【日本代表候補】欧州下部組織でプレーする日本の逸材10人

今回は欧州下部組織でプレーする日本の逸材10人についてまとめました。
ご視聴頂きありがとうございます。

[@biometalic4848]

ケインに関してはそろそろトップチーム出ないとまずい

[@user-qr1iz8um6c]

ニコやっぱ怪我だったか。 無理せず育ってほしい

[@user-fp4ho9hh4c]

ハーフの子が多い印象。 自分は15歳以下で海外挑戦している子も特集してほしい

[@secret-jf3no]

ケインはルイスディアスっぽい

[@user-ot5rz1ji3w]

佐藤ケインは今後どうなるかな。

[@ihankyouran]

ドルトムント丸岡みたいに強豪行ったけど実はJ3でも厳しかったとかあるからなあ

[@niveaman015]

高橋ニコに期待

[@straight1208]

さとうけいん？

[@user-mv9yk4pe6t]

ケインは何故u23代表に選出されているのか分らない。

[@user-gd7dn4df9m]

LSB多いなぁ

[@user-rv4xb3px6w]

佐藤ケインは10番託されて注目してたけどあまりにもアジアカップの出来ひどかった。 フィジカル強いはずなのに、ボールキープしてもボールの置く位置が離れすぎてロストしたり、勝負はほとんど出来ず消極的、決定的な場面も枠に飛ばない。落選の可能性高そう。

[@user-vo5vd4dn1p]

正直下部組織にいる選手よりJにいる若手のが有望

[@user-gx5mf3ke2f]

二重国籍で欧州育ちの選手は理解できるが、日本育ちの若い選手がJを経由せず海外に移籍するのは、青田狩りというより、選手サイドがプレー時間を確保したいから。 欧州は、トップチームに行けなくても、アンダーやセカンドチームでプレー時間を確保できる。 Jはセカンドチームがないので、有望な18歳から22歳の選手は試合に出れず消えていく。 逆に大学でプレーした大卒新人の方が活躍する逆転現象が起きている。 アンダー世代の代表選手ですら90分プレーするのは高校生以来ということがある。 10代の選手は、そういう状況を分かっているので、Jリーグ、欧州下部組織、大学サッカーをフラットに選択しているだけで、欧州に若い選手が増えて逸材が多いと思うのは幻想。

[@user-gr9ut2pb2x]

青田買い

[@user-bg6li9zc2u]

そういう考え方を本人達がしてるかは分からないけど、サッカーの為に慣れない海外に行くって挑戦をできるだけで期待できる子達ではあると思う

[@zenzen6036]

アンリの名前を出すといきなり情報の信頼性が無くなる

[@user-vo5vd4dn1p]

でもアンリ以下ばっかやぞ

[@Kenichi-i2o]

ハーフ多過ぎて草