日本人居留民を守り、台湾を救った義の名将「根本博」

[@謎の地下組織]

根本博さんを始め我が國の将兵さんに感謝です。

[@kaha2825]

根本閣下のことは、永遠に語り継がなければいけないことだと考えます‼️

[@大石内蔵助-k9s]

ありがとう。知らんかった。牛島、瀬島龍三みたい、軍が真っ先に逃げ出しもんばかりと思っていた

[@大石内蔵助-k9s]

カモガワでなく、ツルカワです。揚げ足とりではないです。 良い内容でした

[@スバル660]

根本博将軍と直江兼続の共通するものを持っています。その中の1つが敵将から愛される惚れさせる事です。

[@鼻毛-d4w]

ダムを作った八田與一も台湾で尊敬されている

[@麦チョコ豆乳]

令和の八田與一はなかなか捕まりませんねぇ

[@user-shogun0066]

根本博中将と樋口季一郎中将がソ連と戦ってなかったら私は生まれていませんでした。

[@ぼんぼるしち-z8d]

父方の長兄も満州で戦い、シベリアに抑留されました。 かなり悲惨な体験だった様で、父からは聴くなと言われていたので、戦争の話はしませんでした。　 父も叔父に詳しい話を聴けなかったそうですが、白兵戦で敵兵を家から持っていった刀で斬ったそうです。 父の実家は某武将の末裔の本家筋なので、刀は数振保有していたそうです。 叔父は入隊する時に一番良い刀の長船を持っていき、残りの刀は祖父が近所や叔父の友人で出征する人たちに渡したそうです。 叔父は生き残り戦争が終わりましたが、武装解除でソ連兵に長船を奪われるのが嫌で、満州の地に埋めたそうです。

[@hironobushi]

張家口の戦いの場所は、確か2022年冬季北京オリンピックでスキー競技の場所でしたね。そのときに、この話題が上がっていました。 金門島の戦いの作戦のモデルは、毛利元就対陶晴賢の厳島の戦いを参考にしたといわれてますね。

[@大石内蔵助-k9s]

同じ根本でも、根本匠とはスケールが違う

[@大石内蔵助-k9s]

流転の王妃、ヒロさんを救いに攻撃をかけた敗残兵も取り上げてくださたあ

[@kerokero1919]

中国共産党軍の指導者は、軍事的教育を受けていない人ばかりで根本博さんから見たら結構組みし易い相手だったのではないでしょうか？？？寡兵を持って大軍を撃ち破る指揮官としての能力は尊敬に値すると思いますし、義を重んずる素晴らしい方だと思います。

[@user-xn8xl4xx4e]

八路軍はソ連邦の教育を受けた軍人も多く強かったよ。岡村、蒋介石連合軍を破ってます。 朝鮮戦争でマッカーサーを負かしてます。ソ連邦で訓練受けた朝鮮族め入ってますが、元満州国軍人も。 上陸戦のノウハウが無かったから、良かった。

[@旭平野-d6p]

帰国の際ちゃんと釣り竿を持っていたエピソードも配信して欲しかったですね。

[@SMK皇帝ファントム陛下Japan]

👍🇯🇵

[@森川慎理-m6c]

次は【山田乙三】をやったら面白ろそうですね。

[@陽介-k5c]

日本の実質的に守ったのは根本中将と樋口中将なのでしょうか？

[@kaha2825]

このような中ソが国連安保理の常任理事国であるということだけを考えても 、国連不要論を実感する‼️

[@arax333]

違ったらすいません🙏 この方がたしかドイツ？ロシア？から逃げてきたユダヤ人を満州から日本か米国へ送り何万人ものユダヤ人を助けた人じゃなかったかな？

[@コジマンダ]

樋口季一郎さんですね

[@arax333]

どうも！そうでしたね。 樋口中将でした。 根本中将は蒋介石の為に台湾に行って中共との間にある島で防衛して、釣り道具を持って戻って来た方でしたね。