【強火力」アルコールストーブ自作 トルネイド（ソロキャンプに最適）「How to make an alcohol stove 」

[@sao1205sao]

とっても丁寧な説明でわかりやすいです！見ているとわたしも作ってみたいなという気持ちになります！

[@釣りバカずくなし熊五郎]

ドリルの口径は大きいとトルネイドしなくなります。可能でしたらもう少し小さな穴を開けてみてください＾＾

[@aparecidomiranda1191]

Ótimo vídeo Parabéns muito bom isso 👍

[@Sokol10]

14:47 - 60cc of alcohol for boil 500 ml of water... Does this stove have a high fuel consumption? Anyway an easy to make model, seems a variation of LittleBitWorks "Tornado".

[@釣りバカずくなし熊五郎]

I think the fuel economy of this alcohol stove is good.

[@izumihigashi]

500ccのお湯をグツグツ沸騰させられたらそれはもういっぱしのストーブですね。 鍋底が丁度いい高さに設置されたら沸騰までの時間はずっと短縮できるでしょうし、 それ用の五徳を正しくチョイスできれば、キャンプに持っていくレギュラー昇格ですねｗ 簡単そうなので今度動画を参考に自作してみます。ありがとうございました。

[@釣りバカずくなし熊五郎]

コメントありがとうございます。自分のいつもの五徳だと4分30秒くらいで沸騰します。 最近seriaで見つけた五徳はサイズもピッタリで安定感もバツグンです。一度セリアさんのアウトドアコーナーをのぞいてみてください＾＾

[@釣りバカずくなし熊五郎]

このサイズだと、スタッキングした時に自由度が高いのでとても便利です＾＾

[@釣りバカずくなし熊五郎]

山で標高２０００ｍ以上、氷点下10度の環境でも、問題なく使えます。信頼度は◎＾＾

[@dutro76]

こんにちわ、ジェット穴加工がこのストーブの要点です。上昇角度は45度、上から見て出来るだけ接線方向になるように0.7mm〜0.8mmぐらいが適切な範囲です。この角度で吹き出させて着火すると、猛烈なスピンしながら断熱膨張で800℃を越える渦流燃焼筒状態を形成します ジェット穴方向とはかなり異なる中心部へ回転しながら吸い寄せられて行きます→すなわち世界で唯一の高温高速サイクロン燃焼を得ます Simmer ringを被せれば弱火も可能なですが、使わないナァ（笑）

[@niconico2501]

穴開けて折り返すのか、器用だな～。 9:00~ 計算機、だまされたと思って、138＋＝＝＝＝＝＝＝＝＝（略　と押してみて下さい。12＋＝＝＝＝＝＝（略　とすると１２、２４、３６、４８、６０・・・（略　と成ると思います。

[@釣りバカずくなし熊五郎]

なるほど！

[@釣りバカずくなし熊五郎]

耐久性ですが、１００回くらい使うと上部の折り曲げた所に亀裂が入りました。使用するには問題有りませんが、また作ってくださいね＾＾