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毎年、庭のこぼれ種から青じそ(大葉)が、生えます。
勿論、前の年には、紫蘇の実が実る迄待ちます。
紫蘇の実も、色々利用しますが、全部採りきってしまわないように注意します。
なので、雨の少ない年は、たまーに水やりをしたりもします。
そして、春になって、青紫蘇の小さな芽見つけたら周りの草取りをします。
しかも、少し日陰に生えた青じそを大事にしてあげるのです。
逆に、日影ができるように何か作物を植えることもあります。
今年の青じそは、アスパラガスの葉の陰で柔らかなのが生えてます。
青じそが少し大きくなったら、葉を摘んで利用するのですが、葉だけ摘むよりも、下側に節があってその節の両脇に小さな芽を確認してそこを残して枝を切ります。
すると、その小さな芽が大きくなって新しい柔らかい葉がでて、いつでも利用できるんです。
青じそは、手巻きずしや、薬味、サラダにと大活躍です。
それでも、沢山ある時は、ソース焼きそばに入れてみたり、今回ご紹介した紫蘇ちりめんを作ってみたりするのです。
青じそだけ手元にあって、ちりめん雑魚がない時は、青じそを炒めて保存して(瓶に入れて冷蔵庫保存がお勧め)おいて、数日後雑魚が手に入ったらその先に進めることも可能ですよ。
ご近所から頂いたり、ご自宅の庭やプランターに青じそが沢山あるときにお試しください。
narration & cooking & making movie by Yuriko
music by 紫雲レイ ♪clear sky from www.hurtrecord...
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