「日本経済の新しい見方」 責任ある積極財政を推進する議員連盟 第13回勉強会 講師：本田悦朗氏 会田卓司氏 令和4年11月2日

[@三好浩美]

63才専業主婦ですが、大変勉強になります。昔の人は『金は天下の回りもの』と言ってました。勉強会の内容の通りですね。止めると国民が食べていけません❗

[@0607N]

城内さん、ありがとうございます。

[@いなはごうし]

経済、金融、財政についての正しい知識のある積極財政派の議員の方々の勢力を拡大して、　間違った考え方を今だに広めている緊縮財政派を蹴散らして下さい！

[@sassasutakora3669]

中村先生の司会進行が非常に巧みで感心した。非常に興味深かったこともあり、一気に視聴しました。

[@とっとーと-o2m]

城内さん。なかなかやりますね。 今は与党の中の良心ある人たちに託すしかない。 できれば超党派で積極財政に関する議論をしてほしい。 国民を救うのに、所属は関係ないでしょう。 この国難で、今後より政治に関心を持たなければいけないという波は大きくなるでしょう。関心のある人が増えれば、組織票など関係なく、国民のために働く政治家を評価する人が必ず増えます。 信念を持って、財務省と戦ってください。

[@kunapipi]

城内氏「減税ってしちゃいけないんですか。これもなんか宗教みたいな話じゃないかと思います」 はい「ザイム真理教」という立派なカルト宗教です

[@猫岸夏目]

「減税しちゃいけない」どころか「増税するぞ。増税するぞ。増税するぞ。」というカルト宗教です。

[@kunapipi]

@@猫岸夏目 >「減税しちゃいけない」どころか「増税するぞ。増税するぞ。増税するぞ。」というカルト宗教です。 上手い！座布団一枚！

[@ohnobu11]

大変勉強になりました。有り難うございます。次回、飯田先生の講義も楽しみにしてます。

[@幸弘亀山]

城内さん凄いな。また落下傘を返り討ちにしないといけなくなったりして。

[@KC-fh3bc]

給与を上げるのを、消費税、社会保険料という名の税金が相当影響してると思います。

[@user-chiiya]

円安の原因分析間違いないか、一時的か、これから恒常的なのか。内部留保なぜ大きくなっているか、原因分析は。ここから始めよう。

[@イソフラボン-w3l]

ワニの口は嘘だった😂

[@しん太郎-u6j]

財務省の財務真理教を何とかしてください😢こんなことを続けては日本が滅びます。

[@kazufu4404]

財務省及びその関連の方々が主張する「財政規律」から想像するところ、景気が悪ければ（需要が縮小すれば）財政も縮小するということのように解釈します。 つまり、その考え方を継続する限り、日本の30年近く続いている、『デフレ』は脱却出来ないように考えますが、いかがでしょうか？

[@user-mao4shushu]

「景気がいい」とは、GDPが拡大していると考えた場合、(民間の投資)と(政府の財政支出)から(貿易収支)を引いたものであり、景気が悪いから財政が縮小するのではなく、財政を縮小すると景気が悪くなる、もしくは、景気を抑制すると考えるべきです。つまり、順序が逆。

[@サニーモンべ]

モンベ談:会田さん，いいねぇ｡財務大臣か参与に推挙して欲しいなぁ｡

[@blackmoon267]

消費税以外の税金の種類、何十個あるのだろうか。沢山あるのだから、そもそも消費税はいらない。

[@うさぎ-y9k2b]

とても良い勉強会でしたが、、56分くらいで本田先生が「今は日銀当座預金が十分にあるからいつでも企業に貸せる」と仰っていますが、企業が借りる時も信用創造でマネーストックが増えるので、この解説は必要でしょうか？日銀当座預金が潤沢にないと万年室マネーは生まれないのでしょうか？　また、通貨を発行する権限が銀行だと仰っていますが、方針を決めるのは政府ではありませんか？　政府と日銀や銀行を切り離して説明するのはいかがなものかと。

[@田中竜也-g3r]

市中銀行が貸出するには準備預金が必要なのです。今は金融機関が持っていた国債を日銀が買い取り反対側である市中銀行に日銀当座預金（すなわち準備預金）が溢れているので企業には幾らでも貸せると仰っているのだと思います。

[@うさぎ-y9k2b]

@@田中竜也-g3r 様　準備預金は最低額で積んでおく日銀当座預金ですから、銀行はいつでも貸し出せる環境にあるはずです。なおかつ、貸出す事で信用創造による預金が生まれてマネーストックになるのですから、当座預金との関係が必要な解説とは思えないのです。　そんな話も聞いた事がありませんし。

[@user-mao4shushu]

民間銀行は企業に貸し出しをするためには、貸出す預金額の約１％位を日銀の当座預金口座に法定準備預金として預け入れなくてはならないのです。しかし、今は日銀が買いオペで潤沢な日銀当座預金額を民間銀行に供給しているので、民間銀行は法定準備預金額の心配がなくなったのです。もう昔のような定期預金の獲得に回る必要がなくなったのです。

[@うさぎ-y9k2b]

@@user-mao4shushu様　ですから準備預金と、貸出しによって預金が増える信用創造とは関係ないでしょ？と申しております。 なんで、話が噛み合わないのでしょうか？？

[@user-mao4shushu]

@@うさぎ-y9k2b 準備預金の約100倍以上の貸出しは、法律で禁止されており信用創造できないのです。だから関係ありますよね。

[@五六と]

この勉強会で国債の市中消化のプロセスは取り上げていないんじゃなかったかな？ 中野剛志の時は是清の話だったから。 国債の市中消化のプロセスが理解出来なければ、国債が単なる通貨発行に過ぎない事が分からない。 会田氏は真面だが、もうお一方は残念としか・・.

[@gotsubato]

補正も当然しなければいけないと思いますが、減税の話をして欲しいです。

[@123chienowaman2]

私もきになりました。準備預金の話ではなくて、他の銀行への振込による民間預金と日銀当座預金の流出の心配ではないでしょうか？原理としては信用創造をしても日銀当座預金は減りませんから。

[@ゆーま-p8t]

D.栗きんとんさんが『需要不足に合理的根拠なし』と言っていたが、平均概念で計算してもデフレギャップあるし、供給能力が経済構造を決定しているなら消費増税によって急激に実質GDPが落ち込む事もないでOKですか？

[@user-mao4shushu]

供給能力があっても需要が見込めなければ、設備を廃棄や売却して維持費削減しますし、人材もカットして行くので、供給能力は減少していきます。一旦供給能力が落ちてしまうと、すぐには回復できない。ある建設企業は、日本でのダム建設がなくなってしまったので、技術力を維持継承するために、海外で多少赤字でもダム建設を受注して、技術力を維持しているとのこと。需要なしには供給力は維持できません。

[@marutaira9120]

城内先生、中村先生のような方々、高橋洋一先生のような理論の先生達と組んで頑張れ❗️