【前編】田中泯、自分を天才と思ってるダンサーが結構多いんで、つまらない／映画『名付けようのない踊り』田中泯インタビュー

[@makotthan9931]

時々　映画のなかでみていて、とても印象的で、ホントに何度か心捕まれました。ずっと気になってて、ドキュメンタリーでハッキリしりました。生きざまが⤴️⤴️です。

[@イトハ-f3r]

泯さんを初めて知ったきっかけは、NHKのドラマ「ハゲタカ」でした。 そうそうたる役者さんが並ぶ中、泯さんの印象は「本物をつれてきちゃったのかしら」という感じでした。 泯さんはレンズ職人の役を演じされていたんですが、本当の職人さんが出演されているのかな？と思った次第です。 その後、気づくと田中泯と検索してスケジュールなどを調べて、 中野区の「PlanB」で泯さんの踊りを生で見て、号泣しました。 まさに涙が止まらず客電がついた時は、恥ずかしかったです。 なぜ涙がでたのか、今でもわかりません。 実感はあるんですが、まさに「言葉にできない」ので伝えようがないと言った方が近いです。 その後、まさに様々な場所で踊りを見ました。 泯さん、ご自身の経験や周りの状況が変わる中、ご本人も変わってきていらっしゃるんですね。 過去から現在、長きにわたって心身ともにずっと動き続けていらっしゃるのが本当に頼もしく、 また、大好きなところでもあります。 また、泯さんの踊りを体感しに、あちこち行きたい、本当にそう思います。

[@長坂愛子-s4p]

言葉がコミュニケーションの要素の一番小さいもの，と考えるのがデジタル化思考で、犬や猫は言葉で伝えられないけど、目的語と動詞を行動で教えようとする，伝えようとするのは飼い主による。。また，その人を犬は見分ける。。 また，そういう犬は動物的な犬を恐れるのか、以前飼っていた犬は飼い主と共にそこの犬とお友達になれる。。 白紙に罫線をひいて文字を書き込んでいくという場面に当てはめると、デジタル化思考では罫線をより細かくすればするほど、正確に表すことができる，という視点だけど、リンゴをいくら言葉で表現しても完全には表現し尽くすことはできない。一方、奥の細道って、17文字なのに同じアイデンティティがあれば、共感できる。デジタル化思考の無駄の多さに、例えば、、公園内の見回りの緑のおじさん2人ですが、公園内にパトカーで走るよりも、樹木の整備も一緒にしてくれると、同じ、お給料払ってるなら、人間なら不可能でないと思う。 優先順位は安全ですが、それも車で1日に何回か回るよりも、自転車で一日中、整備しながら回ってくれると、、安心でもあるし、同じ時給にしても有効だと思うのだけど。。ま、日本が裕福ならともかく，今は円安，株安，でも食費もマンションも高い大変な時代なので、そういう効率的な人材活用ができない不器用さがデジタル化思考なんだと思う。。？

[@KAZU-mx7lg]

心で生きてますねー

[@natsuhoshina]

泯さんの目力（めぢから）には何とも言えないエネルギーをいつも感じます。 中盤でカメラ目線になったとき、鳥肌が立ちました。

[@Kせい子]

封切り楽しみに待ってました。コロナでなかったら東京に行ってたのに。でもウチの地方も来週から封切られるのよね。45年位前に田中泯さんの踊りを見て驚きました。それ以来のファンです

[@mitu3117]

なんだこのカッコイイじいさんは・・・

[@長坂愛子-s4p]

六頭身が日本人の体格だった世代だと思うけど、すでに七頭身以上あるし、手足の大きさ，長さはイタリア人の神父様を思い出しました。

[@フィンディッシュタイプビーストイズマエル]

鎌倉殿の13人で藤原秀衡を演じてたお方だ。本人と見間違えるほど素晴らしい演技だった

[@jf785]

田中泯。素敵な名前で字も好き。 歳を重てこそ出てくる その人のオーラ。 田中泯さんのシワや白髪さえも 踊りの一部なのかも 固定観念外せる自分でこの作品観たい。

[@pawnpipe]

インタビューを聞くかぎり、すばらしいパフォーマー、かつ出演者だと思う。 しかし、この映画は田中泯氏の魅力をとらえ切れていない。総じてカメラが寄りすぎ、まれに離れすぎで、ダンスの雰囲気が伝わってこない。 ダンスのドキュメンタリーには傑作が多いんだけどね。