青春残酷物語/谷村新司 (動画再制作版)

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Takuhatsu Bouzu

Takuhatsu Bouzu

Күн бұрын

Пікірлер
@泉次郎-o4v
@泉次郎-o4v 3 ай бұрын
チンペイ兄貴の名作いつまでも色褪せない💗。
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 3 ай бұрын
私の心に衝撃を受けた曲のひとつ…
@泉次郎-o4v
@泉次郎-o4v 3 ай бұрын
青春残酷物語,紫陽花、棘・・・ぼくのレパートリーです💗。@@takuhatsubouzu5580
@赤毛のアン-m3i
@赤毛のアン-m3i 2 жыл бұрын
今まで題名の偏見で観ませんでしたが矢張り辛い青春のドラマがあったのね。この様な別れはつらくて一生忘れられないと思います。動画も深い深い思いを表現して心の奥底に沈みます。 でも明日が来ますから前向きに生きて行きましょう
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 2 жыл бұрын
いつもコメントをありがとうございます。 歌に限ったことではないと思いますが、一つの歌も聴く人によって正反対に感じることも在ると思います。 私は「歌はし好品」と考えていますので、その柱になる歌詞を自分なりに解釈して動画に落とし込んでいますから尚更それを考えることも在ります。 タイトルから聴くことを躊躇されたというお話は私に今まで見えなかった何かを教えてくれた気がします。 私の全くもって個人的な感性で出来上がっている動画ですからどうでも良いのでしょうが、そこには動画を観てくださる人の思いがあることを今一度思い起こし、これからも忘れない様にしたいと思います。
@赤毛のアン-m3i
@赤毛のアン-m3i 2 жыл бұрын
すみません。つい映像の素晴らしさと歌詞に同化してその時々のドラマのヒロインになってしまうのです。自分だったら辛いなと想像してしまうのです。可笑しいですね。
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 2 жыл бұрын
可笑しいなんて事はまったく有りません。 私は動画制作に入る前に歌詞を何回も読み返してそのイメージを描きますので、その時は歌詞の中に入り込みますから本人になりきることが少なくないですよ。(^^; 女性の歌詞が殆どですから本当に泣けることもありますし、男性を憎いと思うことさえありますが、それは大小の差こそあれ、歌を聴くときに湧き上がる感情や思いも同じものだと思います。 ですから可笑しいどころか、曲を作られたり唄われた皆さんにしても嬉しい言葉だと思いますし、いうまでもなく動画に対して頂く言葉が嬉しいのは当然です。 私は、素敵な曲を聴くのですから心に感じるまま素直な気持ちで聴けば良いと思いますね。
@世良和夫
@世良和夫 4 жыл бұрын
kazuo sera Takuhatsuさんの豊かな感性にはいつも驚嘆させられています。アリスと谷村新司さんの曲は私の青春時代のそのもので、この「青春残酷物語」や「それぞれの秋」などはカラオケで何十回歌ったことやら…。この動画を見ていると、過ぎた年月の一コマ、一コマが蘇ってくるようです。ありがとうございます。
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 4 жыл бұрын
私の青春時代も思い出させてくれるようなコメントをありがとうございます。 また、励みになるお言葉にも感謝致します。 もっと、感性を磨いて頑張らないといけませんが、70年も生きてきますと相当すり減っておりまして…。(笑) 谷村新司さんも好きで、カラオケでも色んな曲に挑戦しましたが「やはり…」と、納得できる様な歌も歌えないままでした。(^^; しかし、この歳になった今でも、その数々の曲に込められた想いの様なモノが、こんな私にも当時の感性をそのまま焼き付かせてくれています。 派手さはなくても、心の奥底にそっと仕舞っておけるそれらの曲は決して消えることはありませんね。
@seijiiwaguro
@seijiiwaguro 5 жыл бұрын
谷村新司さん😊 素晴らしい歌 有難う御座います🙇‍♂️
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 5 жыл бұрын
以前からアップしておりましたが、自分で作っておきながら、どうしてもスッキリしないままでしたから、これで漸くスッキリしました。(^^;  素敵な曲だと思いますので、長く聴いて頂けたら嬉しいです。
@seijiiwaguro
@seijiiwaguro 5 жыл бұрын
歌詞付き 写真付き アップ 有難う御座います👏 この曲 ユ―チュ―ブ 無いのですよ☺️
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 5 жыл бұрын
確かに、それほど世の中にも流れることも無かった様に思います。一般的にはマイナーな一曲かも知れませんが、素敵な曲だと思います。
@kako5339
@kako5339 5 жыл бұрын
素敵です。泣きそうになりました…昔を思い出して
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 5 жыл бұрын
私も、何回聴いても胸が熱くなります。
@yumikosaito5463
@yumikosaito5463 3 жыл бұрын
そう35年前。思い出があります。✨
@yumikosaito5463
@yumikosaito5463 3 жыл бұрын
紫色の可愛い花!なんて呼ぶの?  好きな曲/ Video
@世良和夫
@世良和夫 4 жыл бұрын
kazuo sera 早速のご返信ありがとうございます。「70年も生きてきて」と言われますが、私は85年も生きてきて、いまだにカラオケをやっています。確かに声量の衰えは否めませんが、五木ひろし、谷村新司の曲は〃原曲のキーで歌えます。それもあと何年かでしょうが…。Takuhatsuさんの動画には、それ自体に詩がありメロディーがあって、それが原曲の心と自然にマッチしているのが素晴らしい。理屈では無いですよね。とても、すり減るとは思えません。
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 4 жыл бұрын
大先輩に失礼なコメントとなってしまい申し訳ございません。m(__)m とても85歳とは思えない感性を感じましてつい…。 私も、まだまだですね。(^^; 今でも歌われているとのことで、とても羨ましいです。私は、どうも声帯の具合が悪くなってしまったようで、音が取れなくなってしまいましたので、現在では諦めてこのような動画を作る中で、歌の世界を楽しんでいます。 そんな動画に対しても、励みとなるようなコメントをありがとうございます。 歌えない分、今以上に歌の心が表現できるように頑張りたいと思います。 世良様も、お元気でずっと歌われるとは思いますので、お暇な時にでも時々覗いて頂けたら幸いです。
@JINJYAAEL
@JINJYAAEL 2 жыл бұрын
体に宿した 小さな 貴方の命を 抱きしめて見つめる 貴方だけには 言えない事がある それは死んでも 言わない 宿した「命」は???どうなったの? 深読みしたくなる、フレーズです。
@katakurijp
@katakurijp 5 жыл бұрын
やはり映像がきれいですね~。 谷村さんの唄は大好きなのですけど、こと托鉢さんの唄動画を見るときにはその歌がBGMで画像に見入ってしまいます。 托鉢さんの動画登録者にはそういう視聴者が多いかもしれませんね。
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 5 жыл бұрын
いつも覗いて頂きありがとうございます。 また、励みになるコメントも嬉しいです。m(__)m こんな素敵な曲に、私の心無い駄作が気になってなっていましたので、前作ほどに曲の邪魔をしていないという程度でしょうが、ホッとしています。(^^;
@GOKU-007
@GOKU-007 4 жыл бұрын
この歌を聴いた時グッときて心が震えた。自慢じゃないけど、まだまだ感性は尖っているから。 実はかなりシュールな曲名のこの歌はスルーしていたが、もしかして1960年公開、大島監督の[青春残酷物語]に由来するのか?歌の発売が1984年だから谷村氏が36歳の時の発表とすると、思うに谷村氏はこの映画を観たに違いない。その容赦のないエンディングに抗い、自身の思いを自身の青春像に譬えて敢えて同名の歌で世に問うたのではないか? あまつさえ、現実に映画を観たとしたら、感性の塊のような谷村氏にとっては堪え難い衝撃を受けたことだろう。あくまでも想像の域だが。 それにしても、この詩は秀逸だ。赤裸々な衝動を懸命に抑え、普通あり得ないような機微で少しドラスティックな言葉が織り込まれてるが、そういえば確かに滾る青春を綴ってる。 とはいえ、やはりこの歌には腑に落ちない歌詞がある。「あなただけには言えないことがある」しかも「それは死ぬまで言わない」?歌はそんなフレーズで始まり、結局それを明かさないまま終わる。しかし、この2つのフレーズがこの歌を強く支配してグイグイと引き込んでゆく。 繰り返される無神経な言葉や仕草が、知らず知らずのうちに君の心を深く傷つけていたとしたら、それは取り返しのつかない罪となるのか。彼女はもはや呼び戻すことのできない世界へ去ってゆく。 「男と女の間には深くて暗い川がある」なんて歌詞も聴いたが、ここでの歌はそんなドロドロとしたものではない筈だ。この歌を聴いてると、いつの間にか青春の頃が蘇ってきて一つ一つの歌詞が胸を突く。 僭越ながら、Takuhatsu Bouzuさんも恐らくはそれに通じる思いがあった筈で、巧みに制作された動画を何回も観てると、かなり違和感のある歌詞の内容も俄かに現実味を帯びてきて、どうしても讃美を送りたくなってくるから不思議だ。 そういえば、前に聴いた[22才の別れ]にも似て、この歌もどこかセピア色の風が吹く。それでいて、暗示のような紫の洒落た帽子、パステルカラーの鮮やかな夕焼け、それぞれの心象が一瞬フラッシュして眩しい。 歌は転調、まさに汽車に乗り込もうとする女の凛とした横顔を映す。それは心を決めた女が見せる表情だ。そして、窓ガラスの向こうの過去に別れを告げた。まるで「それじゃあねっ!今までありがとう」とでも呟くように。そう、決して狡猾な女の顔じゃない。 後に続く映像は彼女の悲しい運命を癒し励ますようだ。これらは恐らくTakuhatsu Bouzuさんのサービスショットなんだろうけど、大方の物語はある意味その時点で語り尽くされているようだ。事実、歌は駅のシチュエーションのまま動かない。 ここでの別れの表現は、もしかして花言葉の示す[思いやり]?しかし、紫のチューリップは[不滅の愛]というらしいんだけど、それにしても拡がる映像の妙。やはりこれはTakuhatsu Bouzuさん監督のもう一つの[青春残酷物語] しつこいようだけど、何だろうね?死ぬまで言わないことって?(×∞) 彼女の見慣れた茜雲、住んだ街の夜景、そして再びのチューリップ。置かれたのは二人が住んだ部屋の窓際。好みの薄紫の、蕾のままのチューリップ。もしかして彼への別れの挨拶かな? これから咲く夢と希望を込めた暗喩だったら気休めになるんだけど。 僕は今晩、言わない理由が解ったように気がする。でもそれは言わない(^_-)-☆
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 4 жыл бұрын
映画の監督たちは、一体、どの様な思いで映画の製作に取り組むのだろうか…。 映画監督などといったクリエイティブな知識などは全く持たない私に、考えてもみなかったその様な“思い”を抱かせるGOKUさんのコメントに、『私は試されているのだろうか』とさえ考えたくなる。(笑) 私も谷村新司さんがこの曲を作った経緯などは全く知りませんし、動画の制作にあたっては「青春残酷物語」の曲から沸いたイメージだけで作りましたが、GOKUさんの仰る「それに通じる思い」が在ったことは確かです。 私は何かを狙って動画を作ってはいませんが、自分の中のイメージを可能な限り入れ込みたいと思い、その為に必要な色付けのような事はしますが、その部分までとことん分析されているようで…。 そんな毎回のコメントは、まるで私が丸裸にされて行く様な気持ちになります。(笑) いろいろと良い解釈をして頂いていますが、流石に、集めた花の画像では“花言葉”までも組み込んだ動画を作ることは出来ません。(^^; 花壇ではなく“窓辺のチューリップ”や、まるで音が存在しないかの様な“都会の夜景”などは意図して選べますが、選択のセンスが丸出しになるので、逆にそこが辛いというか難しいんだよなぁ。(^^;  それにしても、毎回、納得させられるコメントには恐れ入ります。(笑)
@GOKU-007
@GOKU-007 4 жыл бұрын
@@takuhatsubouzu5580 さん、こんばんは。 僕は歌の始発・原点は歌詞だと思ってるんだよ。作詞家それぞれの思いが言葉となって綴られ、作曲家・編曲家がその詩情を旋律に換えて、そして歌い手によって最終的に世に問われる。 作曲家が旋律の都合で作詞家に一部の言葉の変更を依頼したというようなことを聴くと、その歌は興ざめして聴く気になれない。 幸いにして、この歌は谷村氏一人のの一貫制作だから、歌の意図するところを読み解けばいいことになる。それでも聴き手それぞれのフィルターを通せば、それぞれの追懐や新たな思いが生まれてくる。 尚更に難しいのは、このように映像に落とし込むことだよね。制作者がどのように咀嚼したかが選ぶ画像や順序・配列によってセンスも決まっちゃうから。 僕はTakuhatsu Bouzuさんの歌に対する思いを勝手に読み解いているけど、多少深読みするきらいがあって、沿わない解釈が一杯あると思うけど気を悪くしないでね。 先日のコメントは今日、あるいは数日後に聴いたときの感想と違うかも知れないけど、岡本太郎の芸術観に憧れる者のように、聴いた時点での思いを一挙に書きあげることにしてるから。 Takuhatsu Bouzuさんの動画は、単に登録者増にウェイトを置いた粗雑なものじゃなく考え抜いた末の動画だから、こちらもかなり真剣に受けて立つんだよ(笑) 特にこのように再制作ということになると、Takuhatsu Bouzuさんの思いの丈に自分の感性を重ねちゃったりしてね。 だから、一致する感情領域が50%以上あれば由としてるんだけど・・・・・・・。 明日から例のコロナでまた忙しくなるけど、気分転換で聴くだけは聴いてるからよろしくね!!
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 4 жыл бұрын
私も同じく、歌は歌詞が原点だと思いますし作曲家と云々も仰る通りだと思います。 また、歌詞の解釈についても同感で、「フィルター≒人生」と言って過言ではないだろうと思いますので、他人には考えも及ばない程の違いが在って当然ですよね。 その事については動画のアップを始めるにあたり、自分の感性に対する評価やコメントを受ける事になるので、どうすべきかを考えましたが、自分の世界に入り込み過ぎることで行き詰まり、“尻切れトンボ”で終わってしまうより、ログインしているときのTakuhatsuBouzuと、ログアウトして曲を聴きながら動画を見ているお爺ちゃんの両方を楽しむことにしています。(^^♪ ですから、時には、歌詞の主人公に成りきって作った動画を見て、ちょぴり恥ずかしいと思うお爺ちゃんが居たりすることも…。(笑) 深読みして頂くことは有難く、視点や感覚、感情の深さとでも言えば良いのか、動画では表現し切れないディテールですが、とても参考になります。 その事は、例え動画に表現できなくても、以降の素材の選択や使い方、あるいは色合いの調整などの際に、無意識な中にも生かされて行くように思います。 できれば、『そうだ、これはあの時の…』などと思い出せれば良いのですが。 感想のことまで気を使って頂いて恐縮ですが、動画を一気に作れるならともかく、何日も掛けているうちに、歌詞という決まった土台が在るにも関わらず、その描いた世界が変わってしまう事も経験していますので大丈夫です。(笑) 私の様な者がGOKUさんと50%も一致するなんて信じられませんが、お爺ちゃんの扱いには慣れておられる方のお言葉ですから、素直に聞かせて頂くことにします。(^^; 益々、お忙しい日々が続くのではないかと思います。 そんな時に何かのお役に立つのであれば本当に嬉しく思いますが、GOKUさんもご自愛くださいね。
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