【全部裏目？】色んなものがギリギリアウト！悔しい悔しい雨の鈴鹿シリーズ第６戦！|レーシングカート

#クリーンリバーms #レーシングカート ＃港区カート

[@crgkart95]

ドライ路面で走ったレインタイヤは、もうウエット路面ではグリップしないと思います。 一度オーバーヒートさせてしまったレインタイヤは、冷えて固まると、少なくとも同じ温度まで上げないとコンパウンドが柔らかくてならないのではないでしょうか？ だとすると、天候が下り坂の日のレースでは、レインタイヤを使うタイミングは、後の方が良いと思いました。 タイトラでドライタイヤで失敗しても、予選で路面が濡れれば、新品のレインタイヤが使えました。 予選でドライタイヤで失敗しても、セカチャンで新品のレインタイヤが使えました。 同じ失敗でも、レースが進むにつれて天気が崩れるなら、レインタイヤで失敗するよりもドライタイヤで失敗した方が挽回のチャンスがあると言う事がわかりました。 勉強になりました。

[@利光大島]

@@crgkart95 クリーンさんの、最初からバクチが最大の失敗だよね～

[@crgkart95]

はい。バクチしなくても勝負できるよう、普段の練習時間の使い方を検討されると良いと思います。

[@crgkart95]

コーナーの出口でカートの向きが変わって無いのにアクセルを開けると、加速できずに横に滑ります。 カートを地面に下ろした状態でステアリングをきると、フロントのアウト側のタイヤは浮きます。 前荷重がかかった状態であれば、フロントタイヤの左右共に接地しますが、リア荷重になると、アウト側のフロントタイヤの接地圧は下がります。 その為、さらにアンダーとなり、ステアリングをきりたしていますね。 ステアリングをきりたす事で、フロントタイヤの舵角でブレーキをかけてリア荷重が打ち消されて曲がっているように見えます。 フロントにブレーキをかけながらリアタイヤは前に進もうとしているので、横に滑ってしまいます。 まずは、コーナーの進入でフロントに荷重をかけて、フロントタイヤの接地圧を上げて小さな舵角でカートの向きを素早く変えて、それからアクセルを開ける。 このドライビングをマスターしてから、カートのセッティングをした方が良いと思います。 ドライビングが決まる前にセッティングを変えても、セッティングが正しく反映されず、セッティングの再現性が担保されません。 ヘルメットのアゴ部分にカメラを付けて、コースとステアリングを画角に収め、コーナーとステアリング操作と加減速［音］でドライビングをチェックしながら練習すると良いと思います。 カートのセッティングは、ドライビングが改善されてからで良いと思います。

[@利光大島]

自分の経験談ですが、バクチはダメ元の棄てレースで演るもの😊　重量はギリギリのしみったれた考えを棄て、1キロ2キロは腕で何とかするぜ〜😊位が良いかと↗　動画でリヤレインのホイールが太過ぎませんか?　このドライ寄りの時、狭目ホイールで圧を落とし労りながらショルダーで走ります。次のヒートがレインの場合、圧を上げセンタートレッドを使います!😊