10 күн бұрын
北尾光司にブラジリアン柔術の選手(100キロぐらい)が勝った試合を見た記憶がある。私の記憶が確かならプロレスではなかったはず。当然のように押しつぶされて下になっていたが、時間をかけてぬるっとバックマウントをとってパウンドアウトしたはず。 そういう戦いならチャンスはあるとは思うけどその当時の佐山にその技術があったかどうか(多分ない)
@5648-fp2hi
@5648-fp2hi 10 күн бұрын
サップ戦は一つの結果。だが田村はアマレスで谷津、長州、鶴田、より実績がずっと上のオブライトを返り討ちにしている。
@user-ev9gp5pv9x
@user-ev9gp5pv9x 10 күн бұрын
注文殺到は言い過ぎ(笑) 私は十数年後にたまたま古本屋で入手して今でも持ってます。佐山さん来場を知ってたら私も行ったなぁ😅佐山さんも前田さんも事業戦略について常識的な補佐役がいれば違った未来があったのでしょうね。
@user-zv7sl9eh9p
@user-zv7sl9eh9p 10 күн бұрын
注文が殺到なんて聞いた事無いw売れなかったから後に希少価値でプレミアがついただけ
@user-lp4mr7yx5t
@user-lp4mr7yx5t 10 күн бұрын
高いから手が出ない。。
@user-hh9dd3sk6i
@user-hh9dd3sk6i 9 күн бұрын
全然売れてないですよねミスター高橋の本の方が売れてます 本当にガッカリしました登録解除しました
@user-we4pm5nd7u
@user-we4pm5nd7u 7 күн бұрын
​@@user-hh9dd3sk6i 逆にMr.高橋本は売れたから、古本屋では安いな
@user-wk7zx1zc2n
@user-wk7zx1zc2n 9 күн бұрын
大体、こんなのは大人になったらわかることです。それでも私は他の格闘技よりもプロレスが好きです。
@user-iw4hu6hb8p
@user-iw4hu6hb8p 9 күн бұрын
ごもっとも ! 格闘技は結果が出るまではワクワクしますが、終わるとそれまで。 プロレス名勝負は、優れた映画を何回でも見たくなるのと同じで、ビデオを繰り返し楽しめます !
@user-no8vk3gu1f
@user-no8vk3gu1f 10 күн бұрын
ケーフェイ という本は、 そこまで世間には届いていなかったですよ 本もマニアックな本屋しか なかったし、 立ち読みしたら 会話調で 読む気にならなかった ミスター高橋の 本が 世間に届いて 衝撃でしたよ
@kunhou
@kunhou 10 күн бұрын
さらに高橋本の前にタダシ★タナカが「シュート活字」を提唱したが、ミジンコほどの話題にもならなかったw
@user-iw4hu6hb8p
@user-iw4hu6hb8p 10 күн бұрын
「ケーフェイ」の口語体の文面は、やや軽薄な印象を与え、あれはマイナスだったと私も感じます。 髙田延彦の「泣き虫」のように、腕の良いライターが間に入っていたらまた違っていたかもしれません。 タダシ☆タナカの文章は表現が無駄に遠回しで、読者に刺さりません。 本を出す上で一番大事なのは「訴えたい事の本質が何であるか」ですが、やはり文章力も大切です。
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan 10 күн бұрын
​@@kunhou 確かそいつ、テーズに関してもエラそうなこと書いてたよ。 お前ごときがテーズを語るなと思ったな。
@user-cw2js8fi1e
@user-cw2js8fi1e 7 күн бұрын
門本が先だよ
@5648-fp2hi
@5648-fp2hi 6 күн бұрын
確かに!だが本を古本屋でも見た事が一切ないな。幻~
@user-cw2js8fi1e
@user-cw2js8fi1e 6 күн бұрын
@@5648-fp2hi 角川文庫なら見つかるかも。是非是非!
@user-io7yf5pv5x
@user-io7yf5pv5x 9 күн бұрын
佐山、高橋、高田。 出版物の内容云々は別として 自分を育ててもらった稼がせてもらったプロレス業界に後ろ足で砂をかけるクソ自己中心的な生き方に幻滅した。
@user-yk5zk2gm5b
@user-yk5zk2gm5b 10 күн бұрын
さすがテリー・ファンク!
@bruuzar
@bruuzar 10 күн бұрын
最初に読んだ時に、変人なので、余計にプロレスが好きになり、ミスター高橋の本で再び好きになりました。
@user-my9sz1kj5y
@user-my9sz1kj5y 10 күн бұрын
ビンス・マクマホンが裁判所で「我々のやってることはエンターテイメントである」て言った時は、あっ!こいつ言いやがった!思った。
@w5mlb7
@w5mlb7 9 күн бұрын
これには裏もあって、アメリカだとスポーツでの税金とエンターテインメントでの税金ではかなり差があるらしく。スポーツではなく、エンターテーメントと表明してしまうことで減税ができた、
@user-xx3lr5ib4c
@user-xx3lr5ib4c 8 күн бұрын
​@@w5mlb7さん マクマホンの発言は、開き直りだと思ってましたが、なるほど 税金対策の面の発言でもあったのですね。 情報オオキニ。
@shu--satorimas
@shu--satorimas 10 күн бұрын
ケーフェイは在庫が無いのか プレミアでAmazonでも中古が 5千円オーバーです😃つまり貴重本です😃
@user-nq9ws7bx9v
@user-nq9ws7bx9v 7 күн бұрын
ケーフェイの内容を踏まえ、10.7東京ドーム武藤対高田戦の結末に影響され、連載されたのが一二の三四郎2。小林まこと先生が最終巻の巻末で述べてます。相手の協力がないと成立した技ブレーン・バスターと主人公の適役がインタビューでプロレスを馬鹿にするように話しており、クライマックスで主人公がその『垂直落下式』ブレーン・バスターで勝利するという、その後の高田対橋本戦の結末(そのまま垂直落下式ブレーン・バスターでフォール勝ちできたと思いますがあえてはしがUWFに敬意を示す意味で三角絞めでギブアップ勝ちしますが)を予測するかのような漫画で小林先生がプロレスは凄い、アントニオ猪木は凄いと改めてアピールしたかった作品だと思います。やっぱりお客様からお金をもらう興行なのだから佐山もプロレスに戻りましたけど。
@user-mx1im6se6q
@user-mx1im6se6q 10 күн бұрын
85年当時は小学生でプロレスファンだったが、Uにも佐山にもほとんど関心がなかったから、ケーフェイの存在は数年前まで知らなかったなあ。
@user-qi4vd9tr7m
@user-qi4vd9tr7m 10 күн бұрын
同意です。 自分もUには興味なかったです。 プロレスの醍醐味を排除したのでつまらなく思えました。 だからケーフェイもあまり興味なかったですね。
@user-qn1fc4wz8i
@user-qn1fc4wz8i 10 күн бұрын
同じですね。 最近のプロレス動画で知りました。むしろ、高橋本の方がインパクトあったでしょう
@hajimeshimada1371
@hajimeshimada1371 9 күн бұрын
本が出たのが85年ならその後の「格闘技と偽ったプロレス」の生き延びた年月考えるとこの本はさほど影響ないだろ。 本当意味で日本独特(というか新日)のプロレス=真剣勝負の格闘技という文化にトドメ刺したのはUFC開催とその後のPRIDE興隆だよ。
@mopara19760203
@mopara19760203 10 күн бұрын
なぜ池袋の本屋では長蛇の列ができたのか、その理由が書いてない。
@user-ne7in2ly1p
@user-ne7in2ly1p 8 күн бұрын
ミスター高橋が先か初代タイガー(佐山聡)が先か知らないけど、高橋は己の待遇の不満、佐山は己の理想の格闘技路線のプロレスが出来ずの不満から、誘いに乗り、知らせなくても良かった!?のではないか!?と云う暴露本出版に乗った。初代タイガーマスク、一時代築いた名レスラー、迷走していたとは云え?思う。後にエンターテイメントのプロレスに戻って来たのだから。
@user-arashi-yama1
@user-arashi-yama1 10 күн бұрын
2:18 東北人俺、一瞬サスケが居ると思い焦る。 何年ぶりにマッハ隼人を見ただろう。
@daisho435
@daisho435 10 күн бұрын
マッハ隼人はメキシコ時代にカブキを名乗っていたころからの隈取マスクを使っていた。国際時代ののソリタリオ風のマスク印象強いですが。その後、隈取マスクはサスケに継承らしいいです。
@kumasun7864
@kumasun7864 10 күн бұрын
政治も、ケーフェイだよね。
@user-zp1xq1pq8w
@user-zp1xq1pq8w 9 күн бұрын
ワク💉もね😅
@user-mb6gh1vo8w
@user-mb6gh1vo8w 8 күн бұрын
正直、当時読みながら「うん、そうよ、知ってる」って感じでしたけどね まさか当時だってプロレスが全部ガチなんて思って無かったし、試合カード見ただけでだいたいどっちが勝ちかの予想はついたし ただそんな中でもたまに不可思議な試合があると、俄然妄想炸裂するのがプロレスの楽しみ方だったけどな
@syu1958
@syu1958 10 күн бұрын
力道山時代も、プロレスはショーだったという暴露があって少し低迷した時期もあったと。対木村戦の後か前かはわかりませんが?
@user-mr7jv7cz6s
@user-mr7jv7cz6s 10 күн бұрын
第一次UWFがインディーズのようなマイナー色が強かったため、この本で業界を糾弾。という後づけのイメージとはちよっと違ったかな。ダークな装丁も相まって佐山の愚痴の本という第一印象だった。後に古本で買いましたが。
@hiro_o3
@hiro_o3 7 күн бұрын
自分が初めてプロレス界の裏側を知った本は、よく取り上げられている高橋本ではなく、それより遥か前に出版されていた「アントニオ猪木闘魂滅び詩」という書籍で知りましたね。(あまり出てこないので知らない人が多いのか?) この本は確か高橋本よりもかなり前に流血がレフリーやリングサイドの選手によりカミソリの刃で額を切って流血さてていることを暴いていてこれを読んでから流血するプロレスが嫌いになった記憶がありますね。
@5648-fp2hi
@5648-fp2hi 6 күн бұрын
ろくさいしゃのやつ?
@user-fy4zi8et4f
@user-fy4zi8et4f 9 күн бұрын
暴露本ならミスター高橋のと何方が破壊力あるのか
@user-xx5cg4nt6n
@user-xx5cg4nt6n 10 күн бұрын
プロレスでは「ケーフェイ」他、プロボクシングだと「ドン・キングの真実」とか、暴露本ってある意味プロスポーツの華だと思います。K1とかPRIDEも色々聞くのに全盛期に暴露本が出て騒がれたりとかがないまま廃れてしまったのは寂しいです。
@5648-fp2hi
@5648-fp2hi 7 күн бұрын
タイソンが試合前にコカインやってる事知ってから俺の中から一人のボクサーが消えた。チーン
@user-yakusai8931
@user-yakusai8931 8 күн бұрын
どうでもいいけど、サムネの佐山の目が人殺ししてそうな目で怖い😱
@zor592
@zor592 10 күн бұрын
本の内容よりも「ケーフェイ」という言葉の存在が衝撃だったね(本は読んだことありません)
@legend080dream
@legend080dream 7 күн бұрын
結局、内容不明!
@JFAnippon
@JFAnippon 9 күн бұрын
那由他一郎氏は数年前お亡くなりになっています。
@user-iw4hu6hb8p
@user-iw4hu6hb8p 8 күн бұрын
この動画のベースになった「プロレススキャンダル事件史」(宝島社・2003年)の那由他一郎執筆の原稿を読むと、プロレスやレスラーをかなり軽蔑していたようで、実名は出さないものの誰でも分かる形で、ブロディや猪木について辛辣な評価をしています。
@user-zq9qr7dg4m
@user-zq9qr7dg4m 10 күн бұрын
プロレスに限らず、色々なスポーツでも「ケーフェイ」は必要ですねぇ。🤨
@ys19681108Z
@ys19681108Z 10 күн бұрын
今週も面白かったっす!
@user-sf4mz7kk4p
@user-sf4mz7kk4p 10 күн бұрын
現代よりも文藝春秋に行けば良かったのに!
@user-qg1fz6uy9w
@user-qg1fz6uy9w 10 күн бұрын
これ、前もやってたな。同じ内容のやられても新鮮味なをから別のをやってくれ。 で、山本は馬場に飯食わせてもらってる分際でようそんなこと出来たな。そんなんやから最後に冷えたおにぎりを渡されるんじゃ
@user-no8vk3gu1f
@user-no8vk3gu1f 10 күн бұрын
このチャンネルは 平気で他のチャンネルのを パクリますから 先週の 小林山崎のは 懐かしラボさんの 丸パクリ ですから
@user-ub5ty7pe2m
@user-ub5ty7pe2m 10 күн бұрын
そんな取材能力あるなら違う本を出版してるだろ。
@LEO-pe2xg
@LEO-pe2xg 10 күн бұрын
売れない本だったけど、その論理の実証が修闘(修斗)になって、日本MMAのタネを全国に撒いて、その花が見事に咲きましたね。
@user-gp4fo1vp8e
@user-gp4fo1vp8e 9 күн бұрын
熱烈なプロレスファンでジャズ評論家でもあったO氏はケッフェイを確かめようとしたがレスラーのリンチに遭い、便器に顔を叩き込まれたと言う。 それ以降Oはプロレスから去った。
@fmwing
@fmwing 10 күн бұрын
この本実家にあるわ
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Cristiano Ronaldo, Lionel Messi, Neymar jr, Celine dept#football #youtube #youtubeshorts
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Как Емельяненко из дзюдо в ММА переходил!🔥👑
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