七夕の雅楽 「二星 」（じせい）雅楽 朗詠 / 東儀秀樹 （再投稿）

平安時代、貴族たちの間で流行した朗詠。漢詩などにメロディをつけて歌う雅楽のひとつです。織姫と彦星の出会いと別れを綴った切ない詩です。
朗詠は一の句、二の句、三の句の三部構成で、それぞれの冒頭部は独唱でそれに引き続き全員で斉唱します。二の句の独唱部は１オクターブ高く歌います（女性の音域）。そのため全体の構成がドラマチックに、そして引き締まる演出になっています。

[@nacchan1027]

お声も通る声で、繊細で力強く、良い七夕を迎えれそうです。

[@user-rt4yl1og6y]

素晴らしい　に尽きます！ 生で聴きたいです！心が落ち着きます！

[@kimiko2584]

東儀さんの天に届きそうな朗詠の響きと、美しく清らかに雅に響きわたる龍笛の音色が、まるで彦星と織姫のようです。 虫の鳴き声に癒され 七夕🎋に願いを込めて、、

[@nonno5869]

とても貴重な七夕🎋の雅楽、 聴かせていただいてありがとうございます。✨🙏✨厳かな気持ちになりました。明日は七夕、織姫と彦星の切ない 気持ちに想いを馳せ、夜空を眺めてみたいと思います。🌌

[@aokirio]

とても風流で素敵な雅楽をありがとうございます✨ 東儀さんや奏者様方のお願い事も叶いますように🎋

[@pon-m]

バタバタしていましたが、🎶こちらのおかげで、一気に七夕🎋気分になりました。夜空眺めてきます。

[@miyan369]

✨美しい°・*:.。.☆✨麗しい 雅 そんな言葉も相応しい 今尚 こういう古の姿を見せていただけるのは 本当に有り難く 魂が震えます 懐かしい様な⋯妙な落ち着き感⋯癒されました 今後も皆様のご活躍 お祈り致しております🙇✨

[@user-es5sr3tr7e]

日付をまたいでしまいましたが、雅楽というと楽器のみのインスツルメンツのみかと思っていましたが、声楽もあるのですね。平安文化が大河ドラマでも注目されていますので、世界最古のオーケストラにもより注目が集まって欲しいです。

[@oyamakouki5428]

日本神話名は猿田彦と瀬織津姫😮

[@girasole4172]

朗々と渡る母音の響きに 波打つうねりのようなゆらぎが 心地よく酔わせれくれます。 欧州の素朴な教会音楽のような 雰囲気とも重なります。 衣摺れとともに 二人の逢瀬が移ろい、 年に一度の夢を観せてくださり ありがとうございました。💟

[@oyamakouki5428]

西洋名はアルタイルとベガ😅