【青空文庫の朗読】豊島与志雄『或る作家の厄日』

＃青空文庫＃短編小説＃朗読
作家の男が、一人の女性の訪れを心待ちにしている。
ごちそうも酒も整えて、ひたすら待っているのだが、
果たして・・・。
どうぞお楽しみ下さい。

[@user-by8qu5dz3p]

みなみさま或る「作家の厄日」はじめての作品です。ありがとうございます。本当にみなみさまの朗読は心が癒されます。ありがとうです。

[@roudoku-minami]

齋藤敏子様 いつも温かいコメントをお寄せいただき、ありがとうございます😀

[@user-vk8uu9nv7n18]

すごい作品ですね。どこまでが現実でどこからが妄想かわからない。不倫相手が来なかった理由も 書かれていませんが、ここまで狂っていると約束も妄想だったのかもしれませんし、さらに相馬多加代が 実在の女性かどうかも疑わしくなってきます。どうやったらこんな作品を書けるのでしょう、、、。 芥川はちゃんと手がかりを残してくれますが、この作品には何もヒントがありません。

[@roudoku-minami]

伊達政宗様 「或る作家の厄日」をお聴きいただき、ありがとうございます。 私も不思議でたまらなくおもしろく読みました😀

[@momo-ln2bm]

なかなか面白い作品。上手く表現出来ないけど…秀作かな？🤔

[@roudoku-minami]

まる様 「或る作家の厄日」をお聴きいただき、ありがとうございます。 お楽しみいただけましたら嬉しいです。

[@MovibeThomas]

少し、生活に余裕の出来て来た男の願望か？彼女の方が何枚も上なのに、見抜け無い独り呼ばわり のロマンチックな夢でしたね、（文学はヒューマニズムを旗印には、気にいりましたが）可愛そう。 あの騒々しかった時代（国鉄総裁下山事件、毒殺事件）懐かしかった、差し絵の意味、知りたい？ 雪は？破った英字雑誌を破った中央の靴と足？当時の世相？

[@roudoku-minami]

Seima Tomas様 「或る作家の厄日」をお聴きいただき、ありがとうございます。 挿絵の件。この男の願望を表しておりますが、見ていただいた方のご想像におまかせいたします😀

[@MovibeThomas]

解りました？ 、酒（アルコール）薬物が効いてきた、常習者の心境か？経験不足、、