日本陸軍の名機！一式戦闘機「隼」の開発と戦場での活躍！【ゆっくり解説】

[@ケンケン-w3z]

当時の日本が当時の持っている技術で真面目に作った必ず飛べる防弾が付いていて敵機を何とか撃ち落とせる一番まともな戦闘機だと思います。 理由は零戦(艦上機ですので単純に比較は難しいですが)は初期のもの高性能を出す為、防弾が施されてなく、比較的先進的な20mm弾はベテランじゃないと当たらないですし、日本最強と言われる4式戦は後期に生産されたものは飛べない欠陥機が多いし、近い性能を持つ紫電改も生産数が500機程度で戦力的に足りない等それぞれ欠点が多いためです。 ビルマ戦線で性能不足ながらP51やスピットファイヤと渡りあったり動画でも上げられているニールカービィの搭乗したP47討ち取る等敵対国からも零戦同様知名度の高い戦闘機でしたし、戦争末期での評価も「零戦よりも強く、ベテランの乗ったものは、4式戦や紫電改よりも危険な相手。」でした。 そればかりか、大戦全期を通じ当時のどの日本戦闘機(零戦を含む)よりも最も多くの連合軍機を撃ち落とした日本戦闘機と評されているのも見たことがあります。

[@daikiarakawa9230]

SUBARUは日産ではありません。

[@お代官様ひとつよしなに]

間違いとは言い難い。戦後GHQから富士重工業は特に目の敵にされて、例えば三鷹工場は富士重工業、荻窪工場は後の日産という具合に基幹工場毎に細かく分割される。ダットサン、プリンスは両方とも戦前の中島由来。日産がルノー傘下に入る迄ミサイル部門を所有していたのも中島以来の流れ。

[@DZB00167]

3:12 ノモンハンは1939年。 5:27 岩橋譲三は確か20機くらい。そもそもノモンハンで破壊されたソ連機は250機強のはずなので、4割をひとりで…って計算w

[@松本隆憲-z3r]

この霊夢と魔理沙を使った解説番組が、うんざりするくらいいろいろあるが、間違いが多く多数の人から指摘されても全く直す気はないようだ。 今お薦めに出てきたから視たが、以前と同じ。up主は何を考えているのだろう。

[@小嶋隆徳]

防弾装置付いているからベテランが生き残れたから活躍出来たのかな。

[@jx6004]

シャチはOrca。Oscarはシャチではありませんよ。アカデミー賞のオスカー像と一緒で一般的な男性の名前です。

[@yutas8710]

昔、名画座で「加藤隼戦闘隊。」を見たけど、食事のシーンごとに隊員が減って行って最後は加藤隊長の戦死で終わる。戦意高揚と言うよりも反戦映画みたいだったよ。

[@jx6004]

戦争が長引いたら熟練パイロットは増えません。

[@user-nc2hw7qy9c]

欠陥機零戦よりよっぽどまともな戦闘機です。 欠陥機を傑作機というのはもう止めようや。

[@user-zq6fz4wj4j]

ちゃんと調べてください