泣き虫列車 石川さゆり

説明

[@tatsuonakamura2891]

71の爺さんですが、約50年も前の事で、秋葉原駅近くの神田果物野菜市場の中で可愛いく歌っていたのを覚えています。未だアイドル的な存在に観てましたが、人気歌手になれる歌の上手さは有りました。そしたら、津軽海峡冬景色を聴いて、やっぱり第一線級の歌手の仲間入りです。私の感が当たったので喜び、将来を期待しました。陰ながらファンです。

[@堀内正二-c4p]

この頃のさゆりちゃんの歌をよく好き目聞いていました、懐かしく青春時代をおもいだす、❤🎉😂

[@hr15de96]

59歳の爺さんです。さゆりちゃんのファンです。

[@島田進-m4t]

72才の若造ですが泣き虫列車は非常に楽しくなる良い歌だと思います😂ぽぽぽ🎉😅😮

[@user--p3h-b4d]

とっても素敵な、歌声です。‼️

[@eijiendou3668]

印象的なタイトルにひかれて聴いたけど素敵な曲ですね😇

[@katherinechan3487]

ありがとうございます！

[@礼子-k3h]

こんにちは。お願い致します。この曲を聴くと何故か主人が連想されます。

[@石丸美重子]

泣き虫列車大好きです。、私は、歌手に、なりたかったです

[@かずや-k2s]

切ない歌ですね。1枚モノのベスト盤なら入らない曲、でも大好きな曲です(´ω｀*)

[@meilin540710]

あのひとが　摘んできた なでしこを　抱きしめて さよならと言ったら　泣けちゃった 動きはじめた　汽車の窓から ポー　ポッポッポー ああ　ポッポッポ　ポロ　ポロ 投げたハンカチは　届かない 海沿いの　あの街に おいてきた　初恋は つぼみのまんまで　終わったの 呼んでいるよな　白い鴎も ポー　ポッポッポー ああ　ポッポッポ　ポロ　ポロ いつか消えちゃった　あかね空 しあわせに　なるんだと 手をふった　あのひとの 麦藁帽子が　まだ浮かぶ 泣いているよな　汽笛ならして ポー　ポッポッポー ああ　ポッポッポ　ポロ　ポロ 汽車はあのひとを　遠くする

[@石丸美重子]

石川さゆりさんの、泣き虫列車が、カラオケに、ないから、歌いたくても、ないから、かなしいです

[@矢ヶ部秀康]

当時、紅白歌のベストテンで浴衣姿で歌っていた、さゆりさんが可愛かったです。歌も、可愛かったです。

[@TSUKASA.NUMAZAKI]

作曲が林あきらこと、市川昭介先生によるポップス寄りの少女歌謡。 ベストLPで聴いて気に入りました。

[@二ガウリー]

とてもかわいい歌です。

[@劉虹均]

好可愛的歌

[@栗田礼子-g7l]

唯一 買ったレコード

[@多田満雄]

雨と風とに叩かれて花も咲かなきゃ実も持てぬやさぐれ落ち葉で終ります