熱い鼓動で涙が止まらない 悲しい友の声は何を憂う ありのままの姿を見つめたい 夢や希望にすがる時代は過ぎた Wow… 冷たい風にたなびくFlag 愛という名の坂を下って 時代を駆ける運命はBlack 過去を巡らすメリー・ゴーラウンド ※I'm Listening to the radio All by myself 変わりゆく街は明日なき無情の世界 Surrounded by the stereo, No sound is felt 壊れゆく No,no,no,no,brother 奇跡の地球※ 振り返れば誰かが泣いている 鏡の中の瞳が我を憂い 恋する日を待たずに消えてゆく 子供達の歌は何を祈る Wow… 人々の群は憐れなDance 生まれながらに罪を背負って 絶望笑う皮肉なChance 闇を奏でるロックンロールバンド The pictures in the video Without name 黄昏が空間に映した 異常な未来 A temporary cameo, It's all the same 終わらない No,no,no,no,sister 砂漠の旅 Wow… 涙のBlues Wow… 嘆きのNews Wow… 涙のBlues Wow… 生命のTruth (※くり返し)
iTunes Top 200の中でイントロが印象的で耳に留まる(^^♪ 私が16歳ぐらいにCD買って聴いていたことを思い出して、懐かしいです。 ただ、当時はサウンドプログラミング(マニピュレーター)を知らなし、歌詞の意味まで理解する能力や読み取ろうとする努力も全くしなかったので直感的に不思議な曲だなって思ってひたすら聴いてました(^ ^) 今聞くと”戦争”や”感染症"をイメージさせる言葉が使われていて、世界の危機を憂い平和の理想を描く内容の歌詞、メロディーよりアレンジが魅力的なコラボ作品だと思います👀 ただ、季節感や歌詞にドラマ性がないのでコラボ作品でも”イメージソング”になるのかな? Ex. I for you(1998)/LUNA SEA CX系『神様、もう少しだけ』のテーマソング ドラマのヒットによりアーティストの音楽作品とイメージに結びつくベネフィット強化が実現されたタイアップになったのではと振り返ります。 歌詞の内容で言えば、ミック・ジャガー&キース・リチャードによるストーンズらしさ全開のオリジナル作品「Living In A Ghost Town(2020)」 頭に残る特徴的なメロディーが印象的でしたが、ビジネス的には曲のリリースのタイミングやプロモート企画がデキるアーティストでないとコラボはやってもタイアップの意義はほぼゼロ! そう意味ではBon Joviもそうだし、The Rolling Stonesに関してはむしろコンテンツ戦略の方がベターです。2012年『GRRR Live!』の映像の動画再生回数、”Doom And Gloom" "One More Shot"などオリジナルメンバーでのパフォーマンスと現ドラマーのパフォーマンス(チャーリーからの推薦加入?)のライブと比較して、オーディエンスのリアルなリアクションや反響の度合いを探って材料として今後の活動に活用していかないとヤバい!ファンならライブ体験してみることがベストではあるが、ワールドワイドになれば一筋縄ではいかない、手強い(p_-) 自分の”人生”と同じです(^^ゞ