【青空文庫の朗読】太宰治『母』

＃青空文庫＃朗読＃太宰治
津軽で疎開生活をおくっていた時、偶然知り合った青年の実家の旅館での
出来事です。隣室での男女の意外なやり取りを耳にして…
お楽しみ下さい。

[@user-kg5wb8db5d]

母がこのような形で 描かれているんですね 話し声に同じく 魅了されていました。

[@3dogs]

最初太宰治の母のことが書かれていると思って読み始めてしまいました 若い友人に仕返しをしようと思っていた気持ちが 急展開　若い兵士とその母親の生々しい現実の前に作者が考えていたことなど吹きとんでしまった！

[@roudoku-minami]

庭暮らし3匹犬 略称にわぐら様 「母」をお聴きいただき、ありがとうございます！

[@user-vk8uu9nv7n18]

美しいお声の朗読をありがとうございます。マムシと偽って青大将を食べさせることは無理なので、太宰が面白い話をと思って創作したのでしょうね。実際に青大将を料理した人の話では、青臭いし肉は固いし、とても食べられたものではなかったようです。 「「汝らのうち、誰かその子パンを求めんに石を與へ、魚を求めんに蛇を與へんや」（マタイ七章九節）」

[@roudoku-minami]

伊達政宗様 「母」をお聴きいただき、ありがとうございます。 青大将、といえば家の物置に長々と横たわっていたのを、母が守り神だと言って物置の戸を何気なく閉めた怖ーい記憶があります。

[@mymahalia]

優れた朗読によって目を見開かせられることが何度かあったが、参った参った。 活字で読んだら、（私は）途中で放棄してしまっていたろう。

[@roudoku-minami]

静かなドン様 「母」をお聴きいただき、ありがとうございます。 お楽しみいただけましたら幸いです。

[@rifs2010]

登録させていただきました。素晴らしく聴きやすい！読むよりも心に入ってきました。芥川の「母」と聴き比べてしまいました。小川くんの実家の宿は深浦なのか、鯵ヶ沢なのか、、。夢うつつです。

[@roudoku-minami]

rifs2010様 ようこそ朗読アラモードにお越しいただき、ありがとうございます。そしてコメントも頂戴し、嬉しい限りです。 芥川の「母」と聴き比べ頂いたとのこと、私も朗読してみて、とても面白かったです。 今後ともよろしくお願い致します。

[@zaji9078]

いや凄いわ太宰 静かだ、で切るんだ

[@roudoku-minami]

Zaji様 「母」をお聴きいただき、ありがとうございます。

[@user-oh2uo3jw1z]

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