【契約プロからメーカー社長へ・金森隆志編】バスプロの掟　Part.2＜中編＞

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Күн бұрын

バスフィッシングを生業とする“覚悟”を決めた者達が語り尽くす、
「バスプロ」と呼ばれる彼ら一人ひとりに存在する信条を、アツく語るドキュメンタリー。
川村光大郎、小森嗣彦に続き、三人目となる今回の語り手は、金森隆志。
バスフィッシング業界のデビューから陸王の常連となるまでの「HISTORY of Kanamo」を、
三回に分けて公開する。
※本動画は2024年3月にルアマガプライムで配信された動画です。
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Пікірлер: 32

@luremagazine 3 ай бұрын

この度は誠にご視聴ありがとうございます！よろしければ高評価とチャンネル登録をお願いいたします🙇

@user-fq8ug1yx9x 3 ай бұрын

すみません。メガバスのカナモから、レイドジャパンの金森社長になるまでずっと応援してます。年齢も私が2個下というのもなんか嬉しくて。よく、ライブセミナーに行きました。ミーハーにも、写真とか握手会とかめちゃくちゃ嬉しかったです。妻（当時彼女）に背中を押されてドキドキしながらもセミナーに行ったのが良い思い出です。とにかく初めてカナモを見た時衝撃的でした。バス釣りやってて本当に楽しかったですあの頃！ありがとうございます。コメントは見られないかもしれませんが、今回の動画見れて良かったです。まだまだ応援します。今の活躍全て！良い話はもちろん！悪い噂だろうがなんだろうが色々ひっくるめて、全部まとめてファンなのでそのまま突き進んでください！

@user-fr6xq5ww7k Ай бұрын

私は、バグバグ時代の金森さんとお店で今から20年前かな？話をよく聞いてもらいました。私も56歳になりジジイの域に入ってきましたが、バス釣りは私も続けてます。独創性があり、目力があって芯がしっかりと当時から感じたのが私の感想です。ぶれずに自分を信じてこれからも頑張って欲しいと思っています。😂

@modoco434 3 ай бұрын

むちゃくちゃ面白い。金森さんのように批判と応援が重なり合いながらも、確実に実績とファンを獲得していったバスプロは本当に少ないので長くこの路線で戦っている姿は本当に格好いい。若い時の金森さんに現場でお会いした時は、映像や誌面の印象よりもずっと礼儀正しく、今と変わらず自分を律しているような兄貴肌にみえた。

@user-hw4us7mg7p 3 ай бұрын

普通だと思いますけど、、、

@rn-fs1wh 3 ай бұрын

@@user-hw4us7mg7pその普通が俺ら一般人にはできない。あなたはできるんですか？

@onikuman 3 ай бұрын

良いね。"もう一段覚悟を決める”って意味でも立ち上げた。のところが特に刺さった。

@user-ff5jp7dk9u 3 ай бұрын

ホントこの方は説明といい、パフォーマンスがズバ抜けて高いですよね。。カッケーわ！

@user-hw4us7mg7p 3 ай бұрын

お買い上げありがとうございます

@Tkiv-sy7fp 3 ай бұрын

キャスティングにカナモの釣り大会の申し込みに行ったのに、青木大介プロが居て驚いて申込忘れてもうた。

@jun4190 3 ай бұрын

伊東社長と不仲な時代もあったんだよねメガバスのサイトの中で名前は出さないけど揶揄するような文章掲載してたし

@_foxhound5135 2 ай бұрын

昔、確かロドリの付録DVDで並木さんとカナモで韓国に釣りに行く企画があって、その動画の中で韓国のルアーショップに行くシーンでショップの入り口に二人のトークショーの告知が貼られてて、そこに確か「メガバスプロスタッフ　金森隆志」って書かれてたことにカナモが「俺はまだまだだな〜」的なことをコメントしてた記憶がありある。だけど、そのすぐ後にカナモがメガバスを辞めてレイドジャパンを立ち上げるって話が出てきたのをなんとなく覚えてる。

@nekorig0.45 3 ай бұрын

カナモの生き方、疑問に思ってた部分が少しでも知れて良かったです。こういう動画を見たかった！次回も楽しみにしてます。アンダーカバー2,3お持ちでしたらダビングさせて下さい。失礼しました。

@user-rh2fx3wi9s 3 ай бұрын

でかバス問題に取り上げられた記事、今でも覚えています🎵バイブレーションxで、67だったか、69のビックバスの記録💡僕はカリスマスティックの時代が好きです🧡

@nownow3077 3 ай бұрын

カナモは当初あんな金髪グラサンなのに礼儀正しいお兄さんってキャラが良かったのにしばらくしてから見た目通りのヤーマンビガップになっちゃったのがキャラ作りだとしても嫌だったな

@user-wb7om9cw8d 3 ай бұрын

自分は逆に今よりも、最初よりもヤーマンビガップのカナモが大好きです😂 ビッグマウスだったけど、先に言って釣る感じとか、フィネスやってたら見てる人はつまんねぇだろうからトップに変えます。とか言うところなんかは今にはないですから😅

@user-mx5nw8fm7k 3 ай бұрын

メガバス時代のカナモはアンチが多かった。カナモ、高橋正樹氏に憧れてデストロイヤー使ってたら他のアングラーにバカにされた記憶がある。自分は高級ロッドを使ってる優越感しかなかったけど。

@tateyann85hi49 3 ай бұрын

かっこよかったからねアンチは買えない嫉妬ですね笑

@user-sh7ub8sj9m 3 ай бұрын

👍黒の話しは利休居士の話しと一緒ですね。👍

@wt-vp5xo 3 ай бұрын

岡さんって営業本部長なんだ！！

@earthage154 3 ай бұрын

「いつまでもメガバスの犬じゃねーよ」って言ってたもんなぁ！懐かしいわ

@ymzk95 3 ай бұрын

18:25 サングラス。ホルブルックだけじゃなくてサイラスも使うんですね！

@PONTA0309 3 ай бұрын

もう金森さんを罵倒する人はいないだろうな...笑

@user-zi2wf8rl1y 3 ай бұрын

壁に貼ってあるレイドのロゴ変わりました?

@GAIJIN1 3 ай бұрын

カナモオモロイナァ〜昔ノバス業界ノオカッパリッテ言エバ村上晴彦ノイメージダッタケドカナモノ方ガフェイマスダッタンヤナクゥーーマンタロウ！！！

@kk-gz7fu 3 ай бұрын

契約アングラーの方が稼げるってそれはないだろ

@onikuman 3 ай бұрын

デュオの足立さんとの過去動画でメディアプロ等の収入を説明してる。

@user-wb7om9cw8d 3 ай бұрын

たぶん契約アングラーで自分のルアーをプロデュースさせてもらえるようになったらの話だと思います。釣り人向上委員会っていうチャンネルでDUOの社長と過去の最高年収暴露祭りしてましたけど、TKツイスターとかプロデュースした時が圧倒的に多くてピークだったみたいですよ。まあ、社長になっても売り上げの半分以上は必要経費で飛びますからね😅 プロデュースルアーの作るコストやらなんやらは契約メーカーが大方出してくれるのに、そのルアーの売り上げでもらえるお金の割合はその他の宣伝ルアーの比じゃないでしょうからねぇ

@dia0812hsr 3 ай бұрын

【契約プロの方が稼げるは正しい】ここで言う稼げるの定義は『利益率』のことを言っているのだと推察例え、RAIDで年商10億売り上げたとしても製造業の利益率なんて、良くて20%前後ましてや、釣具メーカーなんて小売店や様々なブローカーを介して消費者に届くようになってるから、販管費がめちゃくちゃかかってるはず契約プロは、知識や経験、ノウハウをルアーに落とし込むから原価はあんまり掛からないけれど、それを製品に変えて売るメーカーは3Ｄプリンター、金型、マテリアルパッケージ、デザイン、車、ボート、各種保険、社員の人件費、福利厚生地代家賃、光熱費、その他諸々の経費とんでもない資金が（固定費として毎月かかる）法人税や来季分の予定納税などもある上に、原価の高騰と増税まで起きてる以上の理由により、上手くいくか分からないのに莫大な資金と労力がかかるメーカーするなら契約プロする方が手取り多いし、楽だよ。って言いたいんだと思うよ。ーーーーーーーちなみに、上記の問題を解消するために今年から、バックヤード（公式オンラインショップ）始めたんだよ会員費を払える熱量の高いファンだけを集めて、仲介業者介さずに直接単価高い商品売ったほうが利益率たかいし通常では買えないからファンの満足度も高いビジネスモデルだしこれは何もRAIDだけじゃなくデプスもやってる手法 RAIDくらいフォロワーやファンや顧客リストがあれば KZbinや各SNSで集めた消費者にD2Cで売った方が遥かに粗利良いものww 財務とマーケティングが分かれば現実がみえるようになるよ〜バスプロだって商売だもの！笑こんなのファンじゃなくても真っ当にビジネスしてたら誰でもわかる

@dia0812hsr 3 ай бұрын