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ONLY craftsman of Kyoto bows in a whole world. Skills passed down for 500 years!!
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Process of making a bow. A Japanese craftsman who makes giant bows over 2 meters long.
13:02
ЧТО ЖЕ МЫ КУПИЛИ СОБАКЕ ВМЕСТО ТАБАЛАПОК😱#shorts
00:34
When you lose control of your Waboba Moon Ball. @TheWabobaTeam #wabobapartner
00:42
We Attempted The Impossible 😱
00:54
It works #beatbox #tiktok
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日本人が魔改造した武器『和弓』の威力がヤバすぎた…
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ガクの本棚
Күн бұрын
Пікірлер: 284
@革新的回胴
4 ай бұрын
昔の弓の名手はマジで桁違いだな
@松桐
3 ай бұрын
「七人の侍」最後の乱戦で矢を放つシーンがめちゃくちゃ痺れるんすよ・・・。
@testmovie9267
3 ай бұрын
雨の中で放つ矢は絵になりますよね
@hogohogehage
4 ай бұрын
性能を追求すると 複合構造に行きついてしまうという ご先祖様の凄さは異常
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
但し、その複合構造を軽く凌駕する”弩”を日本人は江戸時代後期まで自己開発できなかった 弓矢の話で、圧倒的に戦場を支配した”弩”の話から日本人は逃げるんだろうね? そりゃ、弩に必要な ネジ バネ ゼンマイ を日本人は量産できずに近代を迎えたからだけどね どう?こういう技術史の事実をガン無視してご先祖様は異常だって賞賛するのが健全かい? まぁ、開発・発明できないことは致し方ないけど、世界を見れずに評論するのは、ちょっと残念だよね
@macsy1955
4 ай бұрын
日本刀も奥深いですが和弓も別の意味で奥が深いですね。双方日本人の真面目さ律儀さが努力を重ねて探究した結果が現れています。その分、使う者にとってはそれなりの技術が必要になります。そこもまた深い、、。
@國立益美
4 ай бұрын
この動画、勉強になりますね、日本人は「技術の民」というのを実感できる動画
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
逆説的に”弩”が発展してない日本の遠距離武器の歴史を考察しないのが、軽薄な歴史評論のリアルだよね 弓矢の比較論で、日本の矢が相対的に重いことについてはあんまり話題にならないよね だって、それを話題にしたら、破壊力・貫通力の有意性が「矢の重量」って露見するからね ごめんね・・夢壊して・・でも事実なんだ
@yusakumatsura6745
4 ай бұрын
「和弓」の読みすら知りませんでした。素人には良い動画。ありがとうございました。
@TH-ul4gd
3 ай бұрын
竹の弾力に頼ったものではない 丸木弓の前後を柔らかい竹材に置き換えることで折れにくくし深く引けるようにしたというものです。 威力自体を担保しているのはイヌガヤ、ケヤキ、ニレ、ミズメ(梓)といった木材の方。
@鈴音-b1g
4 ай бұрын
昔の日本人って本当に素晴らしい知識ですね。
@昭和-s3r
3 ай бұрын
@@鈴音-b1g 家綱さんまでが 凄かったんですね❕
@黒猫白猫-u4g
3 ай бұрын
コメントをしたいことは分からなくはないですが、入力ミスじゃないでしょうから日本語としてはおかしいです。ネイティブの日本人だったら絶対に使わない日本語です。
@せんせー-l8j
4 ай бұрын
有効射程距離300mって調べたらアサルトライフルとかと変わらないやん…凄すぎる
@光司松田-b8i
3 ай бұрын
現代のコンパウンドボウの狩猟でも有効射程50メートル300メートルとか無い
@k-ndot-r4803
3 ай бұрын
300mは、一応届いたというくらいですかね。そこまで言ったら洋弓の方が飛びそうですし、そんな強弓扱える人間がそんなに居ないと思います。良い道具は良い持ち主と、良い作り手が必要なので、理論上遠くまで飛ばせる弓を作るだけなら難しくないかと思います笑
@caraful_san
3 ай бұрын
曲射しないと届かないだろうし当てるのは難しいだろうけどね
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
なんで”弩”は比較検討しないんですかね? 都合悪いから? 圧倒的な射程のある弩は都合悪いですか?w
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
@@光司松田-b8i 知ったかおつ 日本の和弓じゃ有効射程50mは相当な剛力前提ですw
@snowbird1962
2 ай бұрын
和弓の製造工程について、大変勉強になりました。 日本刀同様、時間をかけてこだわった世界に誇るべき職人芸ですね。
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
なお、その職人芸は、使う人を選ぶ模様 世界に誇るのはいいけど、それが使う人次第だってバレても現実逃避しちゃダメだよ それとも、使う人を考えない技術評論が楽しい?
@tames_one
2 ай бұрын
和弓の種類の勉強になりました。分業専門特化は日本人の特性ですね。外圧で特性が徐々に失われているのが悔しい。 陶器、漆工芸、華道、剣道、柔道、相撲、能、竹細工、和服、etc。維持が厳しいけど守らないとね。
@Dinagon-nd7ii
4 ай бұрын
面白いチャンネルですね!他の動画も見てみます!
@HKWD21
16 күн бұрын
小学生の頃、源為朝の物語『弓張月』っての読んだ記憶ある
@abbtk14
4 ай бұрын
現代弓道で使われている弓では最も強いものでも三十三間堂の通し矢ができないそうですね。しかし戦国時代は三十三間堂を低弾道で射通せる強弓が当たり前に使われていたわけで、それ以前となったらどこまで強力だったやら…。
@usahana-chan
4 ай бұрын
@@abbtk14 戦国時代が終わって江戸時代になって始まったのが藩対抗の三十三間堂の通し矢競技で、雄藩が記録更新をかけて研究を重ねた結果、弓矢の改良開発、射法の研究が一気に進んだんだ。その結果、制限時間内に通した矢数が、当初の百数十本から一万数千本まで上がったよ。 戦国時代はむしろ鉄砲普及の陰で弓矢は兼農足軽の扱い易い武器になってたよ。
@昭和-s3r
4 ай бұрын
三十三間堂の通矢❤@@usahana-chan最初は数本から始まり 数百本 家光の時代には、一昼夜で15000本以上引いて八千本射通した記録 確かに現在の弓引きには、三十三間堂通し矢を出来る人は、居ないでしょうが 50㌔の弓を引かれてる方が二人と ナントカ❔流宗家のお爺さんが自称80㌔と称す弓❔❕❓️(?_?)恐らく合成の20㌔代😂 50㌔代の弓を使われる KZbinでお馴染みの一人は高橋大◯先生40前後の方 もう一人は、埼玉のホテルマン だそうです 今現在 先ずサシ矢が無い 作れる職人も居ない 骨董品で愛知の幽リン堂に有るのを見たことありますが(先代のスケート場の隣) 弓も愛知の松波弓具に有ったのを見て握って❕🎉私のチン◯より太い11歳児の手首くらい😅➖️ 弓 三十三間堂から進化開発されたと文献に❔❔❔😅 三十三間堂の数百本から1万本超えも介添えが付いたから 更にゆがけの進化も 藩を挙げての大イベント記録を塗替えなければ切腹の時代 後世に残す名士を切腹させない前例案を立てたのが星野勘左衛門と言われている 尾州竹林星野派宗家星野勘左衛門 竹林坊ジヨセイの末弟 射法訓の紀州竹林派吉見正先生の兄弟弟子 昔の日本には接着剤が無かった❔❕ 米粉 コンニャク ニカワ 漆 ニベ他の接着剤は大陸から伝授されている❕😂 弘法さんダルマさんは何をした方❔
@tyouicbm
4 ай бұрын
@@usahana-chan 弓矢が扱いやすいってのも凄まじいね 武器が自弁だからと考えるとそうかもしれんが、欧州がマスケットに移行したのは訓練が容易だからだし…
@crowold3025
3 ай бұрын
鎌倉時代の和弓は、現代の弓道で使用する和弓とは全く別物と言っていいほどの威力を持っていた。モンゴル軍が使用した弓も強力で、モンゴルがユーラシアを支配できたのは、騎馬兵だけでなく、その強力な弓にも原因があった。敵の射程外から大量の矢を雨のように降らせることができたからだ。ジンギスの弟は遠矢で800m飛ばした伝説があり、同時期、日本の鎌倉武士のなかには、600mの遠矢の伝説があるが、どちらも矢が風にのった結果だろう。しかし、鎌倉時代、400m飛ばせる武士は日本にゴロゴロいたらしい。元寇の戦いは実際は双方とも激しい弓矢合戦が主体だったと思う。文永の役で突然、元軍が撤退したのは持参した矢が尽きたためといわれる。モンゴルの弓は湿気に弱く、日本での使用に支障があったのも一因とも言われている。
@yasakaKeiji
4 ай бұрын
弓の名手光っちゃんが笑いながら馬に乗ってあった飼っている姿が目に浮かびました。
@山本崇-s4y
4 ай бұрын
いつもありがとうございます。
@たんたん-o2b
4 ай бұрын
八幡太郎義家の速射伝説 (矢がえびらから抜き取られれるのが見えないほど速かった) もある和弓の凄さ。
@ぴよぴよ-y1f
3 ай бұрын
時代が鎌倉時代より少し前になるので完成形になる前かもしれませんが、自分にとって弓の名手は紹介されている鎮西八郎為朝ですね。
@ADNS-mm8qz
4 ай бұрын
すごい開発力と研究力!。
@tsuriwave
3 ай бұрын
和弓って凄いんですね、驚きです
@gammeldrask919
4 ай бұрын
有効射程300mとかヤバいな
@sagooka3939
2 ай бұрын
1話級について、よくダイジェストされており、大変参考になりました。ありがとうございます。 2 昔、精神修養のため(?)和弓を少し習ったことがありました。その時は、弓は話に聞くほど力のいるブドウとは思えませんでした。確かに、重藤の弓など見たことも触ったこともないので、実践型か・完成系の弓は威力があるのでしょう。 3 ただ、少し気になったのは、解説では日本で弓が作られ進化したと妥当な見解が離されていました。しかし、表題に魔改造ということばがつかわれています。確かに、鉄砲のように海外から入ったものが大改造を受けて、進化したことを示す言葉として、魔改造はあり得る表現だと思います。国内生まれのものが進化したことを表現する表現があまりないので、魔改造という表現を使われたのでしょうが、日本で生まれた弓が発達したのですから、輸入品の改造を意味する言葉を使うのは、ご先祖様たちに失礼なような気がします。確かに丸みを持たせ、曲線を持たせて切れを良くした刀は海外にもありますが、日本で、大陸から渡ってきた直刀が、騎馬戦などの影響で、湾曲させて切れを抑止、大太刀を経て、中刀=腰刀、胴田貫、細身の刀等に進化しているのは日本独特の進化です(日本の文化です)。ご先祖様たちが作ってきた日本の文化を正当に評価するように(輸入非を改良していただけではなく)していったほうがよくはないでしょうか。
@雪浦瑞城
3 ай бұрын
大谷選手の特大ホームランよりも飛ぶんだ……
@呑龍ハルカ
4 ай бұрын
日本海軍が本当にやりたかったアウトレンジ作戦を元寇でやってた
@SOYOKAZE883
3 ай бұрын
@@呑龍ハルカ しかも騎射ですもんね🏹🐴小笠原流の源流はここにありかと
@aaaaaaaaaaaaa-j7d
4 ай бұрын
どうせなら流派についても触れてほしかったけど…、和弓を愛する者として今回は特に楽しめました😊
@miuramaru514
4 ай бұрын
チー牛が何言っとんねん
@aaaaaaaaaaaaa-j7d
4 ай бұрын
あ、そっかぁ…
@tettan-ht2sp
4 ай бұрын
@@aaaaaaaaaaaaa-j7dあー言うやつたまにいますよね…。何、格好つけてんだか…。
@昭和-s3r
4 ай бұрын
流派の何が知りたいですか❔
@昭和-s3r
4 ай бұрын
関東の弓具屋さんで日置流雪荷派正統伝承者が見えます 過去に、いかに弱い弓でどれだけ厚い鉄板を貫くか❕と言った内容大会を主催された方です 結果、12㌔の弓で6㍉の鉄板貫いた方が優勝したそうです
@kazushiinoue4114
2 ай бұрын
鎌倉時代「蒙古襲来」元寇時に参戦した当家に伝わる使用弓の詳細 黒塗弐引両重籐弓八尺五寸壱分(259.0㎝) 鏃、 有効射程距離四拾間並びに四拾伍(五)間 約80~83m)、最大射程距離:壱百九拾八間(約360m)、弓張力九貫弐両弐匁並びに拾壱貫壱斤(36㎏~41kg)、弓張弐人並びに弓張参人持、体格の良い人は、もっと強い弓を使用、現在と食事摂取が違うが鎌倉時代の食事は現在よりみすぼらしいと思うが意外とバランスに取れた栄養良好な食事をしていたようで、何でも食べていた米、玄米、稗、粟、吉備、粳米、糯米、海老芋、里芋、自然薯等川魚、川海老、岩魚 鮭、海魚類、肉類は鹿、兎、雉、鶉他等、野菜も豊富、兎に角食べ物が豊富、食事は朝、夕の弐回の他戦中・朝・夕等他参度、今みたいに焚(炊)くのでは、蒸す食事が多い。武芸修行は毎日、体が小さい人でも今の人の数倍も力があったようですよ(笑)
@りうすもうん
4 ай бұрын
弓道は、健康的ですね!
@ghanachoco4314
3 ай бұрын
カーボン弓って相当な改良だったんだな
@西史郎-k4x
4 ай бұрын
良い動画有り難うございますこれからも頑張って下さい応援ですね‼️❤
@TAKAAKIRA00
4 ай бұрын
射程200mくらいなら、西洋弓は山なりに撃ち、モンゴル弓はまだ射程外。でも和弓はほぼ直線で飛来して鉄板をも穿つ。 つまりこの距離、鎌倉武士にとって弓は槍として使えるんですよね。
@昭和-s3r
4 ай бұрын
@@TAKAAKIRA00 モンゴル弓って 凄いらしね❕世界弓大会が色んな国で開催されている 毎年九州日置流雪荷派の先生と愛知県豊川市の鎧武者、三河日置流具足弓隊の数名が参加されてます モンゴル弓の精度は素晴らしい 凄まじいと話題になります❕
@昭和-s3r
4 ай бұрын
滞在費は主催者負担 交通費自己負担って言ってました アーチェリー以外の弓のお祭り 正式名忘れた?
@roppakaho5430
4 ай бұрын
ある中学校の射場で岩国基地米軍人が冷やかしに来ていた 洋弓は速射多射で和弓は 矢が遅いし撃つ回数が遅い 矢のスピードは3倍ぐらい洋弓が速いオマケに速射ができない 実戦で和弓は 駄目よ
@yamato3228
4 ай бұрын
遠的の60mでも山なりだよ
@TAKAAKIRA00
4 ай бұрын
@@yamato3228 それは程度の違い。ライフル弾だって山なりになる。 でも標的を照準して落差を補正するのと、空をめがけて撃って当たれば幸運、というのは、やっぱり違うでしょう。 なおクレーに於いて、モンゴル弓は「当て」、洋弓は「射抜き」、和弓は「打ち砕く」のだとか。
@keifu-mz8kz
4 ай бұрын
分厚い木の門柱に矢尻まで食い込んだ跡があるから、とんでもない貫通力なのは確かだね。
@SOYOKAZE883
3 ай бұрын
弦音は魔除けやね
@世界の変化
4 ай бұрын
那須の与一も平家の船に立てられた日の丸扇を射貫きました
@herchunhechun
3 ай бұрын
反力で矢が飛ぶのだから、どんな材料で作っても曳く力がすべて
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
ダウト 曳く力なんて必要ない遠距離射撃武器があるでしょ? ”弩”だよ そもそも、曳かずに張力を生み出す構造を日本人は根本的には開発できてないわけだ ちなみに、張力は素材によって異なるので、曳く力以上に素材と張力に対する力学的な作用を技術的に理解することが重要 そもそも、”反力”の話じゃなくて、張力だからね 基本から勉強しましょう
@Pinker_game_ch
3 ай бұрын
弓は発射機構の半分が使い手に委ねられてるようなもんなので 弓の名手は平時から有事に備えて肉体の鍛錬と射る訓練を怠らなかったんだろう 銃でもそうだけど、至近距離なら素人でも当てられるが的までの距離が遠くなればなるほど当てるのは難しくなる 風の影響も受けるし、最大射程近くの的を射るときは角度付けて射るだろうけど、どれくらいの角度でどれくらいの力で解放すればどのあたりまで飛ぶ ってのを完璧に覚え込んで弓が体の一部くらい使い込んだ達人じゃないと当てられないだろうね まあ当時の合戦ならうじゃうじゃ敵兵いただろうから、単独の武将に当てるのは難しくても、その周りの一般兵隊に流れ矢が当たったのかもしれないね わいなら飛距離別の弓隊結成して400m以上の飛距離出せる達人の弓隊は永遠と自陣から矢を射させ 200mくらいの飛距離の弓隊は中間地点から前線のバックアップ 50mくらいの至近距離で射る弓隊は速射に優れた弓持たせて当たらなくてもいいから射まくれって言うかな 矢の補給兵の待機位置を何か所か設置して矢が無くなったら取りに来いって言って そうなってくると城下町に弓矢製造工場が必要だなあ
@saburaijapan
4 ай бұрын
船を沈めた為朝だが、確か島流しされる前に腕の腱切られてるんだよな……
@youtak876
4 ай бұрын
矢じりが一般的なキャップ式ではなくて鋼の棒ってのも脅威的
@東方腐敗-q5z
4 ай бұрын
こういうの見てると昔の日本人すげーってなるけど、それだけ苛烈な殺し合いの世の中だったってことだよね
@世界の変化
2 ай бұрын
改めて見ると和弓の竹合わせ作り射速200キロとはびっくりです
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
弩は700km出ますw
@beta6555
4 ай бұрын
長い引き尺、弓返りによって矢により大きな力積を矢に与えられるため同時代の洋弓よりも威力は高かったみたいです。今は進化をやめ伝統芸能的な立ち位置にいますが、リカーブボウやコンパウンドボウのように和弓が改良され続けた未来も見てみたかったです
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
ちなみに、矢の重さって話は絶対やらない比較論だよね 結論指摘しようか? 日本の実戦での矢は世界的に重い。だからこそ破壊力・貫通力があった それを実現させたのは、弓矢の材質構造じゃなくて、使い手の問題に過ぎない 君の話は、矢の重さを検討した話かい? それが出来てない比較論ならナンセンスだと思えない?
@yamato3228
3 ай бұрын
1:16和弓の有効射程が最大射程の2/3で、洋弓の有効射程が最大射程の1/2なのは何故かな!? 弓道の遠的(60m)は、直径1mの的に的中するしないだけだが、アーチェリーのオリンピックラウンド(70m)は、10点(直径12cm)と9点(直径24cm)で、9点が多いと勝てない
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
矢の違いでしょw 同じ重量での比較検討なんてネット界隈の史料では拾う機会はないし、研究する価値もない話だよ 物理法則的には結論出てるからね。材質と使い手の問題ってね ちなみに、この”矢の重さ”って問題について向き合った歴史動画は海外事例はあるが、日本では見たことないけどね そりゃ、日本の矢は 威力の話の時は重くて、射程の時は軽いもので・・・ってネタバレされたら困るでしょ? こういうリテラシーの部分で、決定的に欠如している日本ホルホルが増えてるのがリアルなんだぜ
@tyouicbm
4 ай бұрын
基本的にロングボウって強力だからね
@ユナイト-q6t
4 ай бұрын
源為朝なんて平安のビームライフルじゃんwww
@丸男-u8r
3 ай бұрын
弓撃ってる動画ないんかーい
@ベシクル-p6x
3 ай бұрын
昔の武将の方々力強すぎる。
@おじちゃん-w9t
3 ай бұрын
源平の時代から江戸時代まで実戦で使われて来た位だからそれなりの効率良かったのだろう。
@spn6935
4 ай бұрын
和弓はスナイパーライフルで洋弓はアサルトライフル(弾の大きさや射程で例えてる)って感じか?
@yoda_dayo
3 ай бұрын
洋弓はサブマシンガン/アサルトライフル/ライフル(スナイパーライフル?) 和弓は対物ライフル1択 な気がする。
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
そう妄想すればいいんじゃないの? じゃ、ここで物理法則の問題 「矢の重さ」によって射程及び破壊力はどう変わりますか? これを物理法則で考えれば結論でるんじゃね? 高校物理レベルの話さ その話に、”弩”を入れると世界が革命的に変わるよ そして、弩がずっと技術的に量産できなかった日本のリアルも理解できるはず
@猫三毛-n7k
13 күн бұрын
ちなみに、我が国日本にも弩はあったらしいですよ。武士の時代には衰退したらしいですけど
@安藤田中
Ай бұрын
あの時代の平均寿命って40か50ぐらいでしょ 90超えて前線出れるってどんなバケモンだよ
@たかじぞう
4 ай бұрын
高校生の時に「引く力が18㎏の弓」を使ってましたが、戦国時代の弓は「鎧を貫通する強さ」と聞いて、試してみたいなと思いました(興味津々ですね😅)
@SOYOKAZE883
3 ай бұрын
ジュラ矢ダメにしたけど安土にハメた100均のフライパン貫いたで
@たかじぞう
3 ай бұрын
@@SOYOKAZE883 さん、現代の弓でも威力あるから、「後輩が安土に出たら説教」していました(近隣地域で同じ学校で何回も頭に矢が刺さった事例が有ります…)
@SOYOKAZE883
3 ай бұрын
@@たかじぞう 関西の某高校では太腿を貫通してました。 弓は武器としての危険性を有する。って初段試験でもよく聞かされました。
@k-ndot-r4803
3 ай бұрын
凄いですね。私は16kgで会を保つのがギリギリです笑
@たかじぞう
3 ай бұрын
@@k-ndot-r4803 さん、私のまわりは「16㎏」が多かったですね。自分は弓に力負けしないように筋トレはしていました💪
@まーさん-x3k
4 ай бұрын
戦国時代とかその辺り日本人は魔改造するのが上手かったのが面白い👍
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
まぁ、火縄銃は根本的に魔改造できなかったわけですが・・都合悪いからその事例はNG?
@中江傭兵
4 ай бұрын
人によって和弓が強い洋弓が強いあったけど脆さて見方もあったのか…
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
矢の重さは同じの話かい? これを指摘しないのは使う人の優しさだろうね・・忖度w
@きゃっとえるだー
3 ай бұрын
門を貫いたってあるけど矢が砕けるのでは?この動画を見て、和弓はゲームでいう大弓だなって思った。
@SOYOKAZE883
3 ай бұрын
@@きゃっとえるだー アーバレスト的な(੭ ᐕ)?
@仁夜神
4 ай бұрын
戦国時代に使われた弓と同じ威力の物を現代の弓の達人に使ってもらってどのくらいの威力があるのか実験してほしい
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
質問! そもそも戦国時代に使われた弓を用いるにしても、矢の重さはどうするの? はっきり指摘しようか? 実戦では、破壊力のために”重い矢” 訓練では、精度と射程を見た目のために”軽い矢” どっちの話で演武してもらいたいんだい? 是非、この矢の重さってカラクリを踏まえて検証実験の要諦も指摘してね だって、矢の重さ次第で結論も過程も全然違うからね。そういう部分を端折る話は無価値なんでポイ
@che_ke_3941
3 ай бұрын
娘は遠的で動く物でも当てれるとゆうてます笑
@toshichika720
Ай бұрын
為朝さん❤❤👍最強、那須与一、ドリフターズアニメ
@suttonrotten204
4 ай бұрын
なるほど、地上波では放送できませんね?
@百合丸錬
4 ай бұрын
相撲でも弓取り式があるくらいだし、弓自体が神聖な物でもあり、最強で最凶な武器でもあったのだろうと思う。 竹の加工は収穫時期が決まっていることもあり手間の多い材料ではある。それでいて加工がし易く丈夫というのは優秀。
@yamato3228
3 ай бұрын
3年の真竹だね
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
悲しいねぇ・・・ 大相撲と相撲を同列にしているセンスが実に野暮だよね 大相撲には確かに「弓取式」はあるんだけど、相撲にはないんだよね なんでだと思う? それは、大相撲は伝統の神事を”騙っている”だけで、神事としての相撲の起源である”一人相撲”には弓取式のような褒章・見世物的な発想がない 弓取式ってあれを儀礼として行う人、そこに関わる人に対する褒章・賞賛と見世物という背景があるんだよ むしろ、弓取式は神聖ではなく、見世物の世界なんだよw 確かに”破魔矢”として矢は「破魔」の意味を持っていたけど、決して神聖とは伝わってないからね 破魔矢といえば、「射礼」という旧正月の儀礼の行為なんだけど、曰くは仏教っぽいんだよね ちなみに、天皇のおわす宮中正月の儀礼でもある「射礼」は南北朝時代には廃れて今じゃ宮内庁はガン無視してるね 興味深いねぇ・・・・調べてみ・・射礼・歩射って検索すれば基本情報だけでも君の後学のためになるぜ
@しのはらまきら
4 ай бұрын
語りも内容もすばらしい。いい勉強になりました
@user-ld2zh1pt9o
3 ай бұрын
何キロくらいの弓だったんだろ
@カナイチ
4 ай бұрын
弓道部で始めたばっかの時は13キロでしたが、高校3年生では16キロ扱えるようになりました。矢鳶が違うんですよね。 つるもチョットいいやつつかって、ばい~んではなく、キーンてな感じで耳触りもいい感じ。全国大会行ったときは、かいちゅう出せなくて3中どまりだったのに落ち込みました。
@Goosemadmax
3 ай бұрын
弓道って 興味が湧いても体験ができない大人には間口が狭い文化
@JackAmano359
4 ай бұрын
三十三間堂の通し矢が出来る和弓だからね。 山なりに放ったら、天井にあたってしまうから、直線的に放つわけですよ。
@昭和-s3r
4 ай бұрын
@@JackAmano359 ウンウンそうなんですよね~❕♥❕ 七尺弓で下のたった弓が多く使われたと聞いてます、矢も独特で短く軽く鏃無く羽も殆ど無いような射付節から交換出来るサシ矢も凄い
@小木林楽-l7d
4 ай бұрын
三十三間堂の通し矢の会場は天井ないよwww
@つにに
3 ай бұрын
@@小木林楽-l7d今はね 当時?の絵見ると屋根の下でやってるよ
@yamato3228
3 ай бұрын
@@小木林楽-l7d ドウ トウ たかどの ①たかどの。大きな建物。「堂宇」「殿堂」「講堂」 ②神仏をまつった建物。「堂塔」「金堂」「経堂」 ③いえ。すまい。「草堂」 ④ざしき。広間。 ⑤いかめしくりっぱ。さかん。「堂堂」 ⑥他人の母の敬称。「母堂」 ⑦屋号や雅号などにつける語。 天井が無い堂が在るなら教えて下さい
@SOYOKAZE883
3 ай бұрын
@@小木林楽-l7d当時はお堂の中でやってたのです。 三十三間堂の柱には屋内でも所々に矢の痕が残っています🏹
@rpauchi3363
4 ай бұрын
和弓もコンポジットボウになるのかな?
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
一部はコンポジットボウになるが、定義次第 ぶっちゃけ、和弓の定義がガバガバなのでそこが全てだね
@mokomoko4399
4 ай бұрын
射程が違いすぎてサブマシンガンでは太刀打ちできなそう
@fjtamura2980
4 ай бұрын
万能素材竹、あんなに美味しいのにいっぱい生えてくる 優秀な武具にもなる そりゃ鍛治師のいない農村だって竹があれば装備の整った軍隊になる
@呑龍ハルカ
4 ай бұрын
明かりにもなる(電球)んやぞ
@パナオのちょっと郊外すぎる分譲
4 ай бұрын
自〇島という漫画では竹は弓には適さないと描かれていましたね、 でも子供の頃に竹で作った弓で遊びましたが数メートルならなかなかの威力でした。 現代となっては厄介な植物ですが、金属に乏しく石油製品がない生活を思うと便利な素材ですね。
@yamato3228
3 ай бұрын
鏃は縄文時代のように黒耀石か
@TH-ul4gd
3 ай бұрын
@@パナオのちょっと郊外すぎる分譲 竹は弓を引きやすく折れにくくするための材料です。 これをつけることで人間が曲げられる程度の薄板でできた弓を折ることなく使えるようになったというものです。太い丸木弓は固すぎて十分に引けませんから。
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
なお、現実に惣村では竹は嫌悪された模様 そりゃそうだよね。生竹じゃ話にならないし、焼入れ竹・油抜きなんて農村じゃ非常に面倒だったしね 万能素材竹って思うのはいいけど、技術的に時間と手間が膨大に必要なんだよねぇ なにより、竹は農家にとっては敵なんだけどねぇ・・・まぁ、見る側の世界観の問題だよね
@エボルガツオ
3 ай бұрын
Fateの為朝さんも大袈裟なwと思ってたけどそうでも無いのか
@ayumudas
4 ай бұрын
鬼やん!!
@user-xw2jw3ow7f
4 ай бұрын
弓力が100kgを超える物がゴロゴロあったみたいだね 今の射的の弓道で使ってるのは14kgとか17kgくらいw
@caraful_san
3 ай бұрын
弓力100kgてどんな筋力あったら引けるんだ...
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
@@caraful_san 存在しているだけで射手がいないオチさ 妄想は自由だからね
@サティヤサイババ-v5z
4 ай бұрын
銃が無くても有事の際は和弓が有ればオッケーって事か
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
君にそれだけの身体能力があればねw
@1192鎌倉-h7x
4 ай бұрын
和弓は引き代が大きく力積があるのです。また、大きくするために下側にずれた所で引きます。力学的には無茶な使い方です。故に、修練が必要となります。 西洋の弓は合理性の結果ですね。クロスボウも梃子引きで300ポンドの物もあります。でも、力積が取れないので、射程はや短い。 合理性の固まり。でも、嫌いじゃ無い。
@RayCrosmy
3 ай бұрын
情報が欠けています。鹿皮を煮詰めた膠はゴム状になり、威力を加算します。単なる接着剤ではありません。 また、弓のナカゴには、窯に入れて炭化させたもの=カーボンファイバーが使われた弓が最高級品とされていて、神社に奉納された平安時代初期のものが現存します。 有効射程距離は印地打ちよりも長くなります。 印地打ちは直径9センチ程度の円盤状の石が使われますが、射程距離5百から6百メートルは訓練を受けていない百姓あがりの雑兵でも可能で、高価な弓矢を与えられない者で構成された投石部隊は戦国時代にも活躍していました。 とうぜん、弓矢は射程距離がそれ以上なければ、投石に劣る武器となってしまい、実戦で用いられることはなかった筈です。 弓矢の飛距離が450メートルしかなく、有効射程が300メートルでは、高価な弓と矢を準備して放つ意味がまったくありません。データが間違っていると考えるべきです。
@TH-ul4gd
3 ай бұрын
米糊があるのに湿気で簡単にはがれる膠が使われてのはそれが理由か?
@RayCrosmy
3 ай бұрын
@@TH-ul4gd 膠は、現代では工業用ゼラチンと呼ばれるようになりましたね。 羽子板から進化した打ち杖によって打ち出される直径9センチの円盤状の石は、バドミントンのスマッシュの時速4百キロを超える速度で放たれます。 一般的な和弓から放たれる矢の速度は時速2百キロ程度なので、どのぐらい威力が違うか分かると思います。 野球のバッターでは、あの速度には反応できませんが、渡来氏族秦氏の総領家の男衆は、数百メートル飛んで来た石礫を、羽子板遊びの要領で、打ち杖を使って打ち返すことができます。打ち杖はシナる棒ですが、その強靭さは弓を遥かに超えています。 渡来氏族の秦氏の総領家は、海のシルクロードも支配する交易商人だったので、昔は、海賊船相手の船戦で、焼夷弾のような効果があった焙烙玉の投げ合いなどもしていたようですね。 そういう場面で培われた技術を継承するための子供の遊びとして、蹴鞠や羽子板もあったようです。 領巾に砂鉄を入れたお手玉を引っ掛けて、足で蹴り上げて股間に命中させると、どんな大男でも一撃で悶絶します。鎧を着ていても下は開いているので、領巾に引っ掛けた錘は急所にヒットしますよね… 弓矢よりも焼夷効果のある焙烙玉のほうが鎧武者にも有効なことは言うまでもありません。 古戦場跡の共同墓地を調査して、投石による死者の比率の多さから、弓矢は、音を立てて飛ばすことで進軍方向や目標を指定する、指揮命令用の道具で、実際にダメージを与える主力武器は石礫だった実態も垣間見えると指摘する専門家もいます。 いずれにしろ、弓矢より石のほうが重いので、正確に当てられるかはともかく、威力は上と考えるのが妥当です。 いざとなったら、射程3から4キロの、先端に毒を仕込んだ棒火矢を敵陣の中心に打ち込んで、一撃で5千人倒すといったことをやるのが、シルクロードの交易路を盗賊から守ってきた、渡来氏族秦氏の交易武家商人の火遁の術です。 彼らは世界一稼いだ商人ですが、使用する武器も常に世界一。 イスラエルの核兵器を中国に輸出した企業アイゼンベルクの創業者は、日本に招かれて日本国籍を取得させられて、起業家としてのノウハウを叩き込まれたユダヤ系の難民で、秦氏総領五家の子飼いのエージェントでした。 とうぜん、秦氏総領五家は核兵器を保有しています。日本が核兵器を持っていないからといって下手に攻撃すると、どこからか核兵器が雨のように降り注いで、その国は滅びることになるでしょう。 今はそういう時代になってますが、元寇の頃は、ナカゴをカーボンファイバー化させたり、鹿皮の膠を使った弓が恐るべき鎌倉武士用の最新兵器だったようです。 秦氏の交易武家商人達は、鎌倉武士には世界一高性能の弓を提供しながら、世界一の大帝国の元には、その半分の有効射程距離しかない弓を売っていたのですから、元寇の勝敗は秦氏が握っていたと考えても良さそうです。 火縄銃にしても、種子島に伝来してから短期間で日本がコピーして、世界一の鉄砲保有大国になれたのも、秦氏総領五家がスポンサーとなって、日本の軍事産業を支援したからですね。 今も昔も、エクィテスの末裔の彼らが世界の兵器産業を支配していますが、なぜ日本贔屓かと言うと、秦氏総領五家は日本の社家が生産する三眠蚕のシルクを調達するために妻問婚してきたため、母方の実家が日本にあり続けたのです。 天照大神が日本を護っていると、昔から言われて来ましたが、天照大神の神託を下す神事を行う家の男衆が秦氏総領五家なのですから、迷信ではなく史実です。
@poissonblanc3106
4 ай бұрын
こなれてないけど、誠実そうなしゃべりだね
@voidmarune2664
3 ай бұрын
旧石器時代に弓はありません、縄文時代から。
@simeinoko
3 ай бұрын
イントロは日本の弓矢に限った話ではないのでは
@takataroujpn3226
4 ай бұрын
日本刀とかもそうだどさ、日本人てすげーーなーー、ほんと。あったまいいんだな🍙
@モヒカン太郎-e5n
22 күн бұрын
なお、「弩」という世界を席巻した遠距離兵器を日本人は開発できませんでしたw 本当にすごいねぇ・・・・凄いって信じたいだけだよねw
@wolfenjp
4 ай бұрын
初めてフランス人に会ったら『あゝあのゲームのまたはあの五輪の』と思うだろうな。まともな眼では見れないかな
@08chin
4 ай бұрын
3:46 >当時は接着剤などありませんから って、ニベ(膠)は接着剤そのものだと思うのだが。
@よっしー-h2l
4 ай бұрын
5人張りの弓って何kgくらいなんだろ?
@さとる-x3v4d
4 ай бұрын
3人で100kgぐらいと聞いたことがあります
@よっしー-h2l
4 ай бұрын
@@さとる-x3v4d 100!?そりゃ数100メートル飛びますね笑
@cheetah_cheater
4 ай бұрын
@@さとる-x3v4dて事は5人だと166㌔か…
@hayashi-tomohiko
3 ай бұрын
現代人だとボディービルの人でも引けるかどうかな。 百キロでも相当だよ。
@yamato3228
3 ай бұрын
@@hayashi-tomohiko 軽く100kgと言っているが、220ポンドだよ!? ターゲットアーチェリーの最大ドローウエイトの4倍だぞ
@mihoko61
2 ай бұрын
射程距離ではなく射程
@roppakaho5430
4 ай бұрын
洋弓は速多射が出来る 和弓は遅速小射 現在のとこだが過去の時代は知らない
@TH-ul4gd
3 ай бұрын
その洋弓って現代のアーチェリー? 和弓の比較対象はイングランドボウとかモンゴルの短弓ですが・・・
@yasuturbo
4 ай бұрын
和弓の持つところが下に寄っているのは素材の竹が下の方が節が多く素材的に上下均一に力配分できないからと、、、昔通っていた道場で習った記憶があります。現代素材がどう製造しているのかは知りませんが、、、。 上下で長さが違う分、射る技術は洋弓など合理的な弓のように簡単ではありません。無論アイサイトもないですし。 また、先生が戦時中(!)に射抜いた鉄兜の写真がありましたが、何百mとかって距離ではなく通常の距離だったと思います。が、鉄兜も射抜けるのは事実です。ただ動画で説明されていた飛距離は疑問。盛り過ぎ。筋力だって現代人の方があるわけだし。まぁ達人は少ないでしょうけど。
@ベッドベル-p9r
4 ай бұрын
木ごと鎧ごと貫くとか…銃以上の威力やん…!
@昭和-s3r
4 ай бұрын
ある意味🔫より凄いです😂 鎧だけ置いて12キロの弓で貫通しますよ❤ 的矢(埋込の遠的鏃)1本1200円のジュラ 28m的はフライパン🍳 弓は30㌔27㌔23㌔20㌔で試しましたが23㌔と20㌔は貫通しましたが 27㌔以上は矢が撓んでる最中に着弾するので矢が折れました😂😂 元国体選手の女性が15㌔の弓で 😱私の矢を使い私の🍳に穴を開けてくれました😢😢⤵️⤵️😱 伸び合いと素直な離れは重要だね❤
@morsvita3577
4 ай бұрын
発射音も静かなのがなお恐ろしい。@@昭和-s3r
@yyoshi9379
4 ай бұрын
銃弾は対する物に当たると裂け砕ける様 造られているので矢の方が進行力に優れて いると言う訳ですね。
@ブラック-f5g
3 ай бұрын
弾自体のエネルギー量で比較したら比較になりませんよ。威力自体は銃が圧倒的に優位です。貫通力は威力とは違い、弾(矢)の形状によります。
@昭和-s3r
3 ай бұрын
@@morsvita3577 チャン弓プン弓 ご存じですか?
@またころ
4 ай бұрын
弓もすごいけど、平均寿命40歳くらいの時代に93歳はバグってますね😅
@ああ-c4r9g
4 ай бұрын
小大名なんか辛いだけや、旗本にしときと領地を分割し、息子たちを大名にしなかったとか何とか
@田中三-p7l
3 ай бұрын
右手に血刀 弓手に手綱 馬上ゆたかな美少年
@松本悠佐
4 ай бұрын
今に伝わり学ばれている武道です。
@hikkoyabakoshi1219
4 ай бұрын
面白かった。鉄砲より威力があるとは痛快でご先祖様は偉かったと思いました。しかし、神社の奉納を見ると普通にしか見えない。
@モヒカン太郎-e5n
23 күн бұрын
そりゃ、矢の重さ次第では鉄砲より威力は出るよね・・ご都合主義でもそれは可能だよ 原始的な火力の鉄砲で破壊力のない銃弾ならば、そりゃ、重さのある矢に勝てるよ・・当然ねw ちなみに、それよりも威力が、簡単に出る兵器があるんだ。それ日本じゃ開発できなかったんだけどね 弩って言うんだけどねw日本ホルホルの人知らない話だよねw だって、弩は日本人が開発も量産も出来ずに終わった兵器だから、都合悪いもんねw
@sakamitikoneko
4 ай бұрын
和弓と洋弓、たとえばイギリスのロングボウや現代のリカーブボウの威力の違いは、そのデザイン、素材、用途の違いに起因する。以下は、弓の性能に影響を与える主な要因の内訳である。 1.設計と施工 日本の弓:伝統的に竹、木材、革から作られた、弓は非対称、グリップの中点の下に配置されます。このデザインは、射手が座ったり、膝の位置から撮影することができます、これは伝統的な日本の流鏑馬 (弓道) で重要だった。典型的な弓は、ほとんどの西洋の弓よりも長いです、しばしば 2 メートル以上 (約 7 フィート) に達する。 西洋の弓(ロングボウまたはリカーブ):イギリスのロングボウは、イチイの木で作られた背の高い左右対称の弓で、長さは通常約1.8メートル(6フィート)。現代のウェスタン・リカーブボウは、グラスファイバー、カーボン、ラミネートウッドなどの複合素材で作られることが多く、弓から矢へのエネルギー伝達効率を最大限に高めるように設計されている。 2.重量とパワー 弓:弓道で使用される典型的な弓の引き分け重量は、射手の強さと弓の目的に応じて 15 ~ 30 kg (33 ~ 66 ポンド) です。弓の威力は強力だが、弓の長さが長く、柔軟性があるため、弓の長さ全体にエネルギーが分散される。 西洋のロングボウとリカーブボウ: 歴史的なイギリスのロングボウのドローウェイトは45~60kg(100~130ポンド)にも達し、特に戦闘では矢のスピードと貫通力を高めることができた。アーチェリー競技に使用される現代のリカーブボウの引き分け重量は15~25kg(33~55ポンド)が一般的で、弓に似ているが、弓の効率を最大化するように設計されている。 3.矢の速度と貫通力 弓:弓の手足が長く、引き分け重量がやや軽いため、弓の矢を放つスピードは現代の西洋弓よりも遅い。弓の矢のスピードは、弓手の技術や弓によって異なりますが、150~200フィート/秒(fps)です。 西洋のロングボウ/リカーブ:イギリスのロングボウは、特に中世の時代、矢の速度が速く(200~250fps)、長距離射撃や装甲貫通に効果的だった。競技用に最適化された現代のリカーブボウは、セットアップにもよるが、220~240fpsのスピードで矢を射ることができる。 4.目的と用途 弓:弓は騎射を含む様々な状況での使用を目的に設計され、武士文化の重要な一部であった。その威力と射程は伝統的な戦や儀式に十分なものであった。 西洋の弓: イギリスのロングボウは主に戦場で使用するために設計され、長い距離で鎧や盾を貫通する重い矢を発射することができた。オリンピック・スポーツで使用される現代のリカーブボウは、最大の威力よりも正確さと安定した命中精度を重視して設計されている。 相違点のまとめ パワーとスピード:西洋のロングボウと現代のリカーブボウは、一般的に弓よりも矢のスピードと貫通力が高く、遠距離戦や精密なアーチェリーに効果的です。 汎用性弓のデザインは流鏑馬のような幅広い動きに最適化されているが、その分エネルギー伝達の効率は犠牲になっている。 西洋の弓は、引き分け重量が高く、硬い構造であるため、一般的に貫通力が高いが、弓は伝統と技術を重視し、儀式や騎乗での使用に優れている。
@k5757k
4 ай бұрын
130ポンドとはまた豪腕ですねー 参りました! 私は、59~69ポンドを使って居ます。(試合では上限が60ポンドの為)
@モヒカン太郎-e5n
22 күн бұрын
「矢の科学」の無い独自研究ですね・・お疲れ様でした ちなみに、矢の重さによる物理法則的な因子を研究してない話には、あまり魅力を感じません なぜなら、訓練・演武では、見た目・射程を優先して”軽い矢”を用いる一方で、実践では破壊力のために”重い矢”を用いたわけで、そこを鑑みない評論って間抜けだと思いますね 鏑矢の話も含めて、なんで日本人は、矢の形質の話しないんですかね?不思議です ちなみに、なんで、弩は比較対象にならないんですかね? まぁ、理由は分かってるんですけどね。弩を開発・量産する技術を日本人が持たなかっただけの話ですし
@pingkang8005
4 ай бұрын
大学時代、弓道経験者で23kgの弓で、標準より強い方でした。 それでも遠的(60m)になると山なり。 戦国時代当時が、現代と違ってというのはあろうですが、有効射程300mなんて弓。 矢自体も長く大比較太いので、抵抗面で飛距離出るように思えず。 それに対応する、掛け・弦が、戦場以前に鍛錬で保たないと思うんですよね。 弓手の「手の内」も当時が幾ら剛腕としても、和弓構造 人体構造面で精度維持するのに無理があると感じます。 江戸時代に飛脚の話もそうですが、距離感が伝承で盛られてるって事あるようにしか思えず。
@モヒカン太郎-e5n
22 күн бұрын
私は返答しましょう 矢の重さが決定的に違います もちろん盛られてるのは物理法則的には明確ですよ でも、現代弓道でも既存の競技用の矢ではなく、より飛距離が出る重さと構造の矢を番えれば、不可能ではないと思いますよ。当然風向きも最適解での話です 弓返りや残心なんてガン無視した歩射などの状況もあるでしょうしね 審固満分・射者仁道の世界観なんて無視すれば相応に距離・威力が偶発的に生まれることもあるでしょう ちなみに、矢束でも物理法則的にも飛距離は必然的に違うわけですw まぁ、弓道してる方なら物理法則を自覚できる話でしょう
@Mitsu.K-u8m
4 ай бұрын
百発百中→百射百中、ですね
@パララパララ
4 ай бұрын
刀や槍よりたくさん殺傷したんでしょうね。
@1192鎌倉-h7x
4 ай бұрын
戦国時代の合戦の死亡原因の分析では、弓矢での死亡が圧倒的に多い。
@モヒカン太郎-e5n
22 күн бұрын
@@1192鎌倉-h7x なお、投石をカウントしない模様(ゲフンゲフン
@MrKoihige
4 ай бұрын
為朝の剛弓って、現在に例えたらアンチマテリアルライフルをバカスカ撃ってたってこと?
@呑龍ハルカ
4 ай бұрын
異世界転生しててもおかしくない^q^
@metanga1223
3 ай бұрын
和弓とアーチェリーと一緒に70mの射的を楽しんでいる動画では和弓は普通に射っても的に届いてない様子でした。一方のアーチェリーは7点以上を出していました。結局、和弓は的に当たらなかった様です。現代の和弓と武器として使われていた時代のとでは性能が違うのでしょうか? 狙撃能力において、現代のアーチェリーを超える(昔の)弓ってあるのでしょうか? 昔ばなしには鉄弓なる物出てくるので、そういう弓が300m先の的を射抜いていたのでしょうか? 竹、木、その他自然の素材で大人5人でやっと引ける程の弓や弦を造る事の可能性はどうなんだろう?失われた技術なんでしょうかね?
@モヒカン太郎-e5n
22 күн бұрын
和弓は射手に強く依存するので失敗するケースも多いでしょうね 比較的安定性のある洋弓は射手への依存度が和弓ほど強くないと私は想定します まぁ、結局は、”弩”が一番安定度・汎用性において優れていますが、それだって矢の形質次第です あんまり日本ホルホルな話を信じない方がいいですよ。そういう歴史ロマンもあるでしょうしね
@anaisno1
4 ай бұрын
旧石器時代に弓は出土しておらず、石鏃もないです。 一般的に旧石器時代は槍による狩りを行い、弓矢が出現するのは縄文に入ってからと言われております。
@昭和-s3r
4 ай бұрын
弓矢🏹は無かったにしても投擲矢は有ったかもしれませんね🎉
@昭和-s3r
4 ай бұрын
遣唐使が大陸から戻った頃からでしようね😅❔
@精米仮面
4 ай бұрын
和弓は複合弓には全く敵わない。 でも武士の練度がすごかった。
@k5757k
4 ай бұрын
私の弓は引き重量は30キロ程(表示はポンド)ですが、それ程飛ばないと思います。 当時の弓は、何キロ引きだったのでしょう? 30メートル位なら、届くのに1秒以下位で届くと思います。 弓も去ることながら、弦が良く持ったなぁと思います。 因に、私の弓はコンパウンドと言う自分で引き射つ洋弓です。矢は、15~25グラム(表示はグレイン)辺りを使い分けています
@gaiiiiiiiiiji
3 ай бұрын
確実にぶちのめしたい、、せや!の脳筋のくせに精緻な構造模索するのマジで怖いかも
@Soitravel0216
3 ай бұрын
パルティア弓術は?
@旅立ちの日-x7f
4 ай бұрын
アーチェリー競技者ですが、アーチェリーの場合は現在の公式競技の最大距離は70m、非公式だと90mです。飛距離は大体130〜150mくらいなんじゃないかなと思います。なので和弓の威力の高さに驚きました
@hayashi-tomohiko
3 ай бұрын
和弓を引く為の力はアーチェリーの数倍と言われている。今の人だと筋力が足りなくて引くことが出来無い気がする。 現在の和弓は昔の物と別ものなのかも知れないけど。
@ろこた-o2o
3 ай бұрын
@@hayashi-tomohiko 明らかに体格も良くなってるし筋肉量も増えてるから鍛えてる人なら引けるのでは?
@yamato3228
3 ай бұрын
FITAシングルラウンドは、男子90m・70m・50m・30mで、それぞれ36射するが、非公認になったのでしょか?
@yamato3228
3 ай бұрын
@@hayashi-tomohiko ドローウエイトによる
@モヒカン太郎-e5n
22 күн бұрын
@@ろこた-o2o そういう人を是非見つけてくださいよ 物理法則的には、無理だって確定してますけどね まぁ、矢の形質をご都合主義に魔改造すれば200mは可能だと思いますよ 少なくとも弓道の仕様では無理だと断言します
@mr03911gt1
4 ай бұрын
21キロが限界だったなあ~
@yanca713
4 ай бұрын
和弓の材質は竹だけではありません。マユミと確かニシギと言う木も使われてました。 竹だけだと弱いので木材と竹の組み合わせの複合で作られてました。 ただ気になるのは弓の威力を語る動画はありますが、その威力を伝える”矢”の動画が見たいですね。 フライパンに射ったりした動画をたまにみますが撥かれたり矢が砕けるのしか見たことがありません。 いくら強弓でも矢自体が脆弱だと、せっかくの威力が半減するのではないでしょうか。
@モヒカン太郎-e5n
22 күн бұрын
無理な話だよ だって、ここで語られる和弓の話なんて 射程の時は、軽い飛距離を稼げる形質の矢 破壊力の時は、重く破壊力を生む形質の矢 で語られているわけだ ちなみに、フライパンなら”弩”で達成可能だけど、これだって矢がモロいと無理だしね そういう科学検証の領域は、日本ホルホルな人々には困る話だし、避けてもいいと思うよ
@user-JEW-psychopath-DOUWA
4 ай бұрын
弓強くしても矢がおかしくなるやろ
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