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Souzoukan Technical Report
Күн бұрын
Пікірлер: 292
@電気のプロが届けるEVと暮ら-r2e
Ай бұрын
私はこの分野の専門ではなく、強電の専門ですが、電気の世界には迷信が本当に多いと経験してきました。 だから、この動画やチャンネルは大好きで、視聴させてもらっています。 オーディオだけでなく、ディスプレイなども、sonyのロゴがあるだけで、お客さんから映像が綺麗になったと言わたと現場の技術者にも聞いたことがあります。実際には映りに変化がなかったにもかかわらず。 私は最近EVの動画を作り始めましたが、電力や電気を専門にしているものとして、きちんと計測してきちんと提示して、正しい情報を広めたいと強く思います。このチャンネルのように。
@midoren
7 ай бұрын
最近耳鼻科のお世話になった私からすれば、オーディオでまっさきに投資するべきは自分の健康ですね 健康を崩してしまえば高級オーディオも無価値
@hal007
7 ай бұрын
実体はないが「〜と感じる」というのがオーディオ沼の怖い点ですね。
@G.G.ChannelHiroshi
2 ай бұрын
オーディオ機器が奥が深いのではなく、オーディオ機器を見て楽しむ人間の心理現象が奥が深いのだと思う。
@岩崎康-h9e
7 ай бұрын
私は医者で、健康診断で聴力検査の担当をしたこともありますが、2種類の単音を 3回ずつ聞かせても全部一致する人はほぼ皆無でした。 馴化や集中力、学習効果などで全然変わってくるのでしょう。シラフの人でさえこうなので、耳なんてあてにならないものだと思っております。
@じーじーライダー
7 ай бұрын
人間は心で聞いているという事ですね。
@GoruoOkutae
7 ай бұрын
好き
@renonkkk
7 ай бұрын
仰る通りですね。 その昔、放送局では備品としてマッキントッシュは使用しません。プロの音は味付け無のいたって冷静な世界です。 一度、プロ機を使用してみるのも面白いです。
@user-ryohei
7 ай бұрын
こちらのチャンネルを視聴してから、良い音とは、自分の好みの音だ、と言うことに確信が持てました。 無駄なお金をかけないで済みました。
@pumochan
7 ай бұрын
オーディオブームの頃から、「出来合いのソースを再生して聴く趣味の人たちがやたらこだわっている素材だの重さだのシンプルな回路構成だのに、音楽ソースそのものを製作しているプロオーディオ業界の人たちが全く無頓着なのはなんで?」と不思議に思ってました。 ミキシングコンソールはオペアンプと時定数回路の塊だし、素材や重厚な作りを売り物にした機材も見かけません。 つまりプロは他人に音を売る商売なので、自分の耳を騙しても意味がないからだったんですね。
@kkaratei
Ай бұрын
制作側は創作者なので原音よりモニタースピーカーから出てくる音をコントロールすることに、関心があると思います。しかしデジタル録音が普及する過程で「ステレオマイク一発取りで何も加工しないのが最良」と言う考えで、ケーブルの素材にまでこだわっていたレーベルも存在しました(これもまた、ストーリーを売っていたのかも知れませんが)。因みに私は生楽器の録音を趣味にしていたことがありますが、ステレオマイク一組で良い録音をするのは果てしなく困難です。
@ojanmaru
7 ай бұрын
中華アンプでは性能的に鳴らし切れても見た目的に鳴らしきれない。っていう格言がありましたね。あれは生涯忘れないと思う。 オーディオと宗教はよく似てるけど宗教に比べれば遥かに健全なのでお金がある人は自分の感性を信じてどんどんお布施すればいいと思う。
@tote6116
7 ай бұрын
すばらしい。もっと広まるべき動画。
@chnesepopp
7 ай бұрын
スピーカーもそうだが、アンプのパネルフェイスの色によっても違った音に聞こえます。中身が同じであれば音に違いがあるはずないが、心理効果であるように聞こえるものだ。 中身が全く同じアンプをメーカーがパネルフェイスの色だけを変え、偽って色によってチューニングを変えていますとして販売したとする。 音楽愛好家が自分の好みのジャンルの音楽に最適なアンプを選べるようにと、シルバーパネルはクラシック再生に最適化、ブラックパネルはジャズに最適化していますという広告文で販売した場合、実際には音は全く違わないのに、「シルバーパネルは弦の音がなめらかでクラッシクの再生に向いて音でクラッシク音楽ファンに、一方、ブラックパネルは、サックスの音に厚みがありジャズの再生に向いた音でジャズファンにお薦めできるものです。」とやるオーディオ評論家が必ず出てきます。 アンプを設計するにあたって測定器で測定してはいても耳で聞いて調整などしているはずはないと思う。スピーカーから出ている音を聞いたところで、それはアンプの音ではなくてスピーカーの音であろう。
@MasumiHijirikawa
7 ай бұрын
レコード事業、音響事業を有した総合電機メーカーの元社員です。このような動画は営業妨害ですね。(笑)動画の中で人間の感覚は日で変わると言われていますが、社内で検証したことがあります。結論は秒で人の感覚は変わります。他人の一言でも音が良くも悪くもなり、高い機器やパーツが売れます。(笑)簡単に良い音で聞きたいなら酒を飲んで聞くと良いですよ。花の絵とか奇麗な風景写真等を飾るのも効果があります。追記 音響機器、自動車等評論家とゆう輩の意見は鵜呑みにしてはダメです。
@anb63237
7 ай бұрын
ほろ酔い状態の時は高音質に聞こえますね。 常日頃感じてます😂
@酒井哲明
7 ай бұрын
館さんは真面目で直球過ぎる様な所もありますが、 そういうのも嫌いじゃないです。 多様性のひとつとして、 楽しんでいます。
@yuyushiki3677
7 ай бұрын
私は風呂に十分に浸かったあとに聴く音がもっとも素晴らしいと感じます。 鼓膜の湿気とか関係あるのかもしれません。 疲れて帰ってきてかっさかさの鼓膜と心では音楽は楽しめないですねw
@banchan5567
7 ай бұрын
自動車評論家と同じに感じるの、激しく同意。新しいのが出るたびにものすごく変わったような事言うのも似てますね。 ところで、スピーカーだけは、なかなか技術革新がないですね
@酒井哲明
7 ай бұрын
@@banchan5567さま ワイパーと一緒かもしれません。 技術革新のしようがない! たしか、飛行機も新幹線も基本的には同じ機構。
@a.a.6486
6 ай бұрын
最高級の機械式時計ですら、時刻の正確さでは1000円のクォーツ時計に敵わないし、所持者もそこを誇ったりしない 「所持していると気分が良い」 に勝るものはない
@yamashin9971
7 ай бұрын
中学時代からアコギを始め、ふと今日の音は良いなと思う時があったり、今日の音は良くないなと思ったり。 なぜだろうと疑問を持ち、結局、体調(その時の感情含)で全てが変わると言う事が私なりの結論です。人間の五感に関することは、味覚、視覚、触覚、臭覚そしてオーディオ(聴覚)も同じだと考えています。あとは楽しめる範囲で音楽を聴く事だけですね。 ディスクリートの回路のお話賛同します。あと思うのは、聴く環境が大切かなと感じます。
@ちびたちびた-p6r
7 ай бұрын
完璧
@MAI-mm5yy
7 ай бұрын
わかりやすい解説ありがとうございます。オーディオにとって心理効果は大切ですね。アンプの中を覗いて真ん中にトロイダルトランスがあって左右対称2回路が組まれていて大きい電解コンデンサが並んでいるアンプでいい音がしなかったら自分の耳が悪い。いい音がするに決まってます。これがオーディオの世界だと理解しています。
@浅川法之
7 ай бұрын
オーディオは変化を楽しむ人も多いと思います。原音再生云々を無視はしないけどその変化に一喜一憂しています。何処か感覚的ですが個々が目指す音(好みの音)というのはあると思います。
@納豆巻き大好き
7 ай бұрын
このチャンネルに出会ってオーディオに無駄遣いするのを辞められました
@SoliCa444
7 ай бұрын
今回も淡々と事実を述べる大変参考になる動画でした。 こういった解説は音楽の本質をより深く理解するのに大事な知識だと思います。
@たけさん-m7k
7 ай бұрын
毎日毎日同じ楽曲を聴いてますが、その時々で音が違って聞こえます 外的要因で違って聞こえるのが当たり前だと分かった途端、変に拘って聴く事を辞めました
@月の暇人
26 күн бұрын
無意味な贅沢も価値。 軽四でもいいが外車に乗るのと同じか。 ある時、真空管1本のアンプで大型フロアスピーカーを鳴らしました。 音は普通に聴こえるがボリューム上げても大きな音にならない。 物足りない! そこで腰を痛めるほど重いアンプに取り換えました。 う~ん満足!!
@fugaku1480
6 ай бұрын
心理効果の動物なので、どんなメーカー製アンプも自作アンプに勝てません。なるべくニッコリできるように行動しているようです。
@erex9639
7 ай бұрын
結局は趣味のアイテムであるがゆえ、一定以上のスペックを有していて自分が納得出来ればそれでよいということですね。 アンプだとダンピングファクター、出力インピーダンス、低格出力にはきちんと目を通さないと、周波数特性が平坦でなくなったりひずみが出てくるわけで、完全に何でもよいというわけでもないことには注意が必要ということもよくわかりました。
@norichanguitar7488
7 ай бұрын
ストリーミングとCDで、CDの方が音がいいと感じたり、1000円の光デジタルケーブルから10000円の光デジタルケーブルに変えたら、高域のギスギスが取れてスッキリし、中低域の解像度が上がったように感じたのも、錯覚なのだろうか
@dnaris5414
7 ай бұрын
ストリーミングはCD相当、ハイレゾと謳っていますが『相当』はイコールではないということです。 大部分の人間には聞き分けできない程度には近いといってるだけです。 なので実際にCDの方が音がいいことは十分ありうる話です。 逆にハイレゾもCDよりいい音と感じるのは大概が元の音作りをする段階からハイレゾが低音が出ている、高音が伸びているように感じる音作りをしているからでしょう。 ケーブルで音が変わるのは測定に出るほどダメなケーブルであれば影響していると言えるでしょうが…… 人間の心理や体調によって音が全然違って聞こえるのは錯覚ではなく事実ですので自分が納得できるよう調整し環境を整えるのは無駄ではないと思います。
@norichanguitar7488
7 ай бұрын
@@dnaris5414 ソースによって違いを感じなかったりもしますし、水晶とか沼にハマると大変なので程々にしておきます、ありがとうございます。
@midoriedward3379
7 ай бұрын
一定の水準(数パケットに1回のエラーが発生するレベル)以上なら、デジタルには必ずエラー訂正できる仕組みがあるので、安いケーブルでもデータの欠損(音に影響する)はありません。したがって、安いケーブルで十分です。
@雨晴葵
7 ай бұрын
ストリーミングは非可逆圧縮音源なのでCDの方が音質がいいですよ。
@isymas6047
7 ай бұрын
①「ストリーミング」と言っても、流してる形式は様々です。いまの主流のストリーミング形式(MP3あたり)なら、ビットレート次第で、CDより下に聴こえるのは錯覚ではないです。(CD同等か上のストリーミングもあります) ②ケーブル(特にデジタル)は完全にオカルト、錯覚です。
@ramen714u1
7 ай бұрын
壊れにくさ安定性や見た目の高級感やブランドやアフターサービスや値段、心理効果が大事です。いくら同じ出力にダンピングファクター周波数特性と歪率を持ってしても、見た目がしょぼいと趣味性が落ちますよね。これはオーディオに限った事ではないですけど測定器では測れない所に価値を見出すしか出来ないですね、そもそも耳は老化によってどんどん耳鳴りはするしで悪くなるいっぽうですが立派なスピーカーが部屋の真ん中に鎮座してたら圧巻でしょうね
@mshiis2588
7 ай бұрын
突然ヒューズが飛んだ390REをハードオフで二千円で買ってもらい 五千五百円の中古パイオニアAN701と言う20w+20wのアンプ買って来ました 音の違いはわかりませんが 消費電力が200wから45wになって 電気代を気にしなくて済むので 気持ち良く聞けます SDGs😂
@kauchimikan
7 ай бұрын
人間に聞こえる音は20Hz〜20KHzと言われますが、実際はもっと狭いです。健康診断で言われて耳鼻科で測ったことがありますが、特に高音域は年齢とともに聞こえなくなり、高いオーディオ機器が買えるオジサンの耳は驚くほど劣化しています。私の場合は15KHzあたりでも怪しかったです。それでも特に不自由は感じないんですね。KZbinで測定用の周波数を流す動画がアップされているので自分で試せます。音のハイレゾとかはほぼ無意味ですね。
@TheTomo47
7 ай бұрын
あなたの耳は何歳ですか?という動画がたくさんありますね。私は低音は30Hzまでは聞き取れますが、高域は14kHzぐらいがギリギリでそれ以上は無音でした。
@雨晴葵
7 ай бұрын
@@TheTomo47 低域は再生機器側で再生限界があり、高域側は動画のエンコードによって欠損しますので当てにしない方がよろしいかと。 ちなみに、高域側の音声が歪んで折り返しノイズが低い音域に発生している動画も多くあります。その場合は本来の聴力より高い音域が聞こえてるように錯覚してしまうのでこれまた参考にしない方が良いです。
@酒井哲明
7 ай бұрын
まぁ、 ちゃんと測ってみた方が良いのでしょうが、 運転免許更新も健診の聴力も問題無いようです。 スマホのとある測定で試してみたら、 28〜13500Hzでした。 昔はブラウン管テレビのピー音がたまらなくうるさく感じていました。 ここ数年はテレビ見る習慣なくなり、 地デジ移行あたりからほとんど見ず、 一応受像環境だけはとブルーレイレコーダーだけは接続。 最近宇宙戦艦ヤマトの4Kリマスターが放送されていて、 ひさしぶりにテレビ視聴。 あんなに気になっていたブラウン管のピー音がしないです。
@ゆっくり肩ロース
7 ай бұрын
オーディオにお金をかけている人ほど受け入れ難い事実なのでしょうね。 わたしは特に高価な機器を持っていないので、このKZbinチャンネルで語られてきたことがすんなり受け入れられました。
@エヴァンゲル
7 ай бұрын
そんな人は金が有り余っているから機器を見て悦に入っているんでしょう。 高級オーディオ機器は見た目がいいですからね。 その人が亡くなった後、残った家族が機器の価値がわからないままリサイクルショップに持ち込んでタダ同然の価格で売り渡す。 残念。
@yangwang6952
7 ай бұрын
若い頃は18kHzまで聞こえたのに、今は14kHzが限界です。聞いているソースは同じですが、特に高音が落ちたとは感じません。むしろ再生環境が良くなった分、バスタム、ベースの音が昔より良くなったと感じます。オーディオ評論家の人は、結構高齢な方が多かったと思いますが、その人たちの可聴域はどうだったんでしょう?
@TheTomo47
7 ай бұрын
耳は消耗品です。評論家は普通の人よりも試聴をして耳を酷使している分、可聴域は狭くなっていると思います。
@斎雲黒-u1b
7 ай бұрын
還暦過ぎたら10kHzマックスと考えればいいと思いますorz
@akapoko蜜柑
7 ай бұрын
脳に直接電極を刺して音を脳が再現しているため、原音再生が可能です
@よしこ-t3s
7 ай бұрын
視力検査は普及しているが、聴覚検査はお粗末な検査しか普及していません。本当は個人差が相当あるはずです。
@niganzy
7 ай бұрын
測定器と比べたら人間の耳の良し悪しなど五十歩百歩、どんぐりの背比べだと思います。
@てすてす-v8n
7 ай бұрын
確かに、健康診断でも視力は数値で出るけど聴力は良否だけですもんね。
@prc148mbitr
7 ай бұрын
そういえば国産で今現在、聴力検査用のヘッドホンを製造しているのRIONくらいかなあ。こういう特殊な機器は定期的に校正が必要で大抵は買い替えたりするんですよね。手元にエレガの脳波計用のヘッドホンがあって、これこそ元祖バランス形なんですが電気的な要求ゆえの物で音質は関係ないかと。
@myoshihara6390
7 ай бұрын
アンプ出力までは原音再生出来るレベルでしょうが、スピーカーから出る音が原音再生出来ないのであれば結局原音再生出来ないということですね。となれば今のオーディオはスピーカーと部屋で決定されますので、今後この部分をご解説していただけると嬉しいです。
@megatenmax
7 ай бұрын
過去の動画で散々やってるよ。
@user-oyadama
7 ай бұрын
カナル型イヤホンと同じ音がスピーカーから聞ければ良いなぁと思っています。 館主様のレポートは大変有意と感じております。 これからも動画投稿よろしくお願いいたします。
@unikkuma7
23 күн бұрын
正義の味方、カッコいい!そんなイメージの回でした。
@yukiterusaitou
7 ай бұрын
録音の再生に関してのことだと思います。その通りだと思います。ただ、視聴者はいかにどのメーカーのどの機種が生音の再生に忠実なのかを求めている方が多いように思います。これについては、所詮、録音機器で刻まれた録音媒体を再生機器で再生されたものと認識しない方々も多いのではないでしょうか。 つまり、録音原音に対しての再生機器の忠実性よりも、何かのエフェクト(高額とか雰囲気とか音色の与え方とか)を、視聴者の好みに合った再生方法をもたらす機器こそ最高のものと感じるのだと思います。 私個人は、創造の館のファンです。リスペクトです。なので、上記の方々にも少しだけ配慮成されるコメントも必要かなあ??? 一方でいらないかなあ? 難しいです。
@miyamiya2237
2 ай бұрын
アンプはある程度のものを使えば、ほぼ差がない。しかし、スピーカーは違う。明確に音が変わる。
@hifihifi3845
7 ай бұрын
私は、アンプのダンピングファクターとスピーカーの大きさの関係があると思い込んで、ヤマハのPAスピーカーにダンピングファクター1000以上のアムクロムのアンプを使用していますが、意味が無いということですね。次はヤマハの3万ぐらいのAVアンプを試してみようと思います。良い音で音楽を聞くのであれば、毎日聞くのでなく、たまに聞くと感動が大きいです。
@korekiyo3303
7 ай бұрын
耳の性能は悪いのに脳の補正力は強力なんですよね… 補正と言えばARC Studioを導入したら世界が変わった。
@ハラハ-g2w
7 ай бұрын
毎度の正論お疲れ様です、アンプは再生機なので何千万円かけても100点以上になる事はありませんし、普通の人の環境ですと多分アンプ性能の20%も使わないでしょうね 機器が水準以上なら音質よりも音源の演奏自体を楽しむべきですが、演奏を楽しむにはなかなか修業が必要ですからね
@中村公人なかむら
20 күн бұрын
いい音・・・散々アンプもスピーカーも買いました。71歳まだわかりません。
@keitokuzan
7 ай бұрын
結論の動画楽しく視聴させていただきました。 もし機会がありましたら CEC Double Belt Drive CD Transport TL3 3.0 を考察してほしいです!!
@japanese321
4 ай бұрын
オーディオの値段は愛の深さ。
@yusander
7 ай бұрын
個人的にバラードなどはクリアサウンドより、ほんの少しボヤけた感じの方が好みです。 映像にしたって少しボヤけた感じの方が遠い昔を思い出すにはちょうどいいんです。 ただ70年代のダンスミュージックには低音が全く効いてない曲が多いのでそこはBASSを強めにして自身の思い出を理想化して心理効果をグッと上げてます(笑) 音を楽しむこともありますが余韻に浸るのもまたオツなものです。
@chnesepopp
7 ай бұрын
オーディオマニアが巨大なスピーカーを鳴らしていると、オーディオにあまり詳しくない人は鳴らすにはさぞ大きな出力のアンプが必要なんでしょうと質問するらしい。一般に大型のスピーカーは高能率であるため大きな出力のアンプは必要なく、低出力管球アンプや超小型中華デジアンでも音量だけなら十分出せるものである。超小型中華デジアンでは見た目のバランスが悪いのは確かです。いくら音がよかったとしても欲しくはない、ブランドイメージは大事で最低でもTEACの小型デジアンぐらいでないとね。それを含めてのオーディオだから
@youmiya5750
7 ай бұрын
現状イコライザーというもので劇的に音が変わってしまうので あんまり凝って高いもの買うのはばかばかしいよね、見た目の心理効果目的で買うのがいいよな 部屋はおしゃれなほうがいいしな、どれも大差ないし、イコライジングで音はどうにでもなるから、見た目で選ぶべきだ
@rokutan1013
7 ай бұрын
全く同意の人です、グライコ派
@akapoko蜜柑
7 ай бұрын
@@rokutan1013俺はアカポコ派
@musikphoto1678
7 ай бұрын
昔、あるスイスの高級ブランドメーカーの機器が有りましたが 中身を見たら国産の安い機器が入ってて一気に人気が無くなりましたw それまでは評論家諸氏は絶賛してたのに急にだんまりになりました。 あの時、オーディオってこんなダマシみたいなもんかと思いましたが 今、主さんの解説聞いたら、なるほどと納得しました。 そら業界が衰退するはずだわ
@hirobon6400
7 ай бұрын
これだけ電子機器が発達してくると、音像定位をパソコン及びVRで画像として表現できると面白いと思うのですが次世代オーディオ及び測定器としてどうでしょうか。
@ntrader3673
7 ай бұрын
そんな時代が来たらおもしろいですね
@ZZR1100C3
7 ай бұрын
7:40 私は曇りか弱い雨の日にオーディオで音楽を聞くと、なぜか晴れの日よりも良い音に聴こえます。 湿度がコーン紙に影響しているのかな?湿度で音の伝わり方が違うのかな?それとも私の体調かな?などと考えてました。
@e39emfive
7 ай бұрын
車でもそう感じる時が有りますね。ディーラー帰り(洗車済み)でも。
@markmlares
7 ай бұрын
私も有ります。しかし、物理的なものか、気分がアンニュイになっているせいか、わかりません。
@momoaurora3563
7 ай бұрын
私も雨の日の方が音に艶があるように感じます。
@斎雲黒-u1b
7 ай бұрын
私は逆です。乾燥した冬場の晴れた日の方が良く聞こえます。湿気が多いと,中低域が鈍く聞こえます。スピーカーによってどう違うのか,晴れ雨対決すると楽しいかもw
@tetuita
7 ай бұрын
まだまだSPはどんなに高級品だろうが人間に耳には勝っていません ただ 味音痴と同じく耳音痴というのもありだし ヘッドフォンリスニングで痛めた耳や大音量の現場の方(ミュージシャン含め)は難聴になってる方も多い 東芝EMIでプロユースシリーズを録音してたエンジニアの行方さんなんて完璧に難聴でしたからね 耳は大事にしましょう
@高校数学さいた塾
7 ай бұрын
最近オーディオ機器の買い取り業はマニアのそういった心理に付けこんだ商売なんですね。良い物が高いのではなく良いと思われている物が高いということですね。
@koki223x
7 ай бұрын
創造の館さんの動画、たくさん拝見させていただきました 今私が低予算で高音質なオーディオシステムを組めているのは、創造の館さんのおかげです この場を借りて言わせてください、本当にありがとうございます! 人間の聴覚は鋭くないですよね、分かります 鋭かったら、騒音の多い現代ではとても暮らしていけません それとオーディオ沼にはまっている人は、放っておけばいいと思います 彼らにとっては、オーディオを否定することは自分のやってきたことを否定することになります だから例え自分が間違っていたとしても、絶対にそれを認めないでしょう (認められればまだ賢い方ですね) 言うだけ無駄というものです これからもたくさん正論ぶちかましてください!応援してます!
@Satoimo-sp1pt
7 ай бұрын
私も人間の耳はそれほど良いと思いませんが、正しくお金を投資したベテランのオーディオマニアのお宅の音を聞くと、素晴らしく良いと感じます。見た目が良いから?プラシーボ?ありますよねそれも。人間の耳は当てになりませんよ。感覚の世界のことを特性だけで判断などおこがましくてできませんね。複雑なんですよね感覚とは。
@daveblueback8288
6 күн бұрын
質問です。 DFには周波数依存性はなくて、信号の大きさなにもかかわりなく一直線一定なんですか? 静的ゲインの周波数特性がリニアでもDFがデコボコなのが普通ではないでしょうか? トランス、コンデンサのインピーダンスもトランジスタのON抵抗も動作条件で変わりますが、、 ご趣旨に反するようで恐縮です。
@ペパーミント_1
7 ай бұрын
アキュフェーズとサンスイのアンプだけ替えて音は違ったです(^^)心理効果の錯覚でも楽しかったです〜
@sakaejumo6757
7 ай бұрын
アンプを変えて音が変わった経験はありましたがよく考えると心理効果以外にもアンプのダンピングファクターの違いやアンプを変えた際にスピーカーケーブルも酸化した部分をカットして接続していたことで音が変わっていたのかもとこのチャンネルをみてからは思っています。
@がんそだいふくもちたろうししよう
7 ай бұрын
人間の耳はホント低スペックですし 有る意味心理状態や体調で変わると言う不安定さ…まぁそれが人間のよいところでもあるのですが…
@いのやん-j7b
7 ай бұрын
奥が深いのは、人の感覚なんでしょうね。どう感じるか、どう感じさせるかってところでしょうか。 この手の議論が永遠に終わらないのは、やはりスピーカー(ケーブル?)や部屋の音響環境とかの影響が大きいのかな~。 確かに見た目が重要なのは理解はしますが、真実を知っている人が見た目だけで高額なお金を浪費するかってのはどうだろう…。 程度問題ですけど。インテリアとか家具の世界になっちゃいますよね~。
@mrcd-gj1gf
7 ай бұрын
タンノイは古い会社ですが経営はかなり苦しかった様で、デンマークのTCグループに買収されてます、マッキントッシュはD&Mに買収されその後イタリアのファインサウンズに買収されてます、タンノイはB&Wと同じイギリスの会社です、イギリスと言えば真空管KT88を設計したGEC社が有ります。
@musikphoto1678
7 ай бұрын
かの長岡鉄生先生もオーディオは宗教だとおっしゃってました まー趣味の世界と言うのは見た目やブランド、価格は確かに大きいと思います ブラインドテストで聞き分けられる人は本当に少ないでしょうね
@waowaowao-v4n
7 ай бұрын
スカッとしました!
@bread319
7 ай бұрын
現在新品で入手可能で低価格、原音再生能力が高いシステムとなると具体的にはどんな機器(特にスピーカーですね)が 良いのでしょうか?パナソニックのPMXコンポはシステムとして値段の割に非常に高レベルだそうですが、スピーカー を交換したく成った時にバランスが崩れるそうですし、サブウーファー出力がありません 従来のオーディオファンには重厚で高級な見た目が感性に作用するのでしょうが、今の「コスパ」にどっぷり浸かった 若者やライトユーザーはそう言った方向に無関心に感じられます(私はどっちもフワフワしてます) 低価格で高性能で基準になるようなシステムがあれば、(イヤホンだけじゃなく)オーディオの世界に入ってくる人も 増えると思うのです
@rokutan1013
7 ай бұрын
スピーカーを交換したらバランスが崩れる。。と言う考え方が既に宗教に毒されてると思いますよ(^.^) バランスって何ですか?って事です 仰る通り再生からアンプまでは本当に高性能になってますので、後はスピーカーと部屋しかないですね 標準的なシステム。。と言うとまた宗教がかって来て、色んな人が批評をして話しは同じ所をグルグル回ると思います それぞれの家の聞く部屋のサイズもありますし、置けるスピーカーサイズも限られます その中で楽しんでいけば良いのでは? 6畳とかに46cmのウーハーの200Lクラス2本置けないでしょうし 個人的な想いとしては、音楽を聴くためにオーディオがあるので、オーディオを楽しむために音楽があるのでは無いと言うことで オーディオを楽しみたいのであれば宗教にどっぷり浸かって、人の言うように満足いけるオーディオを揃えれば良いのかと 趣味ですから(^^)
@ystszk9901
7 ай бұрын
オーディオ評論家さんの耳を調査検査してみたいですね、どんな周波数特性なんでしょうか。 聴力検査で数KHz単位で検査したら10KHzまでしか聞こえなかったりして(笑)。 結局各メーカーの音色はメーカーごとで周波数と歪を変化させて味付けしているだけのようですね。
@kkaratei
Ай бұрын
流行りの3255アンプを内蔵できるVUメーター付きの見た目が綺麗な箱が欲しいです。
@kohichiyamamoto1961
7 ай бұрын
心理効果… 美形の人に「尊敬します」と言われるのと、そうでもない人に言われる違いのようですね
@dekapan3095
7 ай бұрын
マニアやオーディオ評論家は「芋粥」の哀れな五位みたいなものですね、と言うと怒られるのでやめときます
@jjmm4826
7 ай бұрын
今となっては、スペックを元にして機器やアクセサリーを選ぶことよりも、如何にマインドコントロールを図って音楽再生の場に望むかが重要そうですね。オーディオ誌では無く健康雑誌の出番かも😅 ちなみに自分は見た目重視で、眺めて満足感が得られる機器を集めています。
@abumari1955
7 ай бұрын
主様の動画を拝見するたびに人間の感性の限界を感じます。 奥深いのはオーディオ機器の方ではなくて、人間の感覚の方なんですよね。 捉えどころがなくて、不安定で、思い込みや見た目に左右されて、その日の体調とかにも影響を受ける。 そんな人間の感覚に比べて、機械は冷徹なほどに安定で正確で頑固ですから、人の感覚で正しく評価できるわけはないと思い知らされます。
@renonkkk
7 ай бұрын
人間の耳は、音の強弱で2dB(電圧比20log)以下は判別できません。歪率(相互変調、混変調)は2%以下は判別不可。 スピ‐カ-から出た音源の空間伝搬時の伝搬特性(主に位相特性)が曲者。天井の高さでこもりの少ない良い音に気づくことがありオーディオの再発見ができます。面倒でも100%反射する面の吸音材は大事でしょう。 DSDソース「寺井尚子バイオリン」のDレンジの広さに驚かされました。(アンプは50wD級、スコーカ―は375のプロシリ-ズ)ほぼ、プロのスタジオでマスタ―を聞いた時を思い出します。
@TakezoTM
7 ай бұрын
HiBy Musicという音楽再生アプリにMSEBという機能があって、例えばNote thicknessをCrisp~Thickの間で調整できたり、 Female overtonesをDetoxed~Intoxicatingの間で変化させたり出来るんですが、中身はPEQでF特を変化させてるだけですからね。
@gomadidi
7 ай бұрын
ばっさばっさと斬り捨てる感じがいいですねw マニアな方は分厚い信心で防御するんでしょうけど
@TheTomo47
7 ай бұрын
防御しないと、精神がやられてしまうからでしょう。 マニアの方は何十年という年月に莫大な資金を投入し、高級オーディオ機器と周辺機器を買い求めて満足してきました。しかし、それは見た目に騙されているだけだと言われ、それが真実ならば自分の費やしたリソースは無駄だという事を認めることになります。
@クエスチョン-r7c
7 ай бұрын
電源ケーブルや電源タップで音が変わるのがわからない。f特とひずみが変わるからなのか。
@dokuura3996
7 ай бұрын
「アンプは電圧を与えているだけ」だそうですが、それを改善しようとしてスピーカーシステムをNFBループに取り込んだシグマドライブやクリーンドライブはどうだったのか気になります。
@4oulf4oulhy
7 ай бұрын
私の時代は、アナログレコード時代だったので、カートリッジの役割がオーディオ道の はじめの一歩でしたね・・・。 最初がパイオニアの普及MM型(ヤフオクに載ってますね)のPなんちゃら。今はヤフオクで買ったEPC-270で落ち着きました。なんせ、交換針を考えると普及型なら廃版にならないと考えたからですね。カートリッジは、結構、イメージが変わりますね。DL-103が一番良かったかな。多分、歪みや雑音でイイ音と判断してましたね。 デジタルになっても、オーバー歪みでイイ音かを判断しています。劇場や映画館以外は自分の家の音が一番いいと 思います。
@kooota7455
7 ай бұрын
アンプのボリュームを絞った状態でしか使えないなら、本当にそのアンプが必要か考えたほうが良い。 100Wのアンプを使っていても、実質使っているのは数ワットに過ぎないんだから。
@奥田満-c1j
5 ай бұрын
引退を機に五十年前のLPレコードと再生機を出してきて楽しんでいます。ご説ごもっともと拝聴しておりますが、カートリッジの音色の違いについてはいかがでしょうか?昔のSHUREやGrace、オーディオテクニカ、FidelityReserchのほか、最近の100サウンドとLPギアなど6種類のカートリッジをとっかえひっかえ使っていますが、カートリッジによって音色が随分と違うように感じます。この違いも周波数特性と歪で説明できるのでしょうか?(古いカートリッジもスタイラスの買い置きがあり新品同様と思います)。
@souzouno-yakata
5 ай бұрын
こちらをご参考 kzbin.info/www/bejne/oV7apKiciJmgraM
@midoriedward3379
7 ай бұрын
耳は加齢により劣化(高音が聞こえない)しますが、日によって音に変化を感じるのは耳からの信号を脳が着色しているからだと思います。脳による錯覚は曲者ですよ。
@yusikai
7 ай бұрын
質問です。CDとライブでは機械測定では変わらない?ライブは臨場感、満足感が良く聴こえると考えて良いでしょうか。よろしくお願いします。
@chnesepopp
7 ай бұрын
耳(鼓膜)到達時点で同じ音であっても、神経系統を経由し脳で聞くわけだから、その間に精神状態、ブランドイメージや価格、製品の外観などによって左右され変質した音に聞こえる。当たり前のことだが、音に違いがあると熱くなって口から泡を飛ばして絶叫している変わったオジサンの姿を見ると実に滑稽です。
@e39emfive
7 ай бұрын
ことアンプに関する限り、Ncore系の高DFがスピーカーの特性を現す点で優れているということでよろしい? 後は、部屋の補正とか?
@石つくてん
7 ай бұрын
以前聴いていた同じレコード盤を1,2週間前、プレイし聴いた際、高音が足りなく感じため、使用しているカートリッジが劣化したのかと思っていた。一方、日ごろ視聴しているTV各番組の音声も高音が足りなく感じていた。この2つの事柄から・・・何のことはない、自身の聴覚(耳)の老化が進行しているだけのようだ。これではどんなカートリッジに交換しても無駄だと納得している。所詮、生身の人間の聴覚はその程度のもの、と割り切った方が精神的によい。そしてカートリッジを初めオーディオ機器より高性能な補聴器にお金をかけた方が良いようである。
@hinemojira
7 ай бұрын
周波数特性は奥が深いと思います。バンド数の多いイコライザーを調整していると、可能性が多すぎて、たいてい当惑してしまいます。でも、一箇所変えただけで、これまでとは別物のように良くなる、みたいなこともあります。 音を耳で聞いて、「〇〇hzを3dbくらい下げて、△△hzを1dbくらい持ち上げたら、コンサートホールの奥行がもっと豊かになる」みたいに的確に判断できるようになりたいですね。それがわたしの思い描く、熟練のオーディマニア像です。
@chocolatwhite3749
7 ай бұрын
音楽雑誌に出てくるオーディオ評論家の巧みな評論に酔わせられていました。 小説と同じで読んで心地良ければ実際の音はどうでも良かった。 今から考えると、評論家は爺さんばかりで高い音は聴こえてないだろうと思います。
@nabeqqqq2000
7 ай бұрын
ところでショルティ指揮のニーベルングの指環は過去何回もオリジナルマスターテープを引っ張り出して、デジタルリマスターされてますが、あれって意味あるんでしょうか?
@iron-wheel3259
7 ай бұрын
ということで、次は耳をHiFiにする健康法を。「これを2週間食べればダイナミックレンジが+2dB、可聴領域が+100Hz上がる」みたいな。新たな切り口でピュアオーディオに革命を起こし、アキュフェーズあたりがハイレゾ健康食品を売り出すぐらいにまで。 まじめに考えればありうるマーケットやな( ^ω^)・・・
@yuyushiki3677
7 ай бұрын
いや本当にそうですよ。 大音量で音を聴けば、その分だけ耳は劣化します。 もともと回復不可能と言われる聴覚細胞のダメージですが、 年を取ればなおさらです。 若い頃から耳を労って適切に音楽を楽しむことが、 後々の最大の高音質かと考えます。
@iron-wheel3259
7 ай бұрын
ですよねー とはいえ年齢とともに耳のレンジが狭まっていくので困ったものです(´・ω・`) 下の耳年齢で愕然としました。学生時代はブラウン管テレビの振幅周波数の音とか聞こえていたのですが、時代とともに液晶になって知らない間に歳喰って聞こえない耳になってました。 kzbin.info/www/bejne/hX7aaYGhqd-Ld9U
@iron-wheel3259
7 ай бұрын
自己レス。ヤマハが耳をHiFiにする方法を公開してたわ。何度かこの動画の音を聞いてから、このチャンネルの鉄琴のブラインドテスト聞いてみたら、確かに聞きにくかった音が聞こえるようになった。すげー kzbin.info/www/bejne/rqO9f5uvm8yNbpo
@akapoko蜜柑
7 ай бұрын
STAP細胞はありまーす
@バカボンのパパ-v9u
7 ай бұрын
CDが出たころは、CDはアナログプレーヤーと違って、音が繋がっていないからアナログプレーヤーに劣る、ということを聞いたことがあります。そんなわけはないし、もしそうであっても、それを再生するスピーカーが動くのを止められているか、というと止められるわけがない。つまり音は繋がって再生されている、と思っていました。一度マッキントッシュのアンプの後ろに小さなアンプで鳴らした音を聞かせて、どうですか?と聞いてみたいですね。何人が「これはマッキントッシュの音ではない」と気づくのでしょうか?また以前オーディオ評論家の人たちがフイルムコンデンサの音を聴き比べ、parcAudioの音が良い、と評価されましたが、果たして音の違いはあるのでしょうか?
@musikphoto1678
7 ай бұрын
同じシステムでも日によって音が違って聞こえる事は確かにあります 昨日は良く聞こえたのに今日はイマイチだなみたいな 確かに人の耳はいい加減な物だと思います。
@Ta9Chin
7 ай бұрын
いい!最強!最高!
@mos399
7 ай бұрын
5:20 素人考えですが、電流駆動のアンプがあれば良いように思いました。なぜ存在しないのでしょうか? 電流駆動して強い磁気回路があればボイスコイルの位置は周波数によらず定まるはずです。あとは口径に応じた硬い(音速の速い)振動板があれば(可聴領域内で)振動モードも共振も考えなくて良いような? 言い掛かりや難癖をつけるつもりはまったくありませんで、素人の素朴な疑問です。
@rokutan1013
7 ай бұрын
電流駆動とはどう言う機器でしょうか? 負荷であるスピーカーは大体8Ω 電流を流す為には電圧を掛けます と言うか、電圧を掛けるとインピーダンス(抵抗と考えていい)に応じた電流が流れ、電圧と電流を掛け合わせた電力が消費されスピーカーを駆動されます 電圧と負荷で電流が決まり消費電力が決まるわけで、電流で電圧が生まれる訳ではないのです 電流一定駆動と言う測定用の電源はありますが、それはアンプではありません
@souzouno-yakata
7 ай бұрын
スピーカーが定電圧駆動で特性フラットになる変換器なので、電流駆動はしません
@mos399
7 ай бұрын
@@rokutan1013 ご教示ありがとうございます。電流伝送は電気通信では定番の手法なので少し調べてみました。電気通信と違いオーディオでは受信側がLC回路だから厄介なんですね。 www.cqpub.co.jp/toragi/TRBN/trsample/2002/tr0210/0210toku.pdf の末尾のデジオシ画面をご覧いただくと「電流駆動とは何か」ご理解いただけるかと思います。
@rokutan1013
7 ай бұрын
電圧と電流ですが、よく水に例えられます 電圧は水圧、イメージしやすいように水のある高さと考えても良いです 電流は水量、バケツ何杯とか湯船に1杯とか スピーカーから出る音、仕事量なので水車とかイメージして頂けるといいかと 水の入ったバケツが二つ、ホースで繋がっています 間に水車が付いています 片方を上げると水車が回って、下のバケツに水が流れ落ちます たくさん流す時は高さをずっと上げれば勢いよく水が流れ、水車が回ります 高さが取れないときはホースの径と水車を大きくして軽く回るようにします これはスピーカーで言えばインピーダンスを下げる事に値します 電線も太くすればスピーカーの抵抗だけになりますし、ホースも太くすれば水車の抵抗だけになります ここで、電流駆動と言う言葉を水量駆動と置き換えてみます 先に話しした通り、二つのバケツの高低差が無いと水は流れません ホースの太さを幾ら太くしてもダメなんです 電圧と電流、共に大きさを計れる物なので、似たような物と思いがちですが、電圧によって電流が流れ、仕事をしてくれる物なのです イメージして頂けましたでしょうか?
@mos399
7 ай бұрын
@@rokutan1013 ご教示ありがとうございます。先日もお返事したのですがコメントが削除されてしまいました。(URLを含むと削除される?) 「電流駆動」や「電流伝送」で検索するといくらでも資料が出てきます。電気通信では定番の手法です。 ご提示してくださった例で言うと「水圧をステップ状に変化させても、水車の回転数はステップ状に変化してくれない」問題を解決するために水流駆動します。具体的には水圧をステップ状には変化させず「インパルス+水車の回転抵抗」とします。
@mrcd-gj1gf
7 ай бұрын
オーディオ技術の進歩はもう来る所まで来たと言う感じで、スマホにイヤホンで軽く20~30万クラスの再生器機の音出ますので、これで十分忠実再生が出来ます、20Hz~20kHz達成出来ますので測定しても意味が無い、スピーカーは20KHz達成は出来てますが20Hz達成しているスピーカーはまだ少ないですB&Wの801は達成してますが、後何機種かは達成している様ですが。
@江田島平八-w2j
2 ай бұрын
これまでのオーディオ雑誌でオーディオ評論家が好き勝手にデタラメを書いてきました。その最もひどい害を受けているのがオーディオマニアですね。 一撃で分かる言葉が自分はオーディオ上級者とか言う人です。とても近寄れなくなっています。
@名姓-l4x
7 ай бұрын
またまた結論いただきました。 視覚>聴覚 というか、聴覚は視覚の影響を受けざるをえないのでしょうね。恐らくは脳の構造上または信号の伝達の過程の話しになるのでしょうが。 視覚障害者の方の意見もお聞きしたいですね。
@テッポウゲンキン
7 ай бұрын
接続コードを無酸素銅にし、 アナログレコード針の接続は純銀製を、 電源極性合わせやアース設置など昭和時代の知識で あれこれやってきました このチャンネルで【自己満足】だったことがわかりました 金と時間と労力をかけたあの苦労は何だったのでしょうか? もちろんスピーカー配置や定在波などの検討しましたが、 当時は測定器を持っていなかったので耳で判断するのみでした このチャンネルを拝見しながら、今となっては良い思い出です 最近になって【そうやったんや~】と理解できるようになりました あとは2ChとマルチC(立体音響)の違いや スピーカーを壁に埋め込んで視聴したらどうなるか? なんてこのチャンネルとは少し違う方向での興味が出てきました いつも楽しく興味深いお話をありがとうございます 今後とも応援しております
@松尾稔-j1m
7 ай бұрын
最近のマザーボードのSP-OUTでも十分なんでしょうね。最近買った¥1,680のSONYのヘッドホーン いい音の様で嬉しく感じます。もう、ヘッドホーンなら好みの音を捜し易いかと思いました。 地震でSP倒れてきたら大変だもん。元に戻すので一苦労しそう。
@斎雲黒-u1b
7 ай бұрын
SPは部屋に左右されますが,ヘッドフォンはそれ自体で変化を楽しめるのでいいですね。安いし邪魔にならないし,私見ですが,SPよりよい音で聞けると思います。耳穴や耳たぶが痛くなるのが欠点ですが。
@nplomihkt
7 ай бұрын
外装の仕上げなどの面で心理的価値を追求するメーカーがでてこないものでしょうか。 自分は想像の館さんの推奨スピーカー(CSP-6、VXS10ST)とSTR-AN1000でホームシアターを導入したのですが、妻が「スピーカーだけは見たくない」とのことで、前面を全て縦ルーバーの扉にした2.5mクラスのTVボードを自作する羽目になりました。5mmのラワン材を一本一本ノコギリで切って等間隔で並べるのは大変でしたが、いざ出来上がってみると愛着がわきます。木製の巨大なサウンドバーみたいな見た目です。正直、音質は分かりませんが。 ただ家財道具と割り切って安価にそうしたスピーカーを提供してくれるメーカーがあらわれてくれないかなとも思います。2wayとサブウーファーで原音再生はある程度保証します。ユニットはフルオーダーで作成します、みたいな。 CSP-6とVXS10STが完全に隠れるTVボードはオーダーすると70万近くかかってしまいます。
@ヨンニッパ
7 ай бұрын
最近思うのですが、オーディオを楽しむときは、目隠しをしてブラインド状態で聞くわけでは無いので、 結果的にブラインド評価の結果も心理効果になっているのでしょうね。
@SHOYUMAME
7 ай бұрын
わかりますが、荒れそうですね、この明快な見解。是非とも他のマニアとコラボしてほしいですね、苫米地さんとかと。
@洞口久光-d6z
14 күн бұрын
見た目が心理効果に影響する⇒ 確かに、大きなファクターですね❣ 機器の外観だけ揃えて中身は「中華アンプ」というのは、如何でしょうか(笑)
@朝倉綺堂
7 ай бұрын
オカルト要素を排除していくと何が残るのだろうか、、、
@10馬力
7 ай бұрын
高級オーディオは見た目カッコイイから欲しくなるよね 分かるよ うんうん
@user-mc2hv3qr8i
7 ай бұрын
時に 極端にわかりやすいのは いやにみずみずしい音と 死んだような暗いような音 は 対照的にわかると感じることはありますが やはりそれぞれの特徴の歪みの音なんでしょうか~ きっとそうなんでしょうが 波形がどう違うのか少し興味あります
@清左衛門-o9s
7 ай бұрын
オーディオマニアは、忠実再生では満足しないのかもしれません。原音(忠実再生)以上に原音ポイ音を目視しているのでは。
@masayukihirashima2759
7 ай бұрын
辛辣なご意見有難う御座いました。仰る通りと思います。 オーディオが低迷してる一要因は、感覚的志向を訴えて高級機路線を推し進めたメーカーの愚策と思います。結果、測定機は人間の耳に敵わないと言う、お金持ちの変なオジサンのみが購買層になり、普通の人には理解できない価格で置き去りにした結果と。 先ずは物理特製と聴覚限界を知る事が必要ではと思います。
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