【日本書紀6】GoogleMapでわかった日本神話の真実！小名木善行

[@つなぎ-j7m]

今回もなるほどなぁ！と楽しかったです。 小名木先生の様な楽しくて説得力のある授業だったら、学校に行くのも楽しかっただろうなぁと思います。 神話は本当に謎めいていて奥が深い！

[@たかあきのとぅじ]

最近見た動画のコメントで沖縄の人が石垣島になる前はイシャナギ島だったと言ってました。この辺でいざなぎといざなみが国生みなんかをしたのかもしれないなぁと思って、なんか嬉しくなりました。

[@makojurimakojuri]

Good job❤

[@キツネタヌキ-q9h]

石垣島の地名は、続日本書紀に初めて登場し「信覚：しがき」と言われ、由来は牧場：瀬垣(しがき)や、石の多い所を表す方言：イシャナギラとか諸説有りますな！

[@ninjagirljp]

沖縄の方が「住めばみやこ」と言った時の「みやこ」のイントネーションが、沖縄の方が「宮古」と言う時のイントネーションと同じだったので、あれ？「もしかして、宮古って都だったってこと？」と最近ずっと気になっていました。このビデオで答え合わせが出来たので嬉しかったです。ありがとうございました。

[@齋藤博史-o8g]

法隆寺大工さんの西岡棟梁さんが、日本書記の素戔嗚尊の下りで、樹種により使用の用途について言及されているお話しがとても勉強になった気温があります！楠が浮き宝の木、マキが棺、建物が檜。小名木先生のおかげで三万年、一万八千の長い文化の熟成を納得します！神世の昔は事実という事が実感しますぜ！😂🎉😮😮❤

[@yamaoyazi5989]

140メートルも海面が低い違う世界でご先祖様たちは暮らしてたのかと思うと感慨深いものが😊 当時の住民の住んでた遺跡は海面下140メートルもの海底で発掘もままならないのが残念至極😵

[@metya_t888]

与那国島の海底遺跡は、大変大きいので、何かあるのでしょうね。 浦島太郎と関係あるのかな？ 夢があっていいですね。 これからが楽しみです。 いつも有難うございます。

[@masai5337]

解説してもらわないと、理解出来ない内容です。ありがとうございます。

[@shin5009]

GoogleMapシリーズ好きです

[@齋藤博史-o8g]

小名木先生は小説家の隆慶一朗先生のサンかのお話しご存じでしょうか？昔からとても感銘しております。自分の勉強不足かもしれないですが、その下りを講義していただきたいです！😂🎉😮

[@こばやしあきら-o6p]

2万年前前から船があった自由な海洋な民だった日本だったなんて縄文時代のご先祖様は世界でも進んでいた文化文明を持っていたんですね。

[@ネロは日本へ止まる]

奈良の大仏の名前が毘盧(遮那仏)と字を当てていますが、ヒルコと関係するのかな。

[@L山猫]

これは面白いですねー、 ワクワク！ ありがとうございました。

[@goindi539]

凄い人たちが、いたんですね。言語の統一を一歩一歩進めていたとは、凄い。

[@mmww6987]

自分が読んだある本では、逆のことが書いてありました。日本書紀を編纂するために、各地の　地方豪族に伝わっていた土地の豪族　の成り立ち　を記載した、古文書の原本すべてを　強制的に出させ　没収　し、あつめた古文書をもとに、日本書紀は編纂した、ということを紹介した本がありました。とはいえ、各地の、豪族がやはり、うちの神のことをこう書くのは納得行かない、書き直せと騒いだのはあったようです。

[@JohnDoe-kz3gk]

衛星画像から蛭っぽく見えるから蛭湖は言いたいことはわかるけど、それは古代の人間は感知出来ないと思う

[@sushibo125]

武内一忠さんが著書でフェニキア人が航海をサポートしていたと書かれていました。 もしかしたらヒルコを乗せた船はタルシス船だったのかも知れませんね。 オールや帆船にもなる様です。

[@キツネタヌキ-q9h]

2019年に国立科学博物館や台湾の研究者らの共同研究「3万年前の航海再現プロジェクト」が台湾から沖縄県与那国島の航海を「草船」「竹の筏船」「丸太をくりぬいた船」の3種で行いましたが、まず現在と地形が違い、海流の流れが大きく違います。実際、各文献にもある様に「黒潮」の流れを横切って与那国島の上陸は難しく、失敗でした。やはり、他の文献にもある様に沿岸近くを流れる黒潮に乗って九州に辿り着くのが無難で自然なのかもしれません。大体、台湾からどの方向に島や大陸があるのかも解らないのに、海流に逆らって目標・方向を決めて漕ぎ出すのは？(蜃気楼の様な光の屈折で辛うじて台湾から与那国島の虚像が見える事は年に数回ある)無謀ですなぁ～

[@ayayama2312]

0:06: 📚 日本書紀によると、天照大神様の誕生後に月の神様が生まれたことが記述されている。 3:48: 🗣 日本の歴史において、地方ごとに異なる言葉が存在し、吉原言葉が生まれた背景には花魁たちの需要があった。 7:35: 📚 日本書紀は、日本の統一神話を作る試みであり、全国の神話にはイザナギとイザナミの話が共通している。 11:16: 😢 ジャイアンは忍耐力がなく、泣いてばかりで周りを困らせている。 14:34: 🚢 日本書紀にはヒルコが3年経って立てなかったので、立派な船に乗せて流したと書かれています。 17:54: 🌊 瀬戸内海は広大な内海で、波がほとんどないが、北大西流が潮を引き起こし、船の航海に影響を与えることがある。 21:40: 🌊 2万年前に海面上昇が起こり、広大な内海が海に沈んで現在の地形に変化した。 Tammy AIで要約できました！ご参考になれば幸いです。

[@高畠秀作]

扇子をパンパン叩くのは辞めて欲しい。内容は興味深いのでおもしろい。 そうか!これって漫談何だ。了解です。

[@koneko_chan_w]

日本海も内海だったのかな？あと湖のヒルコは淡水だったのかもね！

[@ばぁばちゃん-l9i]

いつも拝聴しています。 私も先生と同じ考えです。 蛭児が琉球海溝の事ではないかと思っていました。 ただ、蛭の漢字を宛ててしまっているために本当の事がわからないのではないでしょうか。 古事記、日本書紀に書かれている蛭児は「干る湖」と言う大和言葉が元だったのではないかと思います。古代人の地形把握能力には現代人は脱帽することでしょう。地名には地形起源のものが多いです。ただ、古語だったりアイヌ語だったり他言語由来だったりするので、現代では分かりにくいです。カナダ在住のネイティブアメリカンのイロコイ族の口承では「月の海」と表現しています。記紀の蛭児の説明文に「クラゲ」と出てきます。クラゲは透明であり、泳ぐのに傘を広げたり閉じたりします。透明な水と干る湖である琉球海溝も永い、何千年の時の中で海水が増えたり減ったりしました。地球規模での寒暖の時期があったからです。古代人はそんな長期的な事さえも口伝えで伝えたようです。それも口承の担当者をわざわざ作って何万年分にも及ぶ量の口承を覚えて伝えていたようです。古代人のそんな苦労と未来の子供たちへの思いがあればこそ様々な古伝承が現代にまで残っているのだろうと思うと胸が熱くなります。

[@天風烈火]

要は障害を持って生まれた子供を海に捨てたという話ですか。確かに昔の事だから人権もないので仕方ないですがそこに触れないのはどういう意図があるのか聞きたい。 もちろん聖書も今から考えると滅茶苦茶ない事が書いてあるので昔の本なので仕方ないですが良いことだけ言うのでなく普通に疑問に思う事も正面からお話しして頂くと腑に落ちやすいかと思うのでこれからの動画で期待しています。

[@キツネタヌキ-q9h]

確かに一部無茶な動画ではありますが、過去の文学や民俗学・歴史的資料は現代の感覚や常識を捨てて、当時の風俗や考え方を解き明かした上で理解し、それに基づいて考察しないと間違った歴史解釈になると思いますな！ ところで、今では表現に問題ありと、放送やネットでは閲覧し難くなりましたが、昔の漫画では、当時の民族的なテーマを盛り込んだ物が多くありましたなぁ～　手塚治虫先生の「どろろ」と言う漫画のストーリはまさに、国生みの神の第一子「蛭子」をモチーフにしているようですな。実は私も子供ながら神話の「蛭子」を知るきっかけでしたな。また、今とは違う価値観が、それぞれの時代にある事を学びましたなぁ～

[@OK-kiyoshi1155]

2万年前も瀬戸内海は内海だと思うのですが違うのですか？日本海も2万年前は内海だったと思うのですが違うのですか？

[@キツネタヌキ-q9h]

12000年前から溶けた海水で海進が起こり瀬戸内海の海水面が上昇。6000年前には現在とほぼ同じような瀬戸内海が形成された。ただしその後、現在よりも温暖であった時期があったため、海水面が現在より数メートル上昇したのち低下したと考えられる。 また、2万年前の日本は、対馬海峡の部分は、大陸と完全に繋がっては無く、津軽海峡の部分も樺太(サハリン)＆北海道がつながった大陸ともに、その部分の水深が130ｍ以上のために繋がっていませんでした。(しかし、一説では津軽海峡が氷結する冬季に歩いて渡れた説も！) それに、現在の水深で2万年前を想像しては、間違う可能性が有りますね。特に沖縄列島がそうです。ここの海岸線や低地は、サンゴ礁や石灰岩で形成されています。つまり浅い海に生息するサンゴ虫が現在の「広大なサンゴ礁」を作った訳ですから、現在の海岸線や低地にある石灰岩の地形は、先程の「数メートル上昇したのち低下」の時代に作られた事を証明していると思われます。岩石のみで水深を考慮すると島の面積は確かに大きくはなりますが、沖縄列島は完全には繋がっていはいません。　ちなみに人の移動は4万年前から始まり、3万年前には北海道まで。と言う説が有ります。現在の遺跡・人骨の調査結果から沖縄本島の「山下洞人：32000年前」が「八重山(白保竿根田原洞穴遺跡)：27000年前」の骨よりも古いという調査結果が有ります。つまり、内海？である「曙海」に黒潮が中国大陸沿岸に沿って北上する流れに乗って、台湾から人が移動し、九州で内海の沖縄列島に沿って南下する流れで沖縄列島に移り住んだ！と考えられます。また、その結果から、九州に上陸して日本列島を北上移動した人々と、沖縄列島に南下した人と別れたと考えるのが妥当かと。

[@なななのなん]

蛭兒様が不憫で不憫で…

[@pirukuru_cRinn.D6KE]

訓読文の出典は何でしょうか？ 「青山」を「あほやま」と訓じてますが、「あをやま」になるはずです。

[@sumyoshi]

二万年前っていうと、新人が登場した頃？。なんだかなあ。

[@野村尊人]

勘違いされてるようですが、綺麗な水だから豊かな海と言うのは嘘です 炭素循環をもう少し考えてください バランスの取れた循環が行われている事で、豊かな自然が生まれます また多様性が無ければ、急激な環境変化に自然は追従出来ません 持続的な豊かな採集狩猟生活は、持続的な努力が必須であり、その為の約束事もおそらくあったと思う思います 一見関係ないように見える、山の掟も、実は海に通じていると言う事もあります 動いていないのは女性社会であって、男性社会はおそらくもっと広く繋がっていた可能性さえあります 現在社会の常識は、ちょっと置いて、古代の信仰を女性社会の面、男性社会の面の両方から考えてみてください 産み育てる為には、定住する必要があった その為にはどう社会の仕組みを変えていったかを想像してみてください 家族単位ではなく、男性集団と女性集団という考え方と役割分担 当時の性事情も考えて考察が必要かと思います

[@huckeco6561]

GoogleMaperとして原口議員と双璧w

[@__-ci3gi]

こういうまとめ方をするってことは日本統一みたいな目的があったのかなと考えてしまう

[@冬月透]

二万年前の沖縄のあたりにあった内海を「ひる湖」と呼ばれたと小名木氏は説明したが、二万円前の日本人の記憶がどういった形で記憶されているのか⁇出来過ぎた話ではないか⁇

[@キツネタヌキ-q9h]

東東亜平野(東アジアの左に位置する平野？2万年前にアジア？)の名前を出した後、同列に「ひる湖(現代につけられた名称？)」の名称から蛭子(古事記・日本書紀から登場)と結びつける・・・　詐欺師の手口に、そっくりなのでは？　時系列を無視し、当時の記述の2万年前の文献や、正確な口伝が残っているはずも無く・・・　こじつけでしょうな！（笑）　しかし、一部では「曙海」と呼んでいるようですが・・・

[@冬月透]

@@キツネタヌキ-q9h 多分そうでしょう。この講師の先生のお話は上手で面白いが、「出来すぎ」ではないかと疑いたくなるところが見られる。

[@くない-m2e]

動画ツギハギしすぎていませんか？がカクカクしていて酔う。

[@かず-g8o]

昔の言葉は、全然意味が分かりませんな。^^;

[@吉川くん]

きびしい

[@きらやまと-b2p]

先生、最近、ご自分の思い込みをあたかも事実であったかのような言いようをされて、少し行き過ぎていませんか？ 南西諸島は島から急に深くなっているので海面が140m低くなっても顕著に陸地化することはなく、内海とは程遠い状況です。 Google earthで水深を確認すればわかります。 宮古島の由来も島の方言で自分(ミ)が住む(ヤ)場所(ク)という言葉からミヤクで、宮古と字を当てたものです。 こんな話ばかりしているとせっかくいい話をしても信じてもらえなくなってしまいますよ。 以前は良い話ばかりされていたと思うのですが、ここ何年かで大きく話がずれてきて残念です。

[@キツネタヌキ-q9h]

前半はその通りですな！　中盤は勉強になりました！　後半は・・・　通りすがりの遊び人なので詳しく存じません。スルーで！

[@user-zm9kj8ef6m]

慶喜が「薩摩の言葉は訛が強くて理解できない」と言っていたそうだ。

[@masahara-c5m]

あんたも地に落ちたなぁ　基本に帰れ　が人生だよ　もう一度何が足らないか　先生なら出来る　お願いします。