【プロセカ】次回の２人のストーリーはどうなるのだろうか

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【プロセカ】次回の２人のストーリーはどうなるのだろうか

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Күн бұрын

きたるビビバス、ワンダショイベ
杏ちゃんとえむちゃんのバナーストーリーはどうなるのでしょうか
めっちゃ気になります
PVからちょっとだけ考えてみました
すみません、修正版となります
前回、徹夜続きで頭がおかしくなっていました
本当に申し訳ありませんでした

Пікірлер: 23

@Samidare603 4 ай бұрын

毎回のことだけどなんでPVの花の種類がわかるのか不思議でしかならない……バラとかチューリップとかならわかるけどブーゲンビリアとかわからなすぎる…… もしやふーさんは植物マスター…！？

@-rasshi- 4 ай бұрын

植物マスターww

@_soryo9676 4 ай бұрын

ふーさんの話を聞いてて思った個人的解釈を話します。フェニックスワンダーランド＝地球というので考えで、フェニランという星から飛び出して世界という宇宙を旅するだからえむちゃんの新章一番最初の書き下ろし担当のボカロPさんがナユタン"星人"さんなんじゃないかなと思いました。

@user-mv1if9hd4c 4 ай бұрын

せめて片方だけならまだ我慢できただろうに、凪さんを亡くしたショックに加えてこはねとの才能差を突きつけられたダブルパンチだからね… 親友に置いていかれた寂しさや嫉妬は歌手として以前の問題で、等身大の思春期の女の子としても充分耐えがたいものそれをよりによってGWイベに描こうとするとは、少なくとも100位ボーダー約6500万(前回のワールドリンク)では到底済まない結果になるだろう…

@music-ryu1112 4 ай бұрын

それでも必死に抑えてるのは『やっと見つけた最高の相棒だから』『傷付けたくない』ってところなんだろうな……

@music-ryu1112 4 ай бұрын

今回の曲とか、ビビバスが大河さんに大敗を喫した後のストーリーで重心を置いて書かれてるなって思ったことが『自分の感情に気付くこと』。こはねは、これからどうしていこうかをみんなで話してる時にも、大河さんの歌が耳を離れず、『自分に心を掴むような力があれば、みんなを引き留められたのかな』『悔しいな』と自分の中に無意識にできていた『シンガーのプライド』に気付き、『悔しさを抱いて進む』覚悟を証明したストーリー彰人は『街の連中に火を付ける熱い歌を歌え』とミッションを課され、その目標を目指し取り組む中で『謙さんへの憧れの強さ』や『劣等感から来る向上心』が『自分の素直な感情に蓋をしていた』ことに気付き、『感情を全てさらけ出す』熱い歌で街の熱い空気を掴んだストーリー冬弥は『イベントで歌う曲の作曲』を課され、取り組む中で『たった一度の選択で過去の期待を台無しにした罪悪感』だけじゃない、『過去に積み重ねてきた、誰にも負けない音楽の経験や誇り』に気付いて、最高の曲を仕上げたストーリーって感じで何かしら『自分が無意識に抱いていた感情』に触れ、それを解き放つストーリーが中心として積み重ねられてきたから、杏もその法則に準えるとこはねに対する『嫉妬』や『寂しさ』にどうやって向き合い、それを着こなして自分の思うように才を伸ばすことができるか、を描くストーリーになりそうな気がする。

@user-vd6gb7fi6q 4 ай бұрын

ブーゲンビリアは杏ちゃんの誕生花だったのでほぼ確定で合ってると思いますにしても見つけるのが早すぎるw

@huyu-0519 4 ай бұрын

7:09 ここほんとに好きw

@user-ty3xw9jm9c 4 ай бұрын

ワンダショのイベントでは3つの劇団を回ることが決定していて、おそらくそのうちの2つのモデルは宝塚歌劇団と劇団四季と考えられる。えむバナーで場所が変わると仮定して、これからのえむちゃんの場合、経営や人の巻き込み方が課題になってくる。だから劇団四季のようなところでの修行かもしれない。それこそ始まったきかっけがえむちゃんのような夢だし。また世界進出もしてるから、｢世界中に｣ってところが似てると思う！まだストーリーを見るまでは想像し放題だから楽しみです！