【全国日本オランダ獅子頭品評会‼️】～審査結果はいかに‼️～当歳、2歳、親魚、完全撮影📷～

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のすけmamaさんの独自解釈による、解説。興味深いです😊 同じ卵から育てても、飼育者の飼育スタイルや経験・技術によって 秋の仕上がりの姿に違いが出ますよね。 金魚はやはり、どの品種も 最後は泳ぐときの姿で決まるんでしょう。 上位入賞の魚は大きな尾鰭を支える 尾皿の左右の付け根の筋肉がしっかり付いてますね! 出目金たち。 悲しい事態に遭ってしまったのですか。 猫にしろ、鳥にしろ一度、味をしめると何回でも来るので気を付けて下さい。 銀鱗キャリコ玉サバとの再会と お迎え良かったです。 成長が楽しみですね😊

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コメントありがとうございます☺️ 尾皿の左右の付け根の筋肉‼️ あれは、筋肉💪だったのですか( ﾟДﾟ)! 生まれつきの骨格のような感じかと思っておりました🤣笑 という事は、尾っぽを支える付け根部分…鍛え方…なんてのは…🤔 存在しませんかね🤣笑？ 金魚にピンポイントに筋トレ💪は流石に無理ですよね🤣笑 対策…してる所としてない所があったのですが、今回全部の飼育容器に蓋をしました(_ _)動物は、大きく育つまで待ってから食べるという先入観から大きい金魚優先して対策してたんですが、そんなのお腹空いてたら関係ないですよね😭 しかしながら、今回は猫でしたがアライグマ🦝とかに狙われるかも…と考えると、まだまだ対策を改良しないといけないです💦

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@nosukemama らんちゅうの師匠から聞いた話ですが 昔、広島県尾道の日本オランダが全国的に有名だった頃の師匠の知人のブリーダーさんは 選別で尾皿の大きな個体を残して 池の大きさに見合った、尾数を 適度に泳がせて、鍛える？ 仕上げていたそうです。 尾皿の左右の付け根の筋肉の付きが悪かったりすると 泳ぎすぎて大きな尾鰭を支える事が出来ず、しぼんだ感じに。 尾皿の筋肉、尾鰭の親骨の張り 尾先の柔軟性。 この3つが揃うと、力強く泳ぎ、止まると尾先がフワッと花が咲いたように拡がって綺麗な魅せる魚に。 わが家も5月にカラス🐦‍⬛の襲撃に遭い痛い目に遭いました。 それ以降、朝夕と毎日、カラスが様子見に飛来しています。 対策したのでもう、捕る事は出来ないはずですがシツコイから油断は出来ません。

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何と!それは、凄く興味深いお話ですねo(*ﾟ∀ﾟ*)o そして、私の想像より、ずっと大変でした( ﾟДﾟ)💦笑。まだ、まだ私も想像力がたりませんね🤣笑。 3つの、どれが欠けてもいけないなんて…でも、どの品種の金魚でも、美しいと言われる金魚を作ろうと思うと、何回も失敗して、難しいからこそ、やりがいもあって、面白いんですよね😁✴️ 色んなお知り合いがいるお師匠さん、素敵ですね☺️✴️