【日本文学の朗読】久坂葉子『灰色の記憶』第4回（全4）～羅紗問屋に勤めはじめ多忙な生活を送る私であったが、家族のある出来事で何もかもいやになってしまう・・・～

[@トキ-s8t]

お疲れ様でした、遺書小説とも感じた作品でした、人の一生は短くても天寿を全うするにしても儚い一面を覗く事が出来る様な話かと少し淋しいです

[@松田穂]

はい❤18分遅れて拝聴🦻🦻💓❤️💝🌈

[@齋藤敏子-u7r]

みなみさま今目覚めて気づきました。久坂葉子著「灰色の記憶」4回目。ありがとうございます。拝聴させて頂きます。

[@齋藤敏子-u7r]

みなみさま朗読ありがとうございました。「ドミノのお告げ」に続いていく作品ですね。「灰色の記憶」。こんなに文章力のある方なのに。かえすがえすも早逝が惜しいです。父上のブルジョア的消極性❓がこんなにも家族を巻き込んでしまうのでしょうか～久坂葉子氏と並べるのは❓ですが山崎豊子氏の強さは大阪人と神戸人違いでしょうか❓もっと生きて創作して欲しかったです。みなみさま大作の朗読お疲れ様でした。久坂葉子氏に巡り合わせてくださった、みなみさまに感謝です。

[@roudoku-minami]

齋藤敏子様 いつもお聴きいただきありがとうございます。 今回は「灰色の記憶」の最終回。 自伝的作品であるようですが、果してどこまでが実態なのか、それはご本人とご家族しか知るよしもありません。やはりもっと長い人生を経験して作品を発表していただきたかったです。

[@松田穂]

お姉さまが、。結婚決まりました。までは、会社勤めは、、🦻💝🌹🌺薔薇色の記憶だつたのに、🍃🍂😢

[@roudoku-minami]

松田穂様 「灰色の記憶」最終回をお聴きいただきありがとうございます。 姉妹関係は複雑なのですね。